JP4548018B2 - ステアリングメンバの車体取付構造 - Google Patents

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本発明は、ステアリングメンバの車体取付構造に関し、更に詳しくは、電装部品が導通されたステアリングメンバを車体に取り付ける構造に関する。
近年、車両計器盤、車両用空調装置、ステアリングメンバ及びラジオやオーディオ装置等の電装部品からなるセンタクラスタなどを一体化させた、いわゆるコックピットモジュールが車両に搭載されている(例えば、特許文献1参照)。また、コックピットモジュールには、ステアリングメンバが設けられ、該ステアリングメンバを車体パネルに結合している。
ここで、電装部品にはノイズが発生しやすく、このノイズの発生を防止するために、アースをとることが行われている。このアースは、電装部品を取り付けるブラケットが接続されたステアリングメンバを車体パネルに電気的に接続することにより行われている。
特開2001−163031公報
しかしながら、前記従来例では、車体が塗装された後に、コックピットモジュールを車体に搭載する場合が多く、この場合には、ステアリングメンバを車体パネルに結合しても、絶縁性を有する塗装膜によってステアリングメンバと車体パネルとの間でアースをとることが困難であった。このため、従来は、ステアリングメンバと車体パネルとの間で、例えばボンディングワイヤーなどの手段を用いてアースをとることが行われており、ボンディングワイヤーの取付工数が大きくなり、コストの上昇を招いていた。
そこで、本発明は、塗装された車体であっても確実にアースを取ることのできるステアリングメンバの車体取付構造を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明に係るステアリングメンバの車体取付構造は、ステアリングメンバの側端に設けた取付部を、車体パネルに設けた位置決め部材に係止させて位置決めを行い、この状態で、結合部材によって前記取付部を車体パネルに固定するステアリングメンバの車体取付構造であって、前記ステアリングメンバ、位置決め部材、及び結合部材を導電性を有する部材から形成し、かつ、前記結合部材を位置決め部材に接触させることにより、前記ステアリングメンバから結合部材及び位置決め部材を経て車体パネルに至る導電経路を形成すると共に、前記位置決め部材を、車体パネルに固定されたロケートピンと、該ロケートピンの先端に固定された導通プレートとから構成し、前記ステアリングメンバの取付部をロケートピンに係止させ、前記結合部材を導通プレートに電気的に接続させている。
本発明に係るステアリングメンバの車体取付構造によれば、車体パネルが塗装されたあとにおいても、ステアリングメンバを車体パネルに電気的に接続させることができるため、電子機器によるノイズを確実に低減することができる。
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。
図1は本発明の実施形態によるステアリングメンバが配設される車体前部の断面図である。
図1に示すように、車体前部のインストルメントパネル(図示せず)の内方には、車幅方向に沿って略円筒状のステアリングメンバ1が延設されており、該ステアリングメンバ1の車幅方向中央部には、左右一対のステー3,3が下方に延びている。これら左右のステー同士3,3は、取付ブラケット5を介して連結されており、該取付ブラケット5には、図示しない電子機器、例えばラジオが取り付けられている。また、ステアリングメンバ1の下方には、フロアパネル7が設けられており、該フロアパネル7には、上方に向けて取付片9が突設されている。この取付片9,9には、前記ステー3,3の下端部がボルト11,11を介して締結されている。
また、図2は図1の要部を分解して示す拡大斜視図、図3は図1の要部を概略的に示す拡大断面図である。
図2に示すように、ステアリングメンバ1の左右の側端には、取付部である支持板13が接合されている。該支持板13の外形は側面視略矩形状に形成され、車両前方側に係止用切欠き15が形成され、中央部には、結合部材である締結ボルト17が挿通する挿通孔19が穿設されている。また、該挿通孔19の車幅方向内側の面には、ウェルドナット21が溶接によって接合されている。
さらに、ステアリングメンバ1の側方には、車両前後方向に沿って車体パネル23が延設されている。該車体パネル23には、円筒状のロケートピン25が接合されて車幅方向内側に向けて延びており、このロケートピン25の先端には、導通プレート27が溶接によって固定されている。これらのロケートピン25及び導通プレート27とから位置決め部材28が構成されている。
図3に示すように、導通プレート27には、支持板13の挿通孔19に対応する部位にバーリング孔29が穿設されている。よって、ステアリングメンバ1の支持板13の係止用切欠き15をロケートピン25に係止させ、車体パネル23の取付孔31、支持板13の挿通孔19、及び導通プレート27のバーリング孔29を同一軸線上に配置し、この状態で、取付孔31、挿通孔19、ウェルドナット21及びバーリング孔29に締結ボルト17を締結させている。なお、バーリング孔29の内周側には、塗装膜Pが形成されているが、締結ボルト17をバーリング孔29に締結させる際に、締結ボルト17のネジ部17aが回転してバーリング孔29の内周の塗装膜Pが剥がれる。
また、図3に示すように、車体パネル23の車両室外側及び室内側の側面、車体パネル23の取付孔31の内周面、ロケートピン25の外周面、及び導通プレート27には、塗装が施されて塗装膜Pが形成されており、これらの塗装膜Pによって、電気的な接続が遮断されて絶縁性を有している。
その一方、ステアリングメンバ1、支持板13、ステー3及び取付ブラケット5(図1参照)には、塗装が施されておらず、導電性を有している。
図4は、ステアリングメンバと車体パネルとの導電経路を示す断面図である。
ステアリングメンバ1には、図1で説明したように、ラジオ等の電子機器が取付ブラケット5及びステー3を介して接続されている。また、ステアリングメンバ1の支持板13及びウェルドナット21の内周面は、締結ボルト17に当接され、該締結ボルト17のネジ部17aは、導通プレート27のバーリング孔29の内周面に当接している。さらに、ロケートピン25の一端には導通プレート27が接合され、他端は車体パネル23の車両室内側に接合されている。
従って、本発明の実施形態による導電経路は、取付ブラケット5からステー3を介してステアリングメンバ1に至り(図1参照)、図4の矢印に示すように、ステアリングメンバ1の支持板13から、ウェルドナット21及び締結ボルト17のネジ部17aを介して導通プレート27に至り、さらに、ロケートピン25を介して車体パネル23に続いて形成されている。ここで、前述したように、導通プレート27のバーリング孔29の内周面は、締結ボルト17のネジ部17aによって塗装膜Pが剥がれ落ちているため、締結ボルト17のネジ部17aは、導通プレート27のバーリング孔29の内周面に電気的に接続されている。
また、ステアリングメンバを車体パネルに組み付ける手順を簡単に説明する。
まず、導通プレート27及びロケートピン25が取り付けられた車体パネル23を備えた車体は、塗装ラインにおいて、電着塗装等の塗装が施され、図3で説明したように、車体パネル23、ロケートピン25及び導通プレート27に塗装膜Pが形成される。
次いで、図2に示すように、ステアリングメンバ1を図示しない助力装置を用いて持ち上げ、支持板13の係止用切欠き15をロケートピン25に係止させる。この状態では、車体パネル23の取付孔31、支持板13の挿通孔19、及び導通プレート27のバーリング孔29が同一軸状に配置されるため、車体パネル23の外方から締結ボルト17を挿入し、挿通孔19からウェルドナット21に締結させる。そして、締結ボルト17をさらに導通プレート27のバーリング孔29に螺合させると、バーリング孔29の内周に形成された塗装膜Pが剥がれ落ちて、締結ボルト17がバーリング孔29の内周に直接的に接触する。
さらに、図1に示すように、ステー3の下端をフロアパネル7の取付片9にボルト11を介して締結することにより、ステアリングメンバ1の取付作業が完了する。
本実施形態によれば、以下の作用効果を得ることができる。
塗装された導通プレート27のバーリング孔29に締結ボルト17を締結させると、バーリング孔29の内周に形成された塗装膜Pが剥がれ落ちて、締結ボルト17がバーリング孔29の内周に直接的に当接する。このため、導通プレート27に塗装が施された場合でも、確実に導電経路を形成することができる。
また、ステアリングメンバ1を車体に搭載する際に係止する位置決め部材28であるロケートピン25と締結ボルト17を有効利用して導電経路を形成しているため、新たに追加する部品が少なくてすみ、安価なコストでアースを取ることができる。
以下に、本発明に係るステアリングメンバの車体取付構造及び車体取付方法による作用効果を説明する。
本発明に係るステアリングメンバの車体取付構造は、ステアリングメンバ1の側端に取付部(支持板)13を設け、該取付部13を、車体パネル23に設けた位置決め部材28に係止させて位置決めを行うと共に、前記取付部13を結合部材(締結ボルト)17を介して車体パネル23に固定することにより、ステアリングメンバ1を車体に取り付けるステアリングメンバの車体取付構造であって、前記ステアリングメンバ1、位置決め部材28、及び結合部材17を導電性を有する部材から形成すると共に前記結合部材17を位置決め部材28に電気的に接続させることにより、前記ステアリングメンバ1から結合部材17及び位置決め部材28を経て車体パネル23に至る導電経路を形成している。
このため、車体パネル23が塗装されたあとにおいても、ステアリングメンバ1を車体パネル23に電気的に接続させることができるため、電子機器によるノイズを確実に低減することができる。また、ステアリングメンバ1を車体に搭載する作業と併せて、ステアリングメンバ1から車体パネル23に至る導電経路を形成することができるため、導電経路の形成作業の工数が少なくてすむ。
また、本発明に係るステアリングメンバの車体取付構造は、前記位置決め部材28を、車体パネル23に固定されたロケートピン25と、該ロケートピン25の先端に固定された導通プレート27とから構成し、前記ステアリングメンバ1の取付部13をロケートピン25に係止させ、前記結合部材17を導通プレート27に電気的に接続させているため、簡単な構造によって、導電経路を形成することができる。
そして、前記結合部材は締結ボルト17であり、前記導通プレート27に、この締結ボルト17に締結自在のバーリング孔29を穿設し、前記締結ボルト17を導通プレート27のバーリング孔29に締結させているため、導通プレート27に塗装が施されていても、締結ボルト17の締結作業と同時に導通プレート27の塗装膜が剥離し、締結ボルト17と導通プレート27との電気的な接続を確実に行うことができる。
さらに、本発明に係るステアリングメンバの車体取付方法は、ステアリングメンバ1の側端の取付部13を、車体パネル23の位置決め部材28に係止して位置決めを行い、この係止状態で、ステアリングメンバ1の取付部13を結合部材17を介して前記車体パネル23に固定すると共に、結合部材17を位置決め部材28に電気的に接続するものである。このため、車体パネル23が塗装されたあとにおいても、ステアリングメンバ1を車体に取り付けると同時に、ステアリングメンバ1を車体パネル23に電気的に接続させることができる。
なお、特許請求の範囲に記載した構成要件と本実施形態の構成との対応関係を以下に説明する。
まず、ステアリングメンバ1の取付部は、ステアリングメンバ1の側端に接合した支持板13に対応する。また、車体パネル23に設けた位置決め部材28は、車体パネル23から延びるロケートピン25と導通プレート27とからなる位置決め部材28に対応し、結合部材は締結ボルト17に対応する。
本発明の実施形態によるステアリングメンバが配設される車体前部の断面図である。 図1の要部を拡大した分解斜視図である。 図1の要部を概略的に示した拡大断面図である。 ステアリングメンバと車体パネルとの導電経路を示す断面図である。
符号の説明
1…ステアリングメンバ
13…取付部(支持板)
17…結合部材(締結ボルト)
23…車体パネル
25…ロケートピン
27…導通プレート
28…位置決め部材
29…バーリング孔

Claims (2)

  1. ステアリングメンバの側端に取付部を設け、該取付部を、車体パネルに設けた位置決め部材に係止させて位置決めを行うと共に、前記取付部を結合部材を介して車体パネルに固定することにより、ステアリングメンバを車体に取り付けるステアリングメンバの車体取付構造であって、
    前記ステアリングメンバ、位置決め部材、及び結合部材を導電性を有する部材から形成すると共に前記結合部材を位置決め部材に電気的に接続させることにより、前記ステアリングメンバから結合部材及び位置決め部材を経て車体パネルに至る導電経路を形成すると共に、
    前記位置決め部材を、車体パネルに固定されたロケートピンと、該ロケートピンの先端に固定された導通プレートとから構成し、前記ステアリングメンバの取付部をロケートピンに係止させ、前記結合部材を導通プレートに電気的に接続させたことを特徴とするステアリングメンバの車体取付構造。
  2. 前記結合部材は締結ボルトであり、前記導通プレートに、この締結ボルトに締結自在のバーリング孔を穿設し、前記締結ボルトを導通プレートのバーリング孔に締結させたことを特徴とする請求項1に記載のステアリングメンバの車体取付構造。
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