JP5081658B2 - 板状体の搬送容器 - Google Patents

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本発明は、ガラス基板等の板状体を搬送するための搬送容器に関する。
従来、この種の板状体を搬送するための発泡樹脂製の搬送容器としては、縦置き状態で並べて収納する縦置きタイプの他、下記特許文献1,2所載のように、上下に積み重ねて収納する横置きタイプのものも提案されている。なお、下記特許文献3のように板状体を一枚収納するトレー型のものも提案されているが、この場合には収納効率と搬送効率が悪いという問題がある。
特開2004−106892号公報 特開2005−153951号公報 特開2006−225046号公報
上述した横置きタイプの搬送容器は、収納された板状体が撓みにくいことから特に大型の板状体を搬送するのに適しており、従って、これまでは主として大型の板状体の搬送用として使用されてきた。しかしながら、この横置きタイプのメリットは中型以下のものであっても同様であるため、その場合の搬送効率を高める点について本発明者らは種々検討し、搬送効率を高めるために内部に仕切り壁を設けて収納部を複数に区画し、各収納部にそれぞれ板状体を積み重ねる搬送容器を設計制作してその実験を行った。その結果、収納した板状体が左右に振動することによって、仕切り壁の根本部にクラックが生じたり根本部から仕切り壁が折れたりするという問題が生じた。
それゆえに本発明は、仕切り壁を設けて複数に区画した各収納部に板状体を上下に積み重ねて収納する板状体の搬送容器において、仕切り壁の破損を防いで繰り返し使用に耐えうる耐久性の高い搬送容器を提供することを課題とする。
本発明は、上記課題を解決すべくなされたものであり、本発明に係る板状体の搬送容器は、発泡樹脂からなる蓋体と容器本体とを備えて、容器本体の収納部に板状体を上下に積み重ねて収納するように構成された板状体の搬送容器であって、容器本体の底部の内面には複数の収納部を形成すべく仕切り壁が突設され、蓋体の内面には仕切り壁の横倒れを防止すべく仕切り壁の上部をその厚み方向に支持可能な仕切り壁支持部が形成され、前記仕切り壁は容器本体の側部内面から離間して設けられ且つ、仕切り壁の長手方向の中途部には切欠空間部が設けられ、仕切り壁と側部内面との間の空間部と前記切欠空間部にそれぞれ入り込んで仕切り壁を補助する補助壁が蓋体の内面に形成されていることを特徴とする。
該構成の搬送容器にあっては、容器本体の底部の内面に突設された仕切り壁によって内部が複数に区画されて収納部が複数形成されているので、各収納部にそれぞれ板状体を上下に積み重ねて収納することができる。従って、その板状体のサイズに合わせた搬送容器を複数使用する場合に比して収納効率と搬送効率が高くなる。そして、容器本体に蓋体を被せると、蓋体の内面の仕切り壁支持部が容器本体の仕切り壁の上部をその厚み方向に支持できるようになる。従って、搬送中に板状体が振動等することによって仕切り壁が板状体から横方向の力を受けても、蓋体の仕切り壁支持部が仕切り壁の上部を支持することによって仕切り壁の横倒れが防止される。また、仕切り壁のみならず補助壁によっても板状体からの力を受け止めて板状体からの力を仕切り壁と補助壁とに分散することができるので、仕切り壁の横倒れをより一層確実に防止できる。
特に、仕切り壁の上面と蓋体の内面のうち一方には凸部が設けられ且つ他方には該凸部が係合する凹部が設けられ、蓋体の内面に設けられた前記凸部又は凹部が前記仕切り壁支持部として構成されていることが好ましい。仕切り壁の上面の凸部あるいは凹部と、蓋体の凹部あるいは凸部とが互いに凹凸係合することにより、蓋体の凹部あるいは凸部が仕切り壁支持部として仕切り壁を厚み方向に支持し、その横倒れを防止する。
更に、仕切り壁の上面に凸部が形成されている場合において、容器本体の底部の外面には仕切り壁の上面の凸部に対応した位置に凹部が形成され、容器本体同士を上下に積み重ねた際に上側の容器本体における底部の外面の凹部に下側の容器本体における仕切り壁の上面の凸部が係合することが好ましい。容器本体の底部の外面に凹部を形成しているので、容器本体同士を上下に積み重ねた場合に、その凹部に仕切り壁の上面の凸部が係合する。従って、仕切り壁の上面の凸部が邪魔になって積み重ねた際の上下寸法が大きくなりすぎるということがなくなるうえに、容器本体の横方向の位置ずれも防止できる。
また、容器本体の底部の内面には、仕切り壁の根本部の両側位置に溝がそれぞれ隣設されていることが好ましく、仕切り壁の根本部における剪断が防止される。
以上のように、蓋体を容器本体に装着することで、蓋体の仕切り壁支持部が容器本体の仕切り壁の上部をその厚み方向に支持して仕切り壁の横倒れを防止することができるので、繰り返し使用しても仕切り壁の根本部にクラックが生じたりすることを防止でき、高い耐久性が確保される。
以下、本発明に係る板状体の搬送容器の一実施形態について図面を参酌しつつ説明する。本実施形態における搬送容器は、熱可塑性樹脂の発泡ビーズから成形された熱可塑性樹脂発泡体からなる容器本体1と蓋体2とから構成されるものであって、容器本体1には板状体を上下に積み重ねて収納される。ここで、板状体としては、素板ガラス、液晶パネル用基板、プラズマ表示体用基板、有機EL用基板、サーマルヘッド用基板、カラーフィルター、ハイブリッドIC用セラミック基板、ウェハ、薄膜トランジスタ形成済みガラス基板、液晶セル、回路を組み込んだガラス基板などが挙げられる。また、発泡ビーズとしては、例えばスチレン改質ポリオレフィン系樹脂発泡ビーズを例示でき、スチレン改質ポリオレフィン系樹脂発泡ビーズは、同じ発泡倍率のポリプロピレン樹脂ビーズに比べて強度があり、ポリスチレン樹脂ビーズに比べてこすれによる粉が出難いという利点がある。なお、例えば、スチレン改質ポリオレフィン系樹脂に乾式あるいは湿式で発泡剤を含浸させ発泡性スチレン改質ポリオレフィン系樹脂とし、該発泡性スチレン改質ポリオレフィン系樹脂を予備発泡させ、該予備発泡粒子を成形金型に充填し成形する。スチレン改質ポリオレフィン系樹脂発泡ビーズの発泡倍率は5〜50倍が好ましく、更に好ましくは15〜40倍であり、特に、15倍程度の発泡倍率の場合には2.3〜3mmφの粒子径の発泡ビーズが80%以上存在することが好ましい。
容器本体1は、図1及び図2に示しているように、平面視矩形(具体的には長方形)であって底部10と四つの側部11とを備え、該側部11の外側には一段下がった段差部12が全周に亘って形成されており、該段差部12が容器本体1側の嵌合部となって蓋体2と嵌合する。また、該側部11の内側の空間を三つの領域に区画すべく、底部10の内面10aには容器本体1の長手方向に間隔をあけて仕切り壁13が左右一対突設されている。具体的には、仕切り壁13は短辺側の側部11と平行に形成され、従って、容器本体1は三つの収納部14を有し、該三つの収納部14は容器本体1の長辺方向(長手方向)に沿って並設される。なお、各収納部14は同一サイズであって、且つ、容器本体1の短辺方向(短手方向)に長い長方形である。
かかる仕切り壁13は、幅、高さが一定に形成されていて、その上面13aは側部11の上面11aと同一高さになっている。そして、この仕切り壁13の上面13aには凸部15が更に突設されている。該凸部15は、仕切り壁13よりも幅狭であって且つ仕切り壁13の長手方向に沿って長い形状に形成されている。また、仕切り壁13は側部11と連続しているのではなく、側部11と仕切り壁13との間には空間部16が形成され、仕切り壁13の長手方向の中間部にも切欠空間部17が形成されて該切欠空間部17によって仕切り壁13は長手方向の中間部において二分されている。なお、二分された仕切り壁13のそれぞれに前記凸部15が形成されている。
このように仕切り壁13によって区画された三つの収納部14には長方形の板状体をそれぞれ同一枚数上下に積み重ねて収納できるが、装置によって板状体を収納する時や取り出す時にその装置が側部11や仕切り壁13並びに底部10の内面10aに干渉しないように、収納部14の四隅と該四隅の間の中間箇所において、側方と下方に凹んだ逃げ部20が形成されている。上述した空間部16と切欠空間部17においては、仕切り壁13の両側の収納部14における逃げ部20が一体となっている。なお、収納部14の四隅における逃げ部20は板状体の四隅のエッジを逃げるためのものであり、また、収納部14の四隅の間の中間箇所における逃げ部20と前記切欠空間部17は、板状体の挿入と取出のための逃げである。
更に、図3のように、容器本体1の底部10の内面10aにおいて仕切り壁13の根本部の両側には仕切り壁13に沿って伸びる溝19がそれぞれ形成されている。該溝19は、仕切り壁13に隣接してその全長に亘って形成され、また、断面視円弧状であってその深さは逃げ部20よりも浅い。
また、容器本体1の底部10の外面10bには、仕切り壁13の上面13aの凸部15に対応した位置にそれぞれ凹部21が形成されている。該凹部21は仕切り壁13の上面13aの凸部15に対応した形状であって、容器本体1同士を上下に積み重ねた際に互いに凹凸係合する。
一方、蓋体2は、図4及び図5のように、全体として板状であってその周縁部に下方に伸びる鍔部30が周設され、その鍔部30が蓋体2側の嵌合部であって容器本体1の段差部12と嵌合する。その蓋体2の内面には、容器本体1における仕切り壁13の上面13aの凸部15と対応した位置に凹部31がそれぞれ形成されている。該蓋体2の凹部31は、図6及び図7のように蓋体2を容器本体1に被せた際に、容器本体1の凸部15と凹凸係合し、かかる凹凸係合によって、蓋体2の凹部31の壁面が仕切り壁13の凸部15の両側面を厚み方向に支持可能な状態となる。なお、凹部31は凸部15よりも若干(1mm程度)幅広であって、両者が凹凸係合した際に両者の間には幅方向に若干の遊びが形成される。その一方、凹部31の深さは、凸部15の高さと略同じ、もしくは、それよりも深くなっており、従って、凸部15全体が凹部31内に係入する。
以上のように構成された搬送容器にあっては、容器本体1に仕切り壁13が設けられていて合計三つの収納部14が形成されているので、各収納部14にそれぞれ板状体を上下に積み重ねて収納することができる。従って、その板状体のサイズに合った合計三つの搬送容器にそれぞれ収納する場合よりも収納効率と搬送効率が高くなる。
そして、容器本体1に蓋体2を嵌合させると、図3及び図7のように蓋体2の内面の凹部31に仕切り壁13の上面13aの凸部15が凹凸係合し、蓋体2の内面が仕切り壁13の上面13aに当接した状態となる。従って、搬送中に板状体が左右に振動して仕切り壁13に繰り返し衝突したとしても、仕切り壁13の上部が蓋体2によって厚み方向に支持されるので、仕切り壁13の根本部にクラックが生じたり根本部で折れたりするということがない。特に、搬送容器を繰り返し使用した場合において仕切り壁13の破損が防止できるので、搬送容器を長期にわたって使用することができる。
特に、本実施形態のように、仕切り壁13が側部11内面と連続しておらず、しかも、中途部に切欠空間部17が形成されていてそれによって二分されている場合には、仕切り壁13の強度が不足しがちであるが、蓋体2の凹部31によって仕切り壁13の横倒れが防止できるので、仕切り壁13の破損を効果的に防止することができる。しかも、図3及び図7のように仕切り壁13の上面13aの凸部15全体が蓋体2の凹部31に入り込んで仕切り壁13の上面13aに蓋体2の内面が密着した状態となる。即ち、仕切り壁13は蓋体2の内面によって上方から押さえつけられることにもなるので、より一層仕切り壁13が安定してその破損が防止できるのである。また、仕切り壁13の両側における底部10の内面10aに溝19が隣設されているので、仕切り壁13の根本部における剪断が防止できる。
なお、図8乃至図10のように、容器本体1の空間部16と切欠空間部17に入り込む補助壁32を蓋体2の内面に形成して、容器本体1に蓋体2を嵌合させた際に空間部16と切欠空間部17にそれぞれ補助壁32が位置するようにしてもよい。この補助壁32は仕切り壁13と略同一厚みに形成されているので、補助壁32も仕切り壁13と共に板状体からの力を受け止めることができる。しかも、図10のように、補助壁32が仕切り壁13との間に隙間を形成することなく空間部16と切欠空間部17に嵌入するので、補助壁32は仕切り壁13と共に一つの連続した壁を形成し、補助壁32と仕切り壁13との間に隙間を形成する構成に比して、仕切り壁13と補助壁32とが互いに他を補強し合う関係となる。また、補助壁32の突出量を大きくせずに図10のように仕切り壁13の上側半分程度としているので、特に仕切り壁13の上部において板状体から受ける力を分散することができると同時に補助壁32自体の強度も確保できる。
なお、上記実施形態では、仕切り壁13の上面13aに凸部15を形成し、蓋体2の内面に凹部31を形成したが、逆に、仕切り壁13の上面13aに凹部31を形成し、蓋体2の内面に凸部15を形成してもよい。
また、仕切り壁13の上面13aの凸部15の形状や蓋体2の内面の凹部31の形状についても適宜設計変更可能であって数も任意である。また、仕切り壁13の上面13aに凸部15を形成することなく、仕切り壁13の上部の全体が凹凸係合するような凹部を蓋体2の内面に形成してもよい。また、蓋体2の内面に凹部を形成するのではなく、蓋体2の内面に仕切り壁13の両側に位置するように凸部を左右それぞれ設けて仕切り壁13の上部を凸部の側面で厚み方向に支持する構成としてもよい。何れにしても、蓋体2の内面に仕切り壁13の上部を支持可能な仕切り壁支持部を設けて仕切り壁13の横倒れを防止する構成とすることにより、仕切り壁13の破損が防止できて耐久性の高い搬送容器が得られる。無論、仕切り壁13の数、形状等についても任意である。
本発明の一実施形態に係る搬送容器の容器本体を示す平面図。 図1のA−A断面図。 図1のB−B断面図。 同搬送容器の蓋体を示す底面図。 図4のC−C断面図。 同搬送容器の使用状態を示す図3に対応した断面図。 同搬送容器の使用状態を示す図1のD−D断面に対応した断面図。 本発明の他実施形態に係る搬送容器の蓋体を示す底面図。 図8のE−E断面図。 同搬送容器の使用状態を示す図1のD−D断面に対応した断面図。
符号の説明
1…容器本体、2…蓋体、10…底部、10a…内面、10b…外面、11…側部、11a…上面、12…段差部、13…仕切り壁、13a…上面、14…収納部、15…凸部、16…空間部、17…切欠空間部、19…溝、20…逃げ部、21…凹部、30…鍔部、31…凹部、32…補助壁

Claims (4)

  1. 発泡樹脂からなる蓋体と容器本体とを備えて、容器本体の収納部に板状体を上下に積み重ねて収納するように構成された板状体の搬送容器であって、
    容器本体の底部の内面には複数の収納部を形成すべく仕切り壁が突設され、蓋体の内面には仕切り壁の横倒れを防止すべく仕切り壁の上部をその厚み方向に支持可能な仕切り壁支持部が形成され
    前記仕切り壁は容器本体の側部内面から離間して設けられ且つ、仕切り壁の長手方向の中途部には切欠空間部が設けられ、仕切り壁と側部内面との間の空間部と前記切欠空間部にそれぞれ入り込んで仕切り壁を補助する補助壁が蓋体の内面に形成されていることを特徴とする板状体の搬送容器。
  2. 仕切り壁の上面と蓋体の内面のうち一方には凸部が設けられ且つ他方には該凸部が係合する凹部が設けられ、蓋体の内面に設けられた前記凸部又は凹部が前記仕切り壁支持部として構成されている請求項1記載の板状体の搬送容器。
  3. 仕切り壁の上面に凸部が形成され、容器本体の底部の外面には仕切り壁の上面の凸部に対応した位置に凹部が形成され、容器本体を上下に積み重ねた際に上側の容器本体における底部の外面の凹部に下側の容器本体における仕切り壁の上面の凸部が係合する請求項2記載の板状体の搬送容器。
  4. 容器本体の底部の内面には、仕切り壁の根本部の両側位置に溝がそれぞれ隣設されている請求項1乃至3の何れかに記載の板状体の搬送容器。
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