JP4573577B2 - 天板カバー付コンロ - Google Patents

天板カバー付コンロ Download PDF

Info

Publication number
JP4573577B2
JP4573577B2 JP2004176496A JP2004176496A JP4573577B2 JP 4573577 B2 JP4573577 B2 JP 4573577B2 JP 2004176496 A JP2004176496 A JP 2004176496A JP 2004176496 A JP2004176496 A JP 2004176496A JP 4573577 B2 JP4573577 B2 JP 4573577B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
top plate
stove
exhaust
grill
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004176496A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006002946A (ja
Inventor
裕介 伊藤
康一郎 伊藤
実 広瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Gas Co Ltd filed Critical Tokyo Gas Co Ltd
Priority to JP2004176496A priority Critical patent/JP4573577B2/ja
Publication of JP2006002946A publication Critical patent/JP2006002946A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4573577B2 publication Critical patent/JP4573577B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Description

本発明はコンロに関し、特に天板カバーを備えたコンロに関する。
コンロ用天板カバー(蓋)は、不使用時に閉蓋することにより天板(トッププレート)部の汚れを隠すという美観上の目的や、天板カバー上に食器や調理具などを置く目的で一部のコンロに取り付けられている。しかし、ユーザが誤って天板カバーを閉めたまま点火したり、コンロ使用中に不注意又は不慮の振動等により天板カバーが閉じてしまった場合、天板カバーが熱せられて火傷や天板カバーの破損・変形の原因となるおそれがある。特にグリル内蔵型のコンロの場合には、燃焼状態にあることを上部からは確認できないため、誤操作をする可能性が高い。
図10はこのような状態を示す図であり、従来のグリルバーナ搭載型の天板カバー付コンロ100の閉蓋状態を示している。閉蓋状態において、グリルバーナ(図示せず)の燃焼が開始されると、排気口102から排出される燃焼排気は天板カバー101に当たり、同図矢印のように天板部104と天板カバー101で囲まれる空間に滞留してしまう。
このような問題に対応するために、本出願人により天板カバーにインターロック機構を設ける技術が提案されている(例えば、特開平2002−39544号公報)。
しかしながら、インターロック機構は構造が複雑となり、コストが高くなるという問題があり、コスト面を考慮したより簡易な構造の天板カバー付コンロが望まれていた。
特開平2002−39544号公報
本発明は、簡易な構造により、グリル使用中に天板カバーが閉じてしまった場合でも、排気が天板カバー内に侵入することのない安全性に優れた天板カバー付コンロを提供するものである。
本発明は上記目的を達成するため、
(1)天板部奥側にグリル排気部と、天板部奥側の支軸を中心に開閉可能な天板カバーと、を備えたコンロであって、天板カバーは閉蓋状態においてグリル排気部を露出させるための切欠部を備えて成ることを特徴とする。
天板カバーに切欠部を設けることにより、閉蓋状態においてグリル排気部を露出させることになり、グリル排気部から排出される燃焼排気が天板カバー内部に滞留することなく、大気に開放されることになる。
(2)また、本発明は、閉蓋状態において、グリル排気部頂部が天板カバー上面より突出するように構成して成ることを特徴とする。
このような構成により、グリルバーナ燃焼時において排気が天板カバー内部に漏出することを完全に排除できる。さらに、閉蓋時に天板カバー上に鍋等を置いたとしても、排気筒が障碍となり、鍋等が排気部を覆ってしまうことを防止できる。
(3)また、本発明は、閉蓋状態において、グリル排気部から天板部への排気の侵入を防ぐための隔壁を備えて成ることを特徴とする。
このような構成により、グリルバーナ燃焼時の排気が隔壁によりブロックされ、燃焼排気の天板カバー内部への漏出を防止することができる。
(4)また、本発明は、隔壁を天板部に備えて成ることを特徴とする。
(5)また、本発明は、隔壁を天板カバー下面に備えて成ることを特徴とする。
(6)本発明は、天板カバー上面の切欠部近傍に排気口閉鎖防止堤を備えて成ることを特徴とする。
このような構成により、(2)と同様に閉蓋時に天板カバー上に鍋等を置いたとしても、排気口閉鎖防止堤が障碍となって、排気口が鍋等により覆われてしまうことを防止できる。
(7)また、上記コンロは、さらに天板部にオーブン排気部を備え、かつ、天板カバーは閉蓋状態においてグリル排気部及びオーブン排気部を露出させる切欠部を備えて成ることを特徴とする。
このような構成により、オーブンについても天板カバーを閉めたまま支障なく使用することができる。
なお、本発明においてコンロ部とオーブン部は一体に構成されていても、独立のユニットとして構成されていてもよい。また、グリル排気部とオーブン排気部についても、隣接して設置される場合と、グリル排気通路とオーブン排気排気通路が排気口上流側で合流し、一つの排気口から排気される場合とを含む。
本発明によれば、天板カバーを閉蓋したままグリルを使用する誤操作を行っても、天板カバーが熱せられることによる火傷や天板カバーの破損・変形を防止することができる。 また、振動や風などによる外的要因で天板カバーが閉蓋した場合も同様に安全である。
以下、本発明に係るコンロの実施形態について、図1乃至9を参照してさらに詳細に説明する。重複を避けるため、各図において同一構成には同一符号を用いて示している。なお、本発明の範囲は特許請求の範囲記載のものであって、以下の実施形態に限定されないことはいうまでもない。
<天板カバー切欠タイプ>
図1は、本発明の一実施形態である天板カバー切欠タイプに係る天板カバー付コンロ1の開蓋状態を示す図である。また、図2は天板カバー付コンロ1の閉蓋状態におけるグリル内部を示す断面図である。図1を参照して、天板カバー付コンロ1は、本体4上面の天板部5に3個のトップバーナ6a乃至6cを備えている。本体4前面側には、グリル扉7、バーナ点火・操作ツマミ9a乃至9dを備えている。グリル扉7の内部には後述するグリルバーナ(図示せず)が格納されている。天板部5の奥側中央にはグリル排気口10が設けられており、さらに後端部に天板カバー2が取り付けられている。天板カバー2は左右両側に設けられたヒンジ8により開閉可能に構成されている。ヒンジ8はラチェット機構により任意の開度で固定できるように構成されている。天板カバー2の下端部には切欠部3が設けられており、後述するように、閉蓋時に切欠部3が排気口10の直上に位置することにより、排気口10が大気に開放されるように構成されている。なお、排気口10表面には異物落下防止用の排気カバーが設置されている。
図2を参照して、グリル室12は、グリル隔壁11により本体部4と区画されており、グリル扉7を閉めた状態で、グリル燃焼排気が本体部4側に漏れないように構成されている。グリル室12には、焼物加熱用のグリルバーナ9eが搭載されている(グリルバーナは下部側にも搭載されているが図では省略してある)。グリル扉7は、皿受13と一体に構成されており、グリル扉7と皿受13を一緒に引き出せるようになっている。皿受13の上部にはグリル網14が置かれており、グリル網14の上に被加熱物(焼物)15を載せて、グリルバーナ9eで加熱することができる。なお、同図ではトップバーナ6a乃至6c、ガス供給部等のグリル排気に直接関係しない部分については、図示を省略している。
上記構成において、グリルバーナ9eの燃焼が開始されると、排気は図2の矢印のように排気口10に導かれる。この場合、排気は高温であるため周囲空気との比重差により上昇し、排気口10直上部の切欠部3を通過して大気に開放される。これにより、たとえ誤って閉蓋状態でグリルを燃焼させたとしても、天板カバー2の内側に排気が滞留することはない。
<天板一体型隔壁タイプ>
次に、本発明の他の実施形態である「天板一体型隔壁タイプ」について説明する。図3は、本実施形態に係る天板カバー付コンロ20の開蓋状態を示す図であり、また、図4は、同閉蓋状態におけるグリル部断面を示す図である。本実施形態に係るコンロ20が上述のコンロ1と異なる点は、天板部5の排気口前面に隔壁21を備えていることである。その他の構成はコンロ1と同一であるので説明を省略する。隔壁21の高さは、図4に示す通り閉蓋時の天板カバー2の下面に接するように構成されている。このような構成により、グリルバーナ燃焼時の排気は隔壁21によりブロックされるため、本体4と天板カバー2間にできる空間に拡散することを完全に排除することができる。
<天板カバー一体型隔壁タイプ>
さらに、本発明の他の実施形態である「天板カバー一体型隔壁タイプ」について説明する。図5は、本実施形態に係る天板カバー付コンロ30の開蓋状態を示す図である。本実施形態に係るコンロ30が上述の「天板一体型隔壁タイプ」であるコンロ20と異なる点は、隔壁31が天板部5の排気口前面に設けられているのではなく、同図に示すように天板カバー2の切欠部3の前方側に設けられていることである。他の構成はコンロ20と同一であるので説明を省略する。隔壁31の高さは、閉蓋状態において天板部5表面に接するように構成されている。このような構成により、隔壁31は、閉蓋状態において図4の隔壁21と同一の位置関係に置かれることになり、上述の天板一体型隔壁タイプと同様の機能を果たすことが可能となる。
<排気筒タイプ>
さらに、本発明の他の実施形態である「排気筒タイプ」について説明する。図6は、本実施形態に係る天板カバー付コンロ40の開蓋状態を示す図であり、また、図7は同閉蓋状態におけるグリル内部を示す断面図である。コンロ40が上述の各実施形態に係るコンロ1乃至30と異なる点は、コンロ1乃至30では排気口10の水平位置が天板部5とほぼ同一レベルであるのに対して、コンロ40の排気筒41については、頂部水平位置が閉蓋時の天板カバー2上面より高く構成されている点である。すなわち、図7に示すとおり排気筒41頂部は天板カバー2の上面から突出している。これにより、グリルバーナ燃焼時において、排気が本体4と天板カバー2間の空間に漏出することを完全に排除できる。さらに、閉蓋時に天板カバー2の上に鍋等を置いたとしても、排気筒41が障碍となって鍋等が排気口を覆ってしまうことを防止できる。
<排気口閉鎖防止堤タイプ>
さらに、本発明の他の実施形態である「排気口閉鎖防止堤タイプ」について説明する。図8は、本実施形態に係る天板カバー付コンロ50の閉蓋状態を示す断面図である。コンロ50が上述のコンロ40と異なる点は、コンロ40が閉蓋時において天板カバー2の上面から突出する排気筒41を備えているのに対して、コンロ50では天板カバー2上面の切欠部3近傍に、排気口閉鎖防止堤51を備えていることである。なお、排気口10の水平位置は天板部5とほぼ同一である。このような構成により、コンロ40と同様に、閉蓋時に天板カバー2の上に鍋等を置いたとしても、排気口閉鎖防止堤51が障碍となって鍋等が排気口を覆ってしまうことを防止できる。
なお、本実施形態において、グリル排気流出防止用の隔壁を天板カバー下面側又は天板面に設けることも可能である。
<オーブン排気口一体タイプ>
さらに、本発明の他の実施形態である「オーブン排気口一体タイプ」について説明する。図9は、本実施形態に係る天板カバー付コンロ60の開蓋状態を示す図である。コンロ60が上述のコンロ1乃至50と異なる点は、コンロ1乃至50がコンロ単体であるのに対して、コンロ60はオーブン一体型である点である。すなわち、コンロ60は、トップバーナとグリルを有するコンロ部61の下側にオーブン部62を備えており、システムキッチンのカウンタートップ66にドロップインされるタイプである。なお、同図には示されないが、オーブン扉67の内部にはオーブンバーナ、調理受け皿などが内蔵されている。オーブン部62の背面側には、オーブン排気を導くオーブン排気筒(図示せず)が設けられている。オーブン排気口64は、天板部5のグリル排気口63後方に隣接して一体に設けられている。さらに、天板カバー3には、閉蓋時にグリル排気口63及びオーブン排気口64を露出させるように切欠部65が設けられている。このような構成により、オーブン排気筒を上昇する排気をオーブン排気口64から大気に開放することができる。
なお、本実施形態においても、上述の排気筒タイプと同様に、閉蓋時に排気口の頂部を天板カバー2の上面から突出させるようにしてもよい。
上記各実施形態では、独立設置タイプのガスコンロを例に説明したが、これに限らず、ビルトインタイプ、レンジ一体タイプ等、コンロのタイプを問わず広く適用可能である。また、熱源についても、ガス、電気、灯油等、エネルギー源を問わず適用可能である。
本発明は、独立設置タイプ、ビルトインタイプ等、コンロのタイプを問わず広く適用可能である。また、ガス、電気、灯油等、エネルギー源を問わず適用可能である。
天板カバー切欠タイプに係る天板カバー付コンロ1の開蓋状態を示す図である。 天板カバー付コンロ1の同閉蓋状態におけるグリル内部を示す断面図である。 天板一体型隔壁タイプに係る天板カバー付コンロ20の開蓋状態を示す図である。 天板カバー付コンロ20の閉蓋状態におけるグリル内部を示す断面図である。 天板カバー一体型隔壁タイプに係る天板カバー付コンロ30の開蓋状態を示す図である。 排気筒タイプに係る天板カバー付コンロ40の開蓋状態を示す図である。 天板カバー付コンロ40の閉蓋状態におけるグリル内部を示す断面図である。 排気口閉鎖防止堤タイプに係る天板カバー付コンロ50の閉蓋状態を示す図である。 オーブン排気口一体タイプに係る天板カバー付コンロ60の開蓋状態を示す図である。 従来の天板カバー付コンロ100の閉蓋状態を示す図である。
符号の説明
1、20、30、40、50、60・・・・・天板カバー付コンロ
2・・・・・天板カバー
3、65・・・・・切欠部
4・・・・・本体部
5・・・・・天板部
6a〜6c・・・・・トップバーナ
7・・・・・グリル扉
9e・・・・・グリルバーナ
10,63・・・・・グリル排気口
11・・・・・グリル隔壁
12・・・・・グリル室
21、31・・・・・隔壁
41・・・・・排気筒
51・・・・・排気口閉鎖防止堤
62・・・・・オーブン部
64・・・・・オーブン排気口

Claims (6)

  1. 天板部奥側にグリル排気部と、天板部奥側の支軸を中心に開閉可能な天板カバーと、を備えたコンロであって、
    前記天板カバーは、閉蓋状態において天板部全体を覆うように構成され、かつ、前記グリル排気部を露出させる切欠部を備え
    前記グリル排気部は、グリル室をコンロ本体部と区画するグリル隔壁と一体に構成され、かつ、閉蓋状態において、前記グリル排気部頂部が前記天板カバー上面より突出するように構成し
    て成ることを特徴とする請求項1に記載のコンロ。
  2. 閉蓋状態において、前記グリル排気部から前記天板部への排気の侵入を防ぐための隔壁を備えて成ることを特徴とする請求項1に記載のコンロ。
  3. 前記隔壁を前記天板部に備えて成ることを特徴とする請求項に記載のコンロ。
  4. 前記隔壁を前記天板カバー下面に備えて成ることを特徴とする請求項に記載のコンロ。
  5. 前記天板カバー上面の切欠部近傍に排気口閉鎖防止堤を備えて成ることを特徴とする請求項乃至に記載のコンロ。
  6. 前記コンロは、さらに前記天板部にオーブン排気部を備え、かつ、前記天板カバーは閉蓋状態において前記グリル排気部及び前記オーブン排気部を露出させる切欠部を備えて成ることを特徴とする請求項1乃至に記載のコンロ。
JP2004176496A 2004-06-15 2004-06-15 天板カバー付コンロ Expired - Fee Related JP4573577B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004176496A JP4573577B2 (ja) 2004-06-15 2004-06-15 天板カバー付コンロ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004176496A JP4573577B2 (ja) 2004-06-15 2004-06-15 天板カバー付コンロ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006002946A JP2006002946A (ja) 2006-01-05
JP4573577B2 true JP4573577B2 (ja) 2010-11-04

Family

ID=35771490

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004176496A Expired - Fee Related JP4573577B2 (ja) 2004-06-15 2004-06-15 天板カバー付コンロ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4573577B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014224653A (ja) * 2013-05-16 2014-12-04 東京瓦斯株式会社 コンロ

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58153916U (ja) * 1982-03-31 1983-10-14 株式会社ターダ グリル付ガスレンジ
JPS6069912U (ja) * 1983-10-20 1985-05-17 三洋電機株式会社 複合調理器
JPS60108909U (ja) * 1983-12-28 1985-07-24 落合 佳子 遮熱板兼用のガスコンロの蓋
JPH0326893U (ja) * 1989-07-26 1991-03-19
JPH0390967U (ja) * 1989-12-28 1991-09-17

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58153916U (ja) * 1982-03-31 1983-10-14 株式会社ターダ グリル付ガスレンジ
JPS6069912U (ja) * 1983-10-20 1985-05-17 三洋電機株式会社 複合調理器
JPS60108909U (ja) * 1983-12-28 1985-07-24 落合 佳子 遮熱板兼用のガスコンロの蓋
JPH0326893U (ja) * 1989-07-26 1991-03-19
JPH0390967U (ja) * 1989-12-28 1991-09-17

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006002946A (ja) 2006-01-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008128507A (ja) ドロップイン式コンロ
JP4453907B2 (ja) ガスコンロ
KR100540560B1 (ko) 드롭 인 곤로
JP4573577B2 (ja) 天板カバー付コンロ
JP6321467B2 (ja) グリル装置
EP2161503B1 (en) Reflector and gas oven range comprising the same
JP3005845B2 (ja) グリル庫の排気構造
JP2000018589A (ja) グリルの延焼防止機構を備えたガス調理機器
JP3442956B2 (ja) グリル庫の排気構造
KR200249584Y1 (ko) 다중 연소식 벽난로
JP6214591B2 (ja) 加熱調理器
CN210107553U (zh) 采暖炉以及采暖系统
JP4568151B2 (ja) 厨房用キャビネット
JP2005291583A (ja) ガスコンロ
JP4443777B2 (ja) 加熱調理器
JP2005140396A (ja) 組み込み式ガスコンロ
CA2008981C (en) Solid fuel stove
KR100916677B1 (ko) 조리기기의 배기장치
JP2004065392A (ja) グリル
JP2004121596A (ja) グリル
JP2022052146A (ja) 加熱調理器
JP2543470B2 (ja) 焼成器
JPH11237050A (ja) ドロップインコンロ
KR920003266B1 (ko) 다목적 싱크대
JPH0217325A (ja) ガスコンロ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070208

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090827

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090909

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091027

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100601

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100721

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100817

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100817

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130827

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees