JP4555237B2 - ボタン電話装置 - Google Patents

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本発明は、ボタン電話装置に関し、特に、カメラ端末とモニタ付端末とが接続されるボタン電話装置に関する。
従来のボタン電話装置は、複数の内線電話機を収容し、ある内線電話機から内線電話番号をダイヤルすると、その電話番号に対応する他の内線電話機を呼び出すように構成されている。
他方、ボタン電話装置ではないが、人物の顔写真の画像データとその人物のメールアドレスとを関連付けた情報を予め記憶しておき、電子メールに添付して送信しようとする画像に人の顔が含まれている場合には、その顔と登録された画像データの顔とを比較し、一致した場合にその画像データに関連付けられているメールアドレスを電子メールのあて先に自動的に設定するようにしたメール端末がある(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−265697号公報
従来のボタン電話装置では、内線電話をかけるためには相手の内線電話番号をダイヤルしなければならない。ところが、発信者は相手の内線電話番号を記憶していないことがある。そのような場合、発信者は、相手の内線電話番号を電話帳等で確認してからダイヤルしなければならない。このように、従来のボタン電話装置には、相手の内線電話番号を知らないときは、電話帳等を確認してからダイヤルしなければならず、手間がかかるという問題点がある。
また、従来のボタン電話装置では、相手の在席を確認してから電話を掛けることができないという問題点もある。
そこで、本発明は、モニタ画面に映し出された映像により相手を確認し、タッチパネル等の入力部よりモニタ画面に映っている人物を指定することにより、その相手に内線電話を掛けることができるボタン電話装置を提供することを目的とする。
なお、上記特許文献1に記載された技術は、送信しようとする画像そのものを解析してその送信先を決定するものであって、モニタ端末への入力に基づいて電話をかける本発明とは全く異なるものである。
本発明のボタン電話装置は、カメラ端末とモニタ付端末とに接続され、前記カメラ端末で撮影した映像を電話をかける前に前記モニタ付端末のモニタ画面に表示させ、表示されている映像中の人物又は領域がモニタ端末より指定されると、指定された人物又は領域に予め関連付けられている電話番号に対応する電話機を呼び出すボタン電話装置であって、前記カメラ端末の撮影範囲に存在が予定される人物の顔の特徴を表す顔データと電話番号とを関連付けて予め登録しておくための画像関連情報ファイル部と、前記カメラ端末の撮影範囲を複数の領域に分割した各領域と電話番号とを関連付けて予め登録しておくための撮影エリア情報ファイル部と、前記モニタ画面に表示された映像から指定された人物の顔を認識して特徴を抽出し、抽出した特徴を検索キーとして前記画像関連情報ファイル部を検索し、検索キーに一致するとみなせる顔データに関連付けられた電話番号を読み出す顔認証部と、を備え、前記制御部は、前記顔認証部が読み出した電話番号に対応する電話機に対して呼び出しを行うとともに、前記顔認証部が前記人物の顔を認識できない場合に、領域指定されたと判断して前記撮影エリア情報ファイルを検索し、前記指定された領域に関連付けられた電話番号を読み出して呼び出しを行うようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、カメラ端末で撮像した映像をモニタ端末のモニタ画面に表示させるようにしたことで、相手の在席を確認してから電話をかけることができる。
また、本発明によれば、モニタ付端末のモニタ画面に表示された映像に人物が含まれるとき、その人物をモニタ付端末装置から指定するだけで、その人物に予め関連付けされている電話機を呼び出すことができる。
さらに、本発明によれば、モニタ付端末のモニタ画面に表示された映像中の領域を指定することで、その領域に含まれるまたは近くにある電話機を呼び出すことができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1に本発明の一実施の形態に係るボタン電話装置(主装置)を用いて構成されたボタン電話システムの概略構成を示す。図示のボタン電話システムは、ボタン電話装置10と、このボタン電話装置10に接続された外線20、タッチパネルモニタ付端末30、内線電話機40、携帯端末基地局(CS)50、及びN台のカメラ端末60を有している。
外線20は、公衆網一般アナログ外線やISDN外線である。
タッチパネルモニタ付端末30は、通常の内線電話機機能のほかにタッチパネルモニタを備えている内線端末である。タッチパネルモニタは、例えば液晶表示器とその前面に設けられたタッチパネルとからなる。
内線電話機40は、例えば、一般的な多機能電話機である。
携帯端末基地局50は、複数の携帯内線電話機(PS)70と無線通信するための無線接続装置を備える基地局である。携帯内線電話機70には、PHS、携帯電話機、及び無線LAN端末が含まれる。
カメラ端末60は、ネットワークカメラやUSBカメラであって、それぞれタッチパネルモニタ付端末30及び内線電話機40が設置されている場所及びその周辺や、携帯端末基地局のサービスエリアなどを撮影する。これらカメラ端末60は、例えば、1〜数台のカメラで1フロアを撮影するように設置される。
なお、図1には、外線20、タッチパネルモニタ付端末30、内線電話機40、携帯端末基地局50、及び携帯内線電話機70が、それぞれ1つだけ示されているが、複数であってもよい。
ボタン電話装置10は、タッチパネルモニタ付端末30を接続するためのモニタ端末インタフェース101、携帯端末基地局50を接続するための携帯端末接続インタフェース102、カメラ端末60を接続するためのカメラインタフェース103を有している。
モニタ端末インタフェース101は、タッチパネルモニタ付端末30を内線電話機40と同様に本システムに収容するためのものである。
携帯端末接続インタフェース102は、携帯端末基地局50を介して携帯内線電話機70を内線電話機40と同様に本システムに収容するためのものである。
カメラインタフェース部103は、カメラ端末60からの映像信号を本システムに取り込むためのデータ変換回路である。
また、ボタン電話装置10は、通話路スイッチ部104、呼制御部105、制御部106、カメラ撮影エリアファイル部107、画像関連情報ファイル部108、及び顔認証部109を有している。
通話路スイッチ部104は、外線20、内線電話機40、モニタ端末インタフェース101及び携帯端末接続インタフェース102に接続され、これらの間(外線−内線間、内線間)の回線交換を行うスイッチ制御回路である。
呼制御部105は、制御部106の制御の下、ダイヤル送出、着信処理等、通話制御を行う。
制御部106は、バス接続されたCPU(中央演算処理装置)、主記憶装置(RAM)、補助記憶装置(ROM,PROM等)、及び各種センサを含み、ボタン電話装置10の全体の動作を制御する。
カメラ撮影エリアファイル部107は、カメラの撮影範囲とその撮影範囲内(及びその周辺)に設置された内線電話機40(及びタッチパネルモニタ付端末30)の電話番号(1または2以上)とを関連付けた情報を記憶する。通常は、カメラの撮影範囲を小領域に分割し、各小領域とそこに含まれる内線電話機40の電話番号とを関連付けて記憶する。
画像関連情報ファイル部108は、複数の人物の顔画像からその特徴を抽出して得た顔データと、各人物に対応付けられた電話番号(及び氏名、所属など所定の情報)とを関連付けた情報を記憶する。なお、関連付けする電話番号は1つでも2以上でもよい。
顔認証部109は、制御部106の制御の下、タッチパネルモニタ付端末30のタッチパネルモニタに表示された映像と、そのタッチパネルモニタへのタッチ入力とに基づいて、映像中の人物の顔を認識し、画像関連情報ファイル部108を検索して対応する電話番号を得る。
次に、ボタン電話装置10の動作について図1に加え、図2乃至図4を参照して説明する。ここでは、図2に示すように、電話をかけようとする相手(被呼対象者)の机(自席)が1階フロアにあり、その被呼対象者が自席を離れて2階フロアにいるものとする。
発信者が、被呼対象者へ電話をかける場合、まず、タッチパネルモニタ付端末30を操作して、被呼対象者が居るであろう場所、ここでは相手の机が置かれている一階フロア、を撮影するカメラ60(例えばカメラ60−1)を起動する指示を出す。この指示は、制御部106へ伝えられる。制御部106は、カメラインタフェース部103を介してカメラ60を起動する。
カメラ60からの映像は、カメラインタフェース部103、通話路スイッチ104及びモニタ端末インタフェース101を介してタッチパネルモニタ付端末30のタッチパネルモニタに表示される。その結果、被呼対象者の在席/不在を確認することができる。
被呼対象者が不在の場合、発信者は、タッチパネルモニタ付端末30を操作して別のカメラ60(例えば、60−6)を起動する。この場合も上記と同様にして、カメラ60からの映像がタッチパネルモニタに表示される。さらに、相手が確認できない場合には、別のカメラを起動することができる。
タッチパネルモニタに表示された映像により被呼対象者の存在が確認できたならば、発信者は、図3に示すようにタッチパネルモニタ301に映し出されている相手の顔に指80でタッチする。タッチパネルモニタ301へのタッチ入力があると、制御部106は、そのときの映像(処理対象画像)と、タッチ入力の座標データとを顔認証部109へ送る。
顔認証部109は、入力された座標データに基づいて処理対象画像から相手の顔を認識し、その特徴を抽出(検索用顔データを作成)する。そして、抽出した特徴を検索キーとして画像関連情報ファイル部108を検索する。検索キーと一致する顔データが画像関連情報ファイル部108に登録されている場合は、その顔データに関連付けされた電話番号及びその他の情報を読み出し、制御部106へ通知する。顔認証の具体的な方法は、公知の方法が利用できる。
制御部106は、顔認証部109から通知された1または2以上の電話番号をタッチパネルモニタ付端30のタッチパネルモニタに表示させる。このとき、氏名や所属など関連付けされた情報を一緒に表示させることにより、発信者は、電話をかけようとしている相手の電話番号か否か確認することができる。
タッチパネルモニタに表示された1または2以上の電話番号に対して選択的にタッチ入力が行われると、制御部106は、その電話番号に対して呼び出しを行うよう呼制御部105に指示を出す。その電話番号が携帯内線電話機70のものであれば、図3に示すように携帯端末基地局50を介して、携帯内線電話機70を呼び出す。
相手が応答したならば、タッチパネルモニタ付端末30と携帯内線電話機70等との間で通話が可能になる。
以上の処理の流れを図示すると、図4に示すようになる。
カメラ60−1で被呼対象者の自席を映したときに在席を確認できた場合も、タッチパネルモニタ301に表示された相手の顔にタッチすることで、上記と同様に電話をかけることができる。この場合、画像関連情報ファイル部108に登録される電話番号に、自席に設置された内線電話機40の電話番号を含めておくことにより、携帯内線電話機70ではなく被呼対象者の自席の内線電話機40を呼び出すことができる。
また、被呼対象者を映像で確認することができ、画像関連情報ファイル部108に登録されている電話番号の電話機を呼び出したにもかかわらず、相手が応答しない場合(例えば、携帯内線電話機70を携帯していない場合)や、被呼対象者が見つからないが被呼対象者の机の上の内線電話機を鳴動させて近くにいる人に応答してもらいたい場合などは、以下のようにすることができる。
まず、発信者は、タッチパネルモニタ付端末30のタッチパネルモニタに映し出されている内線電話機40、あるいはそれが設置されている机など、人の顔以外の部分にタッチする。タッチ入力に応じて顔認証部109は人の顔を認識しようとするが、タッチされた座標を中心とする所定範囲内に人の顔の存在を認識できない場合、制御部106に認識不能を通知する。すると制御部106は、タッチ入力された座標と現在起動されているカメラ60番号とに基づいて、カメラ撮影エリアファイル部107を検索する。そして、タッチパネルモニタに映っている範囲であって、タッチされた箇所を含む小領域に関連付けされた電話番号を取得する。それから制御部106は、取得した電話番号を呼び出すよう呼制御部105を指示する。こうして、発信者がタッチ入力により指示した領域に関連付けられた電話機(例えば、タッチした場所に最も近い内線電話機)を鳴動させることができる。
以上のようにして、本実施の形態に係るボタン電話装置を含むボタン電話システムでは、電話をかける前に相手の在席を確認できる。また、このボタン電話システムでは、相手が不在であってもカメラ端末60の撮像範囲内でその相手を探すことができる。さらに、このボタン電話システムでは、相手の電話番号を検索することなく電話をかけることができる。
なお、上記実施の形態では、モニタ付端末としてタッチパネルモニタ付端末を用いたが、モニタと、モニタ上の座標を指定するための入力部(例えば、マウスやボタン等)を有していればよい。
本発明の一実施の形態に係るボタン電話主装置及びそれを用いたボタン電話システムの概略構成を示すブロック図である。 カメラ端末の配置例を示す図である。 図1のボタン電話システムの動作を説明するための図である。 図1のボタン電話システムの動作の一例を示すシーケンス図である。
符号の説明
10 ボタン電話主装置
20 外線
30 タッチパネルモニタ付端末
40 内線電話機
50 携帯端末基地局
60 カメラ端末
70 携帯内線電話機
80 指
101 モニタ端末インタフェース
102 携帯端末接続インタフェース
103 カメラインタフェース部
104 通話路スイッチ部
105 呼制御部
106 制御部
107 カメラ撮像エリアファイル部
108 画像関連情報ファイル部
109 顔認証部
60−1〜60−8 カメラ端末
301 タッチパネルモニタ

Claims (3)

  1. カメラ端末とモニタ付端末とに接続され、
    前記カメラ端末で撮影した映像を電話をかける前に前記モニタ付端末のモニタ画面に表示させ、表示されている映像中の人物又は領域がモニタ端末より指定されると、指定された人物又は領域に予め関連付けられている電話番号に対応する電話機を呼び出すボタン電話装置であって、
    前記カメラ端末の撮影範囲に存在が予定される人物の顔の特徴を表す顔データと電話番号とを関連付けて予め登録しておくための画像関連情報ファイル部と、
    前記カメラ端末の撮影範囲を複数の領域に分割した各領域と電話番号とを関連付けて予め登録しておくための撮影エリア情報ファイル部と、
    前記モニタ画面に表示された映像から指定された人物の顔を認識して特徴を抽出し、抽出した特徴を検索キーとして前記画像関連情報ファイル部を検索し、検索キーに一致するとみなせる顔データに関連付けられた電話番号を読み出す顔認証部と、を備え、
    前記制御部は、前記顔認証部が読み出した電話番号に対応する電話機に対して呼び出しを行うとともに、前記顔認証部が前記人物の顔を認識できない場合に、領域指定されたと判断して前記撮影エリア情報ファイルを検索し、前記指定された領域に関連付けられた電話番号を読み出して呼び出しを行うようにしたことを特徴とするボタン電話装置。
  2. 前記カメラ端末として複数台のカメラ端末を備え、前記制御部の制御の下、前記モニタ付端末からの入力に応じて、前記複数台のカメラ端末のうちの一つからの映像を選択的に前記モニタ画面に表示させるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のボタン電話装置。
  3. 前記モニタ付端末がタッチパネルモニタを備え、前記モニタ画面に表示されている映像中の人物又は領域の指定を、当該モニタ画面へのタッチ入力により行えるようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載のボタン電話装置。
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