JPH11215682A - 空気調和機の保護装置 - Google Patents

空気調和機の保護装置

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JPH11215682A
JPH11215682A JP10012709A JP1270998A JPH11215682A JP H11215682 A JPH11215682 A JP H11215682A JP 10012709 A JP10012709 A JP 10012709A JP 1270998 A JP1270998 A JP 1270998A JP H11215682 A JPH11215682 A JP H11215682A
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JP
Japan
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power supply
air conditioner
supply voltage
electronic control
voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP10012709A
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English (en)
Inventor
Atsushi Kobayashi
淳 小林
Atsushi Oya
淳 大家
Takahiro Fukunishi
孝浩 福西
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子制御装置への電源電圧が高電圧になって
も、空気調和機を保護することを可能にする。 【解決手段】 電源電圧を検出する電源電圧検出手段1
と、インバータ回路3およびスイッチング電源回路4へ
の通電をオン/オフする通電切替手段2を設け、電源電
圧検出手段1が高電圧を検出した場合、通電切替手段2
がインバータ回路3およびスイッチング電源回路4への
通電をオフし、インバータ回路3およびスイッチング電
源回路4の破壊を防止することによって空気調和機を保
護する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子制御装置への
通電を電源電圧に基づいて制御する空気調和機に適用さ
れ、空気調和機を異常電圧印加から保護するための保護
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、室内機側と室外機側とに分かれて
いる空気調和機の各部への通電は、図7に示す回路構成
図のように、電源スイッチ22を投入することにより行
われ、この電源スイッチ22が手動で入れられると、空
気調和機を構成する各部をコントロールするために設け
られている電子制御装置23に対して電源25が供給さ
れる構成であった。
【0003】通常、リモコン等(図示せず)の運転信号
により空気調和機の電源25が入って始動し、特に室外
機側にインバータ回路3を備えている空気調和機の場合
では、パワーリレー16がオンすることによって、室外
機側のインバータ回路3への通電が開始され、空調条件
により圧縮機24が運転される構成である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の構成では、電源25の電圧が異常な状態で、特にそ
の電源電圧が高電圧である場合には、高電圧が電子制御
装置23に対して直接印加されると、電子制御装置23
を破壊させてしまい、空気調和機を故障に至らしめると
いう問題を有していた。
【0005】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり、電源電圧を検出して電源電圧が空気調和
機の電源電圧保証範囲を超えた場合、電子制御装置への
通電を遮断して空気調和機を保護することを可能にした
空気調和機の保護装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は、電源電圧検出手段および通電切替手段を
設け、電源電圧が空気調和機の電源電圧保証範囲を超え
た場合に、通電切替手段によって被保護電子制御装置へ
の通電を遮断するものであり、この構成によって、電源
電圧が異常な場合、電子制御装置への通電を遮断するこ
とにより、空気調和機を保護することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の空気調和
機の保護装置は、電源電圧を検出する電源電圧検出手段
と、被保護電子制御装置への通電をオン/オフする通電
切替手段と、前記電源電圧検出手段において電源電圧が
空気調和機の電源電圧保証範囲を超えたことを検出した
場合に、前記通電切替手段による通電オフを行わせて前
記被保護電子制御装置への通電を遮断させる制御手段と
を備えたものであり、この構成によって、電源電圧が異
常な場合であっても、電子制御装置への通電をオフにし
て空気調和機を保護することができる。
【0008】請求項2記載の空気調和機の保護装置は、
前記電源電圧検出手段において電源電圧が空気調和機の
電源電圧保証範囲を超えたことを検出した場合に作動す
るタイマ手段を設け、前記通電切替手段による通電オフ
を行わせた後、前記タイマ手段により前記通電切替手段
による通電オフを一定時間保持する構成としたものであ
り、この構成によって、電源電圧が空気調和機の電源電
圧保証範囲における上限付近において変動している場
合、電子制御装置への通電がオン/オフを繰り返して空
気調和機の動作が不安定になることを防ぐことができ
る。
【0009】請求項3記載の空気調和機の保護装置は、
前記電源電圧検出手段を電源トランスとその2次側回路
とによって構成し、この2次側回路の電圧により電源電
圧を検出する構成としたものであり、この構成によっ
て、請求項1および請求項2に係る発明と同様な効果の
外に、電源電圧検出手段を耐圧の低い部品で構成できる
ためコストの低減が図れるという効果がある。
【0010】請求項4記載の空気調和機の保護装置は、
前記電源電圧検出手段の電源トランスを電子制御装置用
に設けられた電源トランスと兼用し、電子制御装置の負
荷変動による前記電源トランスにおける2次側回路の電
圧の変化を補正して電圧を検出するための補正手段を備
えたものであり、この構成によって、部品点数の低減を
図りながら請求項1〜3に係る発明と同様な効果が実現
できる。
【0011】請求項5記載の空気調和機の保護装置は、
インバータ回路を備えた室外機を有する空気調和機にお
いて、前記通電切替手段を前記インバータ回路への通電
をオン/オフするためのパワーリレーと兼用する構成と
したものであり、この構成によって、インバータ式空気
調和機において専用の通電切替手段を設けることなく請
求項1〜4に係る発明と同様な効果が実現できる。
【0012】請求項6記載の空気調和機の保護装置は、
前記通電切替手段により前記被保護電子制御装置に対し
て通電オフされたことを使用者に対して表示するための
異常表示手段を備えたものであり、この構成によって、
電源電圧が異常になって空気調和機が停止したことを使
用者に知らしめることができる。
【0013】以下、本発明の実施の形態を図面を参照し
て説明する。なお、図7を参照して説明した部材に対応
する部材には同一符号を付して詳しい説明は省略する。
【0014】図1は本発明の第1実施形態を説明するた
めの空気調和機における要部の電気回路図であり、1は
電源電圧検出手段、2は通電切替手段、3は被保護対象
である被保護電子制御装置の1つであるインバータ回
路、4はファンモータ5を駆動するためのスイッチング
電源回路であって、被保護対象である被保護電子制御装
置の1つである。6は、空気調和機の外部に設置された
表示部(図示せず)に取り付けられて、LCD,LED
等からなる電源電圧異常を表示するための異常表示手段
である。
【0015】また、7は電源25の電圧を検出するため
の電源電圧検出用電源トランス、8は整流用ダイオード
ブリッジ、9は平滑用コンデンサ、10は抵抗であっ
て、これらは電源電圧検出手段1を構成する部材であ
る。
【0016】さらに、11は電子制御装置用電源トラン
ス、12は整流用ダイオードブリッジ、13は平滑用コ
ンデンサ、14は3端子レギュレータ、15はコンデン
サであって、これらによってスイッチング電源回路4に
電源25を供給するとともに、マイクロコンピュータ
(以下、マイコンと称する)17の電源電圧(通常5
V)を供給する。
【0017】電源電圧検出用電源トランス7は、電子制
御装置用電源トランス11とは独立して設けられてお
り、整流用ダイオードブリッジ8,平滑用コンデンサ
9,抵抗10との組み合わせによって、図2に示すよう
に、2次側電圧Vaは、電源電圧が定格電圧時に2.5
Vに、また電源電圧が被保護電子制御装置の保証電圧範
囲上限(定格電源電圧の+15%)時に3Vになるよう
に設定されている。2次側電圧Vaは制御手段としての
マイコン17におけるA/Dポートに入力されており、
2次側電圧Vaが3Vを超えるとマイコン17に内蔵さ
れているタイマ手段18を作動させ、例えば2分間、通
電切替手段2への出力をオフさせるように制御される。
【0018】同時にマイコン17からは、異常表示手段
6へ対してロー(LOW)出力されて、電源電圧異常が
表示されるとともに、通電切替手段2がオフして、被保
護電子制御装置であるインバータ回路3,スイッチング
電源回路4への通電を遮断し、電源電圧が空気調和機の
電源電圧保証範囲を超えた場合に電子制御装置23の破
壊を防止する。
【0019】図3は本発明の第2実施形態を説明するた
めの空気調和機における要部の電気回路図であり、前記
第1実施形態とは図1に示す電源電圧検出用電源トラン
ス7を電子制御装置用電源トランス11と兼用させた点
において異なっている。
【0020】電子制御装置用電源トランス11におい
て、整流用ダイオードブリッジ12,平滑用コンデンサ
13は、通電切替手段2,パワーリレー16およびスイ
ッチング電源回路4の駆動用電源を供給すると共に、分
圧抵抗19,20の分圧により電源電圧検出用の2次側
電圧Vbを出力する。3端子レギュレータ14,コンデ
ンサ15は、マイコン17の電源電圧(通常5V)を供
給する。
【0021】2次側電圧Vbの出力は、図4に示すよう
に、電子制御装置23の負荷である通電切替手段2,パ
ワーリレー16および異常表示手段6のオン/オフによ
り変化する。通電切替手段2,異常表示手段6のオン/
オフによる2次側電圧Vbの出力変動は、本制御を作動
させるときには、常に通電切替手段2がオン、また異常
表示手段6がオフである。電子制御装置用電源トランス
11の出力特性および分圧抵抗19,20の値を、電源
電圧が定格時でパワーリレー16がオフの場合に2次側
電圧Vbが3.5V、また電源電圧が被保護電子制御装
置の保証電圧範囲上限時に2次側電圧Vbが4Vとなる
ように設定した場合に、電源電圧が被保護電子制御装置
の保証電圧範囲上限時の2次側電圧Vbは、パワーリレ
ー16がオンのときに3.5Vになる。この2次側電圧
Vbはマイコン17のA/Dポートに入力されている。
【0022】前述したマイコン17の出力と被保護電子
制御装置の保証電源電圧範囲上限に相当する2次側電圧
Vbとの関係はマイコン17に記憶されており、マイコ
ン17は、自らの出力に対応する制御値を選択する補正
手段21を備えており、パワーリレー16をオンしてい
る場合、2次側電圧Vbが3.5Vを超えるとタイマ手
段18を作動させ、例えば2分間、通電切替手段2への
出力をオフ、異常表示手段6をオンするように制御し
て、電源電圧異常を表示させると共に通電切替手段2を
オンし、被保護電子制御装置であるインバータ回路3,
スイッチング電源回路4への通電を遮断し、電源電圧が
空気調和機の電源電圧保証範囲を超えた場合に電子制御
装置23の破壊を防止する。
【0023】図5は本発明の第3実施形態を説明するた
めの空気調和機における要部の電気回路図であり、前記
第2実施形態とは図3に示す通電切替手段2とパワーリ
レー16を兼用させた点において異なっている。
【0024】図6は図5における電子制御装置用電源ト
ランス11の出力特性および抵抗19,20の値を第2
実施形態の例と同様に設定した場合の2次側電圧Vbの
出力特性を示す図であり、電子制御装置の負荷であるパ
ワーリレー16がない分、2次側電圧Vbの出力が高く
なる。
【0025】第3実施形態において、マイコン17は、
電通切替手段2をオンしている場合、2次側電圧Vbが
4Vを超えると通電切替手段2への出力をオフにし、異
常表示手段6をオンするように制御して電源電圧異常を
表示させる。通電切替手段2をオフすることによって、
被保護電子制御装置であるインバータ回路3,スイッチ
ング電源回路4への通電を遮断し、電源電圧が空気調和
機の電源電圧保証範囲を超えた場合に電子制御装置の破
壊を防止する。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電源電圧検出手段および通電切替手段を設け、電源電圧
が空気調和機の電源電圧保証範囲を超えた場合、通電切
替手段による通電オフを行わせることにより、被保護電
子制御装置への通電を遮断することによって、電子制御
装置の破壊を防止することができ、引いては印加電圧の
異常に対して空気調和機を保護することができる。
【0027】また、タイマ手段を設けて通電切替手段を
一定時間通電オフのまま保持する構成とすることによ
り、電源電圧が空気調和機の電源電圧保証範囲上限付近
で変動している場合、電子制御装置への通電がオン/オ
フを繰り返して空気調和機の動作が不安定になることを
防ぐことができる。
【0028】また、構成部品を耐圧の低い部品で、しか
も一部の部品を従来回路の部品と兼用することによっ
て、低コスト化,部品点数の低減を図ることができる。
【0029】また、異常表示手段を備えることにより、
空気調和機の保証電源電圧以上の電源電圧が印加され空
気調和機が停止したことを使用者に知らしめ、不要な不
安を抱かせずにすむという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を説明するための空気調
和機における要部の電気回路図
【図2】第1実施形態における電源電圧検出手段の出力
特性図
【図3】本発明の第2実施形態を説明するための空気調
和機における要部の電気回路図
【図4】第2実施形態における電源電圧検出手段の出力
特性図
【図5】本発明の第3実施形態を説明するための空気調
和機における要部の電気回路図
【図6】第3実施形態における電源電圧検出手段の出力
特性図
【図7】従来の空気調和機における要部の電気回路図
【符号の説明】
1 電源電圧検出手段 2 通電切替手段 3 インバータ回路(被保護電子制御装置) 4 スイッチング電源回路(被保護電子制御装置) 6 異常表示手段 7,11 電源トランス 16 パワーリレー 17 マイクロコンピュータ 18 タイマ手段 21 補正手段 23 電子制御装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源電圧を検出する電源電圧検出手段
    と、被保護電子制御装置への通電をオン/オフする通電
    切替手段と、前記電源電圧検出手段において電源電圧が
    空気調和機の電源電圧保証範囲を超えたことを検出した
    場合に、前記通電切替手段による通電オフを行わせて前
    記被保護電子制御装置への通電を遮断させる制御手段と
    を備えたことを特徴とする空気調和機の保護装置。
  2. 【請求項2】 前記電源電圧検出手段において電源電圧
    が空気調和機の電源電圧保証範囲を超えたことを検出し
    た場合に作動するタイマ手段を設け、前記通電切替手段
    による通電オフを行わせた後、前記タイマ手段により前
    記通電切替手段による通電オフを一定時間保持する構成
    としたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機の保
    護装置。
  3. 【請求項3】 前記電源電圧検出手段を電源トランスと
    その2次側回路とによって構成し、この2次側回路の電
    圧により電源電圧を検出する構成としたことを特徴とす
    る請求項1または2記載の空気調和機の保護装置。
  4. 【請求項4】 前記電源電圧検出手段の電源トランスを
    電子制御装置用に設けられた電源トランスと兼用し、電
    子制御装置の負荷変動による前記電源トランスにおける
    2次側回路の電圧の変化を補正して電圧を検出するため
    の補正手段を備えたことを特徴とする請求項3記載の空
    気調和機の保護装置。
  5. 【請求項5】 インバータ回路を備えた室外機を有する
    空気調和機において、前記通電切替手段を前記インバー
    タ回路への通電をオン/オフするためのパワーリレーと
    兼用する構成としたことを特徴とする請求項1または2
    記載の空気調和機の保護装置。
  6. 【請求項6】 前記通電切替手段により前記被保護電子
    制御装置に対して通電オフされたことを使用者に対して
    表示するための異常表示手段を備えたことを特徴とする
    請求項1〜5のいずれか1項に記載の空気調和機の保護
    装置。
JP10012709A 1998-01-26 1998-01-26 空気調和機の保護装置 Pending JPH11215682A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008146923A1 (ja) * 2007-05-31 2008-12-04 Daikin Industries, Ltd. 空気調和機
CN107246703A (zh) * 2016-11-18 2017-10-13 奥克斯空调股份有限公司 一种具有错接线保护功能的空调
JPWO2017094151A1 (ja) * 2015-12-02 2018-03-08 三菱電機株式会社 空気調和機の保護回路および保護方法

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