JP4563830B2 - 携帯電子機器 - Google Patents

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本発明は、2つの筐体を相互に折り畳み可能に連結した携帯電話機、PDA(Personal Digital Assistants)等の携帯電子機器に関する。
従来、携帯電話機、PDA等の携行可能な携帯電子機器には、2つの筐体の端部に配されたヒンジ部により、2つの筐体を相互に揺動させて折り畳み可能に連結した折り畳み型の携帯電子機器がある(例えば、特許文献1参照。)。特許文献1の携帯電子機器では、その小型化を図ることを目的として、各筐体を構成するフロントケースやリアケースから筐体の厚さ方向に突出する3つ以上のリング部(保持部)を形成し、これらリング部に軸体を挿通させてヒンジ部を構成している。
特開2002−314662号公報
しかしながら、上記従来の携帯電子機器では、リング部がフロントケースやリアケースから筐体の厚さ方向に突出しているため、回転軸線を中心とした2つの筐体の相対的な揺動等の2つの筐体の相対的な動きに基づいて、軸体を介してリング部に負荷がかかるという問題があり、フロントケースやリアケースに対するリング部の剛性の向上が求められている。
この発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって、保持部の強度や耐久性を向上させることができる折り畳み型の携帯電子機器を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、この発明は以下の手段を提案している。
本発明に係る携帯電子機器は、厚さ方向に対向可能な第1の筐体及び第2の筐体と、前記第1の筐体の一端部に配されると共にその対向面から厚さ方向に突出する突出部と、前記第2の筐体の一端部に形成されると共に前記突出部される凹状の切欠部と、前記厚さ方向と交差する回転軸線を中心に前記切欠部内で前記突出部を回転可能に連結すると共に、前記切欠部の両側部を構成する一対の凸部の少なくとも一方と前記突出部とにわたって前記回転軸線方向に配される軸体とを備え、前記第2の筐体が、前記厚さ方向に結合可能な2つのケース部材を備え、前記凸部が、筐体開状態時に外側となる一方のケース部材に対向する他方のケース部材の内面から前記厚さ方向に突出すると共に、前記軸体を保持する保持部を備え、前記保持部を前記一方のケース部材の内面側に係合させて一体的に固定させる固定手段を備えていることを特徴とする。
なお、対向面とは、2つの筐体を相互に重ね合わせて閉じた状態において、相互に対向する各筐体の面を示している。
また、本発明に係る携帯電子機器は、前記固定手段が、前記厚さ方向に交差する方向への前記保持部の移動を規制する移動規制手段を備えることを特徴とする。
さらに、本発明に係る携帯電子機器は、前記凸部が、前記筐体開状態時に外側となる一方のケース部材のうち前記一端部側に突出すると共に筐体他方のケース部材側に延出して前記保持部を覆う外殻壁部を備え、前記固定手段が、前記外殻壁部の延出方向の先端を前記保持部に係合させる係合手段を備えることを特徴とする。
また、本発明に係る携帯電子機器は、前記保持部が、略円弧状の外周面を有し、前記外殻壁部が、前記外周面に当接するように略円弧状に形成されていることを特徴とする。
さらに、本発明に係る携帯電子機器は、前記外殻壁部の先端の延在方向が、前記一端部側に延びる方向、又は、前記厚さ方向であることを特徴とする。
本発明によれば、他方のケース部材から突出して形成された保持部は、固定手段によって一方のケース部材に一体的に固定されることになる。このため、一方のケース部材に対する保持部の剛性を向上させて、その耐久性も向上させることができる。すなわち、回転軸線を中心とした2つの筐体の相対的な揺動等に基づいて軸体を介して保持部に負荷がかかっても、保持部がこの負荷に耐えることができる。
図1から図4は本発明に係る一実施形態を示しており、ここで説明する実施の形態は、この発明を携帯電話機に適用した場合のものである。
図1に示すように、携帯電話機(携帯電子機器)1は、平面視略矩形状に形成された第1の筐体2と、この第1の筐体2の厚さ方向に重ね合わせ可能な平面視略矩形状の第2の筐体3とを、各筐体2,3の長手方向の一端部2a,3aに位置する回転軸線Lを中心に回動可能とし、折り畳み可能に連結して構成されている。なお、本実施形態において、回転軸線Lは、各筐体2,3の厚さ方向に直交する方向に延びるものである。
第1の筐体2の内部には、各種情報を表示する液晶ディスプレイや有機ディスプレイ等の表示部5が設けられており、この表示部5は、2つの筐体2,3を相互に重ね合わせて閉じた状態で第2の筐体3に対向する第1の筐体2の対向面2bから外方に露出している。また、この第1の筐体2の対向面2bには、この対向面2bから突出する突出部7が一体的に形成されている。この突出部7は、第2の筐体3との連結部分に位置する第1の筐体2の一端部2aに配されている。さらに、第1の筐体2の長手方向の他端部2cに位置する対向面2bには、通話用のスピーカの開口部2dが形成されている。
第2の筐体3は、各種情報を入力する操作部9を有すると共に、第1の筐体2の突出部7を収容する平面視略コ字状の切欠部11を有する。操作部9は、2つの筐体2,3を相互に重ね合わせて閉じた状態で第1の筐体2に対向する第2の筐体3の対向面3bに配されており、通話キー、終話キー等、各種の押圧可能な複数の操作キーから構成されている。また、切欠部11は、第1の筐体2との連結部分に位置する第2の筐体3の一端部3a中央に形成されている。そのため、第2の筐体3の一端部3aの両側部には、切欠部11を構成する一対の凸部13が形成されている。また、第2の筐体3の長手方向の他端部3cに位置する対向面3bには、通話用のマイクロフォンの開口部3dが形成されている。
なお、この第2の筐体3は、第2の筐体3の対向面3b側を構成するフロントケース(他方のケース部材)15、及び、対向面3bの反対側に位置する第2の筐体3の外面3e側を構成するリアケース(一方のケース部材)17を備えている。これらフロントケース15及びリアケース17は、互いに第2の筐体3の厚さ方向に結合可能となっている。
第1の筐体2の突出部7と第2の筐体3の各凸部13との間には、それぞれ軸体19,21が挿通されている。各軸体19,21は回転軸線L上に配置され、外方に露出することがない。これにより、突出部7が回転軸線Lを中心に切欠部11内で回転可能となるように2つの筐体2,3を連結する連結手段23が構成されている。
第2の筐体3の切欠部11を構成する各凸部13は、図2〜4に示すように、対向面3bの反対側に位置するフロントケース15の内面15aから突出する保持部31と、リアケース17に形成された外殻壁部33とを備えている。
保持部31には回転軸線L方向に貫通する穴31aが形成されており、この穴31aに前述した軸体19,21の一端が挿入されるようになっている。また、保持部31には、その突出方向の先端側からリアケース17の厚さ方向に窪む凹部35が形成されている。
なお、保持部31は、その先端から第2の筐体3の一端部3a側に向かう略円弧状の外周面31bを有しており、前記一端部3a側に位置する外周面31bの終端部分には、外周面31bから窪んで形成された係合凹部37が設けられている。
外殻壁部33は、リアケース17のうち第2の筐体3の一端部3a側に突出すると共にフロントケース15側に延出しており、保持部31を覆うように構成されている。この外殻壁部33は、断面視で略円弧状に形成されており、前述した保持部31の外周面31bに当接するようになっている。
フロントケース15側に延出する外殻壁部33の先端33aは、リアケース17の一端部3a側の先端を越えて、外殻壁部33の一端部3a側への突出方向とは逆の方向に延在しない位置に配されており、リアケース17のうち、最も第2の筐体3の一端部3a側に位置している。すなわち、外殻壁部33の先端33aの延在方向は、第2の筐体3の厚さ方向のうち、フロントケース15に向かう方向となっている。これにより、フロントケース15及びリアケース17を相互に結合した状態において、外殻壁部33の先端33aは、保持部31を回り込んで第2の筐体3の厚さ方向に挟み込むことがない。また、この外殻壁部33の先端33aには、保持部31の係合凹部37に係合する係合爪39が形成されている。
これら保持部31の係合凹部37及び外殻壁部33の係合爪39により、外殻壁部33の先端を保持部31に係合させる係合手段41が構成されている。
また、この外殻壁部33のうち、外面3eの反対側に位置するリアケース17の内面17a側からは、突起部43が突出して形成されており、フロントケース15及びリアケース17を結合した状態において、突起部43が前述した保持部31の凹部35に嵌合するようになっている。
この嵌合状態においては、回転軸線L方向に配列されると共に凹部35を構成する一対の側壁部35a,35bによって、突起部43が回転軸線L方向に挟み込まれるため、保持部31がリアケース17の内面17aに対して回転軸線L方向に撓むことを防止している。これらリアケース17の凹部35及びフロントケース15の突起部43により、回転軸線L方向への保持部31の移動を規制する移動規制手段45が構成されている。
また、これら係合手段41及び移動規制手段45により、保持部31をリアケース17に係合させて一体的に固定する固定手段が構成されている。
以上のように構成した携帯電話機1によれば、移動規制手段45は、回転軸線L方向に保持部31が移動することを規制するため、保持部31が、リアケース17の内面17aに対して撓むことを防止できる。
また、係合手段41により外殻壁部33の先端33aを保持部31に係合させるため、外殻壁部33の先端33aが保持部31から離間することを防止できる。
すなわち、フロントケース15の保持部31は、これら係合手段41及び移動規制手段45によりリアケース17に一体的に固定されることになる。そして、リアケース17に対する保持部31の剛性を向上させて、その耐久性も向上させることができる。したがって、回転軸線Lを中心とした2つの筐体2,3の相対的な揺動等の2つの筐体2,3の相対的な動きに基づいて、軸体19,21を介して保持部31に負荷がかかっても、保持部31がこの負荷に耐えることができる。
さらに、円弧状の外殻壁部33を保持部31の外周面31bに当接させることにより、外殻壁部33により第2の筐体3の厚さ方向やこれに交差する方向に保持部31を押さえつけることができるため、保持部31と外殻壁部33とをさらに一体的に固定することができる。
また、外殻壁部33は保持部31を覆うように構成されているため、保持部31が第2の筐体3の外方に露出することを防止できるため、2つの筐体2,3の連結部分を強調しない、すっきりとして優れた外観形状を構成することができる。また、外殻壁部33は、保持部31の外周面31bに当接させるように円弧状に形成されているため、外殻壁部33の厚み寸法を大きくすることなく、外方に露出する外殻壁部の表面を曲面に形成して良好なデザインを形成することができる。
以上のことから、良好な外観意匠を有する携帯電話機1を提供することができる。
さらに、フロントケース15及びリアケース17を相互に結合した状態においては、外殻壁部33が保持部31を回り込んで第2の筐体3の厚さ方向に挟み込むことがないため、フロントケース15及びリアケース17をその厚さ方向に脱着する際に、外殻壁部33の先端33aが保持部31に引っ掛かることがない。
すなわち、フロントケース15及びリアケース17を相互に結合する際には、第2の筐体3の厚さ方向にフロントケース15及びリアケース17を相互に移動させることなく、フロントケース15及びリアケース17を厚さ方向から相互に結合するだけで、外殻壁部33の突起部43を保持部31の凹部35に嵌合させることができると共に、外殻壁部33の係合爪39を保持部31の係合凹部37に係合させることができる。したがって、フロントケース15及びリアケース17の組み立て作業を容易に行うことができる。
なお、上記実施形態において、外殻壁部33の先端33aの延在方向は、第2の筐体3の厚さ方向のうち、フロントケース15に向かう方向であるとしたが、これに限ることはなく、リアケース17の一端部3a側に延びる方向成分を含んでいても構わない。
また、係合手段41は、保持部31の係合凹部37及び外殻壁部33の係合爪39により構成されるとしたが、少なくとも外殻壁部33の先端33aが保持部31に係合していればよい。したがって、例えば、保持部31の外周面31bに係合爪を形成し、外殻壁部33の先端33aにこの係合爪に係合する係合凹部を形成するとしても構わない。
さらに、移動規制手段45は、回転軸線L方向に保持部31が移動することを規制するとしたが、これに限ることはなく、少なくとも第2の筐体3の厚さ方向と交差する方向への移動を規制できればよい。
また、上記実施形態においては、携帯電話機1について説明したが、少なくとも2つの筐体を折り畳み自在に連結する構成を備えていればよく、例えば、PDA、デジタルカメラ等の他の携帯電子機器であっても構わない。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
この発明の一実施形態に係る携帯電話機を構成する2つの筐体を相互に開いた状態を示す斜視図である。 図1の携帯電話機において、第2の筐体をフロントケース及びリアケースに分割した状態を示す分解斜視図である。 図1の携帯電話機において、第2の筐体の一端部を示す要部拡大断面図である。 図3のA−A矢視断面図である。
符号の説明
1 携帯電話機(携帯電子機器)
2 第1の筐体
2a,3a 一端部
2b 対向面
3 第2の筐体
7 突出部
11 切欠部
13 凸部
15 フロントケース(他方のケース部材)
15a 内面
17 リアケース(一方のケース部材)
19,21 軸体
31 保持部
31b 外周面
33 外殻壁部
33a 先端
41 係合手段
45 移動規制手段
L 回転軸線

Claims (5)

  1. 厚さ方向に対向可能な第1の筐体及び第2の筐体と、
    前記第1の筐体の一端部に配されると共にその対向面から厚さ方向に突出する突出部と、
    前記第2の筐体の一端部に形成されると共に前記突出部される凹状の切欠部と、
    前記厚さ方向と交差する回転軸線を中心に前記切欠部内で前記突出部を回転可能に連結すると共に、前記切欠部の両側部を構成する一対の凸部の少なくとも一方と前記突出部とにわたって前記回転軸線方向に配される軸体とを備え、
    前記第2の筐体が、前記厚さ方向に結合可能な2つのケース部材を備え、
    前記凸部が、筐体開状態時に外側となる一方のケース部材に対向する他方のケース部材の内面から前記厚さ方向に突出すると共に、前記軸体を保持する保持部を備え、
    前記保持部を前記一方のケース部材の内面側に係合させて一体的に固定させる固定手段を備えていることを特徴とする携帯電子機器。
  2. 前記固定手段が、前記厚さ方向に交差する方向への前記保持部の移動を規制する移動規制手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の携帯電子機器。
  3. 前記凸部が、前記筐体開状態時に外側となる一方のケース部材のうち前記一端部側に突出すると共に筐体他方のケース部材側に延出して前記保持部を覆う外殻壁部を備え、
    前記固定手段が、前記外殻壁部の延出方向の先端を前記保持部に係合させる係合手段を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の携帯電子機器。
  4. 前記保持部が、略円弧状の外周面を有し、
    前記外殻壁部が、前記外周面に当接するように略円弧状に形成されていることを特徴とする請求項3に記載の携帯電子機器。
  5. 前記外殻壁部の先端の延在方向が、前記一端部側に延びる方向、又は、前記厚さ方向であることを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の携帯電子機器。
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