JPS6158016A - 空調装置 - Google Patents
空調装置Info
- Publication number
- JPS6158016A JPS6158016A JP59180026A JP18002684A JPS6158016A JP S6158016 A JPS6158016 A JP S6158016A JP 59180026 A JP59180026 A JP 59180026A JP 18002684 A JP18002684 A JP 18002684A JP S6158016 A JPS6158016 A JP S6158016A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- power supply
- circuit
- microcomputer
- transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H3/00—Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection
- H02H3/20—Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection responsive to excess voltage
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は空調装置に係り、特に電源異常に対する主制
御回路の保護並びに異常警報を考慮した空′JA装置に
関する。゛ 〔発明の技術的背景とその問題点〕 第4図は従来の空調装置の室内ファンモータを制御する
系統図を示づ“。
御回路の保護並びに異常警報を考慮した空′JA装置に
関する。゛ 〔発明の技術的背景とその問題点〕 第4図は従来の空調装置の室内ファンモータを制御する
系統図を示づ“。
近年ではマイクロコンピュータによるモータ制御が一般
的であり、電源端子1、スイッチ2、ヒユーズ3、サー
ジアブソーバ4を共通部分として、マイクロコンピュー
タ10へはノイズフィルタ5、ポジスタ6、トランス7
、整流器8、定電圧回路9を介して電源電圧が供給され
ている。まtc、ファン駆動用トランジスタモータ17
へは別途整流器14、スイッチング電源15、モータド
ライブ回路16を介して駆動電力が供給される。ここで
、マイクロコンピュータ10の制御出力は各種の表示を
行うための表示回路12に与えられる一方、DAコンバ
ータ等を梅成するモータドライブ用fc13に与えられ
る。このモータドライブ用ICl3の出力はスイッチン
グ電源15及びモータドライブ回路16に送出され、モ
ータ17を駆動する信号のデユーティ比等を制御する。
的であり、電源端子1、スイッチ2、ヒユーズ3、サー
ジアブソーバ4を共通部分として、マイクロコンピュー
タ10へはノイズフィルタ5、ポジスタ6、トランス7
、整流器8、定電圧回路9を介して電源電圧が供給され
ている。まtc、ファン駆動用トランジスタモータ17
へは別途整流器14、スイッチング電源15、モータド
ライブ回路16を介して駆動電力が供給される。ここで
、マイクロコンピュータ10の制御出力は各種の表示を
行うための表示回路12に与えられる一方、DAコンバ
ータ等を梅成するモータドライブ用fc13に与えられ
る。このモータドライブ用ICl3の出力はスイッチン
グ電源15及びモータドライブ回路16に送出され、モ
ータ17を駆動する信号のデユーティ比等を制御する。
この様な空調装置において、電源端子1のコンセン1−
は、一般的に100■と200Vの共用のT形をしてJ
5す、このため100v用の機器を200■の電源ソケ
ットに接続してしまう4′にど、定格以外の電圧を印加
してしまう事故が生ずるおそれがあった。
は、一般的に100■と200Vの共用のT形をしてJ
5す、このため100v用の機器を200■の電源ソケ
ットに接続してしまう4′にど、定格以外の電圧を印加
してしまう事故が生ずるおそれがあった。
従来、この種の事故を考慮して定格電圧以上の電圧印加
に際してはヒユーズ3やナージアプソーバ4を破壊する
などして回路の保護を図っていた。
に際してはヒユーズ3やナージアプソーバ4を破壊する
などして回路の保護を図っていた。
しかし、この様な方法にあっては部品破壊を伴うICめ
即時の運転再開に対応できない。
即時の運転再開に対応できない。
また、ヒユーズ等の部品の対圧を上げて対応り−るのみ
では作業者や使用者に異常電圧印加の事実を知らせるこ
とができず、更には主回路の各要素例えばマイクロンピ
ユータ等を破壊してしまうおそれがあった。
では作業者や使用者に異常電圧印加の事実を知らせるこ
とができず、更には主回路の各要素例えばマイクロンピ
ユータ等を破壊してしまうおそれがあった。
この発明は、以上の事情に基づいて成されたものであり
、部品破壊によらずに異常電圧を検出対処し且つ警報を
発することのできる空調装置を提供することを目的とす
る。
、部品破壊によらずに異常電圧を検出対処し且つ警報を
発することのできる空調装置を提供することを目的とす
る。
この目的を達成するため、この発明によれば、マイクロ
コンピュータの電源回路側の電圧異常を検出してモータ
駆動電源回路をしゃ断し、またマイクロコンピュータを
介して警報を発する様にする。
コンピュータの電源回路側の電圧異常を検出してモータ
駆動電源回路をしゃ断し、またマイクロコンピュータを
介して警報を発する様にする。
以下、添付図面に従ってこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の実茄例を示す系統図であり、第4図
の従来装置と同一の符号のものは同様の対象を示ずもの
とする。
の従来装置と同一の符号のものは同様の対象を示ずもの
とする。
同図によれば、マイクロコンピュータ−0の電源側に異
常電圧を検出する検出回路110が設けてあり、またモ
ータ制御電源側にも異常電圧を検出する検出回路120
が設【プられている。また、マイクロコンビコータ10
に警報回路130が接続されている。
常電圧を検出する検出回路110が設けてあり、またモ
ータ制御電源側にも異常電圧を検出する検出回路120
が設【プられている。また、マイクロコンビコータ10
に警報回路130が接続されている。
第1の検出回路110においては、定電圧回路9の両端
電圧を監視し、異常電圧になるとツェナダイオードZ
を介して1−ランジスタQ1がオン状態と4ぶる。従っ
て、トランジスタQ2もオン状態となり、マイクロコン
ピュータ−0の制御ボートb、cはアース電位となり低
レベルとなる。
電圧を監視し、異常電圧になるとツェナダイオードZ
を介して1−ランジスタQ1がオン状態と4ぶる。従っ
て、トランジスタQ2もオン状態となり、マイクロコン
ピュータ−0の制御ボートb、cはアース電位となり低
レベルとなる。
このため、モータドライブ用ICl3を介してスイッチ
ング電源15のゲートはし砕断されて、異常高電圧の影
響を回避できる。
ング電源15のゲートはし砕断されて、異常高電圧の影
響を回避できる。
第2の検出回路1201.:J3いては、電源トランス
7を介さず直接8電圧のかかるし−9制御電源の整流器
14の出力電圧をマイクロコンピュータ電源側から引出
し、ツェナダイオード72で形成する基準電圧と油筒増
幅器OPにJ二つ(比較する。
7を介さず直接8電圧のかかるし−9制御電源の整流器
14の出力電圧をマイクロコンピュータ電源側から引出
し、ツェナダイオード72で形成する基準電圧と油筒増
幅器OPにJ二つ(比較する。
異常電圧が発生した場合には演算増幅器OPに出力が生
じ、これをマイクロコンピュータ−0のポートaに供給
する。
じ、これをマイクロコンピュータ−0のポートaに供給
する。
ボートaへの入ノコに基づいてマイクロコンピュータ1
0は警報回路130をl’f″動させ、ブリ゛−による
警報音を発し又は表示回路12のパイロットランプを全
て点滅するなどの警報表示を行なうことができる。表示
回路12は、例えば能力可変形の空調装置においては第
2図に承り一様にコンブレッザモータの運転状態を示t
901−1 .751−1.。
0は警報回路130をl’f″動させ、ブリ゛−による
警報音を発し又は表示回路12のパイロットランプを全
て点滅するなどの警報表示を行なうことができる。表示
回路12は、例えば能力可変形の空調装置においては第
2図に承り一様にコンブレッザモータの運転状態を示t
901−1 .751−1.。
65H,55H,451−17等のパイロットラz
ンブ20があり、また除霜状態を示づパイロットランプ
21などがある。油筒増幅器OPの出力に基づいてこれ
らのパイロットランプ20を全て点滅させることができ
る。また、禄作部11の全部又は一部がワイA7レスコ
ン1−〇−ラとなっている場合、コントローラに11ア
ーを組込み又は既ひのランプを利用して同様に警報を発
することができる。
21などがある。油筒増幅器OPの出力に基づいてこれ
らのパイロットランプ20を全て点滅させることができ
る。また、禄作部11の全部又は一部がワイA7レスコ
ン1−〇−ラとなっている場合、コントローラに11ア
ーを組込み又は既ひのランプを利用して同様に警報を発
することができる。
ここで、実際に異常電圧を発生した場合を第3図を参照
して説明り”る。第3図(a>、(b)はいずれも異常
電圧が生じた場合の電源トランス7の2次側電圧A1マ
イクロコンピュータ10への印加電圧B1及びマイクロ
コンピュータ10のボートb、Cの出力Cを示している
が、同図(a)よりも同図(b)の方が異常電圧が高い
時間T1のときに異常電圧が生ずると、第1の異常電圧
検出回路110はこれを検出して直らにスイッチング電
源15をし―断する。このとき、ポジスタ6の抵抗1i
fJは直ちには上昇しないため、電圧A、Bは高いまま
であり、まlζζポート圧Cは低レベルにある。
して説明り”る。第3図(a>、(b)はいずれも異常
電圧が生じた場合の電源トランス7の2次側電圧A1マ
イクロコンピュータ10への印加電圧B1及びマイクロ
コンピュータ10のボートb、Cの出力Cを示している
が、同図(a)よりも同図(b)の方が異常電圧が高い
時間T1のときに異常電圧が生ずると、第1の異常電圧
検出回路110はこれを検出して直らにスイッチング電
源15をし―断する。このとき、ポジスタ6の抵抗1i
fJは直ちには上昇しないため、電圧A、Bは高いまま
であり、まlζζポート圧Cは低レベルにある。
ある程1良の時間T 又はT3が経過づるとポジスタ6
の抵抗値が上背し電圧A、Bが低下し始め、機器の定格
電圧■。以下となる。
の抵抗値が上背し電圧A、Bが低下し始め、機器の定格
電圧■。以下となる。
このため、検出回路110の出力がなくなりポー1−電
圧Cが高レベルに転換する。従って、機器の運転は可能
な状態にあるが、異常電圧発生時に第2の検出回路12
0が出力を生じB報が発生している。
圧Cが高レベルに転換する。従って、機器の運転は可能
な状態にあるが、異常電圧発生時に第2の検出回路12
0が出力を生じB報が発生している。
以上の様な状態にあるため、曙器の電源コンセントを定
格電源に接続し直せば、警報は消失し直ちに運転が可能
である。ただし、以上の説明においては、ヒユーズ3、
サージアブソーバ4、ポジスタ6等の要素は異常電圧に
耐え得る容Φを有するものであることを仮定しているの
はもちろんのことである。
格電源に接続し直せば、警報は消失し直ちに運転が可能
である。ただし、以上の説明においては、ヒユーズ3、
サージアブソーバ4、ポジスタ6等の要素は異常電圧に
耐え得る容Φを有するものであることを仮定しているの
はもちろんのことである。
尚、警報は音声等信の手段によってもよいことはもちろ
んのことである。
んのことである。
この発明によれば、以上の様に構成することにより、次
の様な効果を奏する空調装置を提供することができる。
の様な効果を奏する空調装置を提供することができる。
■ 電す:;に異常電圧が印加された場合直ちにモータ
制り11電源測のスイッチング電源をしゃ断できるため
、スイッチング電源素子の破壊等を防止できる。
制り11電源測のスイッチング電源をしゃ断できるため
、スイッチング電源素子の破壊等を防止できる。
■ 正特性ザーミスタで暫時電源電圧を下げるため、運
転再開が容易である。
転再開が容易である。
■ 異常電圧の発生に伴って警報を発づ゛るため、機器
の安全が確認でき、また運転再開について取扱者に注意
を促ずことかできる。
の安全が確認でき、また運転再開について取扱者に注意
を促ずことかできる。
第1図はこの発明の実施例の系統図、第2図(ま実施例
の一要部を示づ説明図、第3図は第1図の実施例の動作
説明図、第4図は従来装置の系統図である。 1・・・電源9;;:子、2・・・スイッチ、3・・・
ヒユーズ、4・・・サージアブソーバ、5・・・ノイズ
フィルタ、6・・・ポジスタ、7・・・1〜ランス、1
0・・・マイクロコンピュータ、13・・・モータドラ
イブ用IC114・・・整流器、15・・・スイッチン
グ電源、16・・・モータドライブ回路、17・・・フ
ァン駆動用トランジスタモータ、110・・・第1の異
常電圧検出回路、120・・・第2の異常電圧検出回路
、130・・・警報回路。 出願人代理人 猪 股 清 手続ネ111正口 ユし 昭和59年9月 日
の一要部を示づ説明図、第3図は第1図の実施例の動作
説明図、第4図は従来装置の系統図である。 1・・・電源9;;:子、2・・・スイッチ、3・・・
ヒユーズ、4・・・サージアブソーバ、5・・・ノイズ
フィルタ、6・・・ポジスタ、7・・・1〜ランス、1
0・・・マイクロコンピュータ、13・・・モータドラ
イブ用IC114・・・整流器、15・・・スイッチン
グ電源、16・・・モータドライブ回路、17・・・フ
ァン駆動用トランジスタモータ、110・・・第1の異
常電圧検出回路、120・・・第2の異常電圧検出回路
、130・・・警報回路。 出願人代理人 猪 股 清 手続ネ111正口 ユし 昭和59年9月 日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一次側に正特性サーミスタを有するトランスの二次
側電圧をもつてマイクロコンピュータを作動させ、この
マイクロコンピュータの制御出力に基づいて前記トラン
スの一次側に供給される電力と共通の電力を制御するス
イッチング電源を作動させてファン駆動用のトランジス
タモータを駆動する様にした空調装置において、 前記トランスの二次側電圧を監視し、異常電圧の発生に
よって前記制御出力を転換し前記スイッチング電源をし
ゃ断する様に指令する異常電圧検出回路を見えたことを
特徴とする空調装置。 2、一次側に正特性サーミスタを有するトランスの二次
側電圧をもってマイクロコンピュータを作動させ、この
マイクロコンピュータの制御出力に基づいて前記トラン
スの一次側に供給される電力と共通の電力を制御するス
イッチング電源を作動させてファン駆動用のトランジス
タモータを駆動する様にした空調装置において、 前記トランスの二次側電圧を監視し異常電圧の発生によ
って前記制御出力を転換し前記スイッチング電源をしゃ
断する様に指令する第1の異常検出回路と、前記スイッ
チング電源の入力側電圧を監視し異常電圧の発生によっ
て警報を発生する様に指令する第2の異常電圧検出回路
とを見えたことを特徴とする空調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59180026A JPH0823777B2 (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59180026A JPH0823777B2 (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 空調装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6158016A true JPS6158016A (ja) | 1986-03-25 |
JPH0823777B2 JPH0823777B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=16076167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59180026A Expired - Lifetime JPH0823777B2 (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 空調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0823777B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09126604A (ja) * | 1995-10-31 | 1997-05-16 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置の制御装置 |
JP2007225138A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-09-06 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
JP2007260796A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Jfe Steel Kk | ギロチン式クロップシャー用交換上刃 |
JP2007260797A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Jfe Steel Kk | ギロチン式クロップシャー用上刃 |
-
1984
- 1984-08-29 JP JP59180026A patent/JPH0823777B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09126604A (ja) * | 1995-10-31 | 1997-05-16 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置の制御装置 |
JP2007225138A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-09-06 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
JP4548360B2 (ja) * | 2006-02-21 | 2010-09-22 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機 |
JP2007260796A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Jfe Steel Kk | ギロチン式クロップシャー用交換上刃 |
JP2007260797A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Jfe Steel Kk | ギロチン式クロップシャー用上刃 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0823777B2 (ja) | 1996-03-06 |
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