JP4556470B2 - 光学表示装置 - Google Patents
光学表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4556470B2 JP4556470B2 JP2004099219A JP2004099219A JP4556470B2 JP 4556470 B2 JP4556470 B2 JP 4556470B2 JP 2004099219 A JP2004099219 A JP 2004099219A JP 2004099219 A JP2004099219 A JP 2004099219A JP 4556470 B2 JP4556470 B2 JP 4556470B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- modulation element
- reflected
- light modulation
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
Description
電子ディスプレイ装置の中でも、液晶プロジェクタ、DLPプロジェクタ等の投射型表示装置は、大画面表示が可能であり、表示画像のリアリティーや迫力を再現する上で効果的なディスプレイ装置である。この分野では、上記の課題を解決するために、以下に述べる提案がなされてきた。
同様に、直視型表示装置における輝度ダイナミックレンジ拡大のための基本的な構成は、投射型表示装置の基本構成と類似し、投射型表示装置の基本構成では、第一変調素子を透過して照明光量分布を形成するのに対し、個別領域毎に輝度制御が可能なバックライトを用いた構成となっているところが異なるだけである。
また、直視型液晶表示装置として、例えば、特許文献1に記載の表示装置がある。この装置は、映像表示液晶パネルと光学的に共役な位置(結像関係が成立する位置)にある照明光学系の第一フライアイレンズ位置に照明光量制御パネルを配置し、そこで生成された照明光量分布を映像表示液晶パネルに伝達するものである。
Helge Seetzen Lorne A.Whitehead,Greg Ward,唐` High Dynamic Range Display Using Low and High Resolution Modulators煤CSID Symposium 2003,pp.1450−1453(2003)
また、特許文献1に記載の直視型表示装置の課題としては、映像表示用に反射型ライトバルブであるDMD(デジタルミラーデバイス)を用いることに言及しているが、具体的な装置構成については一切開示されていないことである。すなわち、透過型液晶パネルは各画素の光の透過する部分が窓状の開口形状となっている。従って、照明光量制御パネルの窓状開口部の像を映像液晶パネルの窓状開口部に正確に重なるようにアライメントをしないと、光の利用効率の低下やモアレを引き起こすという課題が解決されていない。
これに対して複数の変調素子を光の光路上に直列に並べることで輝度ダイナミックレンジを拡大する方式がある。この方式は、輝度ダイナミックレンジの拡大が比較的容易であるが、一方で変調素子を直列に配置するために、同じ光源を用いた1変調素子の投射型表示装置に比べ、最大輝度が大幅に低下してしまうという課題がある。
光の反射特性を独立に制御可能な複数の画素を有する少なくとも1つの第1光変調素子と、光伝搬特性を独立に制御可能な複数の画素を有する少なくとも1つの第2光変調素子とを介して光源からの光を変調する光学系を備えた光学表示装置であって、
前記第1光変調素子は、前記光源からの光のうち、与えられた制御値に応じた光量の光を第1の方向に反射し、残りの光量の光を第2の方向に反射するようになっており、
前記第1光変調素子により分離された前記光源からの光を再び合成する光合成手段を備え、
前記第1光変調素子が前記第1の方向に反射した反射光は、前記第2光変調素子を介して前記光合成手段に入射され、前記第1光変調素子が前記第2の方向に反射した反射光は、前記光合成手段に直接入射されることを特徴とする。
前記第1の方向に反射した反射光をさらに反射する光反射手段を備え、前記光反射手段で反射された光は、前記第2光変調素子を通過し、前記光合成手段に入射されて前記光合成手段の内部で全反射され、前記第2の方向に反射した反射光は、前記光合成手段に入射され前記光合成手段の内部を直進して通過するように構成されていることを特徴とする。
前記第1光変調素子により変調された前記第2の方向に反射した反射光の位相を変化させる位相差板を備え、前記位相差板により位相が変化した前記第2の方向に反射された反射光が、前記光合成手段に入射されることを特徴とする。
この構成によれば、第1光変調素子により変調された第2の方向に反射した反射光の位相を変化させる位相差板を用いることで、位相のずれを調整でき、調整された反射光が光合成手段に入射されるので、光の利用効率が向上するという効果が得られる。
前記第1の方向に反射した反射光は、前記光合成手段を直進して通過した後、前記光合成手段の後段に配置されている前記第2光変調素子で反射され、前記第2光変調素子で反射された分離光が前記光合成手段に戻され前記光合成手段の内部で全反射され、前記第2の方向に反射した反射光をさらに反射する光反射手段を備え、前記光反射手段で反射された光は、前記光合成手段の内部を直進して通過するように構成されていることを特徴とする。
前記光合成手段と前記第2光変調素子との間に前記第1光変調素子で変調された前記第1の方向に反射した反射光の位相を変化させる位相差板を備え、前記位相差板により位相が変化した前記第1の方向に反射した反射光が、前記光合成手段に戻され前記光合成手段内で全反射されることを特徴とする。
前記第2光変調素子は、反射型液晶ライトバルブより構成されることを特徴とする。
この構成によれば、第2光変調素子が、反射型液晶ライトバルブより構成されるので、第1光変調素子及び第2光変調素子のアライメント精度が緩和され、モアレの発生を抑制することができるという効果が得られる。
前記第1光変調素子は、デジタルミラーデバイスであることを特徴とする。
この構成によれば、第1光変調素子が、開口率が高いデジタルミラーデバイス(DMD)を用いるので、第1光変調素子と第2光変調素子のアライメント精度が緩和され、モアレの発生を抑制することができるという効果が得られる。
前記光合成手段は、偏光ビームスプリッタであることを特徴とする。
この構成によれば、光合成手段が、偏光ビームスプリッタ(PBS)により構成されるので、第1の方向に反射した反射光は直進して通過させることができ、第2の方向に反射した反射光は、全反射することができるので、両分離光を容易に合成することができ、光の利用効率を向上させることができるという効果が得られる。
前記第1光変調素子と前記光合成手段との間に配置され、前記第1光変調素子により変調された光学像を前記光合成手段に結像する第1リレーレンズと、前記第1光変調手段と前記第2光変調素子との間に配置され、前記第1光変調素子により変調された光学像を前記第2光変調素子の画素面に結像する第2リレーレンズとを備えたことを特徴とする。
この構成によれば、第1光変調素子と光合成手段との間に配置された第1リレーレンズにより、第1光変調素子により変調された光学像を光合成手段に効率良く結像することができ、第1光変調手段と第2光変調素子との間に配置された第2リレーレンズにより、第1光変調素子により変調された光学像を第2光変調素子の画素面に効率良く結像することができ、光の利用効率を向上することができるという効果が得られる。
この構成によれば、第1光変調素子により分離された光のうち第1の方向に反射した反射は、高いテレセントリック(telecentric)性能を有するリレーレンズであるので、第2光変調素子への結像性能が上がり、鮮鋭度の高い映像を表示することができるという効果が得られる。
前記第1光変調素子と前記第2光変調素子の対応する画素の比が、約1:1であることを特徴とする。
この構成によれば、第1光変調素子と第2光変調素子の対応する画素の比が、1:1であるので、第1,第2変調素子の制御値を計算する際の演算が簡略化され、処理回路を軽くすることができ、かつ、鮮鋭度の高い映像を表示することができるという効果が得られる。
図1は、本発明の第1実施形態に係る投射型表示装置の構成を示す概略図である。本実施の形態は,第1光変調素子としてデジタルミラーデバイス(DMD)を単板方式で構成した投射型表示装置の例である。
この装置は、光源50と、均一照明部60aと、カラーホイール65と、第1光変調素子(DMD)11と、第2光変調素子12と、λ/2位相差板15と、光合成部16と、光反射部18と、投射レンズ19とから構成されている。
光源50は、高圧水銀ランプ等のランプ51と、ランプ51からの出射光束を反射するリフレクタ52とから構成されている。光源50から出射された光束は、均一照明部60aに入射される。
投射型表示装置200は、図2に示すように、制御プログラムに基づいて演算及びシステム全体を制御するCPU70と、所定領域に予めCPU70の制御プログラム等を格納しているROM72と、ROM72から読み出したデータやCPU70の演算過程で必要な演算結果を格納するためのRAM74と、外部装置に対してデータの入出力を媒介するI/F78とで構成されており、これらは、データを転送するための信号線であるバス79で相互にかつデータ授受可能に接続されている。
記憶装置82は、HDR表示データを記憶している。
Rp=Tp×Rs …(1)
Tp=T1×T2+(1−T1) …(2)
よって、
Rp=T1×T2×Rs+(1−T1)×Rs …(3)
表示制御処理は、HDR表示データに基づいて第1光変調素子(DMD)11及び第2光変調素子12の制御値をそれぞれ決定し、決定した制御値に基づいて第1光変調素子(DMD)11及び第2光変調素子12を駆動する処理であって、CPU70において実行されると、HDR表示データを記憶装置82から読み出す。次いで、読み出したHDRデータを解析し、画素値のヒストグラムや、輝度レベルの最大値、最小値、及平均値を算出する。この解析結果は、暗めのシーンを明るくしたり、明るすぎるシーンを暗くしたり、中間部コントラストを強調するなどの自動画像補正に使用したり、トーンマッピングに使用したりするためである。次いで、この解析結果に基づいて、HDR表示データの輝度レベルを投射型表示装置200の輝度ダイナミックにトーンマッピングし、第2光変調素子12の解像度に合わせてHDR画像をリサイズ(拡大又は縮小)し、リサイズ画像の各画素の輝度レベルRp及び光源50の輝度Rsに基づいて、上式(1)によりリサイズ画像の各画素ごとに光変調率Tpを算出する。次いで、第2光変調素子12の各画素の透過率をT2として初期値を与え、第2光変調素子12の各画素の透過率T2を仮決定する。次いで、仮決定した透過率T2に基づいて、上式(3)により、第1光変調素子(DMD)11の各画素の反射率T1を決定し、第1光変調素子(DMD)11の各画素の制御値を決定した後、第2光変調素子12の各画素の透過率T2を決定し、第2光変調素子12の制御値を決定する。これらの制御値に基づいて第1,第2光変調素子11,12を駆動する。
図3は、本発明の第2実施形態に係る投射型表示装置の構成を示す概略図である。
ランプ51から第1光変調素子(DMD)21に至る光路に配置される光学部品及びそれらの機能は、図1と同様であるため、説明は省略する。位相が揃えられた光束は、集光レンズ64によりカラーホイール65を通過して第1光変調素子(DMD)21に入射される。この入射光は、位相がS偏光成分に揃った状態になっている。
本実施形態では、第1光変調素子(DMD)21の高速反射式デジタル式光スイッチの機能を効果的に利用している点では、前述した第1実施形態と同様であるが、光反射部18としてミラー28を用い、光合成部16として偏光ビームスプリッタ(PBS)を用いた光合成部(PBS)26を用い、第1光変調素子(DMD)21と光合成部(PBS)26との間に位相を1/2波長変化させるλ/2位相差板25を用い、第1光変調素子(DMD)21からの変調光を光合成部(PBS)26に結像するための第1リレーレンズ23と、第1光変調素子(DMD)21からの変調光をミラー28を介して第2光変調素子22に結像する第2リレーレンズ24とを用いている。
次に、本発明の第3実施形態に係る投射型表示装置について説明する。
図4は、本発明の第3実施形態に係る投射型表示装置の構成を示す概略図である。
この装置は、光源50と均一照明部60bと、カラーホイール65と、第1変調素子(DMD)31と、第2変調素子(反射型液晶ライトバルブ)32と、λ/4位相差板35と、光合成部36と、ミラー38と、第1リレーレンズ33と、第2リレーレンズ34と、投射レンズ39とから構成されている。
均一照明部60bには、第一フライアイレンズ61と、第二フライアイレンズ62と、偏光変換素子63bと、集光レンズ64とが順次設置されている。第一フライアイレンズ61、第二フライアイレンズ62、及び集光レンズ64は、光束断面における光強度分布を均一化する。また、偏光変換素子63bは、例えば、偏光ビームスプリッタ(PBS)アレイと1/2波長板等とから構成されており、光源から出射された不定偏光状態の光束を後段の光学系で利用できるように振動方向が一方向に揃った偏光に変換する。位相が揃えられた光束は、集光レンズ64によりカラーホイール65を通過して第1光変調素子(DMD)31に入射される。この入射光は、位相がP偏光成分に揃った状態になっている。第1光変調素子(DMD)31で反射された変調光は、位相が変わらないため、P偏光成分のままである。
また、前段の光変調素子からの光を後段の変調素子を通さずに投射できるために、高い最大輝度を実現できる。
また、例えば、上述した実施形態の中では、「光伝搬特性を制御する」等と使用されている「光伝搬特性」とは、特に限定していないが、例えば、光の透過特性,反射特性,屈折特性その他の伝搬特性が含まれる。
また、上述した実施形態では、位相差板は、第1及び第2実施形態で波長の1/2を変化させるλ/2位相差板15,25,第3実施形態で波長の1/4を変化させるλ/4位相差板35を用いたが、これに限定されず、λ/N位相差板等、より位相を様々に変えることができる位相差板を用いることもできる。
また、上述した実施形態では、第1光変調素子11としてデジタルミラーデバイス(DMD)を用いて説明したが、これに限定されず、光を分離する材料ならば、他の材料を用いて構成することができる。
Claims (10)
- 光の反射特性を独立に制御可能な複数の画素を有する少なくとも1つの第1光変調素子と、光伝搬特性を独立に制御可能な複数の画素を有する少なくとも1つの第2光変調素子とを介して光源からの光を変調する光学系を備えた光学表示装置であって、
前記第1光変調素子は、前記光源からの光のうち、与えられた制御値に応じた光量の光を第1の方向に反射し、残りの光量の光を第2の方向に反射するようになっており、
前記第1光変調素子により分離された前記光源からの光を再び合成する光合成手段を備え、
前記第1光変調素子が前記第1の方向に反射した反射光は、前記第2光変調素子を介して前記光合成手段に入射され、前記第1光変調素子が前記第2の方向に反射した反射光は、光変調を受けずに前記光合成手段に入射されることを特徴とする光学表示装置。 - 請求項1において、
前記第1の方向に反射した反射光をさらに反射する光反射手段を備え、前記光反射手段で反射された光は、前記第2光変調素子を通過し、前記光合成手段に入射されて前記光合成手段の内部で全反射され、前記第2の方向に反射した反射光は、前記光合成手段に入射され前記光合成手段の内部を直進して通過するように構成されていることを特徴とする光学表示装置。 - 請求項1又は2において、
前記第1光変調素子により変調された前記第2の方向に反射した反射光の位相を変化させる位相差板を備え、前記位相差板により位相が変化した前記第2の方向に反射された反射光が、前記光合成手段に入射されることを特徴とする光学表示装置。 - 請求項1において、
前記第1の方向に反射した反射光は、前記光合成手段を直進して通過した後、前記光合成手段の後段に配置されている前記第2光変調素子で反射され、前記第2光変調素子で反射された反射光が前記光合成手段に戻され前記光合成手段の内部で全反射され、前記第2の方向に反射した反射光をさらに反射する光反射手段を備え、前記光反射手段で反射された光は、前記光合成手段の内部を直進して通過するように構成されていることを特徴とする光学表示装置。 - 請求項4において、
前記光合成手段と前記第2光変調素子との間に前記第1光変調素子で分離された前記第1の方向に反射した反射光の位相を変化させる位相差板を備え、前記位相差板により位相が変化した前記第1の方向に反射した反射光が、前記光合成手段に戻され前記光合成手段の内部で全反射されることを特徴とする光学表示装置。 - 請求項4又は5において、
前記第2光変調素子は、反射型液晶ライトバルブより構成されることを特徴とする光学表示装置。 - 請求項1〜6のいずれか1項において、
前記第1光変調素子は、デジタルミラーデバイスであることを特徴とする光学表示装置。 - 請求項1〜7のいずれか1項において、
前記光合成手段は、偏光ビームスプリッタであることを特徴とする光学表示装置。 - 請求項1〜8のいずれか1項において、
前記第1光変調素子と前記光合成手段との間で、前記第2の方向に反射した反射光の光路上に配置され、前記第1光変調素子により変調された光学像を前記光合成手段に結像する第1リレーレンズと、前記第1光変調手段と前記第2光変調素子との間に配置され、前記第1光変調素子により変調された光学像を前記第2光変調素子の画素面に結像する第2リレーレンズとを備えたことを特徴とする光学表示装置。 - 請求項1〜9のいずれか1項において、
前記第1光変調素子と前記第2光変調素子の対応する画素の比が、約1:1であることを特徴とする光学表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004099219A JP4556470B2 (ja) | 2004-03-30 | 2004-03-30 | 光学表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004099219A JP4556470B2 (ja) | 2004-03-30 | 2004-03-30 | 光学表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005284058A JP2005284058A (ja) | 2005-10-13 |
JP4556470B2 true JP4556470B2 (ja) | 2010-10-06 |
Family
ID=35182483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004099219A Expired - Fee Related JP4556470B2 (ja) | 2004-03-30 | 2004-03-30 | 光学表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4556470B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2312380B1 (en) * | 2001-02-27 | 2020-11-18 | Dolby Laboratories Licensing Corporation | A method and device for displaying an image |
JP5228278B2 (ja) * | 2006-02-08 | 2013-07-03 | セイコーエプソン株式会社 | 画像表示制御装置及びその方法 |
US9646828B2 (en) | 2008-04-02 | 2017-05-09 | Sunlight Photonics Inc. | Reacted particle deposition (RPD) method for forming a compound semi-conductor thin-film |
CN112424687B (zh) | 2018-07-24 | 2022-11-08 | 索尼公司 | 照明装置和投影仪 |
CN113138522B (zh) * | 2020-01-17 | 2023-08-04 | 深圳光峰科技股份有限公司 | 光源调制系统、方法及光源系统 |
TW202141074A (zh) * | 2020-04-07 | 2021-11-01 | 日商索尼股份有限公司 | 照明光學系統及投射型顯示裝置 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08294138A (ja) * | 1995-04-21 | 1996-11-05 | Mitsubishi Electric Corp | 液晶プロジェクタ |
JPH09146042A (ja) * | 1995-11-16 | 1997-06-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 立体映像表示装置 |
JPH1020271A (ja) * | 1996-06-28 | 1998-01-23 | Nikon Corp | 投射型表示装置 |
JPH1082959A (ja) * | 1996-09-09 | 1998-03-31 | Sanyo Electric Co Ltd | 投写型映像表示装置 |
JP2000171737A (ja) * | 1998-12-04 | 2000-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プロジェクタ装置 |
JP2000206454A (ja) * | 1999-01-13 | 2000-07-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光学素子および投射型表示装置 |
JP2003510647A (ja) * | 1999-09-29 | 2003-03-18 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 画像投射システム |
JP2003121784A (ja) * | 2001-10-18 | 2003-04-23 | Mitsubishi Electric Corp | 投写装置 |
JP2004138986A (ja) * | 2001-11-08 | 2004-05-13 | Seiko Epson Corp | プロジェクタ |
JP4461703B2 (ja) * | 2003-04-23 | 2010-05-12 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクタ |
-
2004
- 2004-03-30 JP JP2004099219A patent/JP4556470B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08294138A (ja) * | 1995-04-21 | 1996-11-05 | Mitsubishi Electric Corp | 液晶プロジェクタ |
JPH09146042A (ja) * | 1995-11-16 | 1997-06-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 立体映像表示装置 |
JPH1020271A (ja) * | 1996-06-28 | 1998-01-23 | Nikon Corp | 投射型表示装置 |
JPH1082959A (ja) * | 1996-09-09 | 1998-03-31 | Sanyo Electric Co Ltd | 投写型映像表示装置 |
JP2000171737A (ja) * | 1998-12-04 | 2000-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プロジェクタ装置 |
JP2000206454A (ja) * | 1999-01-13 | 2000-07-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光学素子および投射型表示装置 |
JP2003510647A (ja) * | 1999-09-29 | 2003-03-18 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 画像投射システム |
JP2003121784A (ja) * | 2001-10-18 | 2003-04-23 | Mitsubishi Electric Corp | 投写装置 |
JP2004138986A (ja) * | 2001-11-08 | 2004-05-13 | Seiko Epson Corp | プロジェクタ |
JP4461703B2 (ja) * | 2003-04-23 | 2010-05-12 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005284058A (ja) | 2005-10-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4289269B2 (ja) | 光学表示装置、光学表示装置制御プログラム及び光学表示装置制御方法 | |
JP4400550B2 (ja) | 画像表示装置及びプロジェクタ | |
JP4893004B2 (ja) | プロジェクタ | |
JP2007206343A (ja) | 光学表示装置及びその方法 | |
JP4059233B2 (ja) | 画像表示装置およびプロジェクタ | |
KR100822505B1 (ko) | 화상 표시 장치 및 프로젝터 | |
JP4556470B2 (ja) | 光学表示装置 | |
JP2006243477A (ja) | 画像表示装置及びプロジェクタ | |
JP2002207192A (ja) | 映像表示装置及び駆動回路 | |
JP2007264339A (ja) | 変調装置及びプロジェクタ | |
JP2004325644A (ja) | プロジェクタ | |
JP4429656B2 (ja) | 画像投影装置および画像投影方法 | |
JP2008242208A (ja) | 画像表示装置およびプロジェクタ | |
JP5772091B2 (ja) | 画素ずらし表示装置、画素ずらし表示方法、画素ずらし表示装置を備える投射型表示装置 | |
JP4383502B2 (ja) | 照明装置及び投写型映像表示装置 | |
JP2007256461A (ja) | 変調装置及びプロジェクタ | |
JP2013190725A (ja) | 表示装置 | |
JP3659209B2 (ja) | 光学ユニット及びそれを用いた映像表示装置 | |
JP2007225970A (ja) | 画像表示装置およびプロジェクタ | |
JP2010191135A (ja) | プロジェクションシステム、およびプロジェクタ | |
JP2009156900A (ja) | 画質変換ユニット | |
JP2009210765A (ja) | プロジェクタ | |
JP2008122767A (ja) | 投写型表示装置 | |
JP2006349713A (ja) | プロジェクタ | |
JP2007264245A (ja) | プロジェクタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070223 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20070403 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100201 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A132 Effective date: 20100413 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100607 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100629 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100712 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4556470 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130730 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |