JP4575185B2 - 電子機器 - Google Patents

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本発明は、二重ヒンジ機構によって一方筐体と他方筐体とを回動自在に連結して成る電子機器に関するもので、詳しくは一方筐体と他方筐体とに設置された基板同士を接続する配線ケーブルのレイアウトに関する。
例えば、電子機器の一例である折畳み式携帯電話機においては、一方筐体と他方筐体との相対的な回動範囲を大幅に拡大させる目的で、上記一方筐体と他方筐体とを二重ヒンジ機構により連結する構成が提供されている(例えば、特許文献1参照)。
図8〜図11に示す、二重ヒンジ機構を採用した従来の携帯電話機Aは、操作部Ba等を備えた本体を構成する下筐体(一方筐体)Bと、液晶表示部Ca等を備えた蓋体を構成する上筐体(他方筐体)Cとを具備し、これら下筐体Bと上筐体Cとの間には連結体Dが介在して設置されている。
図12に示す如く、連結体Dに対する左右の下側支承軸(一方筐体側支承軸)Hb,Hbにより、下筐体Bと連結体Dとが互いに回動支持されているとともに、連結体Dに対する左右の上側支承軸(他方筐体側支承軸)Hc,Hcにより、上筐体Cと連結体Dとが互いに回動支持されている。
これら下側支承軸Hbと上側支承軸Hcとを要素とする二重ヒンジ機構により、上述した構成の携帯電話機Aでは、図8および図11(a)に示す如く下筐体Bと上筐体Cとを閉じた第1形態と、図9および図11(b)に示す如く下筐体Bに対して上筐体Cを所定の角度だけ開いた第2形態と、図10および図11(c)に示す如く下筐体Bと上筐体Cとを背中合わせに閉じた第3形態とに変位することを可能としている。
一方、上述した如く下筐体Bと上筐体Cとを備えて成る携帯電話機Aにおいては、下筐体Bに収容設置された一方側基板Ebと、上筐体Cに収容設置された他方側基板Ecとを、例えば所定本数の細線同軸ケーブルを束ねた配線ケーブルによって互いに接続している。
そして、上記携帯電話機Aにおいては、図12に示す如く、一方側基板Ebと他方側基板Ecとを接続する配線ケーブルIを、連結体Dの一側方(図中右側)に位置する下側支承軸Hbに挿通させるとともに、同じく連結体Dの一側方(図中右側)に位置する上側支承軸Hcに挿通させ、連結体Dの内部を通るようにして取り回されている。
特開平11−303852号公報
ところで、上述の如く二重ヒンジ機構を採用した携帯電話機Aでは、例えば図11から明らかなように、下筐体Bと上筐体Cとは、約360°の極めて大きい回動範囲に亘って相対的に変位し得るため、下筐体Bに設置されている一方側基板Ebと、上筐体Cに設置されている他方側基板Ecとを接続する配線ケーブルIは、下筐体Bと上筐体Cとの相対的な回動に伴って大きく撚回されることとなる。
さらに、上述した従来の携帯電話機Aでは、配線ケーブルIを連結体Dの一方側(図中右側)に位置する下側支承軸Hbと上側支承軸Hcとに挿通させたことで、上記配線ケーブルIは連結体Dの狭隘な内部スペースにおいて、図12に示す如く小さな曲率でUターンするように引き回されているため、下筐体Bと上筐体Cとが相対的に回動した際、上記配線ケーブルIには極めて大きな負荷が作用することとなり、最悪の場合、配線ケーブルIの断線を招く等の虞れがあった。
上記実状に鑑みて本発明の目的は、一方筐体と他方筐体との相対的な回動に伴って配線ケーブルに掛かる負荷を、可及的に低減することの可能な電子機器を提供することにある。
上記目的を達成するべく、請求項1乃発明に関わる電子機器は、一方筐体および他方筐体と、一方筐体および他方筐体の間に介在する連結体とを備え、連結体を挟んで一方筐体の幅方向に延びる軸線上に位置し、一方筐体と連結体とを互いに回動支持する左右の一方筐体側支承軸と、連結体を挟んで他方筐体の幅方向に延びる軸線上に位置し、他方筐体と連結体とを互いに回動支持する左右の他方筐体側支承軸とを介し、一方筐体と他方筐体とを相対的に回動自在に連結して成る電子機器において、一方筐体に設置された一方側基板と他方筐体に設置された他方側基板とを接続する配線ケーブルを、左右の一方筐体側支承軸における左または右の一方側と、左右の他方筐体側支承軸における左または右の他方側とに挿通させて、連結体の内部を対角線方向に沿って取り回す態様で配置したことを特徴としている。
請求項2の発明に関わる電子機器は、請求項1の発明に関わる電子機器において、連結体の内部に配線ケーブルに臨む滑らかなガイド面を有するガイド部を形成したことを特徴としている。
請求項3の発明に関わる電子機器は、請求項1の発明に関わる電子機器において、一方筐体側支承軸および他方筐体側支承軸に柔軟な材料から成るブッシュを介して配線ケーブルを挿通させたことを特徴としている。
請求項1の発明に関わる電子機器では、一方筐体側支承軸における左または右の一方側と、他方筐体側支承軸における左または右の他方側とに、配線ケーブルを挿通させて該配線ケーブルを連結体の内部を対角線方向に沿って取り回す態様で配置したことにより、連結体の内部において配線ケーブルを小さな曲率で取り回すことなく、可及的に直線に近似した緩やかな曲率で取り回すことができ、もって一方筐体と他方筐体とが相対的に回動した際、配線ケーブルに掛かる負荷を可及的に低減することが可能となる。
また、請求項2の発明に関わる電子機器では、配線ケーブルに臨む滑らかなガイド面を有するガイド部を連結体の内部に形成したことで、上記ガイド面に配線ケーブルを沿わせることによって、連結体の内部における配線ケーブルの形状を保持し得るとともに、上記ガイド面が滑らかであることから該ガイド面に当接した配線ケーブルの損傷を未然に防止することができる。
さらに、請求項3の発明に関わる電子機器では、柔軟な材料から成るブッシュを介して、一方筐体側支承軸と他方筐体側支承軸とに配線ケーブルを挿通させたことで、上記一方筐体側支承軸および他方筐体側支承軸と直接に接触することによる、上記配線ケーブルの不用意な損傷を未然に防止することができる。
以下、実施例を示す図面に基づいて、本発明を詳細に説明する。
図1〜図7は、電子機器の一態様である折畳み式携帯電話機に本発明を適用した一実施例を示しており、この実施例における二重ヒンジ機構を採用した携帯電話機1は、本体を構成する下筐体(一方筐体)2と、蓋体を構成する上筐体(他方筐体)3とを備えている。
図2に示す如く、下筐体2の正面には操作部2a等が設けられている一方、上筐体3の正面には液晶表示部3a等が設けられており、これら下筐体2および上筐体3の間には連結体4が介在して設置されている。
さらに、図4に示す如く、連結体4に対する左右の下側支承軸(一方筐体側支承軸)6L,6Rにより、下筐体2と連結体4とが互いに回動支持されているとともに、連結体4に対する左右の上側支承軸(他方筐体側支承軸)7L,7Rにより、上筐体3と連結体4とが互いに回動支持されている。
ここで、左右の下側支承軸6L,6Rは、下筐体2の幅方向(図4中の左右方向)に延びる軸線上に位置し、また左右の上側支承軸7L,7Rは、上筐体3の幅方向(図4中の左右方向)に延びる他の軸線上に位置しており、さらに下側支承軸6L,6Rおよび上側支承軸7L,7Rは、互いに平行を成す軸線上に配置されている。
下側支承軸6L,6Rおよび上側支承軸7L,7Rを要素とする二重ヒンジ機構により、上述した如き構成の携帯電話機1においては、図1に示す如く下筐体2と上筐体3とを閉じた第1形態と、図2に示す如く下筐体2に対して上筐体3を所定の角度だけ開いた第2形態と、図3に示す如く下筐体2と上筐体3とを背中合わせに閉じた第3形態とに変形し得る。
一方、図4に示す如く、下筐体2の内部には一方側基板12が収容設置されているとともに、上筐体3の内部には他方側基板13が収容設置されており、これら一方側基板12と他方側基板14とは、例えば所定本数の細線同軸ケーブルを束ねて成る配線ケーブル10によって互いに接続されている。
さらに、図4から明らかなように、一方側基板12と他方側基板14とを接続する配線ケーブル10は、連結体4を挟んで位置する左方の下側支承軸6Lと、右方の上側支承軸7Rとに挿通され、上記連結体4の内部を横断する態様で取り回されている。
図5〜図7に示す如く、上記連結体4はダイキャスト製のボディー5の表面を、樹脂製のカバー(図示せず)で被うことによって構成され、上記ボディー5の略中央域には、挿通された配線ケーブル10を収容する凹状スペース5Aが形成されている。
上記連結体4と下筐体2とを回動支持する下側支承軸6L,6Rのうち、上記配線ケーブル10の挿通される下側支承軸6Lは、図6および図7に示す如く、ボディー5の側部に回動自在に嵌入された筒状の部材であり、下筐体2に対して回動不能にネジ止め(図4参照)されている。
さらに、上記下側支承軸6Lの貫通孔6Laには、例えばゴム材等の柔軟な材料から成るブッシュ20が嵌入されており、配線ケーブル10は上記ブッシュ20を介して下側支承軸6Lに挿通されている。
なお、図5に示すボディー5のスリット5sと、下側支承軸6Lに形成されたスリット6sとを介し、配線ケーブル10を下側支承軸6Lの内部に位置させたのち、予め配線ケーブル10に装着しておいたブッシュ20を、下側支承軸6Lの端部から貫通孔6Laに圧入することで、上記配線ケーブル10が上記ブッシュ20を介して下側支承軸6Lに挿通されることとなる。
一方、連結体4と上筐体3とを回動支持する上側支承軸7L,7Rのうち、上記配線ケーブル10の挿通される上側支承軸7Rも、上述した下側支承軸6Lと同じく、ボディー5の側部に回動自在に嵌入された筒状の部材であり、上筐体3に対して回動不能にネジ止め(図4参照)されている。
また、上側支承軸7Rは、位置態様が相違するのみで下側支承軸6Lと基本的構成は同一であり、図6および図7を参照して説明すれば、上側支承軸7Rの貫通孔7Raには、例えばゴム材等の柔軟な材料から成るブッシュ20が嵌入され、配線ケーブル10は上記ブッシュ20を介して上側支承軸7Rに挿通されている。
なお、図5に示すボディー5のスリット5sと、上側支承軸7Rに形成されたスリット7sとを介し、配線ケーブル10を上側支承軸7Rの内部に位置させたのち、予め配線ケーブル10に装着しておいたブッシュ20を、上側支承軸7Rの端部から貫通孔7Raに圧入することで、上記配線ケーブル10が上記ブッシュ20を介して上側支承軸7Rに挿通されることとなる。
上述した如く、連結体4の左方に位置する下側支承軸6Lと、連結体の右方に位置する上側支承軸7Rとに挿通された配線ケーブル10は、図5から明らかなように連結体4の内部、具体的にはボディー5の凹状スペース5A内を、上記連結体4の対角線方向に沿って横断する態様で取り回され、その形状は可及的に直線に近似した緩やかなカーブを描いている。
また、図5に示す如く、連結体4のボディー5には、凹状スペース5Aに迫り出す態様で、滑らかなガイド面5gを有するガイド部5Gが形成されており、上記ガイド面5gと当接することによって、凹状スペース5A内における配線ケーブル10の形状が保持されている。
上述した構成の携帯電話機1においては、連結体4の左方に位置する下側支承軸6Lと、連結体4の右方に位置する上側支承軸7Rとに配線ケーブル10を挿通させ、該配線ケーブル10を連結体4の内部を対角線方向に沿って取り回す態様で配置したことにより、連結体4の内部において配線ケーブル10を小さな曲率で取り回すことなく、可及的に直線に近似した緩やかな曲率で取り回すことができ、もって下筐体2と上筐体3とが相対的に回動した際、配線ケーブル10に掛かる負荷を可及的に低減することが可能となる。
また、上述した構成の携帯電話機1においては、配線ケーブル10に臨む滑らかなガイド面5gを有するガイド部5Gを連結体4の内部に形成したことで、上記ガイド面5gに配線ケーブル10を沿わせることによって、連結体4の内部における配線ケーブル10の形状を保持し得るとともに、上記ガイド面5gが滑らかであることから該ガイド面5gに当接した配線ケーブル10の損傷を未然に防止することができる。
さらに、上述した構成の携帯電話機1においては、柔軟な材料から成るブッシュ20を介して、下側支承軸6Lと上側支承軸7Rとに配線ケーブル10を挿通させたことで、上記下側支承軸6Lおよび上側支承軸7Rと直接に接触することによる、上記配線ケーブル10の不用意な損傷を未然に防止することができる。
なお、上述した実施例の携帯電話機においては、所定本数の細線同軸ケーブルを束ねた配線ケーブルにより、一方側基板と他方側基板とを接続しているが、例えばフレキシブルフラットケーブル(フレキシブル印刷配線基板から成るケーブル)により、一方側基板と他方側基板とを接続する携帯電話機においても、本発明を有効に適用し得ることは言うまでもない。
さらに、上述した実施例では、本発明を折畳み式携帯電話機に適用した例を示したが、二重ヒンジ機構によって一方筐体と他方筐体とを連結した電子機器であれば、実施例における折畳み式携帯電話機に限定されることなく、様々な電子機器において本発明を有効に適用し得ることは勿論である。
本発明に関わる電子機器の一実施例である折畳み式携帯電話機の第1形態を示す外観斜視図。 図1に示した折畳み式携帯電話機の第2形態を示す外観斜視図。 図1に示した折畳み式携帯電話機の第3形態を示す外観斜視図。 図1に示した折畳み式携帯電話機における二重ヒンジ機構および配線ケーブルのレイアウトを示す概念的な正面図。 図1に示した折畳み式携帯電話機における連結体周辺を示す正面図。 図1に示した折畳み式携帯電話機における支承軸周辺を示す断面図。 図6中のVII−VII線断面図。 二重ヒンジ機構を採用した従来の電子機器の第1形態を示す外観斜視図。 図8に示した従来の電子機器の第2形態を示す外観斜視図。 図8に示した従来の電子機器の第3形態を示す外観斜視図。 (a)、(b)、(c)は、図8に示した従来の電子機器の動作態様を示す概念的な側面図。 従来の電子機器における二重ヒンジ機構および配線ケーブルのレイアウトを概念的に示す正面図。
符号の説明
1…携帯電話機(電子機器)、
2…下筐体(一方筐体)、
3…上筐体(他方筐体)、
4…連結体、
5…ボディー、
5G…ガイド部、
5g…ガイド面、
6L,6R…下側支承軸(一方筐体側支承軸)、
7L,7R…上側支承軸(他方筐体側支承軸)、
10…配線ケーブル、
12…一方側基板、
13…他方側基板、
20…ブッシュ。

Claims (3)

  1. 一方筐体および他方筐体と、前記一方筐体および前記他方筐体の間に介在する連結体とを備え、
    前記連結体を挟んで前記一方筐体の幅方向に延びる軸線上に位置し、前記一方筐体と前記連結体とを互いに回動支持する左右の一方筐体側支承軸と、
    前記連結体を挟んで前記他方筐体の幅方向に延びる軸線上に位置し、前記他方筐体と前記連結体とを互いに回動支持する左右の他方筐体側支承軸とを介し、
    前記一方筐体と前記他方筐体とを相対的に回動自在に連結して成る電子機器において、
    前記一方筐体に設置された一方側基板と前記他方筐体に設置された他方側基板とを接続する配線ケーブルを、前記左右の一方筐体側支承軸における左または右の一方側と、前記左右の他方筐体側支承軸における左または右の他方側とに挿通させて、前記連結体の内部を対角線方向に沿って取り回す態様で配置したことを特徴とする電子機器。
  2. 前記連結体の内部に、前記配線ケーブルに臨む滑らかなガイド面を有するガイド部を形成したことを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 前記一方筐体側支承軸および前記他方筐体側支承軸に、柔軟な材料から成るブッシュを介して前記配線ケーブルを挿通させたことを特徴とする請求項1記載の電子機器。
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