JP6652100B2 - 果菜類輸送容器 - Google Patents
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また、特許文献3は、プラスチック製の運搬用パレットであり、それによりパック詰め果菜類を仕切った状態で、プラスチック製の輸送容器(折り畳み可能なプラスチックコンテナ)に収容して輸送する。
さらに、特許文献4ないし6は、収容する複数のパック詰め果菜類を仕切る仕切部材(他例えば、特許文献5の仕切壁F)を備えた発泡合成樹脂製の輸送容器である。
ダンボール製、プラスチック製及び発泡合成樹脂製の何れの輸送容器においても、同じ輸送容器に大きさの異なる前記有底上面開口容器を収容することはできず、前記有底上面開口容器の大きさ毎に異なる輸送容器を使用する必要がある。
ダンボール製、プラスチック製及び発泡合成樹脂製の何れの輸送容器においても、同じ輸送容器に大きさの異なる前記有底上面開口容器を収容することはできず、前記有底上面開口容器の大きさ毎に異なる輸送容器を使用する必要があり、大きさの異なる輸送容器毎に製造し、運搬する手間が発生すると共に、これらの保管スパースの確保、管理などの手間が生ずる。
その上、従来の果菜類輸送容器において、大きさの異なる前記有底上面開口容器を収容する輸送容器を、前記有底上面開口容器の大きさ毎に設計する場合、外形の平面寸法を同じにすると、前記有底上面開口容器の大きさによっては輸送容器の収容スペースに無駄が生じる場合がある。
(1)外形の平面寸法を同じにして、大きさの異なる前記有底上面開口容器を収容する複数の容器を、前記有底上面開口容器の大きさ毎に設計する場合における、輸送容器の収容スペースの無駄を抑制すること、
(2)ダンボール製又はプラスチック製の輸送容器と外形の平面寸法が同じ発泡合成樹脂製の輸送容器でも、ダンボール製又はプラスチック製の輸送容器と同量の前記有底上面開口容器を収容可能にすること、
(3)同一の輸送容器に大きさの異なる複数種類の前記有底上面開口容器を収容可能にすること、
である。
対向する側壁の内面に設けた段部である、水平面から傾斜した側壁傾斜支持面と、
前記側壁傾斜支持面を有する前記側壁に直交する方向から見て前記側壁傾斜支持面と重なる、前記側壁の内面に対向する側面を有する仕切壁に設けた仕切壁傾斜支持面と
からなる、
傾斜角度が等しい一対の前記側壁傾斜支持面及び前記仕切壁傾斜支持面により、前記有底上面開口容器のフランジ部を支持し、
前記有底上面開口容器のフランジ部を支持する前記側壁傾斜支持面及び前記仕切壁傾斜支持面を、傾斜角度を変えて複数種類設けることにより、
大きさの異なる複数種類の前記有底上面開口容器を収容可能とし、
前記有底上面開口容器を傾斜させて静止させた状態を保持して輸送することを特徴とする(請求項1)。
よって、外形の平面寸法を同じにして、大きさの異なる有底上面開口容器を収容する複数の容器を、有底上面開口容器の大きさ毎に設計する場合において、前記傾斜角度を変えながら輸送容器の収容スペースを確保すると共に無駄なスペースを抑制するように設計できる。
その上、例えば、ダンボール製又はプラスチック製の輸送容器と外形の平面寸法を同じにする条件で、ダンボール製又はプラスチック製の輸送容器から発泡合成樹脂製の輸送容器に切り替える場合であっても、側壁傾斜支持面及び仕切壁傾斜支持面でフランジ部を支持された有底上面開口容器は傾斜することから、有底上面開口容器の平面投影面積を小さくできるので、ダンボール製又はプラスチック製の輸送容器と同量の有底上面開口容器を収容するように設計できる。
その上さらに、傾斜角度を変えて複数種類設けた側壁傾斜支持面及び仕切壁傾斜支持面により、大きさの異なる複数種類の有底上面開口容器を収容できる。よって、有底上面開口容器の大きさ毎に異なる輸送容器を使用することなく、同一の輸送容器で大きさの異なる複数種類の有底上面開口容器を収容して輸送できる。
前記仕切壁傾斜支持面を、前記側壁傾斜支持面を有する前記側壁に直交する方向から見て、前記第1側壁傾斜支持面と重なる第1仕切壁傾斜支持面、及び前記第2側壁切壁傾斜支持面と重なる第2仕切壁傾斜支持面とし、
前記第1側壁傾斜支持面及び前記第1仕切壁傾斜支持面とで前記有底上面開口容器のフランジ部を支持する場合と、前記第2側壁傾斜支持面及び前記第2仕切壁傾斜支持面とで前記有底上面開口容器のフランジ部を支持する場合とで、
大きさの異なる2種類の前記有底上面開口容器を収容可能としてなるのも好ましい実施態様である(請求項2)。
(1)外形の平面寸法を同じにして、大きさの異なる有底上面開口容器を収容する複数の容器を、有底上面開口容器の大きさ毎に設計する場合において、前記傾斜角度を変えながら輸送容器の収容スペースを確保すると共に無駄なスペースを抑制するように設計できる。
(2)ダンボール製又はプラスチック製の輸送容器と外形の平面寸法を同じにする条件で、ダンボール製又はプラスチック製の輸送容器から発泡合成樹脂製の輸送容器に切り替える場合であっても、ダンボール製又はプラスチック製の輸送容器と同量の有底上面開口容器を収容するように設計できる。
(3)有底上面開口容器のフランジ部を支持する側壁傾斜支持面及び仕切壁傾斜支持面を、傾斜角度を変えて複数種類設けているので、有底上面開口容器の大きさ毎に異なる輸送容器を使用することなく、同一の輸送容器で大きさの異なる複数種類の有底上面開口容器を収容して輸送できる。
本明細書において、果菜類輸送容器を水平面に置いた状態を基準として上下方向を定義する。また、矩形状の箱体を成す果菜類輸送容器1の長辺方向(長辺側側壁2,3の長手方向)を前後方向、果菜類輸送容器1の短辺方向(短辺側側壁4,5の長手方向)を左右方向とする。
なお、添付図面に示す外周縁にフランジ部F1,F2を有する有底上面開口容器E1,E2には、実際には果菜類が収容されるが、図面の見やすさ等のために有底上面開口容器E1,E2のみを記載している。
図1及び図2の斜視図に示すように、本発明の実施の形態に係る果菜類輸送容器1は、上面開口1Aを有する矩形状の箱体を成し、図8〜図11の斜視図に示すように、外周縁にフランジ部を有する有底上面開口容器E1,E1,…又はE2,E2,…に図示しないに果菜類を収容した状態で、有底上面開口容器E1,E1,…又はE2,E2,…を収容して輸送するものである。
果菜類輸送容器1は、対向する長辺側側壁2,3、及び対向する短辺側側壁4,5、底板6、並びに、長辺側側壁2の内面2Aに対向する側面7A、及び長辺側側壁3の内面3Aに対向する側面7Bを有する仕切壁7を備える。
また、果菜類輸送容器1は、側壁2,3,4,5の下部に、通気孔である側壁下部貫通穴8,8,…を備えるとともに、仕切壁7の下部に、仕切壁下部底板貫通穴9,9を備える。
また、仕切壁7は、側面7Aに、左右方向(長辺側側壁2,3に直交する方向)から見て側壁2の側壁傾斜支持面Aと重なる、仕切壁傾斜支持面Cを有し、側面7Bに、左右方向から見て側壁3の側壁傾斜支持面Bと重なる、仕切壁傾斜支持面Dを有する。
果菜類輸送容器1を発泡合成樹脂製にすることにより、側壁傾斜支持面A,B及び仕切壁傾斜支持面C,Dを備える輸送容器1を、例えば型内発泡成形により容易かつ確実に成形できる。
図3(a)の縦断面斜視図、及び図3(b)の縦断面正面図に示すように、側壁2の内面2Aの側壁傾斜支持面Aは、側壁4から側壁5へ向かう方向に行くにしたがって下降するように傾斜する第1側壁傾斜支持面A1,A1,…、及び側壁4から側壁5へ向かう方向に行くにしたがって上昇するように傾斜する第2側壁傾斜支持面A2,A2,…からなる。
図4(a)の縦断面斜視図、及び図4(b)の縦断面背面図に示すように、側壁3の内面3Aの側壁傾斜支持面Bは、側壁4から側壁5へ向かう方向に行くにしたがって下降するように傾斜する第1側壁傾斜支持面B1,B1,…、及び側壁4から側壁5へ向かう方向に行くにしたがって上昇するように傾斜する第2側壁傾斜支持面B2,B2,…からなる。
図1の斜視図に示すように、仕切壁7の側面7Bの仕切壁傾斜支持面Dは、側壁4から側壁5へ向かう方向に行くにしたがって下降するように傾斜する第1仕切壁傾斜支持面D1,D1,…、及び側壁4から側壁5へ向かう方向に行くにしたがって上昇するように傾斜する第2仕切壁傾斜支持面D2,D2,…からなる。
以上のとおり、第1側壁傾斜支持面A1,B1と第2側壁傾斜支持面A2,B2とは、水平面からの傾斜が逆方向であり、同様に、第1仕切壁傾斜支持面C1,D1と第2傾斜支持面C2,D2とは水平面からの傾斜が逆方向である。
また、図3(a)及び図3(b)に示す第2側壁傾斜支持面A2,A2,…と、図2に示す第2仕切壁傾斜支持面C2,C2,…とは、左右方向から見て重なる位置に、図5の平面図に示すように左右方向に所定距離離間させて形成される。
また、図4(a)及び図4(b)に示す第2側壁傾斜支持面B2,B2,…と、図1に示す第2仕切壁傾斜支持面D2,D2,…とは、左右方向から見て重なる位置に、図5の平面図に示すように左右方向に所定距離離間させて形成される。
本発明の実施の形態に係る果菜類輸送容器1に収容可能な有底上面開口容器は、図6(a)の斜視図に示す小型の有底上面開口容器E1、及び図6(b)の斜視図に示す大型の有底上面開口容器E2の2種類である。
有底上面開口容器E1は、その上部外周縁にフランジ部F1を有し、フランジ部F1は、長辺フランジ部F1A,F1A、及び短辺フランジ部F1B,F1Bからなる。
また、有底上面開口容器E2は、その上部外周縁にフランジ部F2を有し、フランジ部F2は、長辺フランジ部F2A,F2A、及び短辺フランジ部F2B,F2Bからなる。
これらのような有底上面開口容器E1,E2は、高さが例えば40mm程度であるとともに、上部のフランジ部F1,F2の平面寸法が大きく、容器部分は下方行くにしたがって平面寸法が漸減する形状であるので、長辺方向に平行な水平軸又は短辺方向に平行な水平軸まわりに傾斜させると、平面投影面積が小さくなる。
図7(a)の平面図、並びに図8及び図9の斜視図に示すように、果菜類輸送容器1内には、小型の有底上面開口容器E1,E1,…を10個収容できる。
すなわち、側壁2側の5個の有底上面開口容器E1,E1,…は、短辺フランジ部F1B,F1Bを第1側壁傾斜支持面A1及び第1仕切壁傾斜支持面C1で支持し、側壁3側の5個の有底上面開口容器E1,E1,…は、短辺フランジ部F1B,F1Bを第1側壁傾斜支持面B1及び第1仕切壁傾斜支持面D1で支持する。
このように傾斜角度が等しい一対の側壁傾斜支持面A1及び仕切壁傾斜支持面C1、並びに傾斜角度が等しい一対の側壁傾斜支持面B1及び仕切壁傾斜支持面D1により、有底上面開口容器E1のフランジ部F1を支持し、有底上面開口容器E1を傾斜させて静止させた状態を保持して輸送する。
すなわち、側壁2側の4個の有底上面開口容器E2,E2,…は、短辺フランジ部F2B,F2Bを第2側壁傾斜支持面A2及び第2仕切壁傾斜支持面C2で支持し、側壁3側の3個の有底上面開口容器E2,E2,…は、長辺フランジ部F2A,F2Aを第2側壁傾斜支持面B2及び第2仕切壁傾斜支持面D2で支持する。
このように傾斜角度が等しい一対の側壁傾斜支持面A2及び仕切壁傾斜支持面C2、並びに傾斜角度が等しい一対の側壁傾斜支持面B2及び仕切壁傾斜支持面D2により、有底上面開口容器E2のフランジ部F2を支持し、有底上面開口容器E2を傾斜させて静止させた状態を保持して輸送する。
その上、ダンボール製又はプラスチック製の輸送容器と外形の平面寸法を同じにする条件で、ダンボール製又はプラスチック製の輸送容器から発泡合成樹脂製の輸送容器に切り替える場合であっても、側壁傾斜支持面及び仕切壁傾斜支持面でフランジ部を支持された有底上面開口容器は傾斜することから、有底上面開口容器の平面投影面積を小さくできるので、ダンボール製又はプラスチック製の輸送容器と同量の有底上面開口容器を収容するように設計できる。なお、有底上面開口容器の底が輸送容器の底板と接触せず、宙吊り状態に設計できるので、例え、有底上面開口容器が傾斜したとしても、パック詰め果菜類が輸送時の振動などで損傷し難い。それでも損傷が危惧される場合には、傾斜の角度をゆるくしたり、より損傷し難い果菜類を扱うなり種々の対応が可能である。
1A 上面開口
2,3 長辺側側壁
2A,3A 内面
4,5 短辺側側壁
6 底板
7 仕切壁
7A,7B 側面
8 側壁下部貫通穴
9 仕切壁下部底板貫通穴
A,B 側壁傾斜支持面
A1,B1 第1側壁傾斜支持面
A2,B2 第2側壁傾斜支持面
C,D 仕切壁傾斜支持面
C1,D1 第1仕切壁傾斜支持面
C2,D2 第2仕切壁傾斜支持面
E1,E2 有底上面開口容器
F1,F2 フランジ部
F1A,F2A 長辺フランジ部
F1B,F2B 短辺フランジ部
Claims (3)
- 上面が開口した矩形状の箱体を成し、外周縁にフランジ部を有する有底上面開口容器に果菜類を収容した状態で、前記有底上面開口容器の複数を収容して輸送する果菜類輸送容器であって、
対向する側壁の内面に設けた段部である、水平面から傾斜した側壁傾斜支持面と、
前記側壁傾斜支持面を有する前記側壁に直交する方向から見て前記側壁傾斜支持面と重なる、前記側壁の内面に対向する側面を有する仕切壁に設けた仕切壁傾斜支持面と
からなる、
傾斜角度が等しい一対の前記側壁傾斜支持面及び前記仕切壁傾斜支持面により、前記有底上面開口容器のフランジ部を支持し、
前記有底上面開口容器のフランジ部を支持する前記側壁傾斜支持面及び前記仕切壁傾斜支持面を、傾斜角度を変えて複数種類設けることにより、
大きさの異なる複数種類の前記有底上面開口容器を収容可能とし、
前記有底上面開口容器を傾斜させて静止させた状態を保持して輸送することを特徴とする、
果菜類輸送容器。 - 前記側壁傾斜支持面を、水平面からの傾斜が逆方向となる第1側壁傾斜支持面及び第2側壁傾斜支持面とし、
前記仕切壁傾斜支持面を、前記側壁傾斜支持面を有する前記側壁に直交する方向から見て、前記第1側壁傾斜支持面と重なる第1仕切壁傾斜支持面、及び前記第2側壁切壁傾斜支持面と重なる第2仕切壁傾斜支持面とし、
前記第1側壁傾斜支持面及び前記第1仕切壁傾斜支持面とで前記有底上面開口容器のフランジ部を支持する場合と、前記第2側壁傾斜支持面及び前記第2仕切壁傾斜支持面とで前記有底上面開口容器のフランジ部を支持する場合とで、
大きさの異なる2種類の前記有底上面開口容器を収容可能としてなる、
請求項1記載の果菜類輸送容器。 - 発泡合成樹脂製である、
請求項1又は2に記載の果菜類輸送容器。
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