JP4521335B2 - 携帯端末 - Google Patents
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Description
(携帯端末の構成)
以下において、本発明の第1実施形態に係る携帯端末の構成について、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の第1実施形態に係る携帯端末100を示す外観図である。
以下において、上述した制御基板10cの構成について、図面を参照しながら説明する。図3は、本発明の第1実施形態に係る制御基板10cを示すブロック図である。
以下において、上述したキー割付情報について、図面を参照しながら説明する。図4は、本発明の第1実施形態に係るキー割付情報を示す図である。
以下において、上述した文字入力画面について、図面を参照しながら説明する。図5(a)は、本発明の第1実施形態に係る文字入力画面を示す図であり、図5(b)は、本発明の第1実施形態に係るキー情報表示領域の座標を示す図である。
以下において、上述した携帯端末100の動作について、図面を参照しながら説明する。図6は、本発明の第1実施形態に係る携帯端末100の動作を示すフロー図である。なお、図6に示すフローは、表示部20に文字入力画面が表示された状態において、いずれかのキー30にユーザが接触した際に行われる処理を示すフローである。
以下において、上述した文字入力画面の遷移について、図面を参照しながら説明する。図7は、本発明の第1実施形態に係る文字入力画面の遷移を示す図である。
本発明の第1実施形態に係る携帯端末100によれば、制御部14が、キー30の非接触時間が所定の判定時間となった場合に、表示部20の文字入力領域20aに表示された候補文字を確定することにより、キーからユーザの指が離れることによって候補文字を確定する従来の携帯端末のように、ユーザが携帯端末100を握り直した際などに、キー30からユーザの指が離れてしまって、ユーザが意図していない候補文字が確定されてしまうことを防止することができる。ユーザは、文字を確定するための処理を改めて行う必要がなく、文字の入力作業を容易に行うことができる。
以下において、本発明の第2実施形態に係る携帯端末について、図面を参照しながら説明する。なお、以下においては、上述した第1実施形態と相違する点について主として説明する。
以下において、本発明の第2実施形態に係る携帯端末100の動作について、図面を参照しながら説明する。図8は、本発明の第2実施形態に係る携帯端末100の動作を示すフロー図である。なお、図8では、図6に示したフロー図と同じ処理について、同一のステップ番号が付与されている。
本発明の第2実施形態に係る携帯端末100によれば、制御部14が、ユーザが意図的に他のキー30に接触した場合に、表示部20の文字入力領域20aに表示された候補文字を確定することにより、キーからユーザの指が離れることによって候補文字を確定する従来の携帯端末のように、ユーザが携帯端末100を握り直した際などに、キー30からユーザの指が離れてしまって、ユーザが意図していない候補文字が確定されてしまうことを防止することができる。
以下において、本発明の第3実施形態に係る携帯端末について、図面を参照しながら説明する。なお、以下においては、上述した第1実施形態と相違する点について主として説明する。
以下において、本発明の第3実施形態に係る特定領域について、図面を参照しながら説明する。図9は、本発明の第3実施形態に係る特定領域を示す図である。
以下において、本発明の第3実施形態に係るキー配置位置の座標について、図面を参照しながら説明する。図10は、本発明の第3実施形態に係るキー配置位置の座標を示す図である。なお、キー配置位置の座標とは、本体部10に設けられるキー30の配置位置を示す座標である。
以下において、本発明の第3実施形態に係る携帯端末100の動作について、図面を参照しながら説明する。図11は、本発明の第3実施形態に係る携帯端末100の動作を示すフロー図である。なお、図11では、図6に示したフロー図と同じ処理について、同一のステップ番号が付与されている。
本発明の第3実施形態に係る携帯端末100によれば、制御部14が、同一のキー30に対応付けられた特定領域にユーザが意図的に接触した場合に、表示部20の文字入力領域20aに表示された候補文字を確定することにより、キーからユーザの指が離れることによって候補文字を確定する従来の携帯端末のように、ユーザが携帯端末100を握り直した際などに、キー30からユーザの指が離れてしまって、ユーザが意図していない候補文字が確定されてしまうことを防止することができる。
以下において、本発明の第4実施形態に係る携帯端末について、図面を参照しながら説明する。なお、以下においては、上述した第3実施形態と相違する点について主として説明する。
以下において、本発明の第4実施形態に係る確定領域について、図面を参照しながら説明する。図12及び図13は、本発明の第4実施形態に係る確定領域の一例を示す図である。
本発明の第4実施形態に係る携帯端末100によれば、表示部20の文字入力領域20aに表示された候補文字を確定するための確定領域が、ユーザが押下したキー30の周辺部分であることにより、ユーザは、押下したキー30上で指を意図的に滑らせるだけで、容易に確定領域に接触することができる。すなわち、キー30からユーザの指が離れることによって候補文字を確定する従来の携帯端末のように、ユーザが携帯端末100を握り直した際などに、キー30からユーザの指が離れてしまって、ユーザが意図していない候補文字が確定されてしまうことを防止することができる。
以下において、本発明の第5実施形態に係る携帯端末について、図面を参照しながら説明する。なお、以下においては、上述した第1実施形態と相違する点について主として説明する。
以下において、本発明の第5実施形態に係る携帯端末100の動作について、図面を参照しながら説明する。図14は、本発明の第5実施形態に係る携帯端末100の動作を示すフロー図である。なお、図14では、図6に示したフロー図と同じ処理について、同一のステップ番号が付与されている。また、図14では、文字入力領域20aに表示された候補文字を確定するまでの処理(ステップ100〜ステップ210の処理)は、図6に示したフロー図と同様の処理であるため、ステップ110〜ステップ180、ステップ200及びステップ210)が省略されている。
本発明の第5実施形態に係る携帯端末100によれば、制御部14が、文字入力領域20aに表示された候補文字を確定してから所定時間に亘って、カーソルキーの押下による処理を受け付けないことにより、候補文字が確定されているにもかかわらず、候補文字を確定するためにカーソルキーをユーザが押下した場合であっても、候補文字を確定する処理が重複することがない。また、候補文字を確定する機能だけではなく、カーソルを移動させる機能を持っているカーソルキーが押下された場合であっても、ユーザが意図していないカーソルの移動が行われることを防止することができる。
第1実施形態〜第5実施形態に係る携帯端末100の動作をコンピュータに実行させるためのプログラムを提供してもよい。
Claims (7)
- 複数のキーが設けられた携帯端末であって、
前記キーにユーザが接触したことを検出する接触検出部と、
前記キーをユーザが押下したことを検出する押下検出部と、
前記キーをユーザが押下したことを前記押下検出部が検出する度に、ユーザが押下した前記キーである押下キーに割り付けられた複数の文字を予め定められた順番で1つずつ候補文字として表示する表示部と、
前記押下キーをユーザが押下したことを前記押下検出部が検出した後に、前記押下キーにユーザが接触していない時間である非接触時間が所定の判定時間となった場合に、前記表示部に表示された前記候補文字を確定する制御部とを備えることを特徴とする携帯端末。 - 前記制御部は、前記押下キーに対応付けられた対応領域にユーザが接触すると、前記非接触時間が前記所定の判定時間となる前であっても、前記表示部に表示された前記候補文字を確定することを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
- 複数の前記キーが配置されるキー配置面を備え、
前記接触検出部は、前記キーにユーザが接触したことに加えて、前記キー配置面にユーザが接触したことを検出し、
前記対応領域は、前記押下キーを除いた前記キー配置面上のいずれかの部分であることを特徴とする請求項2に記載の携帯端末。 - 前記対応領域は、前記押下キーとは異なる他のキーのいずれかであることを特徴とする請求項2に記載の携帯端末。
- 前記対応領域は、前記押下キーの一部を少なくとも含む特定領域であることを特徴とする請求項2に記載の携帯端末。
- 前記制御部は、前記押下キーをユーザが押下しているときに、前記押下キーの前記特定領域にユーザが接触すると、前記表示部に表示された前記候補文字を確定することを特徴とする請求項5に記載の携帯端末。
- 前記特定領域の位置、前記特定領域の位置の大きさ、又は、前記特定領域の位置の数をユーザが設定するための設定部をさらに備えることを特徴とする請求項5に記載の携帯端末。
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