JP2001201199A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JP2001201199A
JP2001201199A JP2000007528A JP2000007528A JP2001201199A JP 2001201199 A JP2001201199 A JP 2001201199A JP 2000007528 A JP2000007528 A JP 2000007528A JP 2000007528 A JP2000007528 A JP 2000007528A JP 2001201199 A JP2001201199 A JP 2001201199A
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Japan
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outdoor unit
outdoor
valve
units
electric
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JP2000007528A
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English (en)
Inventor
Takami Azuma
孝美 東
Keiji Wada
圭司 和田
Kazuo Kumehara
一夫 粂原
Akira Shindo
章 進藤
Yoshihiro Nakamura
由浩 中村
Ryota Hirata
亮太 平田
Junji Matsue
準治 松栄
Yoshihito Tajima
祥人 田島
Koji Nagae
公二 永江
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 いずれかの室外ユニットが異常停止した場
合、残りの室外ユニットを用いたバックアップ運転を可
能にするとともに、低外気冷房運転時にガス欠の発生す
ることがない、空気調和装置を提供する。 【解決手段】 室外ユニットの液管7に電動式膨張弁1
5を有した複数台の室外ユニット1と複数台の室内ユニ
ット3とを同一の冷媒配管系に接続し、複数台の室外ユ
ニット1のガス管5には電動式開閉弁39をそれぞれ接
続し、いずれかの室外ユニットが異常停止した場合、こ
の室外ユニットの電動式膨張弁15及び電動式開閉弁3
9を閉じて、残りの室外ユニットを用いたバックアップ
運転を可能にしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バックアップ運転
を可能にした空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、複数台の室外ユニットと複数台
の室内ユニットとを同一の冷媒配管系に接続し、冷房運
転或いは暖房運転を可能にしたヒートポンプ式空気調和
装置が知られている。この種のものでは、室外ユニット
及び室内ユニットを適宜増設することによりシステムの
大容量化が図れるという利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構成では、冷房運転時にいずれかの室外ユニットが異常
停止した場合、その後、システムが暖房運転に切り替わ
ると、異常停止した室外ユニットの四方弁は冷房位置の
ままであるから、他の室外ユニットから吐出された高圧
ガス冷媒が、異常停止した室外ユニットのアキュームレ
ータに寝込み、システム全体としてガス欠(冷媒不足)
に至るという問題がある。
【0004】また、例えば本システムが長時間停止した
場合、再起動時には各室外ユニットの四方弁の切り替わ
り位置を一致させるため、四方弁合わせ制御を実行す
る。しかし、室外ユニットが異常停止した場合、当該室
外ユニットの四方弁合わせ制御は実行できないため、異
常停止中の室外ユニットのアキュームレータに冷媒が寝
込み、システム全体としてガス欠に至るという問題があ
る。
【0005】さらに、低外気冷房運転を行う場合、停止
中の室外ユニットにおける凝縮器(室外熱交換器)の圧
力が外気温度とほぼ同等の飽和圧力となり、この圧力が
運転中の室外ユニットの低圧よりも低くなる。
【0006】従って、冷房運転時の四方弁入口側と出口
側との圧力差が逆転してこの四方弁内部のディスプレー
サが冷房位置を保持しきれずに四方弁が暖房位置に切り
替わり、冷凍サイクルの低圧側から高圧側に冷媒が漏れ
ることが考えられる。この場合、四方弁を通じてガス管
から停止中の室外ユニットにおける凝縮器に冷媒が流れ
込み、システム全体としてガス欠に至るという問題があ
る。
【0007】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する課題を解消し、いずれかの室外ユニットが
異常停止した場合、残りの室外ユニットを用いたバック
アップ運転を可能にするとともに、低外気冷房運転時に
ガス欠の発生することがない、空気調和装置を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
室外ユニットの液管に電動式膨張弁を有した複数台の室
外ユニットと複数台の室内ユニットとを同一の冷媒配管
系に接続し、複数台の室外ユニットのガス管には電動式
開閉弁をそれぞれ接続し、いずれかの室外ユニットが異
常停止した場合、この室外ユニットの電動式膨張弁及び
電動式開閉弁を閉じて、残りの室外ユニットを用いたバ
ックアップ運転を可能にしたものである。
【0009】請求項2記載の発明は、室外ユニットの液
管に電動式膨張弁を有した複数台の室外ユニットと複数
台の室内ユニットとを同一の冷媒配管系に接続し、複数
台の室外ユニットのガス管には電動式開閉弁をそれぞれ
接続し、低外気冷房運転時には停止中の室外ユニットの
電動式開閉弁を閉じる構成としたものである。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載のものにおいて、前記電動式開閉弁および前記室外
ユニットの四方弁をつなぐガス管と、前記室外ユニット
の液管との間を液封防止管で接続したことを特徴とする
ものである。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項1ないし請
求項3のいずれか1項記載のものにおいて、前記電動式
開閉弁が室外ユニットの外に導出されたガス管に接続さ
れていることを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0013】図1において、1a,1b,1cは室外ユ
ニットを示し、3a,3b,3cは室内ユニットを示し
ている。室外ユニット1aは、アキュームレータ10a
と、ガスエンジン駆動による圧縮機11aと、オイルセ
パレータ12aと、四方弁13aと、室外熱交換器14
aと、室外電動式膨脹弁15a(以下「室外メカ弁15
a」という。)とで構成されている。なお、室外ユニッ
ト1b,1cについては、室外ユニット1aと同じであ
るので、説明を省略する。また、室内ユニット3aは、
室内熱交換器34aと、室内電動式膨脹弁35a(以下
「室内メカ弁35a」という。)とで構成されている。
なお、室内ユニット3b,3cについては、室内ユニッ
ト3aと同じであるので、説明を省略する。
【0014】この室内ユニット3a,3b,3cから
は、ガス管5及び液管7からなるユニット間配管が延び
出し、このユニット間配管の液管7には、余剰冷媒を蓄
えるレシーバタンク37が接続されている。
【0015】50は液封防止管(回路)であり、逆止弁
51とキャピラリーチューブ52とを介してガス管5及
び液管7をつないでいる。
【0016】本実施形態では、室外ユニット1a,1
b,1cの外に導出されたガス管5にそれぞれ電動式開
閉弁39a,39b,39cが接続され、各電動式開閉
弁39a,39b,39cはコマンドコントロールユニ
ットCCUに接続されている。このコマンドコントロー
ルユニットCCUは、各室外ユニット1a,1b,1c
及び各室内ユニット3a,3b,3cに、図示を省略し
た通信線を介して、これらを統括制御自在に接続されて
いる。
【0017】つぎに、作用を説明する。
【0018】冷房運転時には、各室外ユニット1の四方
弁13が実線位置に切り替わり、圧縮機11からの吐出
冷媒が、オイルセパレータ12、四方弁13、室外熱交
換器14、室外メカ弁15を通じて室内ユニット3に供
給される。室内ユニット3では、室内メカ弁35を経て
室内熱交換器34に入り、ここで熱交換した後、ガス管
5を通じて各室外ユニット1に戻される。各室外ユニッ
ト1では、四方弁13、アキュームレータ10を経て圧
縮機11に戻される。
【0019】暖房運転時には、各室外ユニット1の四方
弁13が点線位置に切り替わり、圧縮機11からの吐出
冷媒が、オイルセパレータ12、四方弁13及びガス管
5を通じて室内ユニット3に供給される。
【0020】室内ユニット3では、室内熱交換器34に
入り、ここで熱交換した後、室内メカ弁35及び液管7
を通じて各室外ユニット1に戻される。各室外ユニット
1では、室外メカ弁15、室外熱交換器14、四方弁1
3、アキュームレータ10を経て圧縮機11に戻され
る。
【0021】上記構成において、冷房運転時にいずれか
の室外ユニット(例えば室外ユニット1aとする。)が
異常停止したとする。この場合、その後、システムが暖
房運転に切り替わると、異常停止した室外ユニット1a
の四方弁13aは冷房位置のままであるから、他の室外
ユニット1b,1cから吐出された高圧ガス冷媒が、異
常停止した室外ユニット1aのアキュームレータ10a
に寝込み、システム全体としてガス欠(冷媒不足)に至
る。
【0022】本実施形態では、冷房運転時に例えば室外
ユニット1aが異常停止した場合、異常停止した室外ユ
ニット1aの電動式膨張弁15a及び電動式開閉弁39
aが閉じられ、室外ユニット1aが本システムから切り
離される。従って、異常停止した室外ユニット1aのア
キュームレータ10aに冷媒が寝込むことがなく、シス
テム全体としてガス欠(冷媒不足)に至ることがない。
【0023】また、異常停止した室外ユニット1aを本
システムから切り離して、残りの室外ユニット1b,1
cを用いたバックアップ運転が可能になる。
【0024】従って、異常停止した室外ユニット1aの
復旧に時間がかかっても、空調が継続される。以上の制
御はCCUが司る。
【0025】また、例えば本システムが長時間停止した
場合、四方弁13a〜13cの位置がわずかにずれるこ
とがある。そのため、再起動時には各室外ユニット1a
〜1cの四方弁13a〜13cの切り替わり位置を一致
させるため、四方弁の位置合わせ制御が実行される。し
かし、四方弁の位置合わせが実行されても、いずれかの
室外ユニット1aが異常停止してる場合、当該室外ユニ
ット1aの四方弁13aは位置合わせされないため、こ
の停止中の室外ユニット1aのアキュームレータ10a
に冷媒が寝込み、システム全体としてガス欠に至るおそ
れがある。
【0026】この場合においても、停止中の室外ユニッ
ト1aの電動式膨張弁15a及び電動式開閉弁39aが
閉じられ、室外ユニット1aが本システムから切り離さ
れる。従って、室外ユニット1aのアキュームレータ1
0aに冷媒が寝込むことがなく、システム全体としてガ
ス欠(冷媒不足)に至ることがない。
【0027】低外気(例えば5℃以下。)冷房運転を行
う場合、停止中の室外ユニット1aにおける凝縮器(室
外熱交換器14a)の圧力が外気温度とほぼ同等の飽和
圧力となり、この圧力が運転中の室外ユニット1b,1
cの低圧よりも低くなる。
【0028】従って、停止中の室外ユニット1aの四方
弁13aに漏れがある場合、この四方弁13aを通じて
ガス管5から室外熱交換器14aに冷媒が流れ込み、シ
ステム全体としてガス欠に至る。
【0029】この場合においても、停止中の室外ユニッ
ト1aの電動式膨張弁15a及び電動式開閉弁39aが
閉じられ、室外ユニット1aが切り離される。従って、
停止中の室外ユニット1aのアキュームレータ10aに
冷媒が寝込むことがなく、システム全体としてガス欠に
至ることがない。
【0030】暖房運転時に、いずれかの電動式開閉弁3
9a,39b,39c(例えば電動式開閉弁39a。)
が閉じられ、該当する室外ユニット1aがシステムから
切り離された場合、温度上昇等によって、電動式開閉弁
39aとオイルセパレータ12a間の配管中に残存する
冷媒圧力が高くなる。
【0031】本実施形態では、この圧力が液封防止管5
0を介して逃がされる。すなわち、この圧力が逆止弁5
1、キャピラリーチューブ52を介して液管7に逃がさ
れ、これによって、圧力の異常上昇が未然に防止され
る。
【0032】本実施形態では、上記したバックアップ運
転が可能になるため、システムの長時間にわたる運転全
停止が回避されるとともに、例えば上記開閉弁制御を行
うことにより、計画的に室外ユニットのメンテナンスを
行うことができるので、このメンテナンス作業の効率化
が図られる。また、低外気冷房運転が可能になるため、
従来では運転が不可能であった低外気温時にまで本シス
テムの利用範囲が拡大される等の効果が得られる。
【0033】以上、一実施形態に基づいて本発明を説明
したが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0034】
【発明の効果】本発明では、バックアップ運転が可能に
なるため、システムの長時間にわたる運転全停止が回避
される。
【0035】また、低外気冷房運転が可能になるため、
従来では運転不可能であった低外気温時にまで本システ
ムの利用範囲が拡大される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和装置の一実施形態を示す
回路図である。
【符号の説明】
1a,1b,1c 室外ユニット 3a,3b,3c 室内ユニット 5 ガス管 15a,15b,15c 室外電動式膨脹弁(室外メカ
弁) 37 レシーバタンク 39a,39b,39c 電動式開閉弁 CCU コマンドコントロールユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 粂原 一夫 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 進藤 章 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 中村 由浩 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 平田 亮太 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 松栄 準治 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 田島 祥人 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 永江 公二 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3L092 GA01 GA03 GA05 HA01 HA05 HA08 HA13 JA07 KA15 LA03

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室外ユニットの液管に電動式膨張弁を有
    した複数台の室外ユニットと複数台の室内ユニットとを
    同一の冷媒配管系に接続し、 複数台の室外ユニットのガス管には電動式開閉弁をそれ
    ぞれ接続し、 いずれかの室外ユニットが異常停止した場合、異常停止
    した室外ユニットの電動式膨張弁及び電動式開閉弁を閉
    じて、残りの室外ユニットを用いたバックアップ運転を
    可能にしたことを特徴とする空気調和装置。
  2. 【請求項2】 室外ユニットの液管に電動式膨張弁を有
    した複数台の室外ユニットと複数台の室内ユニットとを
    同一の冷媒配管系に接続し、 複数台の室外ユニットのガス管には電動式開閉弁をそれ
    ぞれ接続し、 低外気冷房運転時には停止中の室外ユニットの電動式開
    閉弁を閉じる構成としたことを特徴とする空気調和装
    置。
  3. 【請求項3】 前記電動式開閉弁および前記室外ユニッ
    トの四方弁をつなぐガス管と、前記室外ユニットの液管
    との間を液封防止管で接続したことを特徴とする請求項
    1または2記載の空気調和装置。
  4. 【請求項4】 前記電動式開閉弁が室外ユニットの外に
    導出されたガス管に接続されていることを特徴とする請
    求項1ないし請求項3のいずれか1項記載の空気調和装
    置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003042520A (ja) * 2001-07-30 2003-02-13 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 空調装置およびその運転制御方法
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