JP4544059B2 - 物品収容箱 - Google Patents

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Description

本発明は、物品収容箱に関する。詳しくは、底壁面とこの底壁面の周囲を覆う側壁面とを有し、底壁面上に物品を載置して収容する合成樹脂製の物品収容箱に関する。
従来、例えばプレス加工された加工品を収容するために使用される物品収容箱は、加工品を収容した状態で、その高さ方向に積み重ねられるなどして置かれている。この物品収容箱は、一般に、ポリプロピレン系樹脂等の合成樹脂によって成形されており、比較的軽量で、かつ、加工品を安定して支持可能な強度を持たせて形成されている。
なお、この種の関連技術としては、特許文献1が開示されている。この開示では、物品を収容する箱本体を発泡性の樹脂によって成形し、箱本体の断熱性を高めた構成としている。
特開平10−035745号公報
しかしながら、上記従来の技術、すなわち物品収容箱が合成樹脂によって成形されている技術では、物品収容箱に加工品を収容した際に、この加工品に残留している加工熱によって、載置面たる底壁面が軟化することがあった。例えば、加工品がいわゆるハイテン材や厚板材をプレス加工したものである場合、加工品がその加工熱によって比較的高温(例えば50度)となることがある。これにより、高温の加工品を載置した底壁面は軟化し、加工品の重量を受けて沈み込むなどの変形を生じることがあった。
そこで、例えば物品収容箱自体を、金属等の耐熱性のある材料によって形成することが考えられるが、この場合には、かかる製造コストが高くなったり、全体重量が大きくなったりするため、好ましくない。
本発明は、上記した問題を解決するものとして創案されたものであって、本発明が解決しようとする課題は、合成樹脂より成る物品収容箱の耐熱性及び耐荷重性を、比較的簡単な構造によって向上させることにある。
上記課題を解決するために、本発明の物品収容箱は次の手段をとる。
先ず、第1の発明は、底壁面と底壁面の周囲を覆う側壁面とを有し、底壁面上に物品を載置して収容することができるように上面が開口した形状に形成された合成樹脂製の物品収容箱である。底壁面の上部に金属板が設置され、金属板は、その上面部が側壁面上に設けられた留め具によって底壁面上から上方側へと抜け出ないように保持されている。留め具は、側壁面に貫通形成された差込孔内に差し込まれることにより、その形状が側壁面上から箱内側に突出した状態となって金属板の抜け留めをする差込部材として構成されている。側壁面と底壁面とを繋ぐ繋ぎ面は、湾曲した形状に形成されている。金属板は、上記湾曲した形状の繋ぎ面上に周縁部が当接した状態として、側壁面と底壁面との間にそれぞれ隙間を有した状態となって底壁面の上部に設置され、その上面部に物品を載置可能とする構成となっている。
この第1の発明によれば、合成樹脂製の物品収容箱の底壁面上に金属板を設置し、この金属板上に物品を載置するようにした構成により、物品収容箱の物品を支持する支持強度、及び比較的高温の物品も載置可能とする耐熱性も高められる。この金属板は、その上面部が物品収容箱の側壁面上に設けられた差込部材によって抜け留めされていることにより、物品収容箱を裏返しても物品収容箱から脱落しないように保持される。また、金属板が、物品収容箱の側壁面と底壁面との間を繋ぐ湾曲した形状の繋ぎ面上に周縁部が当接して、側壁面と底壁面との間に隙間を有した状態となってセットされる構成となっていることにより、この隙間を通じて、物品に付着した加工用油等の液体が、金属板と底壁面との間の隙間内へと落とし込まれて貯溜されるようになる。
次に、第2の発明は、上述した第1の発明において、側壁面に形成された差込部材を差し込むための差込孔が、金属板の設置位置から上方側に離間した位置に配置形成されているものである。
この第2の発明によれば、差込孔が金属板よりも上方側に離間した位置に配置形成されていることにより、物品収容箱を裏返した時に、金属板が差込部材と当接する位置まで落下して、金属板と底壁面との間の隙間が広げられる
本発明は上述した手段をとることにより、次の効果を得ることができる。
先ず、第1の発明によれば、物品収容箱の底壁面と側壁面との間の湾曲した繋ぎ面上に金属板を当接させた状態にしてセットしたことにより、物品収容箱の物品を支持する支持強度(耐荷重性)と比較的高温の物品も載置可能とする耐熱性とをそれぞれ高めることができる。また、金属板を物品収容箱の底壁面と側壁面との間の湾曲した繋ぎ面上に周縁部を当接させた状態にセットして、金属板と側壁面及び底壁面との間に隙間を設定したことにより、この隙間を通じて、物品に付着した加工用油等の液体を金属板と底壁面との間の隙間内へと落とし込んで貯溜することができる。また、この貯溜した加工用油等の液体は、金属板が物品収容箱の側壁面上に設けられた差込部材によって抜け留めされていることにより、物品収容箱を裏返すことによって、上記した金属板と側壁面との間の隙間から簡単に流出させることができる。
更に、第2の発明によれば、差込部材が差し込まれる差込孔の位置を、金属板の設置位置から上方側に離間した位置に設定したことにより、物品収容箱を裏返した時に、金属板が差込部材と当接する位置まで落下して、金属板と底壁面との間の隙間が広げられるため、金属板と底壁面との間に貯溜している加工用油等の液体の流動性が良くなるため、上記液体を物品収容箱内からより簡単に流出させることができる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態の実施例について、図面を用いて説明する。
始めに、実施例1としての物品収容箱10について、図1〜図4を用いて説明する。図1は物品収容箱10を概略的に表した斜視図、図2は物品収容箱を中央から切断し拡大して表した斜視図、図3は物品収容箱10の内部構造を側面視して表した断面図、図4は物品収容箱10を裏返した状態を表した断面図である。なお、以下の説明において、加工品Pについては、図3を適宜参照するものとする。
本実施例の物品収容箱10は、図1に良く示されるように、プレス加工された加工品P(図3参照)を収容するために使用される。この加工品Pは、いわゆるハイテン材や厚板材をプレス加工したものであり、比較的高温(例えば50度)の加工熱を帯びた状態で、物品収容箱10内に収容される。したがって、物品収容箱10は、図2に良く示されるように、上記加工熱の作用によって例えば底壁面11が軟化して沈み込むといった変形が生じないように、物品収容時における耐熱性や耐荷重性を向上させた構成となっている。ここで、加工品Pが本発明の物品に相当する。
具体的には、物品収容箱10は、図1及び図2に良く示されるように、略長方形状の底壁面11と、この底壁面11の四方周囲を覆う側壁面12と、を有し、上面が開口した形状に形成されている。この物品収容箱10は、底壁面11及び側壁面12がポリプロピレン系樹脂等の合成樹脂が一体成形されて形成されており、比較的軽量で、かつ、加工品Pを安定して支持可能な強度を持たせて形成されている。
更に、図2に良く示されるように、底壁面11の上部位置には、板面形状の金属板13が設置されている。この金属板13は、アルミニウム合金やステンレス鋼などの耐食性に優れた材料によって形成されている。そして、金属板13は、図3に良く示されるように、側壁面12の内周形状よりもひと回り小さな形状(略長方形状)に形成されており、その周縁と側壁面12との間に隙間が形成されている。
上記金属板13は、図3に良く示されるように、ボルト14によって、底壁面11の上部位置にて抜け留めされた状態で保持されている。詳しくは、側壁面12において上記金属板13の上面側周囲を覆う複数の位置(例えば4箇所)には、ボルト14を差し込むための差込孔12aが板厚を貫通して形成されている。これら差込孔12aは、金属板13の設置位置から上方に離間した位置に配置されており、ボルト14の脚部14bを差し込んだ状態で保持可能な大きさに形成されている。そして、これら各差込孔12a内には、ボルト14の脚部14bが差し込まれている。詳しくは、ボルト14は、側壁面12の内側Iから外側Oに向けて脚部14bが差し込まれており、頭部14aが側壁面12の内側Iに突出した状態で保持されている。なお、このとき、ボルト14をより強固に保持するために、差込孔12aに対して、ボルト14の脚部14bを貫通させ、外側Oよりナットにて固定する構成としても良い。これらボルト14は、図3に示される物品収容箱10の使用状態では、各頭部14aと金属板13の上面とが高さ方向に離間した状態となっているが、図4に示すように物品収容箱10を裏返した状態では、落下する金属板13に各頭部14aを係止させる。これにより、金属板13の抜け留めを行う。ここで、ボルト14が本発明の差込部材に相当する。
上記構成の物品収容箱10によれば、図3に良く示されるように、例えば加工品Pが加工用油Poの付着した状態で物品収容箱10内に収容されると、この加工用油Poは、底壁面11に向けて滴り落ちるが、物品収容箱10内に溜められる。これは、上記ボルト14を差し込むための差込孔12aは底壁面11から高さ方向(上方向)に離間した位置(側壁面12)に形成されており、加工用油Poが滴り落ちる底壁面11及び底壁面11の周縁部位には加工用油Poが洩れ落ちるような孔形状が形成されていないことによる。
また、図4に良く示されるように、物品収容箱10内に溜められた加工用油Poの液抜きを行う場合には、加工品Pを取り出して物品収容箱10を裏返せばよい。これにより、底壁面11上に溜められた加工用油Poは、金属板13の周縁と側壁面12との間に形成された隙間から垂れ落ちる。また、物品収容箱10を裏返すことにより、金属板13は、各ボルト14の頭部14aと係止(干渉)する位置まで落下(下降移動)する。これにより、金属板13と底壁面11との間の隙間が拡張されるため、この両者の面に挟まれて両面に付着していた加工用油Poが垂れ落ち易くなる。すなわち、加工用油Poが流動し易くなる。
続いて、本実施例の使用方法を説明する。
すなわち、図3に良く示されるように、比較的高温の加工熱を帯びた状態の加工品Pを物品収容箱10内の金属板13上に載置する。このとき、加工品Pから放出される加工熱は、金属板13の作用によって、物品収容箱10の底壁面11にはほとんど伝導しない。したがって、底壁面11が加工熱によって軟化することがほとんどないため、加工品Pが物品収容箱10内に収容された状態で安定して支持される。また、加工品Pに付着している加工用油Poは、金属板13と側壁面12との間の隙間から滴り落ち、底壁面11上に溜められる。この物品収容箱10内に溜められた加工用油Poは、図4に良く示されるように、物品収容箱10を裏返すことによって容易に液抜きすることができる。
このように、本実施例の物品収容箱10によれば、合成樹脂より成る物品収容箱10の物品収容時における耐熱性及び耐荷重性を、金属板13を設置するという比較的簡単な構成によって向上させることができる。したがって、例えば物品収容箱10全体を金属製にした構成と比べると、低コストで、かつ、比較的軽量な構成とすることができ、好適である。更に、ボルト14を側壁面12に差し込むのみの簡単な構成によって、金属板13の抜け留め構造を構成することができる。そして、ボルト14を差し込む位置を本実施例のように設定することにより、加工品Pに付着した加工用油Poが物品収容箱10から洩れ落ちることを防止することができる。更に、物品収容箱10内に溜められた加工用油Poの液溜まりを、金属板13と側壁面12との間の隙間から容易でかつ好適に液抜きすることができる。更に、物品収容箱10を裏返した際に金属板13と底壁面11との間の隙間を広げることができるため、この間に溜められた加工用油Poをスムーズに液抜きすることができる。また、金属板13は、物品収容箱10を裏返したときにのみ、底壁面11との間の隙間を広げるため、通常使用時には、物品収容箱10の収容スペースを広く確保することができる。
以上、本発明の実施形態を1つの実施例により説明したが、本発明は上記実施例のほか各種の形態で実施ができるものである。
例えば、物品収容箱に収容する物品は、加工品に限定されない。収容する物品の形状や重量に合わせて、物品収容箱の大きさや強度を設定すればよい。合わせて、金属板の板厚(強度)や大きさも適宜設定することが必要である。
また、金属板と底壁面との間の厳密な位置関係については、特に詳しく説明しなかったが、例えば金属板の周縁に下方に突出する脚部を設けるなどして、物品の帯びている熱がより底壁面に伝導され難くしてもよい。
また、加工用油の流動性(流通性)を良くするために、金属板の適宜箇所に孔を設けても良い。但しこの場合には、孔の大きさによって加工用油が滴り落ち難くなったり、加工品の一部が孔に引っ掛かるなどの不具合が発生したりしないように留意が必要である。
また、本発明の差込部材に相当する部材としてボルトを示したが、その他の部材であってもよい。
本実施例の物品収容箱を概略的に表した斜視図である。 物品収容箱を中央で切断し拡大して表した斜視図である。 物品収容箱の内部構造を側面視して表した断面図である。 物品収容箱を裏返した状態を表した断面図である。
符号の説明
10 物品収容箱
11 底壁面
12 側壁面
12a 差込孔
13 金属板
14 ボルト(差込部材)
14a 頭部
14b 脚部
P 加工品(物品)
Po 加工用油
I 内側
O 外側

Claims (2)

  1. 底壁面と該底壁面の周囲を覆う側壁面とを有し、前記底壁面上に物品を載置して収容することができるように上面が開口した形状に形成された合成樹脂製の物品収容箱であって、
    前記底壁面の上部には金属板が設置され、該金属板はその上面部が前記側壁面上に設けられた留め具によって前記底壁面上から上方側へと抜け出ないように保持されており、
    前記留め具は前記側壁面に貫通形成された差込孔内に差し込まれることにより該側壁面上から箱内側に形状が突出した状態となって前記金属板の抜け留めをする差込部材として構成されており、
    前記側壁面と前記底壁面とを繋ぐ繋ぎ面は湾曲した形状に形成されており、前記金属板は前記湾曲した形状の繋ぎ面上に周縁部が当接した状態として前記側壁面と前記底壁面との間にそれぞれ隙間を有した状態となって前記底壁面の上部に設置され、その上面部に前記物品を載置可能とする構成となっていることを特徴とする物品収容箱。
  2. 請求項1に記載の物品収容箱であって、
    前記側壁面に形成された前記差込部材を差し込むための差込孔は、前記金属板の設置位置から上方側に離間した位置に配置形成されていることを特徴とする物品収容箱。
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