JP2006347570A - パネル状物品の収納トレイ - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の液晶表示パネルを収納凹部にずれ動くことなく収納できるようにした収納トレイを提供することにある。
【解決手段】合成樹脂によって成形されたトレイ本体1と、平面形状が四角形で、トレイ本体の上面に開口して形成されるとともに、内面が深さ方向下端から上端に向かって外方に傾斜したテーパ面11に形成され内部に複数の液晶表示パネルが積層して収納される複数の収納凹部4と、収納凹部の内面の一部に垂直に形成され収納凹部に収納された液晶表示パネルの外周面を支持して液晶表示パネルが収納凹部内で水平方向にずれ動くのを阻止する垂直支持部12とを具備する。
【選択図】 図1

Description

この発明は組立工程などで取り扱われるパネル状物品を収納するために用いられる収納トレイに関する。
たとえば携帯電話機の組立工程では、電話機の本体にパネル状物品である、液晶表示パネルを組み込む工程がある。液晶表示パネルはガラス面に傷が付き易いなどのことがあるため、取り扱いには注意が要求されており、通常は収納トレイに形成された収納凹部に収納して取り扱われる。
上記収納トレイは、ポリプロピレンなどの合成樹脂によって真空成形されたトレイ本体を有する。トレイ本体には複数の上記液晶表示パネルが収納される収納凹部が行列状に形成される。
液晶表示パネルを収納するための収納凹部を有するトレイ本体を真空成形する場合、成形後に、トレイ本体を金型から容易に離型させることができるようにするため、上記収納凹部の内面を外方に向かって傾斜したテーパ面に形成していた。
収納凹部の内面がテーパ面に形成されていると、収納凹部の内径寸法が上方に行くにつれて上記液晶表示パネルの外形寸法よりも大きくなる。そのため、上記収納凹部に複数の液晶表示パネルを積層して収納すると、収納凹部内で液晶表示パネルがずれ動きやすくなるため、上下の液晶表示パネルが互いに擦れ合って傷が付くということがあった。
そこで、従来はトレイ本体に形成される収納凹部を1枚の液晶表示パネルが収納できる深さとし、それぞれの収納凹部に液晶表示パネルを1枚づつ収納するということが行なわれていた。
しかしながら、1つの収納凹部に液晶表示パネルを1枚だけ収納するようにしたのでは、1つの収納トレイに収納できる液晶表示パネルの数を多くすることができない。そのため、たとえば組立工程では取り扱う収納トレイの数が非常に多くなるため、その収納トレイの取り扱いに多くの手間が掛かり、作業の能率向上に影響を及ぼすということがあった。
この発明は、真空成形されるトレイ本体の離型性を損なうことなく、複数のパネル状物品をずれ動くことなく積層して収納できるようにしたパネル状物品の収納トレイを提供することにある。
この発明は、パネル状物品を収納するための収納トレイであって、
合成樹脂によって成形されたトレイ本体と、
平面形状が四角形で、上記トレイ本体の上面に開口して形成されるとともに、内面が深さ方向下端から上端に向かって外方に傾斜したテーパ面に形成され内部に複数の上記パネル状物品が積層して収納される複数の収納凹部と、
この収納凹部の内面の一部に垂直に形成され上記収納凹部に収納されたパネル状物品の外周面を支持して上記パネル状物品が上記収納凹部内で水平方向にずれ動くのを阻止する垂直支持部と
を具備したことを特徴とするパネル状物品の収納トレイにある。
上記収納凹部の4つの側壁のうちの少なくとも対向する一対の側壁の内面に上記垂直支持部が形成されていることが好ましい。
上記トレイ本体は上側に向かって凸状に湾曲形成されていて、各収納凹部に収納されるパネル状物品の重量によって平坦に弾性変形することが好ましい。
隣り合う収納凹部を隔別した壁部には、各収納凹部に収納されたパネル状物品の幅方向両端を手指で挟持することを可能とする溝部が形成されていることが好ましい。
上記トレイ本体の下面には、複数のトレイ本体を積み重ねたときに、下側のトレイ本体の収納凹部に積層収納されたパネル状物品が上記収納凹部から浮き上がるのを制限する保持部が形成されていることが好ましい。
この発明によれば、収納凹部の内壁面をテーパ面に形成するとともに、その内壁面の一部だけに垂直支持部を形成するため、真空成形されたトレイ本体の離型性をほとんど損なうことなくトレイ本体を成形することが可能であり、しかも上記垂直支持部によって収納凹部に積層収納された複数のパネル状物品が水平方向にずれ動くのを防止することが可能となる。
以下、この発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1はトレイ本体1の平面図であり、図2は側面図である。トレイ本体1はポリプロピレンなどの比較的軟質で弾力性を有する合成樹脂によって真空成形されている。すなわち、トレイ本体1は平面形状が矩形状の上部壁2を有し、この上部壁2の外周縁には全長にわたって周壁3が一体形成されている。この周壁3の下端には図4に示すようにフランジ3aが形成されている。上記上部壁2には複数、この実施の形態では1列に5個の収納凹部4が2列に形成されている。つまり、合計10個の収納凹部4がトレイ本体1の上面に開口して形成されている。
なお、収納凹部4は図5に示すようにパネル状物品としての複数の液晶表示パネルP、たとえば10枚の液晶表示パネルPを積層して収納できる深さに形成されている。各収納凹部4の底壁14には液晶表示パネルPの収納方向を指示するための矢印5(図1に示す)が形成されている。
各収納凹部4は、真空成形時にポリプロピレン製のシートが金型(ともに図示せず)に形成されたキャビティー内に吸引されて成形される。その際、加熱時間、加熱温度等の成形条件を調整することにより、複数の収納凹部4を有する上部壁2を、トレイ本体1の長手方向及び幅方向中央に向かって上方に凸になるよう湾曲させることができる。トレイ本体1の長手方向の湾曲を図2に鎖線Sで示す。なお、幅方向は図示していないが、長手方向と同様に湾曲している。
トレイ本体1の長手方向の寸法を400mm、幅方向の寸法を200mmとすると、図2にhで示すトレイ本体1の上部壁2の中央部の湾曲による上方への浮き上がり寸法は3〜5mm程度になるよう、真空成形時の条件が設定される。それによって、上方に凸に湾曲したトレイ本体1の上部壁2は中央部が下方に向かって弾性的に変形可能となっている。
トレイ本体1の周壁3には、周壁3の内面側に突出する突出部6が周方向に所定間隔で形成されている。上記突出部6は周壁3の外周面から見ると凹状となっていて、各突出部6の幅方向一側には上面及び外周面に開放した段差部7が隣接して形成されている。
複数のトレイ本体1を、下側のトレイ本体1に対して上側のトレイ本体1を水平方向に180度回転させて積み重ねると、下側のトレイ本体1の段差部7に上側のトレイ本体1の突出部6の下端部が係合する。それによって、複数のトレイ本体1を上下方向に所定間隔で、かつ水平方向にずれ動くことがないよう積み重ねることができるようになっている。
トレイ本体1の上部壁2に形成された上記収納凹部4は、平面形状がトレイ本体1の幅方向に沿って細長い矩形状であって、その内面は図3(a)〜(c)に示すように下端から上端に向かって外方に傾斜したテーパ面11に形成されている。テーパ面11がなす収納凹部4の矩形形状は、この収納凹部4に収容される、パネル状物品としての液晶表示パネルPの外形状よりもわずかに大きく設定されている。
上記収納凹部4の4つの側面である、各テーパ面11にはそれぞれ垂直面12aを有する一対の垂直支持部12が上下方向に沿って形成されている。つまり、垂直支持部12は収納凹部4内に突出して形成されていて、これらの垂直面12aを結んで形成される矩形は図3(a)〜(c)に鎖線で示す上記液晶表示パネルPの外形状とほぼ同じ大きさになるよう設定されている。
したがって、収納凹部4に積層して収納される液晶表示パネルPは、その4つの外周面がそれぞれ上記垂直支持部12の垂直面12aに当たって支持されるようになっている。なお、垂直面12aは、図3(b)、(c)に示すように高さ方向の上端部のわずかな部分、つまり所定枚数の液晶表示パネルPを収納凹部4に積層収納したときに、最上段の液晶表示パネルPから外れる上端部が外方に向かって傾斜したテーパ部12bに形成されている。それによって、液晶表示パネルPを収納凹部4に出し入れし易くしている。
図3(a)、(c)に示すように、上記収納凹部4の底壁14の長手方向一端部には上面側に突出する突条15が幅方向に沿って形成され、他端部には下面側に突出した、保持部としての凹条16が幅方向に沿って形成されている。
収容凹部4に収容される最下段の液晶表示パネルPは、長手方向の一端部の下面が上記突条15によって支持され、他端部の下面が上記底壁14に上記突条15と同じ高さで形成された支持部17によって支持される。この支持部17は図3(a)に示すように収納凹部4の底壁14の突条15側の一側を除く三側にわたって形成されている。
図5に示すように複数のパネル本体1を積み重ねると、下側のパネル本体1の収納凹部4に積層収納された最上段の液晶表示パネルPの上面には、上側のパネル本体1の収納凹部4の底壁14に下方に向かって突出形成された凹条16の下面16aがわずかな間隔を介して対向する。それによって、下側のパネル本体1の収納凹部4に積層収納された液晶表示パネルPが上方へ浮き上がるのが制限される。
図1に示すように、上記パネル本体1の長手方向において隣り合う収納凹部4を隔別した上部壁2の仕切り部19には、隣り合う収納凹部4の幅方向一側を連通させる第1の溝部21が形成され、さらに両端に位置する収納凹部4の他側にも第1の溝部21が形成されている。
上記パネル本体1の幅方向において隣り合う収納凹部4を隔別した仕切り部20には、隣り合う収納凹部4の長手方向一側を連通させる第2の溝部22が形成され、さらに各収納凹部4の長手方向他側にも第2の溝部22が形成されている。
各溝部21,22の下面は収納凹部4内の底壁14よりも下方に突出して保持部となっていて、図5に示すように複数のトレイ本体1を重ねたときに、第1の溝部21と第2の溝部22の幅方向両端部下面21a、22aが下側のトレイ本体1の収納凹部4に積層された最上段の液晶表示パネルPの周辺部上面にわずかな間隔を介して対向する。それによって、収納凹部4に積層収納された液晶表示パネルPが上下方向に動くのを制限するようになっている。
さらに、パネル本体1の上部壁2及び側壁3には、図1と図2に示すように複数の補強用のリブ24が形成されている。
なお、図2にhで示すトレイ本体1の上部壁2aの浮き上がり寸法は、パネル本体1の中央部の第2の溝部22の下面と、パネル本体1の周壁3の下端との高さ寸法の差に等しくなっている。したがって、上部壁2aは上記寸法hの分だけ下方へ弾性的に変形可能となっている。
このように構成された収納トレイによれば、収納凹部4の内面をテーパ面11とし、そのテーパ面11の一部に垂直面12aを有する垂直支持部12を形成するようにしている。そのため、真空成形されたトレイ本体1を金型から離型する際、離型時の抵抗となる垂直面12aが収納凹部4の内周面全体に比べてわずかであるから、上記トレイ本体1の離型を比較的容易に、しかも成形されたトレイ本体1を変形させるようなことなく行なうことが可能となる。
しかも、各収納凹部4を形成した仕切り壁19,20には第1、第2の溝部21,22を形成した。そのため、これら溝部21,22によって収納凹部4の内面の面積を少なくすることができるから、そのことによっても真空成形されたトレイ本体1の離型を容易に行なうことができる。
収納凹部4に垂直面12aを有する垂直支持部12を形成したことで、収納凹部4に積層収納された液晶表示パネルPはその外周面が上記垂直面12aによって確実に支持される。そのため、収納凹部4に積層収納された液晶表示パネルPが搬送中などに収納凹部4内で水平方向にずれ動くことがないから、各液晶表示パネルPの重なり合った面が傷付くのが防止される。
トレイ本体1は、真空成形時の吸引力を調整することで、上部壁2が上方に向かって凸となるよう湾曲成形されている。そのため、各収納部4に液晶表示パネルPを収納すると、その液晶表示パネルPに重量によって上方に向かって湾曲した上部壁2が水平になるよう弾性的に変形する。
上部壁2が水平方向に変形すると、各収納凹部4に設けられた垂直支持部12の垂直面12aが収納凹部4の内方に向かって倒れてくる。そのため、液晶表示パネルPの外周面は上記垂直面12aによってさらに確実に支持されるから、そのことによっても液晶表示パネルPが水平方向にずれ動き難くなる。
パネル本体1の長手方向に隣り合う収納凹部4を隔別した仕切り部19には、各収納凹部4の幅方向両側に位置する第1の溝部21を形成した。そのため、各収納凹部4に液晶表示パネルPを出し入れする際、液晶表示パネルPの幅方向両端を挟持した手指が上記第1、第2の溝部21,22に入り込むから、上記収納凹部4に対する液晶表示パネルPの出し入れを容易に行なうことができる。
複数のトレイ本体1を積み重ねると、上側に位置するトレイ本体1の上部壁2の仕切り部19,20に形成された第1、第2の溝部21,22の下面21a,22a及び凹条16の下面16aが、下側のトレイ本体1の収納凹部3に積層収納された最上段の液晶表示パネルPの周辺部上面にわずかな隙間を介して離間対向する。
そのため、複数のトレイ本体1を積み重ねた状態で搬送する場合、第1、第2の溝部21,22によって下側のトレイ本体1の収納凹部4に収容された液晶表示パネルPが上下方向に動くのが制限されるから、そのことによっても収納凹部4に積層収納された液晶表示パネルPが傷付くのを防止することができる。
上記一実施の形態では収納凹部4の4つの側壁内面にそれぞれ2つの垂直支持部12を設けたが、4つの内面にそれぞれ1つの垂直支持部12を形成するようにしてもよく、また4つの側壁のうちの対向する一対の側壁内面にだけ垂直支持部12を形成するようにしてもよい。その場合、収納凹部4に収納された液晶表示パネルPが水平方向に回転しないよう、対向する一対の側壁内面の少なくとも一方に2つの垂直支持部12を設けることが好ましい。
この発明の一実施の形態の収納トレイを示す平面図。 図1に示す収納トレイの側面図。 収納トレイに形成された収納凹部の1つを拡大して示す三面図。 トレイ本体の周辺部を示す断面図。 2枚の収納トレイを積み重ねたときの収納凹部を示す拡大断面図。
符号の説明
1…トレイ本体、2…上部壁、3…周壁、4…収納凹部、11…テーパ面、12…垂直支持部、12a…垂直面、15…突条、16…凹条(保持部)、19,20…仕切り壁、21,22…溝部(保持部)。

Claims (5)

  1. パネル状物品を収納するための収納トレイであって、
    合成樹脂によって成形されたトレイ本体と、
    平面形状が四角形で、上記トレイ本体の上面に開口して形成されるとともに、内面が深さ方向下端から上端に向かって外方に傾斜したテーパ面に形成され内部に複数の上記パネル状物品が積層して収納される複数の収納凹部と、
    この収納凹部の内面の一部に垂直に形成され上記収納凹部に収納されたパネル状物品の外周面を支持して上記パネル状物品が上記収納凹部内で水平方向にずれ動くのを阻止する垂直支持部と
    を具備したことを特徴とするパネル状物品の収納トレイ。
  2. 上記収納凹部の4つの側壁のうちの少なくとも対向する一対の側壁の内面に上記垂直支持部が形成されていることを特徴とする請求項1記載のパネル状物品の収納トレイ。
  3. 上記トレイ本体は上側に向かって凸状に湾曲形成されていて、各収納凹部に収納されるパネル状物品の重量によって平坦に弾性変形することを特徴とする請求項1記載のパネル状物品の収納トレイ。
  4. 隣り合う収納凹部を隔別した壁部には、各収納凹部に収納されたパネル状物品の幅方向両端を手指で挟持することを可能とする溝部が形成されていることを特徴とする請求項1記載のパネル状物品の収納トレイ。
  5. 上記トレイ本体の下面には、複数のトレイ本体を積み重ねたときに、下側のトレイ本体の収納凹部に積層収納されたパネル状物品が上記収納凹部内から浮き上がるのを制限する保持部が形成されていることを特徴とする請求項1記載のパネル状物品の収納トレイ。
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