JP4545546B2 - リフティングマグネットのケーブルの取付け構造 - Google Patents

リフティングマグネットのケーブルの取付け構造 Download PDF

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本発明は、作業用アームの先端にリフティングマグネットを取付けた作業機において、リフティングマグネットの内蔵コイルに通電するケーブルを取付けル構造に係り、特に作業用アームの先端とリフティングマグネットとの間のケーブルの取付け構造に関する。
リフティングマグネットは作業機の作業用アームの先端に取付けられ、解体処理やスクラップの処理作業において、リフティングマグネットに内蔵するコイルへの通電と通電停止により着磁、消磁し、これにより鉄製スクラップ等を吸着、離脱させて荷役作業を行なうものである。このようなリフティングマグネット機は、前記コイルへの通電のため、前記作業用アームにケーブルを添設し、そのケーブルの先端をリフティングマグネットの上面に設けた接続具に接続する。従来のリフティングマグネット機の作業用アームに添設しているケーブルは、作業用アームの先端において作業用アームの側面からリフティングマグネットの回動用リンクの外側に取り回してリフティングマグネットのコイルとの接続口に接続している。
しかしながらこのケーブルの取り回し構造では、ケーブルがスクラップに引っ掛かりやすく、ケーブルや接続具が損傷するおそれがある。このため、特許文献においては、作業用アームに添設したケーブルを作業用アームの先端の左右の回動用リンクの間に通し、リフティングマグネットの上面においては、その上面の外周近傍に沿ってケーブルを取り回してリフティングマグネットの上面に設けた接続口に接続している。
特開2002−348902号公報
前記特許文献1に記載のケーブルの取付け構造においては、リフティングマグネットの上面の外周近傍にケーブルが配置されているので、リフティングマグネットの首振り(前後方向の回動)動作に伴い、ケーブルの作業用アームの先端に位置する部分とリフティングマグネットの周囲近傍に位置する部分との間で捻れを生じ、ケーブルが損傷するおそれがある上、ケーブルの寿命が短くなるという問題点があった。
本発明は、上記問題点に鑑み、作業用アームの先端に回動可能に取付けられるリフティングマグネットの内蔵コイルにケーブルを接続する取付け構造において、ケーブルがスクラップ等により引っ掛かることなく、かつリフティングマグネットの回動によってケーブルに捻れを生じることの無いリフティングマグネットのケーブルの取付け構造を提供することを目的とする。
請求項1のリフティングマグネットのケーブルの取付け構造は、 作業機の作業用アームの先端に回動可能に取付けられるリフティングマグネットに、前記作業用アームに添設したケーブルを接続するケーブルの取付け構造において、
前記作業用アームの先端の外周に沿って前記ケーブルを案内するガイド部材を設け、
前記リフティングマグネットの上面に設けるブラケットの対をなす左右の縦板間に、リフティングマグネットに内蔵するコイルとの接続具を設け、
前記接続具にケーブルの先端を接続し、ケーブルの前記リフティングマグネットの上面における部分を前記左右の縦板間に通し、
前記ケーブルの前記作業用アームの先端の前記ガイド部材に案内された部分と、前記縦板間に通した部分との間を、前記リフティングマグネットが水平である際に後方となる方向に湾曲させたことを特徴とする。
請求項2のリフティングマグネットのケーブルの取付け構造は、請求項1において、
前記リフティングマグネットの上面に前記ケーブルを保護する保護部材を設けたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、ケーブルが、作業用アームのガイド部材により作業用アームの外周を沿い、後方への湾曲部を経て、リフティングマグネットのブラケットの左右の縦板間を通り、リフティングマグネットの上面の接続具に接続されるので、ケーブルは、作業用アームの左右の外側にはみ出すことが防止され、ケーブルがスクラップ等に引っ掛かって損傷することが防止される。
また、リフティングマグネットの前後方向の回動に伴い、ケーブルは、湾曲部の作業用アーム先端外周との当接面を変えながらリフティングマグネットの回動に捻れを生じることなく追従して動く。このため、リフティングマグネットの回動に伴うケーブルの捻れが無くなり、捻れによるケーブルの損傷の問題が解消される。また、これに伴い、ケーブルの延命化が達成でき、信頼性が向上する。
請求項2の発明によれば、前記リフティングマグネットの上面に前記ケーブルを保護する保護部材を設けたので、ケーブルが集積物等に曝されることが防止され、保護される。
図1は本発明によるリフティングマグネットのケーブルの取付け構造を適用した作業機の一例を示す側面図である。作業機本体1は、走行体4と、この走行体4に旋回装置5を介して設置した旋回体6と、この旋回体6に搭載した油圧パワーユニット7および運転室8等からなる。9は油圧パワーユニット7等を覆う建屋10上に取付けたエンジン付き外装用発電機であり、リフティングマグネット3に電力を供給するものである。前記リフティングマグネット3は、そのコイルに前記発電機9からスイッチを介して通電することにより鉄製のスクラップ等の対象物を吸着し、通電を止めることで対象物を離すことにより、積み込み、積み下ろし、集積等の作業を行なうものである。
前記作業用アーム2は、旋回体6に油圧シリンダ12により起伏可能に取付けられた第1のアーム13と、この第1のアーム13の先端に油圧シリンダ14により回動可能に取付けられた第2のアーム15とからなる。第2のアーム15の先端には、前記リフティングマグネット3のブラケット17がピン19を中心に回動可能に取付けられる。20は前記リフティングマグネット3を前後方向に回動させる油圧シリンダである。
21、22は前記リフティングマグネット3の前記油圧シリンダ20の伸縮に伴う回動範囲を拡大するために設けられた第1、第2のリンクである。第1のリンク21の一端は、第2のアーム15の両側にピン23により回動可能に連結され、他端はピン24により前記油圧シリンダ20のピストンロッド20aに回動可能に連結される。また、前記第2のリンク22は、その一端が前記ピン24により前記第1のリンク21およびピストンロッド20aに連結され、他端は前記リフティングマグネット3のブラケット17にピン26により回動可能に連結される。
リフティングマグネット3は電磁石を有するもので、そのコイルはリフティングマグネット3に内蔵されている。30は前記電磁石の内蔵コイルに前記発電機9から電力を供給するためのケーブルである。このケーブル30は、前記作業用アーム5に適宜数のクランプ具31により固定して添設される。
図2は作業用アーム5の先端部とリフティングマグネット3のケーブル30の取付け構造を示す側面図であり、第2のアーム15が垂直をなし、リフティングマグネット3が水平をなした状態で示している。図3は作業用アーム5の先端部とリフティングマグネット3のケーブル30の取付け構造を示す平面図であり、第2のアーム15が水平をなし、リフティングマグネット3が水平をなした状態で示している。図2、図3において、33は前記第1のリンク21を取付ける前記ピン23を挿着するボスである。17は前記リフティングマグネット3の上面に設けたブラケットであり、リブ17aで補強された左右一対の縦板17bで構成される。これらの縦板17bの間に前記第2のアーム15の先端および第2のリンク22の先端が挿入され、それぞれ前記ピン19、26によりブラケット17に第2のアーム15、第2のリンク22が連結される。35、36はそれぞれブラケット17の縦板17bに取付けられ、前記ピン19、26を挿着するボスである。
37は前記ケーブル30をリフティングマグネット3の内蔵コイルに接続する接続具である。この接続具37は、リフティングマグネット3の上面の前記ブラケット17の左右の縦板17b間の、リフティングマグネット3の中心部Oより前方に、接続部39を後方に向けて取付けられている。
40は前記第2のアーム15の先端部に設けられたケーブルのガイド部材である。このガイド部材40は、図4の平面図および図5の側面図に示すように、第2のアーム15の先端の弧状面に沿って取付けられるように弧状をなすもので、溶接またはボルト付けにより固定される。このガイド部材40は、ケーブル30が収容できるように樋状をなす。このガイド部材40の上半部には、ケーブル離脱防止用の蓋42を有する。このガイド部材40は、前記第2のアーム15の上面において、ケーブル30を左右の第1のリンク21、21間を通すようにガイドする。このガイド部材40は第2のアーム15の先端部のみならず、第2のアーム15の上面に沿ってある程度延出させて設けてもよい。
図2に示すように、ケーブル30は、前記ガイド部材40から出た部分からリフティングマグネット3の上面にいたる部分に、リフティングマグネット3の回動の全範囲において、ケーブル30に張力が生じないようにするために、第2のアーム15の先端部とリフティングマグネット3との間に湾曲部41が形成される。ケーブル30のリフティングマグネット3の上面における部分は、前記ブラケット17の左右の縦板17b、17b間を通す。図示例では、ケーブル30がリフティングマグネット3の上面のほぼ中央部を通り、前記接続部39に接続される例を示している。
図2、図3に示すように、ブラケット17の左右の縦板17b、17b間には両端がそれらの内側に取付けられてリフティングマグネット3の上面を覆うカバー43が設けられている。このカバー43は、ケーブル30および接続部39が集積物等に曝されることを防止する保護部材であり、前面板43a、上面板43b、後面板43cからなり、前面板43aには、接続具37の一部が外部に貫通する孔が設けられ、後面板43cには、ガイド部材40によって案内されたケーブル30を接続具37に向けて挿通する孔が設けられる。この孔がケーブル30の左右への移動を規制している。また、上面板43bは、ガイド部材40との間隔がケーブル30の外径よりも狭くなるように設けられてケーブル30がガイド部材40から外れることを防止するガイドを兼ねている。
図6はリフティングマグネット3の回動に伴うケーブル30の挙動を説明する側面図であり、実線はリフティングマグネット3の前部を最も持ち上げた姿勢を示し、2点鎖線はリフティングマグネット3の後部を最も持ち上げた姿勢を示す。実線で示すように、リフティングマグネット3の前部を最も持ち上げた姿勢から前部が下がるように回動させるとき、湾曲部41の一端の第2のアーム15への当接部を第2のアーム15の外周の後方に拡大させながら回動する。
この回動の際に、図2に示すように、ケーブル30は、ガイド部材40に案内されるので、第2のアーム15から左右の外側にはみ出すことが防止され、ケーブル30がスクラップ等に引っ掛かって損傷することが防止される。また、ケーブル30のリフティングマグネット3上は縦板17b、17b間(本実施の形態においては、リフティングマグネット3のほぼ中央部)に位置するので、この接続部39側すなわち湾曲部41のリフティングマグネット3側の回動側端部は、第2のアーム15のほぼ中心線を通る鉛直面上に沿って回動するので、ケーブル30における湾曲部41には捻れを生じることがない。反対に2点鎖線で示すように、リフティングマグネットの後部を最も持ち上げた姿勢から後部が下がるように回動させるとき、湾曲部41の一端の第2のアーム15への当接部を減少させながら回動する。このときも湾曲部41に捻れを生じない。
このように、ケーブル30が第1のアーム15の先端のガイド部材40にガイドされ、第2のアーム15の先端部とリフティングマグネット3の間に位置する湾曲部41を介してブラケット17の縦板17b、17bの間に通すため、ケーブル30が第2のアーム15の左右へのはみ出しが防止されてケーブル30がスクラップに引っ掛かることが防止されるので、損傷が防止される。また、リフティングマグネット3の回動に伴うケーブル30の捻れが無くなるので、捻れによるケーブル30の損傷の問題が解消される。また、これに伴い、ケーブルの延命化が達成でき、信頼性が向上する。
また、本実施の形態においては、リフティングマグネット3の上面にケーブル30を保護する保護部材43を設けたので、ケーブル30が集積物等に曝されることが防止され、保護される。
本発明によるリフティングマグネットのケーブルの取付け構造を適用した作業機の一例を示す側面図である。 本発明のリフティングマグネットのケーブルの取付け構造の一実施の形態を示す側面図である。 本発明のリフティングマグネットのケーブルの取付け構造の一実施の形態を示す平面図である。 本実施の形態における作業用アームの先端のガイド部材の構造を示す平面図である。 本実施の形態における作業用アームの先端のガイド部材の構造を示す側面図である。 本実施の形態の作用を説明する側面図である。
1:作業機本体、2:作業用アーム、3:リフティングマグネット、4:走行体、5:旋回装置、6:旋回体、7:油圧パワーユニット、8:運転室、9:外装用発電機、10:建屋、12、14、20:油圧シリンダ、13:第1のアーム、15:第2のアーム、17:ブラケット、17a;リブ、17b:縦板、21:第1のリンク、22:第2のリンク、23、24、26:ピン、30:ケーブル、31:クランプ具、33、35、36:ボス、37:接続具、39:接続部、40:ガイド部材、41:湾曲部、42:蓋、43:カバー(保護部材)

Claims (2)

  1. 作業機の作業用アームの先端に回動可能に取付けられるリフティングマグネットに、前記作業用アームに添設したケーブルを接続するケーブルの取付け構造において、
    前記作業用アームの先端の外周に沿って前記ケーブルを案内するガイド部材を設け、
    前記リフティングマグネットの上面に設けるブラケットの対をなす左右の縦板間に、リフティングマグネットに内蔵するコイルとの接続具を設け、
    前記接続具にケーブルの先端を接続し、ケーブルの前記リフティングマグネットの上面における部分を前記左右の縦板間に通し、
    前記ケーブルの前記作業用アームの先端の前記ガイド部材に案内された部分と、前記縦板間に通した部分との間を、前記リフティングマグネットが水平である際に後方となる方向に湾曲させたことを特徴とするリフティングマグネットのケーブルの取付け構造。
  2. 請求項1に記載のリフティングマグネットのケーブルの取付け構造において、
    前記リフティングマグネットの上面に前記ケーブルを保護する保護部材を設けたことを特徴とするリフティングマグネットのケーブルの取付け構造。
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