JP4757272B2 - 建設機械の油圧ホースクランプ装置 - Google Patents

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本発明は、油圧ショベル等の建設機械において、上部旋回体からフロントアタッチメントに湾曲状に延びる複数本の油圧ホースの中途部分をクランプして横倒れを防止するクランプ装置に係り、特に大型の建設機械に適用する場合に好適なクランプ装置に関する。
油圧ショベルにおいては、ブーム、アームおよびバケットからなるフロントアタッチメントが上部旋回体に上下方向に回動可能に取付けられている。フロントアタッチメントにおいては、アームやバケットを作動させるための油圧シリンダが複数設けられる。油圧ショベルを応用した建設機械においては、バケットとして各種作業具が取付けられ、前記油圧シリンダ以外に他の油圧シリンダや油圧モータ等の油圧アクチュエータがさらに設けられる場合もある。このような建設機械においては、上部旋回体からフロントアタッチメント上の各油圧アクチュエータに作動油を供給するための油圧ホースが、アーチ状に湾曲して、すなわち弛みを持たせて設けられる。
このような油圧ホースは、油圧ホースの本数が多いほど油圧ホースのまとまりが無くなり、弛み部が自重で垂れ下がったり、機械作動に伴う油圧ホースの動きによる油圧ホース同士あるいは油圧ホースと他のカバー類や配管類と接触するおそれがある。また、油圧ホースの損傷が一部のものに偏った際には油圧ホースごとに交換時期がばらばらになり、メンテナンス性が悪くなるという問題点がある。さらに、上部旋回体からフロントアタッチメントに延びる油圧ホースは油圧ショベルの運転室付近に配置されることがあり、横倒れによってオペレータに圧迫感を与えるという問題点がある。
このような油圧ホースの横倒れによる油圧ホース同士等の接触等による損傷を防止によって油圧ホースの延命化を図り、またオペレータへの圧迫感を緩和する等の目的のため、油圧ホースの中途部分を互いに連結して横倒れを防止するクランプ装置が設けられる(特許文献1,2参照)。
従来のクランプ装置は、図7に示すように構成されている。図7において、1は油圧ショベルの上部旋回体、2はこの上部旋回体1にピン3を中心に回動可能に取付けられたフロントアタッチメントであり、図7においてはブームの根本部分のみを示している。4A,4Bはフロントアタッチメントのアクチュエータに作動油を供給するための油圧ホースである(4Aは中央部の油圧ホース、4Bは両端部の油圧ホースである。)。
これらの油圧ホース4A,4Bは上部旋回体1側の接続金具5とフロントアタッチメント2側の接続金具6の間で湾曲して、すなわち弛ませて設けられている。これらの油圧ホース4A,4Bは中途部分に設けたクランプ装置7によって互いに連結されている。このクランプ装置7は、直線状をなす連結プレート9とその上に重ねられて油圧ホース4A,4Bを挟持する半円弧状の凹部を有する上クランプ10および下クランプ11と、連結プレート9および上下のクランプ10,11の孔に貫挿したボルト12と、このボルト12に螺合して締結するナット(図示せず)からなる。
また、油圧ホース4A,4Bの横倒れを防止するため、クランプ装置7のクランプ部の両端間の距離Bは、上部旋回体1の油圧ホース4A,4Bの両端の接続金具6,6間の距離Aよりも短く設定されている。
特開2003−3516号公報 特開2006−249737号公報
しかしながら、図7に示した従来のクランプ装置は、クランプ部の両端間の距離Bが上部旋回体1の油圧ホース4A,4Bの両端の接続金具間の距離Aよりも短く構成されているので、両端の油圧ホース4Bの上部旋回体1に対する接続金具5からクランプ装置7まで距離が、中央部の油圧ホース4Aの同じ部分の距離よりも長くなり、両端の油圧ホース4Bの張力により、連結プレート9に変形を生じる(両端が下側に曲がる)という問題点がある。
また、図8に示すように、フロントアタッチメント2の繰り返し回動運動により、前記距離A,BがA≒Bとなるようにクランプ装置7が矢印Yで示すように前進する。すなわちフロントアタッチメント2側に移動する。この移動は、油圧ホース4Bがクランプ装置7に対して斜めにクランプされ、油圧ホース4Bの弾性に基づく曲げ力が上下のクランプ10,11に矢印Rで示すように加わり、この曲げ力の分力がクランプ装置7の前進方向の力として加わることにより助長される。
このようなクランプ装置7の移動により、接続金具5とクランプ装置7との距離が初期状態から離れる。その結果、油圧ホース4A,4B同士の接触を防止して油圧ホース4A,4Bの延命化を図り、横倒れを防止するという本来の目的が達せられなくなるという問題点がある。
本発明は、上記問題点に鑑み、稼働時間の経過に伴うクランプ装置の移動や変形を防止し、長期にわたり油圧ホースの横倒れを防止できる建設機械の油圧ホースクランプ装置を提供することを目的とする。
請求項1の建設機械の油圧ホースクランプ装置は、上部旋回体からフロントアタッチメントに湾曲状に延びる複数本の油圧ホースの中途部分を、上部旋回体の油圧ホース接続部の左右両端間の距離より短い距離にクランプして横倒れを防止するクランプ装置において、
直線状をなす中央部の両端に、フロントアタッチメントが伏した状態において板面が中央部の板面より下側となるように折り曲げられた曲成部を有する連結プレートと、
前記連結プレート上における前記中央部および前記曲成部の板面に沿って重ねられ、それぞれ中央部の油圧ホース、両端部の油圧ホースをそれぞれ挟持する上下のクランプと、
前記各上下のクランプおよび前記連結プレートに設けた孔に貫通したボルトと、
前記ボルトに螺合して前記上下のクランプおよび前記連結プレートを締結するナットとを備えたことを特徴とする。
請求項2の建設機械の油圧ホースクランプ装置は、請求項1に記載の建設機械の油圧ホースクランプ装置において、
前記連結プレートの板面に直交する方向から見て、前記連結プレートの両端の曲成部は、その前後縁がフロントアタッチメント側に曲がった形状を有することを特徴とする。
請求項3の建設機械の油圧ホースクランプ装置は、請求項2に記載の建設機械の油圧ホースクランプ装置において、
前記連結プレートの側面から見て、中央部の平面を水平面とした場合に、連結プレートの両端の曲成部はその後縁が前縁よりも下がった形状を有することを特徴とする。
請求項1の発明によれば、連結プレートの両端の形状を、その両端の板面が中央部の盤面よりも下側に折り曲げられた形状としたので、側面から見た場合、中央部の油圧ホースよりも両端の油圧ホースが内側を通る。このため、中央部の油圧ホースと両端の油圧ホースの上部旋回体との接続部からクランプ装置までの距離がほぼ均等となる。これにより、フロントアタッチメントの回動に伴って連結プレートにかかる負荷が軽減され、連結プレートの変形や前方への移動を防ぐことができ、長期にわたり油圧ホースの横倒れを防止することができる。
請求項2の発明によれば、連結プレートの両端の曲成部を、その前後縁がフロントアタッチメント側に曲がった形状にしたので、曲成部に重ねて設ける上下のクランプをその曲成部に合わせて固定することにより、両端の油圧ホースを上下のクランプに対して直交する向きでクランプすることができる。このため、フロントアタッチメントの回動に伴って発生する連結プレートの移動をより低減することができ、連結プレートの変形、移動の防止と油圧ホースの横倒れ防止効果が助長される。
請求項3の発明によれば、請求項2の曲成部形状を有すると共に、連結プレートの両端の曲成部の後縁が前縁よりも下がった形状としたので、曲成部に重ねられる上下クランプの油圧ホースクランプ孔の向きが両端の油圧ホースの向きにより合致したものとなり、フロントアタッチメントの回動に伴って発生する連結プレートの移動をより低減することができ、連結プレートの変形、移動の防止と油圧ホースの横倒れ防止効果が助長される。
図1は本発明による建設機械の油圧ホースクランプ装置の一実施の形態を示す斜視図である。図1において、1は油圧ショベルの上部旋回体、2はこの上部旋回体1にピン3を中心に回動可能に取付けられたフロントアタッチメントであり、図1においてはブームの根本部分のみを示している。4A,4Bはフロントアタッチメントのアクチュエータに作動油を供給するための油圧ホースである。4Aは中央部の油圧ホース、4Bは両端部の油圧ホースである。これらの油圧ホース4A,4Bは上部旋回体1側の接続金具5とフロントアタッチメント2側の接続金具6の間で湾曲して、すなわち弛ませて設けられている。14は油圧ホース4A,4Bの中途部分に設けられてこれらの油圧ホース4A,4Bを連結するクランプ装置である。
図2はクランプ装置14を上部旋回体1側から見た図である。図2に示すように、このクランプ装置14は、連結プレート15とこの連結プレート15に重ねられて油圧ホース4A,4Bを挟持する上クランプ16,16Aおよび下クランプ17,17Aと、連結プレート15および上下のクランプ16,16A,17,17Aの孔に貫挿したボルト19と、このボルト19に螺合して締結するナット(ダブルナット)20からなる。上クランプ16,16Aおよび下クランプ17,17Aは、上下に対向する面に半円弧状の凹部を有して、その凹部に油圧ホース4A,4Bを保持する。
図3はこのクランプ装置14を構成する連結プレート15を上面から見た図であり、フロントアタッチメント2を伏せたときに上面から見た図である。図4は連結プレート15を側面から見た図である。図1〜図4に示すように、連結プレート15の中央部15aは直線状をなし、両端には曲成部15bが形成される。15cはボルト19を挿通する孔である。曲成部15bは、フロントアタッチメント2を伏せた状態のときに下向きになるように折り曲げ線15dを介して傾斜状に折り曲げられている。
また、図3に示すように、曲成部15bの前縁(フロントアタッチメント2側の縁)15eおよび後縁(上部旋回体1側の縁)15fはフロントアタッチメント2側に向くように曲成されている。さらに図4に示すように、フロントアタッチメント2が伏した状態で連結プレート15の中央部15aの板面を水平面とした場合に、曲成部15bの後縁15fは前縁15eよりも下となるように、前後方向についても曲成部15bは傾斜した面を形成している。
図5に示すように、油圧ホース4A,4Bの横倒れを防止するため、クランプ装置14のクランプ部の両端間の距離Cは、上部旋回体1の油圧ホース4A,4Bの両端の接続金具5,5間の距離Aよりも短く(A>C)設定されている。
この実施の形態においては、連結プレート15の両端の形状を、その両端の板面が中央部15aの板面よりも下側に折り曲げられた形状としたので、図6に示すように、側面から見た場合、中央部の油圧ホース4Aよりも両端の油圧ホース4Bが内側を通る。このため、図5に示すように、両端部の油圧ホース4Bの上部旋回体1の接続金具5からクランプ装置14までの距離Dと、中央部の油圧ホース4Aの上部旋回体1の接続金具5からクランプ装置14までの距離Eがほぼ均等(D≒E)となる。これにより、フロントアタッチメント2の回動に伴って連結プレート15にかかる負荷が軽減され、連結プレート15の変形や前方への移動を防ぐことができ、長期にわたり油圧ホース4A,4Bの横倒れを防止することができる。
また、連結プレート15の両端の曲成部15bを、その前縁15e、後縁15fがフロントアタッチメント2側に曲がった形状にしたので、曲成部15bに重ねて設ける上下のクランプ16A,17Aを曲成部15bに向きを合わせて固定することにより、両端の油圧ホース4Bを上下のクランプ16A,17A間の油圧ホース4Bの保持部(上下のクランプの凹部間に形成される円空部)の軸心に合致する向きでクランプすることができる。このため、油圧ホース4Bの弾性によってクランプ16A,17Aに加わる曲げ力が小さくなり、フロントアタッチメント2の回動に伴って発生する連結プレート15の移動をより低減することができる。
さらに、上記曲成部15bを下側に折り曲げた形状とした上、連結プレート15の両端の曲成部15bの後縁15fが前縁15eよりも下がった形状としたので、曲成部15bに重ねられる上下クランプ16A,17Aのクランプ孔の向きが両端の油圧ホース4Bの向きにさらに合致したものとなり、フロントアタッチメント2の回動に伴って発生する連結プレート15の移動をより低減することができる。
本発明を実施する場合、連結プレート15の曲成部15bは段状に曲成した構造にしてもよい。また、上下のクランプ16,16A,17,17Aは1つのクランプで2本の油圧ホース4A,4Bをクランプするのではなく、1組のクランプで1本あるいは3本以上の油圧ホースをクランプする構造とする場合にも本発明を適用できる。また、本発明は油圧ショベルのみでなく、その応用機械にも適用することができる。
本発明による建設機械の油圧ホースクランプ装置の一実施の形態を示す斜視図である。 本実施の形態のクランプ装置を上部旋回体側から見た図である。 本実施の形態の連結プレートの平面図である。 図3の側面図である。 本実施の形態の油圧ホースの上部旋回体からクランプ装置までの距離を説明する図である。 本実施の形態の油圧ホースをクランプ装置によりクランプした状態を示す側面図である。 従来の建設機械の油圧ホースクランプ装置の一例を示す斜視図である。 図7のクランプ装置の問題点を説明する平面図である。
符号の説明
1:上部旋回体、2:フロントアタッチメント、3:ピン、4A,4B:油圧ホース、5,6:接続金具、14:クランプ装置、15:連結プレート、15a:15b:曲成部、15c:ボルト挿通孔、15d:折り曲げ線、15e:前縁、15f:後縁、16,16A:上クランプ、17,17A:下クランプ、19:ボルト、20:ナット

Claims (3)

  1. 上部旋回体からフロントアタッチメントに湾曲状に延びる複数本の油圧ホースの中途部分を、上部旋回体の油圧ホース接続部の左右両端間の距離より短い距離にクランプして横倒れを防止するクランプ装置において、
    直線状をなす中央部の両端に、フロントアタッチメントが伏した状態において板面が中央部の板面より下側となるように折り曲げられた曲成部を有する連結プレートと、
    前記連結プレート上における前記中央部および前記曲成部の板面に沿って重ねられ、それぞれ中央部の油圧ホース、両端部の油圧ホースをそれぞれ挟持する上下のクランプと、
    前記各上下のクランプおよび前記連結プレートに設けた孔に貫通したボルトと、
    前記ボルトに螺合して前記上下のクランプおよび前記連結プレートを締結するナットとを備えたことを特徴とする建設機械の油圧ホースクランプ装置。
  2. 請求項1に記載の建設機械の油圧ホースクランプ装置において、
    前記連結プレートの板面に直交する方向から見て、前記連結プレートの両端の曲成部は、その前後縁がフロントアタッチメント側に曲がった形状を有することを特徴とする建設機械の油圧ホースクランプ装置。
  3. 請求項2に記載の建設機械の油圧ホースクランプ装置において、
    前記連結プレートの側面から見て、中央部の平面を水平面とした場合に、連結プレートの両端の曲成部はその後縁が前縁よりも下がった形状を有する建設機械の油圧ホースクランプ装置。
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