JP2004022370A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】光源の温度検出する手段として、検出段階を2段階に分ける回路を持ち、それぞれの状態をハードによる検出、制御を主たる手段とし、複雑なシステム構成またはプログラム構成を必要としない表示装置。また、その第1検出時は、光源の寿命に起因する温度上昇を抑制するための輝度制御を有する。
【解決手段】本発明では光源や光源の周囲温度が異常に上昇したときに過熱状態を安全に制御するため、その温度上昇に応じて、検出段階を2段階に分ける回路を持ち、それぞれの状態をハードによる検出、制御を主たる手段とし、複雑なシステム構成またはプログラム構成を必要としない表示装置を実現する。
【選択図】 図1
【解決手段】本発明では光源や光源の周囲温度が異常に上昇したときに過熱状態を安全に制御するため、その温度上昇に応じて、検出段階を2段階に分ける回路を持ち、それぞれの状態をハードによる検出、制御を主たる手段とし、複雑なシステム構成またはプログラム構成を必要としない表示装置を実現する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、光源を有する表示装置において、光源や光源の周囲温度が異常上昇した場合の検出と制御する手段を持つ制御回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、一般的に光源を持つ表示装置は、光源や装置の周囲温度が異常上昇したとき、その発熱を検出して光源のみを安全に消灯させているか、装置を停止させている。そのとき制御方法として、特開平7−333571号公報に代表されるようにマイコン等を用いたプログラム等によるソフト制御で行っている場合が多い。また、突然の電源停止をさせるため使用者に表示等で警告を発してから電源停止をしている場合が多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の技術では、光源や検出箇所を増やした場合、それに応じて制御が複雑になる。また、システム制御装置と組み合わせた場合、システムの複雑化やハードとソフトの両方の設計が必要になり設計工数が増加する。また、上記保護回路が動作するまで最大限まで光源を使うことができるが、常に電力消費量を大きいため、ランプの寿命を短くする問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の問題を解決するため、本発明では光源や光源の周囲温度が異常に上昇したときに過熱状態を安全に制御するため、その温度上昇に応じて、検出段階を2段階に分ける回路を持ち、それぞれの状態をハードによる検出、制御を主たる手段とし、複雑なシステム構成またはプログラム構成を必要としない表示装置を実現する。また、この2段階は、注意温度、警告温度を設定する。注意温度のときは光源の輝度を下げて(消費電力を下げて)光源の発熱を抑え、警告温度に達したときは光源を消灯させる。これによりランプの寿命をのばすことができる。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明の構成を光源にランプを使った場合をもとに図1の実施例及び図3の表示装置の構成で説明する。
【0006】
まず、本発明の制御回路を表示装置への構成を図3により説明する。表示装置21は、電源・制御回路22から電源を供給し、ランプ17とこのランプ17をオンオフさせるスイッチ素子20で点灯させる。本発明の制御回路は、異常検出回路23によりランプ17の温度を検出するため温度センサ1で検出し、その状態に応じてランプ17及びスイッチ素子20を制御する。更に状態表示回路16によって、ランプ温度が異常の場合、注意か警告かを使用者に連絡する。
【0007】
以上の表示装置21の構成により、本発明を図1の実施例で説明する。
【0008】
正常状態でランプが点灯しているときは、スイッチ素子20がオンでランプ17、輝度調整素子18、抵抗19、トランジスタ11からなる回路構成により、トランジスタ11はオン状態にあり抵抗19を無視して、使用者が設定する明るさを輝度調整素子18で設定できる。しかし、ランプまたは周囲の異常温度を検出したときは、トランジスタ11、スイッチ素子20により、ランプ17を制御する。
【0009】
その制御方法を以下説明する。
【0010】
ランプ17の温度状態を知るため、ランプ17またはその近傍に設置した温度センサ1によってランプ17の温度を検出する。この得られた温度を温度センサ1と抵抗2から得られる電圧として基準となる温度を抵抗3、4、5により設定して得られる電圧と比較する。このとき比較に用いる素子としてコンパレータ6、7を接続する。よって、それぞれの検出で得られる電圧は、
V1=温度センサ1/抵抗2 ・・・(式1)
V2=(抵抗5)/(抵抗3+抵抗4+抵抗5) ・・・(式2)
V3=(抵抗3+抵抗4)/(抵抗3+抵抗4+抵抗5)・・・(式3)
よりコンパレータ6、7で比較する電圧は、コンパレータ6は、V1とV2、コンパレータ7はV1とV3となる。
【0011】
これらのコンパレータはランプの温度状態を注意温度(光源の寿命劣化に関わる温度に設定)、危険温度(光源の最大使用温度を超える可能性があり、装置破損の危険がある温度とする)で設定しており、注意温度を検出するコンパレータ6、危険温度を検出するコンパレータ7で監視する。このことは、コンパレータ6よりコンパレータ7の方が低い電圧(温度)であるので、これらのコンパレータがHレベルになる順位はA1、A2となる。ここでランプ17の温度仕様が85℃の場合、図2のように検出温度を正常は75℃未満、注意温度を75〜80℃、危険温度を80〜85℃にする。このとき温度検出電圧とランプ温度の関係は図2のグラフのようになりそれぞれの設定値によってコンパレータをHにさせる。正常の場合は、どのコンパレータも検出電圧以下なのでコンパレータ6、7の出力はLとなる。また、上記のように輝度の設定も最小から最大まで可変できる。次に何かの温度異常で温度が75〜80℃の間に来たときは、ランプ17は危険状態ではないが、正常時より温度が高いので注意を促すため、コンパレータ7、A1がHになる。この信号は、シャントレギュレータ8をオンさせて、NOT素子10にHが伝わり、反転してLとなって、トランジスタ11はオフする。トランジスタ11がオフすることによって、抵抗19だけランプ17の輝度を下げることになる。よって、使用者が正常時と同じ最大輝度を設定することができなくなる。この輝度低下がランプ17の温度上昇を抑制し、それ以上温度上昇させないようにする。そして、使用者に温度上昇による原因であることを状態表示回路16のLED12によって表示する。この回路に接続したシャントレギュレータ8は、その状態を保持するため設けてあり、注意状態ではあるが、その後のランプ温度の変化による設定輝度の可変防止と抑制維持できるようにした。これによりランプ温度を抑えることができるのでランプの寿命を延ばすことができる。
【0012】
更に温度上昇して80〜85℃になると、ランプ17の温度仕様を超える可能性があるためコンパレータ7、A1がHになる。この信号は、スイッチ素子20をオフさせ、ランプ17を消灯させる。そして、使用者にランプ17の温度異常を知らせるため状態表示回路16のLED14によって表示する。ランプ消灯を確認できる。以上の制御回路によりランプ17の温度を監視して、温度上昇によるランプ輝度制御と異常時には速やかにランプを消灯させ温度異常に対して安全に保護することができる。
【0013】
【発明の効果】
以上から表示装置の光源部の温度上昇を安全に制御できる。また、複雑なプログラムや制御回路を必要としないため容易に同表示装置内で完結した制御構成が実現できる。また、段階的な制御手段を用いているので光源を有効に利用でき長寿命を引き出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す図。
【図2】ランプ温度設定値と制御回路の関係を示す図。
【図3】表示装置における本発明の構成図。
【符号の説明】
1…温度センサ、2,3,4,5,9,13,15,19…抵抗、6,7…コンパレータ、8…シャントレギュレータ、10…NOT素子、11…トランジスタ、12,14…LED、16…状態表示回路、17…ランプ、18…輝度調整素子、20…スイッチ素子、21…表示装置、22…電源・制御回路、23…異常検出回路。
【発明の属する技術分野】
本発明は、光源を有する表示装置において、光源や光源の周囲温度が異常上昇した場合の検出と制御する手段を持つ制御回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、一般的に光源を持つ表示装置は、光源や装置の周囲温度が異常上昇したとき、その発熱を検出して光源のみを安全に消灯させているか、装置を停止させている。そのとき制御方法として、特開平7−333571号公報に代表されるようにマイコン等を用いたプログラム等によるソフト制御で行っている場合が多い。また、突然の電源停止をさせるため使用者に表示等で警告を発してから電源停止をしている場合が多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の技術では、光源や検出箇所を増やした場合、それに応じて制御が複雑になる。また、システム制御装置と組み合わせた場合、システムの複雑化やハードとソフトの両方の設計が必要になり設計工数が増加する。また、上記保護回路が動作するまで最大限まで光源を使うことができるが、常に電力消費量を大きいため、ランプの寿命を短くする問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の問題を解決するため、本発明では光源や光源の周囲温度が異常に上昇したときに過熱状態を安全に制御するため、その温度上昇に応じて、検出段階を2段階に分ける回路を持ち、それぞれの状態をハードによる検出、制御を主たる手段とし、複雑なシステム構成またはプログラム構成を必要としない表示装置を実現する。また、この2段階は、注意温度、警告温度を設定する。注意温度のときは光源の輝度を下げて(消費電力を下げて)光源の発熱を抑え、警告温度に達したときは光源を消灯させる。これによりランプの寿命をのばすことができる。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明の構成を光源にランプを使った場合をもとに図1の実施例及び図3の表示装置の構成で説明する。
【0006】
まず、本発明の制御回路を表示装置への構成を図3により説明する。表示装置21は、電源・制御回路22から電源を供給し、ランプ17とこのランプ17をオンオフさせるスイッチ素子20で点灯させる。本発明の制御回路は、異常検出回路23によりランプ17の温度を検出するため温度センサ1で検出し、その状態に応じてランプ17及びスイッチ素子20を制御する。更に状態表示回路16によって、ランプ温度が異常の場合、注意か警告かを使用者に連絡する。
【0007】
以上の表示装置21の構成により、本発明を図1の実施例で説明する。
【0008】
正常状態でランプが点灯しているときは、スイッチ素子20がオンでランプ17、輝度調整素子18、抵抗19、トランジスタ11からなる回路構成により、トランジスタ11はオン状態にあり抵抗19を無視して、使用者が設定する明るさを輝度調整素子18で設定できる。しかし、ランプまたは周囲の異常温度を検出したときは、トランジスタ11、スイッチ素子20により、ランプ17を制御する。
【0009】
その制御方法を以下説明する。
【0010】
ランプ17の温度状態を知るため、ランプ17またはその近傍に設置した温度センサ1によってランプ17の温度を検出する。この得られた温度を温度センサ1と抵抗2から得られる電圧として基準となる温度を抵抗3、4、5により設定して得られる電圧と比較する。このとき比較に用いる素子としてコンパレータ6、7を接続する。よって、それぞれの検出で得られる電圧は、
V1=温度センサ1/抵抗2 ・・・(式1)
V2=(抵抗5)/(抵抗3+抵抗4+抵抗5) ・・・(式2)
V3=(抵抗3+抵抗4)/(抵抗3+抵抗4+抵抗5)・・・(式3)
よりコンパレータ6、7で比較する電圧は、コンパレータ6は、V1とV2、コンパレータ7はV1とV3となる。
【0011】
これらのコンパレータはランプの温度状態を注意温度(光源の寿命劣化に関わる温度に設定)、危険温度(光源の最大使用温度を超える可能性があり、装置破損の危険がある温度とする)で設定しており、注意温度を検出するコンパレータ6、危険温度を検出するコンパレータ7で監視する。このことは、コンパレータ6よりコンパレータ7の方が低い電圧(温度)であるので、これらのコンパレータがHレベルになる順位はA1、A2となる。ここでランプ17の温度仕様が85℃の場合、図2のように検出温度を正常は75℃未満、注意温度を75〜80℃、危険温度を80〜85℃にする。このとき温度検出電圧とランプ温度の関係は図2のグラフのようになりそれぞれの設定値によってコンパレータをHにさせる。正常の場合は、どのコンパレータも検出電圧以下なのでコンパレータ6、7の出力はLとなる。また、上記のように輝度の設定も最小から最大まで可変できる。次に何かの温度異常で温度が75〜80℃の間に来たときは、ランプ17は危険状態ではないが、正常時より温度が高いので注意を促すため、コンパレータ7、A1がHになる。この信号は、シャントレギュレータ8をオンさせて、NOT素子10にHが伝わり、反転してLとなって、トランジスタ11はオフする。トランジスタ11がオフすることによって、抵抗19だけランプ17の輝度を下げることになる。よって、使用者が正常時と同じ最大輝度を設定することができなくなる。この輝度低下がランプ17の温度上昇を抑制し、それ以上温度上昇させないようにする。そして、使用者に温度上昇による原因であることを状態表示回路16のLED12によって表示する。この回路に接続したシャントレギュレータ8は、その状態を保持するため設けてあり、注意状態ではあるが、その後のランプ温度の変化による設定輝度の可変防止と抑制維持できるようにした。これによりランプ温度を抑えることができるのでランプの寿命を延ばすことができる。
【0012】
更に温度上昇して80〜85℃になると、ランプ17の温度仕様を超える可能性があるためコンパレータ7、A1がHになる。この信号は、スイッチ素子20をオフさせ、ランプ17を消灯させる。そして、使用者にランプ17の温度異常を知らせるため状態表示回路16のLED14によって表示する。ランプ消灯を確認できる。以上の制御回路によりランプ17の温度を監視して、温度上昇によるランプ輝度制御と異常時には速やかにランプを消灯させ温度異常に対して安全に保護することができる。
【0013】
【発明の効果】
以上から表示装置の光源部の温度上昇を安全に制御できる。また、複雑なプログラムや制御回路を必要としないため容易に同表示装置内で完結した制御構成が実現できる。また、段階的な制御手段を用いているので光源を有効に利用でき長寿命を引き出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す図。
【図2】ランプ温度設定値と制御回路の関係を示す図。
【図3】表示装置における本発明の構成図。
【符号の説明】
1…温度センサ、2,3,4,5,9,13,15,19…抵抗、6,7…コンパレータ、8…シャントレギュレータ、10…NOT素子、11…トランジスタ、12,14…LED、16…状態表示回路、17…ランプ、18…輝度調整素子、20…スイッチ素子、21…表示装置、22…電源・制御回路、23…異常検出回路。
Claims (1)
- 光源を有する表示装置において、光源や光源の周囲温度が異常に上昇したときに過熱状態を安全に制御するため、その温度上昇に応じて、検出段階を2段階に分ける回路を持ち、それぞれの状態をハードによる検出、制御を主たる手段とし、複雑なシステム構成またはプログラム構成を必要としない表示装置。
前記2段階は、注意温度(光源の寿命劣化に関わる温度に設定)、危険温度(光源の最大使用温度を超える可能性があり、装置破損の危険がある温度とする)を設定する。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002176533A JP2004022370A (ja) | 2002-06-18 | 2002-06-18 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002176533A JP2004022370A (ja) | 2002-06-18 | 2002-06-18 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004022370A true JP2004022370A (ja) | 2004-01-22 |
Family
ID=31174813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002176533A Pending JP2004022370A (ja) | 2002-06-18 | 2002-06-18 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004022370A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005310571A (ja) * | 2004-04-22 | 2005-11-04 | Nec Saitama Ltd | カメラ機能付き携帯型電子機器 |
JPWO2006082807A1 (ja) * | 2005-02-07 | 2008-06-26 | 国立大学法人埼玉大学 | 等価容量型アクチュエータの駆動装置 |
US8358324B2 (en) | 2008-02-08 | 2013-01-22 | Kabushiki Kaisha Sato | Thermal printer |
JP2016139458A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | 岩崎電気株式会社 | Ledモジュール及びled照明装置 |
JP2019125759A (ja) * | 2018-01-19 | 2019-07-25 | 株式会社デンソー | マルチチップモジュール及び電子制御装置 |
-
2002
- 2002-06-18 JP JP2002176533A patent/JP2004022370A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005310571A (ja) * | 2004-04-22 | 2005-11-04 | Nec Saitama Ltd | カメラ機能付き携帯型電子機器 |
US7427838B2 (en) | 2004-04-22 | 2008-09-23 | Nec Corporation | Light source controlling circuit and portable electronic apparatus |
JPWO2006082807A1 (ja) * | 2005-02-07 | 2008-06-26 | 国立大学法人埼玉大学 | 等価容量型アクチュエータの駆動装置 |
JP4742277B2 (ja) * | 2005-02-07 | 2011-08-10 | 国立大学法人埼玉大学 | 等価容量型アクチュエータの駆動装置 |
US8358324B2 (en) | 2008-02-08 | 2013-01-22 | Kabushiki Kaisha Sato | Thermal printer |
JP2016139458A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | 岩崎電気株式会社 | Ledモジュール及びled照明装置 |
JP2019125759A (ja) * | 2018-01-19 | 2019-07-25 | 株式会社デンソー | マルチチップモジュール及び電子制御装置 |
JP7077632B2 (ja) | 2018-01-19 | 2022-05-31 | 株式会社デンソー | マルチチップモジュール及び電子制御装置 |
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