JP2006206074A - 収納用トレーおよび収納用トレーの製造用金型 - Google Patents

収納用トレーおよび収納用トレーの製造用金型 Download PDF

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Abstract

【課題】 離型性がよく製造容易であって、薄い合成樹脂材を用いて軽量化やコストダウンを図ったとしても変形せずに強度を維持できる収納用トレーおよびその製造用の金型を提供する。
【解決手段】 平板状の合成樹脂材を真空成形加工することによって被収納物を収納する収納凹部32が形成された収納用トレー30において、収納凹部32を囲むように上方に山型状に突出するリブ33が形成され、リブ33の少なくとも一部において、両側壁36a,36bのうちの一方がアンダーカットとなる逆テーパ状に形成され、両側壁のうちの一方が逆テーパ状に形成されたリブ33の一部又は両側壁のうちの一方が逆テーパ状に形成されていないリブ33の一部が、両側壁36a,36bが両側から潰されて内壁面で密着したブリッジ部38に形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、平板状の合成樹脂材を加工して、電子部品等を収納する収納凹部が形成された収納用トレーおよびこれを製造する際に用いる金型に関する。
電子部品等を保管・運送する際には、電子部品等の被収納物を収納可能となるように複数の収納凹部が形成された収納用トレーが用いられる。かかる収納用トレーとしては、ポリプロピレン、ポリスチレン、PET等の平板状の合成樹脂を真空成形することによって形成されることが一般的である。
図9〜図11に、従来の収納用トレーを示す。
ここに示す収納用トレー10は、1つのトレーで複数個の被収納物を収納できるように、被収納物の大きさに凹んで形成された収納凹部12が複数の区画に設けられている。収納凹部12は、合成樹脂材が上方に突出するように形成されてなるリブ13に周囲を囲まれて形成されている。
また、収納用トレー10の最外周に位置する各リブ13の下端部には、外方に向けて突出する鍔部14が形成されている。
このような従来のリブ13の断面形状をみると、リブの上面13aの幅は開口下端部の幅よりも幅広に形成され、各側壁13bが逆テーパ状になるように設けられている。
このように、各リブ13の両側壁13bを逆テーパ状に形成することによって、収納用トレー10を積み重ねた場合に、リブ13の下端部13cがすぐ下に位置するリブ13の上面13aに当接するので、被収納物の重量によって収納用トレー10が変形して下方に位置する収納用トレー10のリブ13がすぐ上方に位置するトレー10のリブ13内に没入してしまうことがなく、リブ13によって十分な強度が維持できる(例えば、特許文献1参照)。
実公昭61−44899号公報
上述したような従来の収納用トレーでは、リブの各側壁を逆テーパ状に形成する必要があったので、真空成形終了後に金型から離型しにくいという課題があった。
また、被収納物を収納し、複数の収納用トレーを上下方向に複数積み重なることによって、上下方向のリブの没入が防げたとしても、収納凹部に重量がかかりすぎて鍔部が上向きに反ってしまう変形(図11の破線部分参照)が生じるおそれもあった。
また、近年は、軽量化の要求やコストダウンの要求により、合成樹脂材をさらに薄くすべく開発が進められているが、合成樹脂材を薄くすると強度が弱くなってしまい、収納用トレーの変形が起こりやすい状況にあるので、さらに強度を維持する構造が望まれている。
したがって、本発明は上記課題を解決すべくなされ、その目的とするところは、離型性がよく製造容易であって、薄い合成樹脂材を用いて軽量化やコストダウンを図ったとしても変形せずに強度を維持できる収納用トレーおよびその製造用の金型を提供することにある。
本発明にかかる収納用トレーによれば、平板状の合成樹脂材を真空成形加工することによって被収納物を収納する収納凹部が形成された収納用トレーにおいて、前記収納凹部を囲むように上方に山型状に突出するリブが形成され、該リブの少なくとも一部において、両側壁のうちの一方がアンダーカットとなる逆テーパ状に形成され、該両側壁のうちの一方が逆テーパ状に形成されたリブの一部又は両側壁のうちの一方が逆テーパ状に形成されていないリブの一部が、両側壁が両側から潰されて内壁面で密着したブリッジ部に形成されていることを特徴としている。
本発明は、この構成を採用することによって、以下の作用を奏する。
ブリッジ部は、側壁同士が内壁面で密着されているので他の箇所よりも実質的に厚さが2倍となっており、強度が大きい部位となる。このため、ブリッジ部がリブの上下方向に沿って設けられた強度維持用の柱としての作用を奏する。
また、このようにリブの一部にブリッジ部が形成されていることにより、リブが横方向に広がる(側壁同士の間隔が広がる)ことを防止する。このため、収納用トレーを積み重ねた際に、リブ同士の没入を防止すると共に、リブが横方向に広がって鍔部が上方に反ってしまう変形を防止することができる。
さらに、山型のリブの側壁の一方が逆テーパ状に形成されているので、収納用トレーを積み重ねた場合にリブの上面部に上方のリブの逆テーパ側の開口下端部が当接し、リブ同士の没入を防止すると共に、製造時には逆テーパ状の傾斜方向に沿って収納用トレーを移動させれば離型しやすく製造が容易となる。
また、前記ブリッジ部の上端部は、少なくも前記リブの高さの半分よりも上方に位置するように形成されていることを特徴としてもよい。
このように、なるべくブリッジ部の高さを確保することによって、ブリッジ部の強度を高め、ブリッジ部を側壁同士の密着性を高めることができる。
さらに、前記合成樹脂材としてポリプロピレンが用いられていることを特徴としてもよい。ポリプロピレンは、耐摩耗性が高いので、被収納物としてガラスが用いられている部品(例えば液晶のバックライト等の部品)を収納するのに好適であるが、柔らかいために薄くすると強度を維持するのが困難であった。しかし、本発明によれば柔らかいポリプロピレンを薄くして加工した場合であっても、強度が高い収納用トレーとすることができる。
本発明にかかる収納用トレーの製造用金型によれば、請求項1、請求項2または請求項3いずれか1項記載の収納用トレーを真空成形加工によって製造する際に用いる金型であって、前記リブを形成する部位には、リブの突出方向に突出する山型部が設けられており、該山型部の一部には、前記ブリッジ部を形成するためのスリットが設けられていることを特徴としている。
この構成を採用することによって、スリット部分に合成樹脂材が入り込んでリブの両側壁となるべき部分が密着し、容易にブリッジ部を形成することが可能となる。
本発明の収納用トレーによれば、積み重ねた際のリブ同士の没入を防止すると共に、鍔部の反りを防止するので、強度が高く、結果として被収納物の破損等を防止することができる。
また、本発明の収納用トレーの製造用金型によれば、容易に請求項1〜請求項3記載の収納用トレーを製造することができる。
以下、本発明の好適な実施の形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1は収納用トレーの平面図、図2は収納用トレーの側面図である。
収納用トレー30は、平板状の合成樹脂材を真空成形加工して凹凸を設けて形成されたものであり、電子部品等の被収納物を収納するための凹みである収納凹部32が形成されている。
収納用トレー30は、被収納物を収納凹部32に収納した後、複数枚積み重ねられて使用され、この積み重ねた状態で被収納物の保管または運送等がされる。
本実施形態では、合成樹脂材としてポリプロピレンを採用している。ポリプロピレンは、耐磨耗性に優れ、軽量で且つ安価であるので、収納用トレーに用いるには好ましい。しかし、他の材料例えばポリスチレンやPETなどと比較して柔らかいという特性があり、薄肉化を図ることで従来は確実な強度の維持が難しいという問題があったが、本発明を採用することによって、柔らかいポリプロピレンを用いたとしても、十分な強度を維持できるようになった。
収納用トレー30は、複数の被収納物を収納可能なように、複数の収納凹部32がその周囲を上方に突出する山型状のリブ33によって囲まれて形成されている。各収納凹部32の形状は、被収納物の形状によって様々な形状を取りうるが、本実施形態では平面視長方形状の単純なものを例として図示している。
また、最外周に位置するリブ33の外側壁の下端部は外方に向けて突出して、鍔部34が形成されている。さらに、リブ33の外方側の側面には、内方に向けて凹むように、切り欠かれて形成された側面凹部35が形成されている。
図3に、図1のA−A断面図を示し、収納用トレーを複数枚積み重ねた場合のリブの断面形状を図4に示す。
リブ33は、全体として山型状に形成されており、上方に向けて立ち上げられて成る2枚の側壁36a,36bと、両側壁の上端部を連結するように形成された上面部37とを有している。2枚の側壁36a,36bは、外方側に位置して上方に立ち上がっている外側壁36aと、内方側で上方に立ち上がっている内側壁36bの2枚である。なお、本実施形態では、内側壁36bが収納凹部32の内壁面を形成している。
本実施形態では、リブ33の一部である側壁凹部35が形成されている箇所において、リブ33の外側壁36aは、下端部が上端部よりも外側に位置するようにテーパ状に形成されている。また、リブ33の内側壁36bは下端部が上端部よりも外側に位置するように逆テーパ状に形成されている。
リブ33をこのような形状に形成したことにより、収納用トレー30を積み重ねると、逆テーパ状に形成されている内側壁36bは下に位置するリブ33の上面部37に確実に載置される。したがって、リブ33同士の没入を防止する。
また、リブ33の外側壁36aはテーパ状に形成されているので、逆テーパ状の内側壁36bと同一方向に傾斜することとなる。このため、製造時にリブ33を金型から離型することが容易となる。
図5に図1のB部分を拡大した斜視図を示し、図6に図1のC−C断面図を示す。
図5に示すように、リブ33の縦方向(リブの長手方向)の一部には、ブリッジ部38が形成されている。ブリッジ部38とは、本来であれば所定距離離れているはずのリブ33の両側壁36aと36bが密着してしまっている部位をいう。
ブリッジ部38は、リブ33の両側壁36a,36bとが密着している部位であるので、リブ33が横方向(リブの短手方向)に広がろうとした場合であってもその広がりを抑え、リブ33が広がってしまうことの弊害を防止することができる。リブ33が広がってしまうことの弊害とは、収納用トレー30が上下方向に複数積み重ねられた場合のリブ33同士の没入や、鍔部を含む外周側が上方に反ってしまう等のことである。
ブリッジ部38の上端部38aの高さとしては、なるべくリブ33の上面部37に近い位置にあることが望ましい。リブ33の側壁36a,36b同士が密着している面積が大きい方がより強力にリブ33の横方向への広がりを抑えることができるためである。ブリッジ部38の上端部38aは少なくともリブ33の高さの半分よりも上方に位置するようにすると好適である。
図7に、収納用トレーの製造用金型の一部を示す。
上述したブリッジ部38は、製造用金型40におけるリブ33を形成するための山型部42にスリット44を設けることで形成される。
スリット44は、ブリッジ部38を形成すべき位置に対応する位置に、山型部42を所定の幅で切り欠いた形状に形成される。このような形状のスリット44の部分に加熱された合成樹脂材が入り込むことによって、本来リブ33の2枚の側壁36a,36bとして形成される部位が互いの内壁面で密着してブリッジ部38が形成されるのである。
ブリッジ部38の高さは、製造用金型40におけるリブ33を形成するための山型部42に形成されているスリット44の幅xを調整することで変化させることができる。
すなわち、スリット44の幅xが広いと、加熱された合成樹脂材がスリット44下方に落ち込んでしまい、ブリッジ部38の上端部38aの高さが低くなる。スリット44の幅xが狭いと、加熱された合成樹脂材がスリット44下方に落ち込みにくく、ブリッジ部38の上端部38aの高さを高くすることができる。
(他の実施形態)
なお、上述してきた実施形態では、山型状のリブ33の側壁のうち内側壁36bがアンダーカットとなる逆テーパ状に形成され、外側壁36aがテーパ状に形成され、全体として山型となるようなものについて説明した。
しかし、図8に示すように、本発明としては山型状のリブ33の外側壁36aをアンダーカットとなる逆テーパ状に形成してもよい。この場合には、リブ33の内側壁36bがテーパ状に形成される。
図8では図示していないが、この実施形態においてもリブ33の一部にはブリッジ部38を形成しておき、強度確保を図るようにしておく。
本実施形態であっても、収納用トレー30を積み重ねると、逆テーパ状に形成されている外側壁36aは下に位置するリブ33の上面部37に確実に載置される。したがって、リブ33同士の没入を防止する。
また、リブ33の内側壁36bはテーパ状に形成されているので、逆テーパ状の外側壁36aと同一方向に傾斜することとなる。このため、製造時にリブ33を金型から離型することが容易となる。
なお、上述した実施形態では、ブリッジ部38を設けた場所は、リブ33の中でも両壁面のうち一方が逆テーパ状に形成され、他方がテーパ状に形成されている部分であった。
しかし、ブリッジ部38を設けるのは、このような場所には限定されず、両壁面のうち一方が逆テーパ状に形成され、他方がテーパ状に形成されていない場所であってもよい。
このような場所にブリッジ部38を設けたとしても、リブ33が横方向(リブの短手方向)に広がろうとした場合であってもその広がりを抑え、リブ33が広がってしまうことの弊害を防止することができる。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明したが、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのはもちろんである。
本発明の収納用トレーの平面図である。 収納用トレーの側面図である。 リブの断面形状を示す図1のA−A断面図である。 収納用トレーを複数枚積み重ねた所を示す断面図である。 ブリッジ部を示す図1のB部分の拡大斜視図である。 ブリッジ部の断面形状を示す図1のC−C断面図である。 収納用トレーの金型においてリブを形成する山型部とブリッジ部を形成するスリットを示す部分斜視図である。 他の実施形態における収納用トレーを複数枚積み重ねた所を示す断面図である。 従来の収納用トレーの平面図である。 従来の収納用トレーにおけるリブの断面形状を示す、複数枚の収納用トレーを積み重ねた部分断面図である。 従来の収納用トレーの断面図である。
符号の説明
30 収納用トレー
32 収納凹部
33 リブ
34 鍔部
35 側面凹部
36a 外側壁
36b 内側壁
37 上面部
38 ブリッジ部
38a 上端部
40 製造用金型
42 山型部
44 スリット

Claims (4)

  1. 平板状の合成樹脂材を真空成形加工することによって被収納物を収納する収納凹部が形成された収納用トレーにおいて、
    前記収納凹部を囲むように上方に山型状に突出するリブが形成され、
    該リブの少なくとも一部において、両側壁のうちの一方がアンダーカットとなる逆テーパ状に形成され、
    該両側壁のうちの一方が逆テーパ状に形成されたリブの一部又は両側壁のうちの一方が逆テーパ状に形成されていないリブの一部が、両側壁が両側から潰されて内壁面で密着したブリッジ部に形成されていることを特徴とする収納用トレー。
  2. 前記ブリッジ部の上端部は、少なくも前記リブの高さの半分よりも上方に位置するように形成されていることを特徴とする請求項1記載の収納用トレー。
  3. 前記合成樹脂材としてポリプロピレンが用いられていることを特徴とする請求項1または請求項2いずれか1項記載の収納用トレー。
  4. 請求項1、請求項2または請求項3いずれか1項記載の収納用トレーを真空成形加工によって製造する際に用いる金型であって、
    前記リブを形成する部位には、リブの突出方向に突出する山型部が設けられており、
    該山型部の一部には、前記ブリッジ部を形成するためのスリットが設けられていることを特徴とする収納用トレーの製造用金型。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008074435A (ja) * 2006-09-20 2008-04-03 Sanko Co Ltd ダネッジ及びダネッジ用真空成形金型
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