JP4549136B2 - 流体制御装置 - Google Patents
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下部中央に底部まで開放して設けられた第二の空隙122と、第二の空隙122に連通する入口流路124と、上部に上面が開放して設けられ第二の空隙122の径よりも大きい径を有する第一の空隙123と、第一の空隙123に連通する出口流路125と、第一の空隙123と第二の空隙122とを連通し第一の空隙123の径よりも小さい径を有する連通孔126とを有し、第二の空隙122の上面が弁座127とされた本体114と、
側面あるいは上面に設けられた給気孔130と排出孔131とに連通した円筒状の空隙128を内部に有し、下端内周面に段差部129が設けられたボンネット115と、
ボンネット115の段差部129に嵌挿され中央部に貫通孔132を有するバネ受け116と、
下端部にバネ受け116の貫通孔132よりも小径の第一接合部137を有し、上部に鍔部135が設けられボンネット115の空隙128内部に上下動可能に嵌挿されたピストン117と、
ピストン117の鍔部135下端面とバネ受け116の上端面で挟持支承されているバネ118と、
周縁部が本体114とバネ受け116との間で挟持固定され、本体114の第一の空隙123に蓋する形で第一の弁室144を形成する中央部が肉厚とされた第一ダイヤフラム140と、上面中央にピストン117の第一接合部137にバネ受け116の貫通孔132を貫通して接合固定される第二接合部142と、下面中央に本体114の連通孔126と貫通して設けられた第三接合部143とを有する第一弁機構体119と、
本体114の第二の空隙122内部に位置し本体114の連通孔126よりも大径に設けられた弁体145と、弁体145上端面に突出して設けられ第一弁機構体119の第三接合部143と接合固定される第四接合部147と、弁体145下端面より突出して設けられたロッド148と、ロッド148下端面より径方向に延出して設けられた第二ダイヤフラム150とを有する第二弁機構体120と、
本体114の下方に位置し第二弁機構体120の第二ダイヤフラム150周縁部を本体114との間で挟持固定する環状突出部152を上部中央に有し、環状突出部152の上端部に切欠凹部153が設けられると共に切欠凹部153に連通する呼吸孔154が設けられているベースプレート121とを具備し、
ピストン117の上下動に伴って第二弁機構体120の弁体145と本体114の弁座127とによって形成される流体制御部155の開口面積が変化するように配置されたことを第4の特徴とする。
流量計アンプ部9は、超音波振動子18、19がケーブルを介して接続される流量計アンプ部9であり、
前記流量センサ部4と前記流量計アンプ部9とが流量計測器を構成し、
前記流量計測器が、超音波振動子18、19の送受信を交互に切り替えて超音波振動子18、19間の超音波伝搬時間差を測定することにより直線流路15を流れる流体の流量を演算するように構成された超音波流量計であることを第5の特徴とする。
流量計アンプ部165が、超音波振動子163、164がケーブルを介して接続される流量計アンプ部165であり、
前記流量計センサ部156と前記流量計アンプ部165とが流量計測器を構成し、
前記流量計測器が、渦発生体の下流に発生するカルマン渦の発生周波数を超音波振動子163が送信した信号と超音波振動子164が受信した信号との位相差によって流量を演算するように構成された超音波式渦流量計であることを第6の特徴とする。
(1)電装モジュールに空気を充填し排出させることにより、流体に腐食性流体を使用した場合に腐食性ガスが透過したとしても常に該空気と一緒に排出されるため、電装モジュールの各部品の腐食を防止することができる。
(2)電気式駆動部の非接液側空間に前記空気を充填し排出させることにより、流体に腐食性流体を使用した場合に腐食性ガスがダイヤフラムを透過したとしても常に前記空気と一緒に排出されるため、電気式駆動部のモータ部の腐食を防止することができる。
(3)電装モジュールとバルブモジュールとの各ケーシングの隔壁が形成されることにより、流体に腐食性流体を使用した場合にバルブモジュールから電装モジュールへの腐食性ガスの透過を抑えることができる。
(4)電装モジュールとバルブモジュールとが空間層を介して連結されたことにより、バルブモジュールを透過した腐食性ガスが空間層から外部へ排出されるので電装モジュール内へ入ることがなく電装モジュール内の部品の腐食を防止できる。
(5)電気式駆動部の操作により流量制御部は開閉弁として使用することができるため、別途流体遮断用のバルブを接続する必要がなく、流量制御装置自体をコンパクトに形成することができる。
(6)流体流入口の内部または外部に圧力制御弁を設置することにより、流入した流体が脈動しているときでも安定した流量制御が可能である。
(7)流体制御を行なう各部品が、一体的に設けられているため、半導体製造装置内などへの設置および配管や配線接続が容易で短時間に行なうことができるとともに、脱着が容易である。
(8)本発明の構成の超音波流量計を用いることにより、微小流量の流体が流れているときに正確で安定した流体制御を行なうことができる。
(9)本発明の構成の超音波式渦流量計を用いることにより、大きな流量の流体が流れているときに正確で安定した流体制御を行なうことができる。
まず本発明の流体制御装置を半導体製造装置内の管路の所定位置に配置し、流体流入口3、流体流出口6を管路の配管と接続させ、流体制御装置を半導体製造装置内に固定する。次に電源を接続し、圧縮空気を供給するエア配管を給気口35に接続する。以上の手順により、本発明の流体制御弁は流体制御に必要な部品が一体的に組みつけられているため、半導体製造装置内への設置が非常に容易にかつ短時間で行なうことができ、また交換作業が容易である。
2 バルブケーシング
3 流体流入口
4 流量計センサ部
5 流量制御部
6 流体流出口
7 電装モジュール
8 電装ケーシング
9 流量計アンプ部
10 制御部
11 電気式駆動部
12 空間層
13 入口流路
14 第一立上り流路
15 直線流路
16 第二立上り流路
17 出口流路
18 超音波振動子
19 超音波振動子
20 弁本体
21 ダイヤフラム
22 弁体
23 弁室
24 入口流路
25 出口流路
35 給気口
36 下部ボンネット
37 上部ボンネット
38 モータ部
41 非接液側空間
42 吸気孔
43 排気孔
47 ステム
49 排出口
50 バルブモジュール
51 バルブケーシング
53 流量計センサ部
54 流量制御部
56 電装モジュール
57 電装ケーシング
58 流量計アンプ部
59 制御部
60 電気式駆動部
61 排出口
62 給気口
63 吸気孔
64 排気孔
65 非接液側空間
66 ダイヤフラム
67 電気式駆動部
69 流量制御部
70 連結部
71 第一ダイヤフラム
72 第二ダイヤフラム
73 貫通孔
74 非接液側空間
75 吸気孔
76 排気孔
85 流体制御部
86 電気式駆動部
87 弁本体
88 管体
89 接続部
94 挟圧子
95 下部ボンネット
96 上部ボンネット
101 非接液側空間
102 吸気孔
103 排気孔
112 圧力調整弁
114 本体
115 ボンネット
116 バネ受け
117 ピストン
118 バネ
119 第一弁機構体
120 第二弁機構体
121 ベースプレート
156 流量計センサ部
159 入口流路
160 渦発生体
161 出口流路
162 直線流路
163 超音波振動子
164 超音波振動子
Claims (9)
- 電気式駆動部(11)と流量制御部(5)とからなる電動制御弁と、超音波を流体中に発信する超音波振動子(18)と該超音波振動子(18)から発信した超音波を受信し信号を流量計アンプ部(9)に出力する超音波振動子(19)を有する流量計センサ部(4)と、流量計センサ部(4)の信号によって流量を演算する流量計アンプ部(9)と、流量計アンプ部(9)で演算された流量値に基づいて電動制御弁の開度を調整しフィードバック制御するための制御部(10)とを具備し、少なくとも流量計アンプ部(9)と制御部(10)と電気式駆動部(11)とを具備する電装モジュール(7)が1つの第一のケーシング(8)内に設置され、
少なくとも前記流量計センサ部(4)と前記流量制御部(5)とを具備するバルブモジュール(1)が、流体流入口(3)と流体流出口(6)を有する1つの第二のケーシング(2)内に配置されて、前記電装モジュール(7)と前記バルブモジュール(1)とが空間層(12)を介して連結され、
前記第一のケーシング(8)には、外部からの空気が供給される給気口であって前記空間層(12)と連通する給気口(35)が備えられ、該給気口を介して前記空間層には外部からの空気が供給され、前記空間層には、外部に連通する排出口であって前記給気口を介して供給される空気を前記空間層から外部に排出する排出口(49)が備えられる、
ことを特徴とする流体制御装置。 - 前記電気式駆動部(11)は、上部ボンネット(37)と下部ボンネット(36)に内包されたモータ部(38)とを具備し、前記流量制御部(5)は、モータ部(38)の軸に連結されたステム(47)により上下動される弁体(22)を有するダイヤフラム(21)ならびに、ダイヤフラム(21)によって電気式駆動部(11)から隔離された弁室(23)に各々連通する入口流路(24)及び出口流路(25)を有する弁本体(20)とを具備し、
ダイヤフラム(21)の非接液側空間(41)と連通する吸気孔であって前記給気口(35)と連通して外部からの空気が供給される吸気孔(42)と、
ダイヤフラム(21)の非接液側空間(41)と連通する排気孔であって前記空間層(12)と連通して該外部からの空気を前記空間層(12)へ供給する排気孔(43)とが下部ボンネット(36)に設けられた、
ことを特徴とする請求項1に記載の流体制御装置。 - 前記バルブモジュール(1)の第二のケーシング(2)の流体流入口(3)の内部または外部に圧力調整弁(112)が設けられた、
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の流体制御装置。 - 前記圧力調整弁(112)は、
下部中央に底部まで開放して設けられた第二の空隙(122)と、第二の空隙(122)に連通する入口流路(124)と、上部に上面が開放して設けられ第二の空隙(122)の径よりも大きい径を有する第一の空隙(123)と、第一の空隙(123)に連通する出口流路(125)と、第一の空隙(123)と第二の空隙(122)とを連通し第一の空隙(123)の径よりも小さい径を有する連通孔(126)とを有し、第二の空隙(122)の上面が弁座(127)とされた本体(114)と、
側面あるいは上面に設けられた給気孔(130)と排出孔(131)とに連通した円筒状の空隙(128)を内部に有し、下端内周面に段差部(129)が設けられたボンネット(115)と、
ボンネット(115)の段差部(129)に嵌挿され中央部に貫通孔(132)を有するバネ受け(116)と、
下端部にバネ受け(116)の貫通孔(132)よりも小径の第一接合部(137)を有し、上部に鍔部(135)が設けられボンネット(115)の空隙(128)内部に上下動可能に嵌挿されたピストン(117)と、
ピストン(117)の鍔部(135)の下端面とバネ受け(116)の上端面で挟持支承されているバネ(118)と、
周縁部が本体(114)とバネ受け(116)との間で挟持固定され、本体(114)の第一の空隙(123)に蓋する形で第一の弁室(144)を形成する中央部が肉厚とされた第一ダイヤフラム(140)と、上面中央にピストン(117)の第一接合部(137)にバネ受け(116)の貫通孔(132)を貫通して接合固定される第二接合部(142)と、下面中央に本体(114)の連通孔(126)と貫通して設けられた第三接合部(143)とを有する第一弁機構体(119)と、
本体(114)の第二の空隙(122)内部に位置し本体(114)の連通孔(126)よりも大径に設けられた弁体(145)と、弁体(145)上端面に突出して設けられ第一弁機構体(119)の第三接合部(143)と接合固定される第四接合部(147)と、弁体(145)下端面より突出して設けられたロッド(148)と、ロッド(148)下端面より径方向に延出して設けられた第二ダイヤフラム(150)とを有する第二弁機構体(120)と、
本体(114)の下方に位置し、第二弁機構体(120)の第二ダイヤフラム(150)周縁部を本体(114)との間で挟持固定する環状突出部(152)を上部中央に有し、環状突出部(152)の上端部に切欠凹部(153)が設けられると共に切欠凹部(153)に連通する呼吸孔(154)が設けられているベースプレート(121)とを具備し、
ピストン(117)の上下動に伴って第二弁機構体(120)の弁体(145)と本体(114)の弁座(127)とによって形成される流体制御部(155)の開口面積が変化するように配置された、
ことを特徴とする請求項3に記載の流体制御装置。 - 前記流量計センサ部(4)は、前記流体流入口(3)に連通する入口流路(13)と、入口流路(13)から垂設された第一立上り流路(14)と、第一立上り流路(14)に連通し入口流路(13)の軸線に略平行に設けられた直線流路(15)と、直線流路(15)から垂設された第二立上り流路(16)と、第二立上り流路(16)に連通し入口流路(13)の軸線に略平行に設けられ流量制御部(5)の入口流路(24)に連通する出口流路(17)とが連続して設けられ、第一、第二立上り流路(14、16)の側壁の直線流路(15)の軸線と交わる位置に、超音波振動子(18、19)が互いに対向して配置された流量計センサ部(4)であり、
前記流量計アンプ部(9)は、超音波振動子(18、19)がケーブルを介して接続される流量計アンプ部(9)であり、
前記流量計センサ部(4)と前記流量計アンプ部(9)とが、超音波振動子(18、19)の送受信を交互に切り替えて超音波振動子(18、19)間の超音波伝搬時間差を測定することにより直線流路(15)を流れる流体の流量を演算する超音波流量計を構成する、
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一つの請求項に記載の流体制御装置。 - 前記流量計センサ部(156)は、前記流体流入口(3)に連通する入口流路(159)と、入口流路(159)内に垂設されたカルマン渦を発生させる渦発生体(160)と、出口流路(161)とを備える直線流路(162)とが連続して設けられ、直線流路(162)の渦発生体(160)の下流側の側壁に、超音波振動子(163、164)が流路軸線方向に直交する位置に互いに対向して配置された流量計センサ部(156)であり、 前記流量計アンプ(165)は、超音波振動子(163、164)がケーブルを介して接続される流量計アンプ部(165)であり、
前記流量計センサ部(156)と前記流量計アンプ部(165)とが、渦発生体の下流に発生するカルマン渦の発生周波数を超音波振動子(163)が送信した信号と超音波振動子(164)が受信した信号との位相差によって流量を演算する超音波式渦流量計を構成する、
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一つの請求項に記載の流体制御装置。 - 前記電動制御弁が、電動式ピンチバルブである、ことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一つの請求項に記載の流体制御装置。
- 前記電動式ピンチバルブの管体の材質がEPDM、フッ素ゴム、シリコンゴム、またはこれらの複合体からなる、ことを特徴とする請求項7に記載の流体制御装置。
- 前記電動式ピンチバルブの管体がポリテトラフルオロエチレンとシリコンゴムとの複合体からなる、ことを特徴とする請求項7に記載の流体制御装置。
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