JP4548360B2 - 空気調和機 - Google Patents

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本発明は、空気調和機に係わり、より詳細には、供給される電源電圧の異常を検出する異電圧検出回路に、待機状態時、電源が供給されないようにして待機電力を低減した構成に関する。
従来の空気調和機の異電圧検出回路は、例えば、特許文献1に開示されているように、コンセントへのプラグの差し込み等によって空気調和機に電源が投入されると、異電圧検出回路から交流電源の電圧レベル(100V又は200V)に応じたハイレベル又はローレベルの検出信号がマイコンに送出され、同マイコンは、検出信号と空調機の定格能力との比較によって入力電圧の正誤を判定し、入力された交流電力が定格能力と異なる場合には、運転ランプを点滅させて、異常発生を設置業者に知らせるようにしていた。
又、特許文献2に開示されているように、スイッチング電源の入力電圧ラインに接続されてこの入力電圧ラインを電気的に接続または遮断する遮断回路と、入力電圧を整流平滑する整流平滑回路と、この整流平滑回路出力から入力電圧のレベルを検出する検出回路とを制御部に設け、入力電圧のレベルが所定電圧より低下、あるいは上昇した場合には遮断回路を動作させて入力電圧ラインを遮断する駆動回路を設けた技術が提示されている。
又、特許文献3に開示されているように、電源ユニットの交流電圧の異常を検出する異電圧検出回路を備え、同異電圧検出回路からの検出信号に基づいてマイコンが室内ユニット及び室外ユニットの運転を停止するようにした空気調和機において、前記異電圧検出回路を前記電源ユニットの二次側の電圧の異常を検出する電圧検出部とし、二次側の整流電圧の異常を検出することにより、供給される交流電圧の異常を検出するようにしたので、使用する部品に耐圧の低い部品を使用することができ、コストを低減すると共に、消費電力を削減することができる技術が提示されている。
しかしながら、上記した特許文献1に開示されている技術は、入力される交流電圧を直接検出し、また、特許文献2に開示されている技術は、入力される交流電圧を整流・平滑して電圧を検出し、特許文献3に開示されている技術は、二次側の整流電圧の異常を検出することにより入力される交流電圧の異常を検出するようにしており、いずれも、これらの回路は、運転の待機状態でも常に動作しており、常時、電力を消費していることになる。
又、運転の待機状態時、前記異電圧検出回路へ供給される電源を遮断する遮断信号を制御部に備えられたマイコンから送出しようとすると、遮断信号を送出するマイコンの出力ポートが新たに必要となり、未使用のポートがないような場合には、新規のポートあるいは新規のマイコンを制御部に設けることとなり、コストが上昇してしまう懸念があった。
特開平07−286746号(6頁、第1図) 特開平09−16274号(6頁、第1図) 特開2003−185228号(5頁、第1図)
本発明は、上記問題点に鑑み、供給される電源電圧の異常を検出する異電圧検出回路に、運転の待機状態時、電力が供給されないようにして、待機電力の低減を図る一方、前記異電圧検出回路へ供給される電源を遮断する遮断信号を送出するマイコンに未使用のポートがなくても、新規のポートあるいは新規のマイコンを必要とせず、コストを上昇させない空気調和機を提供することを目的とする。
本発明は上記課題を解決するため、商用電源から供給される電圧に応じて信号を送出する異電圧検出回路と、同異電圧検出回路から送出された信号と、記憶部に記憶された機種の定格電圧とを比較して、商用電源から供給される電圧が適正かどうか判別する室内機制御部とにより異電圧検出を行う一方、前記室内機制御部からの信号により、少なくとも前記異電圧検出回路へ電力を供給又は遮断する制御電源回路を設けた空気調和機において、
前記空気調和機が待機状態になった場合、前記室内機制御部から前記制御電源回路へ制御信号を送出して前記異電圧検出回路への電力供給を遮断し、前記空気調和機が待機状態でなくなった場合、前記室内機制御部から前記制御電源回路へ制御信号を送出して、前記異電圧検出回路へ電力を供給するようにした構成となっている。
以上説明したように、異電圧検出回路の入力端子にマイコンの出力ポートを接続し、待機状態時、異電圧検出回路の電源供給を遮断して、待機電力の低減が計れるとともに、マイコンの出力ポートが既に全て使用済であり、新規のポートを追加、あるいは新規のマイコンを設けたことにより、コストが上昇してしまうような場合、REG回路のスイッチ出力端子または、レギュレータ出力端子を前記異電圧検出回路の入力端子に接続することにより、新規のポートを追加、あるいは新規のマイコンを設けることなく、前記異電圧検出回路へ供給される電力を遮断して待機電力の低減を計ることができる空気調和機とすることができるようになっている。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1は本発明に係わる空気調和機の制御系統の概略ブロック図、図2は異電圧検出回路の回路図である。
本発明による空気調和機の概略ブロック図は、図1に示すように構成されている。1はAC100V系又はAC200V系の電力ラインを入力するAC入力回路であり、2は前記AC入力回路1から供給されたAC電力を整流する整流回路であり、9は整流された電流の平滑化を行うコンデンサである。3は前記整流回路2で整流された電圧をスイッチングして所定の直流電圧(例えばDC20V)を得るスイッチング電源回路であり、4は前記スイッチング電源回路で得た直流電圧をさらに所定の電圧まで降圧して安定化させる15V系REG回路である。5は前記15V系REG回路4から入力される電圧により駆動されるファンモータであり、6は入力端子Aより入力された電圧レベル(100V又は200V)に応じて、出力端子にハイレベル又はローレベルの検出信号を出力する異電圧検出回路である。7は前記異電圧検出回路6から出力された信号を入力端子Bにより受け、記憶部(ROM)に記憶された空調機の機種情報との比較により、入力電圧の正誤を判定する室内機制御部のマイコンである。
以上の構成において、次に、動作を説明する。設置業者が室内機のプラグをACラインのコンセントに挿入して電源を供給すると、AC入力回路1にライン電圧が入力され、整流回路2で整流された電圧が前記異電圧検出回路6に印加される。また、前記スイッチング電源回路3は、前記整流回路2で整流された電圧をスイッチングして所定の直流電圧(例えばDC20V)に変換し、前記15V系REG回路4に電力を供給している。一方、前記異電圧検出回路6においては、前記整流回路2で整流された電圧が所定の電圧と比較され、電圧レベル(100V又は200V)に応じたハイレベル又はローレベルの検出信号を出力し、同検出信号がマイコン7の入力端子Bに入力される。室内機制御部に備えられたマイコン7は、その入力端子Bにハイレベル又はローレベルの検出信号が入力されると、ROMに記憶された空調機の機種情報との比較によって入力電圧の正誤を判定し、供給された電圧が機種情報と不適合の場合は、信号を警告手段8に送出して、同警告手段8により室内機の表示部等に備えられた警告ランプを点灯させたり、ブザーから警告音を発するようになっている。空気調和機の設置業者は、これら警告が発せられたら、コンセントからプラグを引き抜いて空気調和機への電源供給を遮断するようになっている。
図1及び図2において、前記異電圧検出回路6の入力端子Aは前記整流回路2からの電圧入力端子である。入力端子Bは前記異電圧検出回路6で検出された検出信号を受ける前記マイコン7の入力端子である。入力端子Cは前記マイコン7の判定結果に基づいてマイコン7からの制御信号を受ける前記異電圧検出回路6の入力端子であり、前記マイコン7に未使用のポートがある場合、同ポートから直接信号を受けるようになっている。R2、R3は入力端子Aに入力される前記整流回路2からの出力電圧を分圧する抵抗である。D2は所定電圧でブレークダウンするツェナーダイオードであり、ブレーク電流は前記一方の分圧抵抗R2により制限している。IC24は出力電圧をマイコンの動作電圧に変換するとともに、絶縁機能も備えたフォトカプラである。Q5は前記分圧用抵抗R2、R3に流れる電流をオン・オフするトランジスタであり、R63は前記トランジスタQ5のベースをアース電位に保持する為のプルダウン抵抗である。R62は前記トランジスタQ5のベース電流を制限する入力抵抗であり、Q3は前記フォトカプラIC24の出力を反転増幅するデジタルトランジスタである。又、R65は前記デジタルトランジスタQ3のコレクタ抵抗、R66は入力抵抗である。
以上の構成において、次に、図1および図2を参照して異電圧検出回路の動作を説明する。まず、空気調和機の設置業者が室内機のプラグをACラインのコンセントに挿入して電源を供給すると、AC入力回路1にライン電圧が入力され、整流回路2で整流され、前記コンデンサ9により平滑化された電圧がスイッチング電源回路3と,入力端子Aを介して異電圧検出回路6に供給される。入力端子Cには前記マイコン7からの制御信号のハイレベルが入力され、トランジスタQ5は導通する。入力端子Aに入力された前記整流回路2からの整流電圧は、抵抗R2、R3により分圧され、ツェナーダイオードD2に印加される。例えば、AC入力回路1に入力されるAC入力電圧が200Vの場合、前記抵抗R2、R3により分圧された電圧がツェナーダイオードD2のブレークダウン電圧より高くなり、AC入力電圧が100Vの場合は、分圧された電圧がブレークダウン電圧より低くなるように設計されている。従って、AC入力回路1に入力されるAC入力電圧が200Vの場合、ツェナーダイオードD2がブレークダウンして、前記フォトカプラIC24のフォトダイオードに電流が流れ、同フォトカプラIC24のフォトトランジスタが導通し、後段のデジタルトランジスタQ3を導通させるので、マイコン7の入力端子Bのレベルをローレベルとなる。
同様にして、AC入力回路1に入力されるAC入力電圧が100Vの場合、ツェナーダイオードD2がブレークダウンせず、前記フォトカプラIC24のフォトダイオードに電流が流れないため、同フォトカプラIC24のフォトトランジスタが導通せず、後段のデジタルトランジスタQ3を開放させるので、マイコン7の入力端子Bのレベルがハイレベルとなる。そこで、前記マイコン7は入力端子Bにローレベルが入力された場合は、AC入力回路1に入力されるAC入力電圧が200V、ハイレベルが入力された場合は、AC入力回路1に入力されるAC入力電圧が100Vであると判断するようになっている。
マイコン7は、上記したように、その入力端子Bにハイレベル又はローレベルの検出信号が入力されると、ROMに記憶された空調機の機種情報との比較によって入力電圧の正誤を判定し、供給された電圧が機種情報と不適合の場合は、信号を警告手段8に送出して、同警告手段8により、室内機の表示部等に備えられた警告ランプを点灯させたり、ブザーから警告音を発するようになっている。空気調和機の設置業者は、これら警告が発せられたら、コンセントからプラグを引き抜いて空気調和機への電源供給を遮断するようになっている
又、前記マイコン7は、リモートコントローラからの信号を受信する受信部と接続されており、リモートコントローラからの起動信号が入力されない場合は、運転の待機状態と認識し、待機状態時は、前記異電圧検出回路6の入力端子Cにローレベルの信号を入力して、前記トランジスタQ5を非導通とすることにより、同異電圧検出回路6の回路を切断して待機電力が消費されないように制御することができるようになっている。この場合、前記マイコン7に未使用のポートがあった場合は、これと、前記入力端子Cとを直接接続して行われるようになっている。
次に、前記マイコン7に未使用のポートがない場合について説明する。図3は15V系REG回路4の一実施例を示す部分回路図である。図3に於いて20Vはスイッチング電源回路3の出力電圧を示す。また、IC10は、前記スイッチング電源回路3から入力される電圧20Vを15Vに降圧して安定化するレギュレータであり、また、Q12は前記スイッチング電源回路3の出力電圧20Vの前記レギュレータIC10への供給をオン・オフするスイッチ回路を形成するトランジスタである。IC21は前記トランジスタQ12のベースに接続されるベース抵抗R79を接地するか開放するためのフォトカプラであるり、IC13−7はマイコン7から入力端子Fに入力される制御信号を反転すると共に電圧を5Vから12Vに変換するためのオープンコレクタのインバータで、前記フォトカプラIC21のフォトダイオードの通電・非通電を制御するようになっている。
以上の構成において、次にその動作を説明する。前記マイコン7が、待機状態を認識し、前記入力端子Fにローレベルの信号の入力すると、インバータIC13−7の出力がハイレベルとなり、前記フォトカプラIC21のフォトダイオードが非通電となり、同フォトカプラIC21の出力トランジスタを開放するため、前記トランジスタQ12のエミッタとコレクタ間が開放される。これにより、スイッチ出力端子Eまたは、レギュレータ出力端子Dの出力がローレベルとなる。スイッチ出力端子Eまたはレギュレータ出力端子Dのいずれかは、図1の点線で示すように、前記異電圧検出回路6の入力端子Cに接続されており、同入力端子Cにローレベルの信号を入力して、前記トランジスタQ5を非導通とすることにより、同異電圧検出回路6の回路を切断して待機電力が消費されないようにすることができるようになっている。
前記マイコン7の出力ポートが既に全て使用済であり、新規のポートを追加、あるいは新規のマイコンを設けてコストが上昇してしまうような場合、上記したように前記15VREG回路のスイッチ出力端子Eまたは、レギュレータ出力端子Dを前記異電圧検出回路6の入力端子Cに接続することにより、新規のポートを追加、あるいは新規のマイコンを設けることなく、待機状態時、前記異電圧検出回路6へ供給される電力を遮断して、待機電力の低減を計ることができるようになっている。尚、前記マイコン7から前記異電圧検出回路6に信号を中継する回路は、前記15VREG回路に限定されるものではなく、待機状態時と運転時とで動作が異なる回路、例えば、表示部の表示回路、あるいは、温度センサのセンサ回路等を中継させても同様の効果を得ることができる。
本発明による空気調和機の異電圧検出回路の概略ブロック配線図である。 本発明による空気調和機の異電圧検出回路を示す回路図である。 15V系REG回路の回路図である。 本発明に係わる空気調和機に於ける異電圧検出回路の従来例を示す回路図である。
符号の説明
1 AC入力回路
2 整流回路
3 スイッチング電源回路
4 15V系REG回路
5 ファンモータ
6 異電圧検出回路
7 マイコン
8 警告手段
9 コンデンサ

Claims (1)

  1. 商用電源から供給される電圧に応じて信号を送出する異電圧検出回路と、同異電圧検出回路から送出された信号と、記憶部に記憶された機種の定格電圧とを比較して、商用電源から供給される電圧が適正かどうか判別する室内機制御部とにより異電圧検出を行う一方、前記室内機制御部からの信号により、少なくとも前記異電圧検出回路へ電力を供給又は遮断する制御電源回路を設けた空気調和機において、
    前記空気調和機が待機状態になった場合、前記室内機制御部から前記制御電源回路へ制御信号を送出して前記異電圧検出回路への電力供給を遮断し、前記空気調和機が待機状態でなくなった場合、前記室内機制御部から前記制御電源回路へ制御信号を送出して、前記異電圧検出回路へ電力を供給するようにしたことを特徴とする空気調和機。
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