JP4575184B2 - 空気調和装置 - Google Patents
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Description
さらに、一部の室外ユニットのみを運転させているときに、冷媒が不足した場合には冷媒の循環量を増大させることはできるが、冷媒が過多となった場合に冷媒の量を適切に調整することができなかった。冷媒の循環量が適切でない場合には、圧縮機が発停を頻繁に行うようになるなどして、圧縮機に負担がかかってしまう。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その主な目的は、空気調和装置の信頼性を高め、高効率な運転を実現することである。
この空気調和装置では、一部の室外ユニットを停止させて冷房運転をする際に、停止中の室外ユニットの液配管の開閉弁を開くと、冷媒が停止中の室外ユニットの貯溜容器に回収されて冷媒の循環量が減少する。冷房運転中に停止中の室外ユニットのバイパス回路を開くと、停止中の室外ユニットの貯溜容器から冷媒が吸引されるようにして排出され、冷媒の循環量が増大する。また、一部の室外ユニットを停止させて暖房運転をする際には、停止中の室外ユニットの液配管の開閉弁を開くと、冷媒が停止中の室外ユニットの貯溜容器に回収され、停止中の室外ユニットのバイパス回路を開き、停止中の室外ユニットの貯溜容器の圧力を上昇させ、その後に液配管の開閉弁を開くことによって冷媒が排出される。その結果、空気調和装置全体を循環する冷媒の量が制御される。
図1に示すように、空気調和装置1は、室外ユニット2として第1室外ユニット2Aと、第2室外ユニット2Bとを備え、これら第1、第2室外ユニット2A,2Bと複数の室内ユニット4とがガス配管5及び液配管6によって並列に接続されている。ガス配管5は、第1、第2室外ユニット2A,2Bのそれぞれに設けられたバルブ7A、7Bによって、室外ユニット2A,2B内に収まる室外側ガス配管8A,8Bと、各室外ユニット2A,2Bから各室内ユニット3に分岐する室内側ガス配管9とに分離可能になっている。同様に、液配管6は、第1、第2室外ユニット2A,2Bのそれぞれに設けられたバルブ10A、10Bによって、室外ユニット2A,2B内に収まる室外側液配管11A,11Bと、各室外ユニット2A,2Bから各室内ユニット4に分岐する室内側液配管12とに分離可能になっている。なお、室外ユニット2、室内ユニット4の数は、2台ずつに限定されない。
また、吸入配管35Aには、圧縮機20A、21Aに吸入されるガス冷媒の吸入圧力を検出する吸入圧力センサ45Aが設けられている。そして、圧縮機20Aには、密閉容器の底部に貯溜される潤滑油の油温を検出する温度センサ46Aが設けられている。同様に、圧縮機21Aには、密閉容器の底部に貯溜される潤滑油の油温を検出する温度センサ47Aが設けられている。これらセンサ46A,47Aは、第1室外ユニット2Aにおいて油温を検出するために用いられる吸入側検出手段である。
まず、冷房運転時について説明する。第1、第2室外ユニット2A,2Bを共に運転させるときには、第1室外ユニット2Aにおいて、四方弁24Aの第1のポート241Aと第3のポート243Aとを接続させ、第2のポート242Aと第4のポート244Aとを接続させる。また、室外側液配管11Aの開閉弁38Aを開にして、バイパス回路39Aの開閉弁41Aを閉じる。圧縮機20A,21Aから吐出される高圧のガス冷媒は、四方弁24Aから室外熱交換器26Aに導かれ、熱交換によって高圧の液冷媒になる。この液冷媒は、レシーバタンク29Aから室外側液配管11Aを通って室内側液配管12に流入する。第2室外ユニット2Bにおいても同様にして液冷媒が形成され、室外側液配管11Bから室内側液配管12に流入する。室内側液配管12では、2つの室外ユニット2A,2Bからの液冷媒が混合され、冷房運転する室内ユニット4に供給される。室内ユニット4では、膨張弁49で減圧された後に室内熱交換器48で熱交換が行われ、低圧のガス冷媒が形成される。そして、この際に吸熱される気化熱で室内が冷房される。ガス冷媒は、室内側ガス配管9に流出し、各室外ユニット2A,2Bの室外側ガス配管8A,8Bに分流する。第1室外ユニット2Aにおいては、四方弁24Aを通り、配管33Aからアキュームレータ34Aを経て、吸入配管35Aから各圧縮機20A,21Aに吸入される。この冷媒は、再度圧縮された後に吐出されて循環する。第2室外ユニット2Bにおいても同様にして冷媒が循環する。制御部50は、吸入圧力センサ45A,45Bの検出値を取得し、第1、第2室外ユニット2A,2Bのそれぞれについて、その検出値が所望の値を保つように各部を制御する。
制御部50は、吐出圧力センサ44A,44Bで吐出圧力を検出し、吐出温度センサ42A,42A,43A,43Bでそれぞれの圧縮機20A,21A,20B,21Bの吐出温度を検出する。そして、この検出値から各圧縮機20A,21A,20B,21Bのガス冷媒の吐出過熱度を演算する(ステップS101)。具体的には、吐出圧力からその圧力におけるガス冷媒の飽和温度を演算し、吐出温度から飽和温度を差し引いた値を吐出過熱度とする。この吐出過熱度は、変動し易い値であるので、制御部50は、運転している圧縮機20A,21A,20B,21Bの吐出過熱度のそれぞれについて、所定時間の平均値を演算する(ステップS102)。
また、第2室外ユニット2Bを停止させた部分負荷状態において、冷媒量が多い場合には、停止中の第2室外ユニット2Bに冷媒を回収させ、冷媒量が少ない場合には、停止中の第2室外ユニット2Bに貯溜されている冷媒を運転中の第1室外ユニット2Aに供給することが可能になる。特に、運転中の圧縮機20A,21Aの吐出過熱度が所定の値に収まるように、冷媒の循環量を制御するようにしたので、圧縮機20A,20Bの過熱や液圧縮などの発生を低下させることができる。したがって、圧縮機20A,20Bにかかる負荷を低減させることができ、長期に亘る信頼性を向上させることができる。さらに、冷媒量を適正な量に調節することによって、冷媒過多による吐出圧力の上昇や、冷媒不足による異常過熱などによる圧縮機20A,21Aの運転効率の低下を防止でき、空気調和装置1の運転効率を向上させることができる。
例えば、バイパス回路39A,39B、開閉弁38A,38Bは、各室外ユニット2A,2Bに設けたが、優先的に運転する室外ユニット2を制御部50に予め登録し、そのような室外ユニット2以外の室外ユニット2にのみバイパス回路39A,39B、開閉弁38A,38Bを設けても良い。また、開閉弁38A,38Bにバルブ10A,10Bの機能を持たせると、部品数を低減することができる。
運転中の室外ユニット2の状態を判断するパラメータとして、圧縮機20A,20B,21A,21Bの吸入側の冷媒の過熱度(吸入過熱度)を用いても良い。この場合には、各圧縮機20A,20B,21A,21Bの吸入口近傍に温度センサが設けられる。吸入過熱度は、温度センサで検出した冷媒の温度から、吸入圧力センサ45A,45Bから演算されるその圧力における飽和温度を引いて求められる。そして、この吸入過熱度が所定の範囲、例えば、10Kから50Kに収まるように制御を行う。
2 室外ユニット
4 室内ユニット
5 ガス配管
6 液配管
8A,8B 室外側ガス配管(ガス配管)
11A,11B 室外側液配管(液配管)
20A,20B,21A,21B 圧縮機
24a,24B 四方弁(流路切換手段)
26A,26B 室外熱交換器
29A,29B レシーバタンク(貯溜容器)
38A,38B 開閉弁
39A,39B バイパス回路
42A,42B,43A,43B 温度センサ(吐出側検出手段)
44A,44B 吐出圧力センサ(吐出側検出手段)
45A,45B 吸入圧力センサ(吸入側検出手段)
46A,46B,47A,47B 温度センサ(吸入側検出手段)
48 室内熱交換器
50 制御部
Claims (5)
- 圧縮機、室外熱交換器及び冷媒を貯溜可能な貯溜容器を有する室外ユニットを複数備え、これら室外ユニットが室内熱交換器を有する室内ユニットに並列に接続され、前記圧縮機は、流路切替手段を介して前記室外熱交換器又は前記室内熱交換器にガス冷媒を供給可能に構成された空気調和装置において、
前記貯溜容器から前記室内熱交換器に至る液配管中に開閉弁が設けられ、前記流路切換手段から前記室内熱交換器に至るガス配管と前記貯溜容器とを接続可能なバイパス回路が設けられ、
複数の室外ユニットのうち少なくとも一つの室外ユニットを停止させて運転をする際に、前記空気調和装置を循環する冷媒の量が適正量より少ない場合には、停止中の前記室外ユニットから運転中の前記室外ユニットに冷媒が供給されるように、一方、前記空気調和装置を循環する冷媒の量が適正量より多い場合には運転中の前記室外ユニットから停止中の前記室外ユニットに冷媒が回収されるように、前記開閉弁の開閉制御と前記バイパス回路の開閉制御とを行う制御部を備え、
前記制御部は、複数の前記室外ユニットのうち少なくとも一つの前記室外ユニットを停止させて冷房運転をしている際、前記空気調和装置を循環する冷媒の量が多い場合には運転中の前記室外ユニットから停止中の前記室外ユニットに冷媒が回収されるように停止中の前記室外ユニットの液配管の開閉弁を開き、一方、前記空気調和装置を循環する冷媒の量が適正量より少ない場合には停止中の前記室外ユニットから運転中の前記室外ユニットに冷媒が供給されるように停止中の前記室外ユニットの前記バイパス回路を開き、
前記制御部は、複数の前記室外ユニットのうち少なくとも一つの前記室外ユニットを停止させて暖房運転をする際、前記空気調和装置を循環する冷媒の量が多い場合には運転中の前記室外ユニットから停止中の前記室外ユニットに冷媒が回収されるように停止中の前記室外ユニットの液配管の開閉弁を開き、一方、前記空気調和装置を循環する冷媒の量が適正量より少ない場合には停止中の前記室外ユニットから運転中の前記室外ユニットに冷媒が供給されるように停止中の前記室外ユニットのバイパス回路を開き停止中の前記室外ユニットの貯留容器の圧力を上昇させ、その後に前記液配管の開閉弁を開くことを特徴とする空気調和装置。 - 前記開閉弁及び前記バイパス回路は、前記室外ユニット内に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。
- 前記圧縮機の吐出側の冷媒の過熱度を算出するために用いられる吐出側検出手段を有し、前記制御部は、運転中の前記室外ユニットにおける前記圧縮機の吐出側の冷媒の過熱度に応じて前記空気調和装置を循環する冷媒の量を判断して停止中の前記室外ユニットの前記開閉弁及び前記バイパス回路の開閉制御を行うように構成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の空気調和装置。
- 前記圧縮機の潤滑油の油温を検出するために用いられる吸入側検出手段を有し、前記制御部は、運転中の前記室外ユニットにおける前記圧縮機の潤滑油の油温に応じて前記空気調和装置を循環する冷媒の量を判断して停止中の前記室外ユニットの前記開閉弁及び前記バイパス回路の開閉制御を行うように構成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の空気調和装置。
- 前記圧縮機の吐出側の冷媒の過熱度を算出するために用いられる吐出側検出手段と、前記圧縮機の潤滑油の油温を検出するために用いられる吸入側検出手段とを有し、前記制御部は、運転中の前記室外ユニットから停止中の前記室外ユニットに冷媒を供給する際には、運転中の前記圧縮機から吐出される冷媒の過熱度に応じて前記空気調和装置を循環する冷媒の量を判断して開閉制御を行い、運転中の前記室外ユニットから停止中の前記室外ユニットに冷媒を回収する際には、運転中の前記圧縮機の潤滑油の油温に応じて前記空気調和装置を循環する冷媒の量を判断して開閉制御を行うように構成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の空気調和装置。
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JP6634590B2 (ja) | 空気調和装置 |
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