JP4576949B2 - ラジオ付液晶表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、テレビジョン放送の受信とラジオ放送の受信とを行うことが可能なラジオ付液晶表示装置に関するものである。
従来、液晶パネルを具備する液晶表示部の周縁にアンテナを配置している表示装置が知られている(例えば、特許文献1、2参照)。このような表示装置によれば、液晶表示部の周縁にアンテナが配置されているため、アンテナの指向性が向上し、あらゆる角度からの放送電波を好適に受信することが可能となる。
図6は、従来の表示装置について、アンテナが取り付けられている様子を示す図である。同図において、表示装置の本体ケ−ス3に内周面に沿って、アンテナ1を係止するためのリブ5が所定間隔をあけて複数設けられており、アンテナ1は、複数のリブ5の各々に係止されることにより、本体ケ−ス3の内周面に沿って配置されることとなる。そして、液晶パネルを具備する液晶表示部(図示せず)が本体ケ−ス3内に嵌め込まれたときには、同液晶表示部の周縁にアンテナ1が配置されるのである。
特開平6−133254号公報 特開平9−191439号公報
しかしながら、上述した従来の表示装置では、製造の際、リブ5にアンテナ1を係止させつつ、本体ケ−スの内周面に沿ってアンテナを配置させる作業が手間のかかるものであり、また、アンテナを内周面の配置させた後、アンテナの位置を固定したまま液晶表示部を嵌め込む作業が困難なものであるため、組み立ての際の作業効率が悪いものであった。また、アンテナ1を単にリブ5に係止させているだけであるため、アンテナ1が緩み易く、その結果、アンテナ1の指向性が変化してしまうという問題がある。
本発明は、かかる実情に鑑み、アンテナの位置を安定させることができるとともに、組み立ての際の作業効率の向上を図ることが可能なラジオ付液晶表示装置を提供しようとするものである。
上記目的を達成するため、請求項にかかる発明は、テレビジョン放送電波、および、FMラジオ放送電波を受信するワイヤ状のアンテナと、映像が表示される液晶表示部と、音声が出力されるスピ−カと、上記アンテナにより受信されたテレビジョン放送電波に基づく映像を上記液晶表示部に表示させる処理を行うテレビ部と、上記アンテナにより受信されたFMラジオ放送電波に基づく音声を上記スピ−カに出力させる処理を行うラジオ部とを具備するラジオ付液晶表示装置において、上記液晶表示部は、少なくとも液晶パネルの周面を被覆するように設けられたケ−スを具備し、上記ケ−スにおける上記液晶パネルの周面を被覆している部分の外周には断面視U字状の溝部が形成され、上記アンテナは、上記溝部に嵌められた状態で上記液晶表示部の周面の上辺と左辺と右辺とに沿って巻き付けられて接着剤で固定されており、上記溝部における上記液晶パネルの4角に対応する部分には、面取りが施されている構成としてある。
記構成において、ラジオ付液晶表示装置は、テレビジョン放送電波およびラジオ放送電波を受信するワイヤ状のアンテナと、映像が表示される液晶表示部と、音声が出力されるスピ−カと、上記アンテナにより受信されたテレビジョン放送電波に基づく映像を上記液晶表示部に表示させる処理を行うテレビ部と、上記アンテナにより受信されたラジオ放送電波に基づく音声を上記スピ−カに出力させるラジオ部とを具備している。
そして、ワイヤ状の上記アンテナは、上記液晶表示部の周面に沿って巻き付けられている。このように構成することにより、予め液晶表示部の周面にアンテナを固定しておくことが可能となり、本体ケ−スに液晶表示部を組み込む際に、後からアンテナを配置させる工程が不要となる。その結果、組み立ての際の作業効率の向上を図ることができる。また、予めアンテナが巻き付けられた液晶表示部を本体ケ−スに組み込むようにすると、アンテナの位置がずれることもなくなるため、アンテナの指向性が変化してしまうことを防止することが可能となる。
また、上記液晶表示部が、少なくとも液晶パネルの周面を被覆するように設けられたケ−スを具備し、
上記ケ−スにおける上記液晶パネルの周面を被覆している部分の外周には断面視U字状の溝部が形成され、
上記アンテナが、上記溝部に嵌められた状態で上記液晶表示部の周面の上辺と左辺と右辺とに沿って巻き付けられて接着剤により上記溝部に固定されている構成としてある。
よって、溝部にアンテナが嵌められた状態で、アンテナが巻き付けられることにより、アンテナの位置をより安定させることが可能となる。
また、上記溝部における上記液晶表示部の4角に対応する部分には、面取りか施されている
よって、液晶表示部の角部に巻き付けられたアンテナが損傷してしまうことを防止することが可能となる。
また、上記ケ−スが、金属ケ−スである構成としてもよい
当該構成によれば、金属ケ−スにより液晶パネルを保護することが可能となる。
また、上記ケ−スが樹脂ケ−スである構成としてもよい
当該構成によれば、樹脂ケ−スにより液晶パネルを保護することが可能となる。
また、上記ラジオ部が、上記アンテナにより受信されるFMラジオ放送電波に基づく音声を上記スピ−カに出力させる構成としてある。
よって、高品質のラジオ放送を出力することが可能となる。
本発明では、組み立ての際の作業効率の向上を図ることができるとともに、アンテナの位置がずれて指向性が変化してしまうことを防止することが可能となる。
また、アンテナの位置をより安定せることが可能となる。
また、アンテナが角部で損傷してしまうことを防止することが可能となる。
また、高品質のラジオ放送を出力することが可能となる。
請求項にかかる発明では、金属ケ−スにより液晶パネルを保護することが可能となる。
請求項にかかる発明では、樹脂ケ−スにより液晶パネルを保護することが可能となる
ここでは、下記の順序に従って本発明の実施の形態について説明する。
(1)実施形態:
(2)各種変形例:
(3)まとめ:
(1)実施形態:
以下、本発明の実施形態について図面に基づいて説明する。
図1は、本発明にかかるラジオ付液晶表示装置を模式的に示す外観図である。同図において、ラジオ付液晶表示装置10の本体の前面側を示しており、後述する液晶表示部20(図示せず)の表示画面11が略中央に設けられている。
また、本体の右側には、上から順に、スピ−カ16、選局スイッチ12、チュ−ナ切替スイッチ13、ボリュ−ムスイッチ14がそれぞれ設けられている。スピ−カ16は、テレビジョン放送電波、または、FMラジオ放送電波の受信中に、放送電波に基づく音声を出力するためのものである。また、選局スイッチ12は、テレビジョン放送またはFMラジオ放送の受信中に選局を行うためのものである。また、チュ−ナ切替スイッチ13は、テレビジョン放送およびFMラジオ放送のいずれか一方を受信する切替を行うためのものである。さらに、ボリュ−ムスイッチ14は、スピ−カ16から出力される音量を調節するためのものである。なお、上述した選局スイッチ12、チュ−ナ切替スイッチ13およびボリュ−ムスイッチ14を総じてスイッチ部15ということとする。
図2は、図1に示したラジオ付液晶表示装置の概略構成を示すブロック図である。同図において、ラジオ付液晶表示装置10は、アンテナ端子22と、アンテナ端子22に接続されたアンテナ27とを具備している。アンテナ27は、後に説明するようにワイヤ状であり、液晶表示部20の周面に巻き付けられて配置される。テレビジョン放送の受信中には、アンテナ27から受信したテレビジョン放送電波は、アンテナ端子22を介して、テレビ部24を構成するテレビチュ−ナ24aに供給される。テレビチュ−ナ24aでは、後述するマイクロコンピュ−タ23からの選局制御信号を受けて、入力されたテレビジョン放送電波から所望の周波数帯の放送電波を抽出することにより、複数の受信チャンネルのなかから一の受信チャネルを選択する。
テレビチュ−ナ24aの出力は、テレビ部24を構成する映像再生回路24bに供給される。映像再生回路24bは、アナログI/F、復調回路、NTSCデコ−ダ等を含み、テレビチュ−ナ24bから入力された映像信号に対して各種の処理を行う。映像再生回路24bにて処理が行われた映像信号は、液晶表示部20に入力され、液晶表示部20には、同映像信号に基づく映像が表示される。
一方、FMラジオ放送の受信中には、アンテナ27から受信したFMラジオ放送電波は、アンテナ端子22を介して、ラジオ部を構成するFMチュ−ナ25aに供給される。FMチュ−ナ25aでは、図1に示した選局スイッチ12の操作に基づいて出力されるマイクロコンピュ−タ23からの選局制御信号を受けて、同操作に対応する周波数帯の放送電波を抽出する。FMチュ−ナ25aの出力は、ラジオ部25を構成する音声再生回路25bに供給される。音声再生回路25bは、復調回路、増幅回路等を含み、FMチュ−ナ25aから入力された音声信号に対して各種の処理を行う。音声再生回路25bにて処理が行われた音声信号は、スピ−カ16に入力され、スピ−カ16には、同音声信号に基づく音声が出力される。
上述したテレビチュ−ナ24aおよび映像再生回路24bからなるテレビ部24、並びに、FMチュ−ナ25aおよび音声再生回路25bからなるラジオ部25bは、それぞれマイクロコンピュ−タ23に接続されている。マイクロコンピュ−タ23は、CPU、ROM、RAM等を具備し、スイッチ部15の操作に応じてテレビ部24およびラジオ部24の動作を主導的に制御する。具体的には、例えば、チュ−ナ切替スイッチ13が、テレビからラジオに切り替えられたことを受けて、アンテナ27により受信されたFMラジオ放送電波がFMチュ−ナに入力されるように切り替えるとともに、同放送電波に基づく音声をスピ−カ16に出力させるための各種の処理をラジオ部25に行わせる。
図3は、図2に示した液晶表示部20を模式的に示す分解斜視図である。同図において、液晶表示部20は、液晶パネル20aと、金属ケ−ス20bと、裏面シャ−シ20cと、絶縁シ−ト20dとからなる。液晶パネル20aは、液晶とスペ−サとからなる液晶層、透明電極、R、G、Bの3色のカラ−フィルタ、偏光板およびバックライト等を具備する構成となっている。金属ケ−ス20bには、断面視U字状の溝部20b1が、周面に沿って形成されている。この溝部20b1には、金属ケ−ス20bの周面に巻き付けられるアンテナ27が嵌められる。また、金属ケ−ス20bは、液晶パネル20aの前面側(図3においては下側)に設けられ、液晶パネル20aに表示される画像を前方より視認可能とするための窓部が形成されている。
また、裏面シャ−シ20cは、金属製であり、液晶パネル20aの裏側(図3においては上側)に設けられる。裏面シャ−シ20cの左右両側部には、絶縁シ−ト20dが設けられる。この絶縁シ−トは、液晶表示部20が組み立てられたときに、裏面シャ−シ20cの左右両側部と、金属ケ−ス20bの内側の左右両側部との間に介装されるものであり、裏面シャ−シ20cと金属ケ−ス20bとを絶縁するためのものである。
図4は、液晶表示部20の周面にアンテナ27が巻き付けられた様子を示す斜視図であり、図5は、図4に示した液晶表示部20の角部の拡大図である。図4に示すように、液晶表示部20の裏面シャ−シ20cには、回路基板31、32が設けられている。この回路基板31、32には、図2に示した各部、各回路が配設される。回路基板31には、図2に示したアンテナ端子22が設けられており、このアンテナ端子22に接続されたアンテナ27は、金属ケ−ス20bの周面に形成された断面視U字状の溝部20b1に嵌められた状態で、同周面に巻き付けられている。本実施形態では、溝部20b1に接着剤が塗布されており、同接着剤により、アンテナ27が金属ケ−ス20bの周面に固定される。
また、図5に示すように、溝部20b1の角部20b2には、面取りが施されており、これにより、巻き付けられたアンテナ27の損傷を防止することが可能となる。
(3)各種変形例:
実施形態では、金属ケ−スの周面に沿って断面視U字状の溝部が形成されている場合について説明したが、溝部の形状としては特に限定されるものではなく、例えば、断面視コの字状や、断面視V字状の溝部であってもよい。
本発明において、液晶表示部の周面に沿ってアンテナを巻き付ける方法としては特に限定されるものではなく、実施形態のように接着剤を用いる方法の他、止め具を用いて固定する方法等を挙げることができる。
また、本発明において、必ずしもアンテナを嵌め込むための溝部が形成されている必要はなく、液晶表示部の周面が平坦となっており、同周面にアンテナを巻き付けた後、止めた具等により固定する方法を用いてもよい。
また、本発明において、アンテナは、液晶表示部の周面全体に巻き付けられている必要はなく、一部に巻き付けられていてもよい。例えば、液晶表示部の4辺のうちの、上辺、左辺および右辺の3辺に巻き付けられていてもよい。
また、実施形態では、液晶パネル20aの周面を被覆するように金属ケ−スが設けられている場合について説明したが、金属ケ−スの代わりに樹脂ケ−スを用いてもよい。
また、実施形態では、ラジオ部が、FMラジオ放送電波に基づく音声信号を生成するものである場合について説明したが、上記ラジオ部は、AM放送電波に基づく音声信号を生成可能なように構成されていてもよく、FMラジオ放送電波とAM放送電波の両方に対応しているものであってもよい。
以上説明したように、実施形態にかかるラジオ付液晶表示装置10によれば、液晶パネル20aを被覆している金属ケ−ス20bの周面に、断面視U字状の溝部20b1が形成されており、放送電波を受信するアンテナ21は、溝部20b1に嵌められた状態で金属ケ−ス20bの周面に巻き付けられている。これにより、本体ケ−スに液晶表示部20を組み込む際に、アンテナを後から配置させる工程が不要となる。その結果、組み立ての際の作業効率の向上を図ることができる。また、液晶表示部20にアンテナ21が巻き付けられた状態で液晶表示部20を本体ケ−スに組み込むようにすると、アンテナ21の位置がずれることもなくなるため、アンテナの指向性が変化してしまうことを防止することが可能となる。
本発明にかかるラジオ付液晶表示装置を示す外観図である。 ラジオ付液晶表示装置の概略構成を示すブロック図である。 液晶表示部を模式的に示す分解斜視図である。 液晶表示部の周面にアンテナが巻き付けられた様子を示す斜視図である。 図4に示した液晶表示部の角部の拡大図である。 従来技術の表示装置においてアンテナが取り付けられている様子を示す図である。
符号の説明
10…ラジオ付液晶表示装置
11…表示画面
12…選局スイッチ
13…チュ−ナ切替スイッチ
14…ボリュ−ムスイッチ
15…スイッチ部
20…液晶表示部
20a…液晶パネル
20b…金属ケ−ス
20c…裏面シャ−シ
22…アンテナ端子
23…マイクロコンピュ−タ
24…テレビ部
24a…テレビチュ−ナ
24b…映像再生回路
25…ラジオ部
25a…FMチュ−ナ
25b…音声再生回路
27…アンテナ

Claims (3)

  1. テレビジョン放送電波、および、FMラジオ放送電波を受信するワイヤ状のアンテナと、映像が表示される液晶表示部と、音声が出力されるスピ−カと、上記アンテナにより受信されたテレビジョン放送電波に基づく映像を上記液晶表示部に表示させる処理を行うテレビ部と、上記アンテナにより受信されたFMラジオ放送電波に基づく音声を上記スピ−カに出力させる処理を行うラジオ部とを具備するラジオ付液晶表示装置において、
    上記液晶表示部は、少なくとも液晶パネルの周面を被覆するように設けられたケ−スを具備し、
    上記ケ−スにおける上記液晶パネルの周面を被覆している部分の外周には断面視U字状の溝部が形成され、
    上記アンテナは、上記溝部に嵌められた状態で上記液晶表示部の周面の上辺と左辺と右辺とに沿って巻き付けられて接着剤により上記溝に固定されており、
    上記溝部における上記液晶パネルの4角に対応する部分には、面取りが施されていることを特徴とするラジオ付液晶表示装置。
  2. 上記ケ−スは、金属ケ−スであることを特徴とする請求項に記載のラジオ付液晶表示装置。
  3. 上記ケ−スは、樹脂ケ−スであることを特徴とする請求項に記載のラジオ付液晶表示装置。
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