JP4563615B2 - 携帯端末 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、キーの設置数が限られている端末における機能・文字入力の際のキー操作を簡易化した携帯端末に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、携帯通信端末に多数のアプリケーションが搭載されるようになり、端末の利用範囲が著しく広がっている。これに対し、端末に配置できる操作キーの数は、端末の大きさ等により制限されることから、搭載されるアプリケーションが多いほど、同一操作キーに割り当てられる機能が増加することとなる。
端末の利用者は、携帯通信端末に備えられている操作キーを操作することにより、所望のアプリケーションを起動させ、また、所望の指示を出す。この時、起動させるアプリケーションを確定させるため、画面に表示されている選択肢の1つを選択するために、通常は、確定キーなるものが操作キーの1つとして設けられており、ユーザは選択した項目を確定する度にこの確定キーを操作する必要があった。
【0003】
また、携帯電話機等の文字入力についても、同様に、同一キーに複数の文字が割り当てられている。例えば、図3に示すように、操作キー100には、数字の「1」、「あ行」、「@」が割当てられ、同様に操作キー101には、「2」、「か行」、「ABC」が割り当てられ、操作キー102には、「3」、「さ行」、「DEF」が割当てられている。
このようなキー配列を持つ携帯電話機において、ひらがなを入力する場合には、利用者は、入力モードを「かな入力」モードに切り替えてから、所望の文字が割り当てられている操作キーを適切な回数押下する。例えば、「く」を入力する場合は、まず、かな入力モードにしてから“か行”が割り当てられている操作キー101を3回押下する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、従来の携帯通信端末では、機能を確定する場合には確定キーを押下する必要があったため、確定キーを押すためにわざわざ指を移動させなければならず、速やかにキー操作を行うことができないという問題があった。
また、文字入力においては、上述したキー配列において同一キーに割り当てられた文字を連続して入力する場合、例えば、「きく」と入力する場合には、利用者は、1文字目である「き」を入力した後、一旦、「き」を確定するために確定キーを押し、その後「く」を入力しなければならず、キー操作が複雑化する。このため、文字入力を正確に且つ速やかに行うには、ある程度熟練することが必要となり、端末の操作に不慣れな利用者にとっては、入力ミスが頻発し、利便性が悪いという問題があった。
【0005】
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、機能・文字入力のキー操作の簡略化を図ることにより利便性に優れた携帯端末を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明に係る携帯端末は、複数の機能が割り当てられている操作キーと、前記操作キーが押下されたことを検出するキー押下検出手段と、前記操作キーに接触しているか否かを検知する接触検知手段と、前記操作キーへの接触状態を保ったまま、前記操作キーが押下された回数に応じて機能を選択する機能選択手段と、押下されていた前記操作キーが非接触状態となった場合に、前記機能選択手段によって選択されている機能を確定する機能確定手段とを具備し、前記接触検知手段は、前記操作キーが押下された場合に起動し、該操作キーが非接触状態となったことを検知したときに動作を停止することを特徴とする。
【0009】
このような構成によれば、入力操作されている操作キーから指が離れた場合に、当該操作キーが非接触状態となったことを検知して、現在選択されている機能・文字を確定するので、機能・文字を確定する際に、従来のように確定キーを押下する必要がなくなり、キー操作を簡略化させることが可能となる。
特に、同一キーに割り当てられた複数の機能を連続して確定する際にも、所望の機能を選択した時に、一旦指を当該操作キーから離すだけで、その機能の確定を行うことが可能となる。そして、更に当該操作キーに割り当てられている機能を確定したい場合には、もう一度同一操作キーを所定の操作すればよい。
このように、本発明によれば、従来確定キーを押下する等の確定に係る操作を指を操作キーから離すだけで行うことが可能となるので、極めて簡単に機能の確定を行うことができる。これにより、従来に比べて入力操作を極めて簡単に行うことができる。
【0010】
本発明の携帯端末としては、いわゆるCDMA(符号分割多重接続)方式やPDC(Personal Digital Cellular System)方式などの携帯電話機やPHS(Personal Handyphone System)(登録商標)のほか、PDA(Personal Digital Assistants:個人用情報機器)と称される携帯型の端末も含むものとする。また、PDAの場合、通信手段を内蔵していてもよく、外部から通信手段を接続するものであってもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照し、本発明の一実施形態について説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る携帯端末の内部構成を示すブロック図である。同図において、符号11は無線通信のためのアンテナ、符号12は通信部、符号13は種々のプログラムが格納されているROM(Read Only Memory)、符号14はデータが一時的に読み書きされるRAM(Random Access Memory)、符号15はROM13に格納されている種々のプログラムをロードして実行することにより各種処理を実現させるCPU(中央処理装置)である。
【0013】
また、符号16はCPU15から出力された音声データ等を合成してアナログ信号に変換して出力する音声合成部、符号17は音声合成部16から出力されたアナログ信号を音声として出力するスピーカ、符号18は外部からの音声をアナログ信号に変換して出力するマイク(マイクロフォン)、符号19はマイク18から出力されたアナログ信号をディジタル信号に変換し出力する音声認識部である。符号20は液晶表示画面等によって構成されるディスプレイを備え、CPU15から出力される表示データに基づいてディスプレイを駆動制御することにより表示を行う表示部である。符号21は着呼があったこと等を振動によってユーザに通知する振動モータである。
【0014】
符号22は、操作部23、キー信号出力部24及び接触検知部25を備える入力部である。利用者は、この入力部22の操作部23を操作(押下)することにより種々の指示を行う。
上記操作部23は、数字キー、記号キー及び各種ファンクションキー等の複数の操作キーから構成される。
また、キー信号出力部24は、各操作キーに対応して設けられており、キーの押下を検出して当該キー固有の電気信号を出力する。これにより、CPU15は電気信号を識別することによって、どのキーが押下されたのかを認識することができる。
また、接触検知部25は、操作キーに接触があることを検出し、その旨を通知する電気信号を出力する。
また、上述した各部はバス26によってそれぞれ接続されている。
【0015】
次に、図2に本発明の一実施形態における携帯端末の平面図を、図3に操作部23を構成するテンキー231の詳細図を、図4に入力部22の断面図をそれぞれ示す。
【0016】
図2に示すように、入力部22の操作部23は、電話番号、文字等を入力するためのテンキー231及び各種ファンクションが割り当てられているファンクションキー232によって構成されている。そして、テンキー231を構成する各操作キー100、101、102…には、図3に示すような複数の文字が割り当てられている。
【0017】
また、図4に示すように、各操作キー100、101、102の表面には、接触を検知する接触検知部25が設けられている。この接触検知部25としては、微電流を流しておき、人の指が接触する等して抵抗成が変化すると、その変化を検出することにより接触を検知する接触センサ等が例として挙げられる。
また、各操作キー100、101、102の下面にはキーの押下を検出し、押下されたキー固有の信号を出力するキー信号出力部24が設置されている。このキー信号出力部24は、各操作キー100、101、102の下面に設けられた第1の導通部241がその下に敷設されている第2の導通部242に接触することによりキー押下を検出する。
【0018】
次に、上記ROM13又はRAM14の所定のメモリエリアには、操作部23を構成する操作キーに対応して、その操作キーに割り当てられている文字等の機能情報が所定の順序で設定された機能選択テーブルが格納されている。
即ち、図3に示した操作キー100の「かな文字」を例に挙げて説明すると、上記機能選択テーブルには、当該操作キー100に対応付けて「あ」→「い」→「う」→「え」→「お」→「あ」→…(以降、同順)と切り替わるような切替順序設定が格納されている。これにより、CPU15は、押下された操作キー100が押下された場合には、上記機能選択テーブルに基づいて、選択文字を上記順序で次々と切り替える。この結果、操作キー100が利用者によって1回押下されれば、選択文字として「あ」を表示部20に表示させ、もう一回押下されれば、選択文字として「い」を表示部20に表示させる。
【0019】
また、CPU15は、操作キーが押下される毎に上記機能選択テーブルに設定されている順序に従って選択文字を切り替えるが、押下された操作キーから利用者の指が離れる等して、今まで操作されていた操作キーが非接触状態となった場合には、現在の選択文字を確定する。
このように、今まで操作されていた操作キーが非接触状態になったことを検知すると、現在選択されている機能を確定するので、選択文字を確定するための特別なキー操作が不要となる。これにより、利用者は選択機能の確定においては、操作キーから指を離すだけでよいので、簡単に入力操作を行うことが可能となる。
【0020】
次に、上記構成からなる携帯端末の動作について説明する。ここでは、具体的に、利用者が「いえ」と入力する場合について説明する。
なお、以下の説明において、操作キー100には、「あいうえおぁぃぅぇぉ」の順序で10文字が割り当てられており、当該情報が上述の機能選択テーブルに設定されているものとする。
【0021】
まず、利用者は、ファンクションキー232を所定の回数押下することにより、「かな入力モード」とし、続いて、「い」が割り当てられている「あ行」の操作キー100を押下する。
係る操作により、操作キー100の下部に設けられている第1の導通部241が第2の導通部242と接触し、これによりキー信号出力部24は、当該操作キー100固有の電気信号を出力する。例えば、この電気信号は特定の電流値の直流電流である。
【0022】
CPU15はキー信号出力部24から出力された上記電気信号を受信すると、ROM13又はRAM14にアクセスし、当該操作キー100に対応付けられている「かな文字」の内、先頭に位置する文字、即ち「あ」を機能選択テーブルから取得する。そして、取得した文字「あ」を選択文字として表示部20に表示させる。この結果、表示部20には、選択文字として「あ」が表示される。
一方、CPU15は、操作キー100に対応して設けられている接触検知部25を起動させる。これにより、接触検知部25は当該操作キーへの接触、非接触を検知することが可能となる。
【0023】
続いて、利用者が操作キー100から指を離すことなく、当該操作キー100をもう1回押下したとする。これにより、CPU15には操作キー100固有の電気信号が出力される。これにより、CPU15は、上記機能選択テーブルから当該操作キーに対応するかな文字を取得し、この結果選択文字を「あ」から「い」へと切り替える。そして、選択文字の情報は表示部20への出力され、表示部20には選択文字として、「い」が表示される。
【0024】
ここで、利用者は、文字「い」を確定させるために、一旦指を操作キー100から離す。これにより、操作キー100表面の抵抗成分が変化するので、接触検知部25は利用者の指が操作キー100から離れたことを検知し、その旨の電気信号を出力する。CPU15は、操作キー100が非接触状態となった旨の信号を取得すると、現在の選択文字である「い」を確定する。
【0025】
このようにして選択文字の確定を行うと、CPU15は、当該操作キー100の接触検知部25の動作を停止する。これにより、接触検知部25の起動を最小限に抑制することができ、接触検知部25に要する電力を極力抑えることができる。この結果、携帯端末を駆動している電池の消耗を抑えることができ、効率よく電池を使用することが可能となる。
【0026】
続いて、利用者が「え」を入力するために操作キー100を押下すると、キー信号出力部24によってその押下が検出され、操作キー100固有の電気信号がCPU15へ出力される。CPU15は操作キー100が押下された旨の電気信号を受信すると、ROM13又はRAM14にアクセスし、当該操作キー100に対応付けられている「かな文字」の内、先頭に位置する文字、即ち「あ」を機能選択テーブルから取得する。そして、取得した文字「あ」を選択文字として表示部20に表示させるとともに、操作キー100に対応して設けられている接触検知部25を起動させる。
【0027】
更に、利用者が指を離すことなく操作キー100を3回連続して押下すると、操作キー100が押下される度にキー信号出力部24から操作キー100固有の電気信号が出力される。これによりCPU215は、機能選択テーブルを参照することにより、選択文字を「い」→「う」→「え」と切り替える。この結果、表示部20には現在の選択文字として「え」が表示される。
【0028】
続いて、利用者が他の操作キーを押下してその操作キーに割り当てられている文字を入力しようとすると、これにより、今まで押下していた操作キー100から指が離れることとなるので、操作キー100は非接触状態となる。
これにより接触検知部25は、操作キー100の非接触状態を検知し、この旨の電気信号を出力する。この結果、CPU15によって現在選択文字として表示されている「え」は確定される。また、CPU15は「え」を確定すると、操作キー100に対応する接触検知部25の動作を停止する。
【0029】
上述したように、他の操作キーに割り当てられている文字を入力するときには、自然と今まで押下していた操作キーから指が離れるため、自動的に前に選択されていた文字は確定されることとなる。従って、利用者が故意に選択文字を確定しようとしなくても、次の文字を入力しようとする際には、自然に選択機能の確定が行われることとなる。
【0030】
なお、誤って確定してしまった文字は、クリアキー等、入力削除のために設けられている操作キーを押下することにより削除することができる。
これにより、確定キー等を押下することなく、簡単に選択文字の確定を行うことができる。
【0031】
以上、この発明の実施形態を図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も含まれる。
【0032】
例えば、上述した実施形態においては、接触検知手段として抵抗成分の変化によって操作キーへの接触を検知する接触センサについて述べたが、これに限らず、操作キーへの接触、非接触を検知することができる小型のセンサであれば如何なるものであってもよい。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の携帯端末によれば、入力操作されている操作キーから指が離れた場合に、当該操作キーが非接触状態となったことを検知して、現在選択されている機能・文字を確定するので、機能・文字を確定する際に、従来のように確定キーを押下する必要がなくなり、キー操作を簡略化させることが可能となる。
特に、同一キーに割り当てられている機能を連続して選択する場合に必要であった確定にかかる煩雑な操作が、当該操作キーから指を離すだけで実行されるので、極めて簡単に機能の確定を行うことができる。これにより、従来に比べて入力操作を極めて簡単に行うことができる。
【0034】
また、本発明の携帯端末によれば、操作キーが非接触状態であることが検知されると、その操作キーに対応して設けられている接触検知手段の動作を停止する。これにより接触検知手段の起動を最小限に抑制することができ、この結果、接触検知手段に要する電力を極力抑えることができる。これにより、携帯端末を駆動している電池の消耗を抑えることができ、効率よく電池を使用することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る携帯端末の内部構成を示すブロック図である。
【図2】 本発明の一実施形態における携帯端末の平面図である。
【図3】 操作部23を構成するテンキー231の詳細図である。
【図4】 入力部22の断面図である。
【符号の説明】
11…アンテナ、12…通信部、13…ROM、14…RAM、15…CPU(機能選択手段)、16…音声合成部、17…スピーカ、18…マイク、19…音声認識部、20…表示部、21…振動モータ、22…入力部、23…操作部(操作キー)、24…キー信号出力部(押下検出手段)、25…接触検知部(接触検知手段)、26…バス

Claims (1)

  1. 複数の機能が割り当てられている操作キーと、
    前記操作キーが押下されたことを検出するキー押下検出手段と、
    前記操作キーに接触しているか否かを検知する接触検知手段と、
    前記操作キーへの接触状態を保ったまま、前記操作キーが押下された回数に応じて機能を選択する機能選択手段と、
    押下されていた前記操作キーが非接触状態となった場合に、前記機能選択手段によって選択されている機能を確定する機能確定手段と
    を具備し、
    前記接触検知手段は、前記操作キーが押下された場合に起動し、該操作キーが非接触状態となったことを検知したときに動作を停止する
    ことを特徴とする携帯端末。
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