JP4543792B2 - 周辺機器制御装置 - Google Patents
周辺機器制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4543792B2 JP4543792B2 JP2004201763A JP2004201763A JP4543792B2 JP 4543792 B2 JP4543792 B2 JP 4543792B2 JP 2004201763 A JP2004201763 A JP 2004201763A JP 2004201763 A JP2004201763 A JP 2004201763A JP 4543792 B2 JP4543792 B2 JP 4543792B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- peripheral device
- control signal
- control information
- infrared light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
この発明は、以上のような事情に鑑みてなされたものであり、単一の入力手段に操作信号を与えることにより複数種類の機器を容易に制御することができる周辺機器制御装置を提供することを目的とする。
かかる発明によれば、単一の入力手段から操作信号を与えることにより、複数種類の周辺機器の遠隔制御を容易に行うことができる。
<第1実施形態>
図1は、この発明の第1実施形態である周辺機器制御装置100を利用したオーディオシステムの構成を示す図である。図1において、周辺機器制御装置100は、チューナ、DVD、CD、アンプといった周辺機器群200を対象とした遠隔制御を行う装置である。周辺機器群200は、例えば周辺機器制御装置100のユーザが買い揃えた任意の機器であり、各々に固有のリモコンにより遠隔制御が可能である。好ましい態様において、周辺機器制御装置100と周辺機器群200は、壁によって仕切られた別々の部屋に配置される。また、周辺機器群200の中にはアンプが含まれており、このアンプの出力信号は、周辺機器制御装置100が配置された部屋内の図示しないスピーカに供給されるようになっている。
周辺機器群200を設置し、各周辺機器の手前に赤外線発光部120−1〜120−nを配置すると、ユーザは、周辺機器制御情報取得処理の実行を周辺機器制御装置100に指示する。この指示は、例えばリモコン300に対する所定のキー操作により、あるいは操作部103に対する所定の操作により行われる。周辺機器制御装置100のCPU101は、赤外線受光部104および信号制御部105を介して、あるいは操作部103を介してこの指示を検知すると、周辺機器制御情報取得処理を開始する。図4はこの周辺機器制御情報取得処理の内容を示すものである。この周辺機器制御情報取得処理において、CPU101は、例えば「赤外線発光部120−1の設定を行います。よろしいですか。」といったメッセージを表示部102に表示する。ユーザは、これに対して、「OK」または「終了」の応答を行う。この応答は、リモコン300または操作部103の操作により行われる。「終了」の応答を検知した場合、CPU101は周辺機器制御情報取得処理を終了する。「OK」の応答を検知した場合、CPU101は例えば「赤外線発光部120−1により制御する機器のリモコンをこちらに向けて、適当なキーを押して下さい。」というメッセージを表示部102に表示する。なお、「こちら」と言われても分かりにくいので、例えば赤外線受光部104の近くにLEDなどの発光部を設け、これを点滅させ、そこにリモコンを向けるように誘導してもよい。また、適当なキーと言われて迷うユーザがいるかも知れないし、キーが定まっていた方が後述する検索の負担が減るので、例えばパワーオンキーなど、押すべきキーを指定してもよい。
CPU101は、通信インタフェース108を介して、この周辺機器制御情報を受信すると、記憶部109における赤外線発光部120−1に対応したキャッシュ領域に周辺機器制御情報を格納する(以上、ダウンロード1012)。CPU101は、以上の処理を残りの赤外線発光部120−2〜120−nについても実施する。
本実施形態において、周辺機器制御装置100のCPU101は、ユーザがIRフラッシャ機能を利用して所望の周辺機器の遠隔制御を行うときに、上述した周辺機器制御情報取得処理を実行する。ユーザは、ある赤外線発光部120−kが向けられた周辺機器の遠隔制御をIRフラッシャ機能により行いたい場合、周辺機器制御装置100に対して赤外線発光部120−kを指示する。この指示は、例えばリモコン300のキー操作により、あるいは操作部103の操作により行われる。
本実施形態と、上記第1および第2実施形態との相違は、周辺機器制御情報取得処理の内容にある。図6は本実施形態において行われる周辺機器制御情報取得処理の内容を示すものである。上記第1実施形態と同様、周辺機器制御情報取得処理は、リモコン300のキー操作により、あるいは操作部103の操作により起動される。
第1の態様において、周辺機器制御装置100は、周辺機器群200の各機器に電力を供給するn個のAC電源供給部を有する。そして、事前に周辺機器群200の全機器をスタンバイ状態に設定し、信号生成処理1020では、パワーオンキーに対応したリモコン信号を赤外線発光部120−kから出力する。このリモコン信号が周辺機器群200のいずれかの機器に適合するものであれば、その機器はスタンバイ状態から稼働状態に切り替わるため、n個のAC電源供給部のいずれかからその機器に供給される電力が増加することとなる。この供給電力の増加が生じた場合、CPU101は、周辺機器群200のいずれかの機器がリモコン信号に反応したと判断するのである。
(変形例1)
ダウンロード1013では、1つの機器に対応した周辺機器制御情報を全部ダウンロードするのではなく、反応検出1015に必要な最低限の情報、例えばその機器に対応したフォーマット情報とパワーオンキーまたは再生キーに対応したリモコンコードのみをダウンロードする。そして、反応検出1015において、周辺機器群200の中のいずれかの機器がリモコン信号に反応した場合に、パワーオンキーまたは再生キー以外のキーに対応したリモコンコードをサーバ400からダウンロードし、そのとき選択されている赤外線発光部120−kに対応したキャッシュ領域に補充するのである。このようにすることにより、サーバ400および周辺機器制御装置100間の通信量を減らし、周辺機器制御情報取得処理を高速化することができる。
レアケースではあるが、複数の機器のリモコン信号への反応が反応検出1015において検出されることも考えられる。本変形例はこのような事態に対処するものである。本変形例において、周辺機器制御装置100は、反応検出1015のための手段として、上記第1の態様のものと上記第2の態様のものを併有している。CPU101は、信号生成処理1014において、まず、パワーオンキーに対応したリモコン信号を赤外線発光部120−kから出力する。これに対して、1台の機器が反応した場合は、その時点において赤外線発光部120−kに対応したキャッシュ領域内の周辺機器制御情報が赤外線発光部120−k用の周辺機器制御情報として確定される。これに対し、信号生成処理1014において出力したパワーオンキーのリモコン信号に複数台の周辺機器が反応した場合、CPU101は、さらに再生キーに対応したリモコン信号を出力する信号生成処理1014を実行する。そして、反応検出1015を行い、1台の機器の反応が認められた場合には、CPU101は、現在、赤外線発光部120−kが向けられている周辺機器に対応した周辺機器制御情報が赤外線発光部120−kに対応したキャッシュ領域に記憶されていると判断し、赤外線発光部120−kに対応した処理を終える。
上記第2実施形態において、ユーザは、各赤外線発光部120−1〜120−nが各々どの機器に向けられているかを把握し、赤外線発光部120−kに対応した周辺機器制御情報を得るときには、その赤外線発光部120−kが向けられている周辺機器のリモコンを操作する必要がある。このような操作は、周辺機器群200を構成する機器の数が多い場合には煩わしいものである。本実施形態は、上記第2実施形態に上記第3実施形態の構成を取り入れ、この煩わしさの解消を図ったものである。
上記各実施形態では、周辺機器群200を構成する各機器に1個の赤外線発光部を割り当てた。本実施形態において、赤外線発光部と機器との間に1対1の対応関係はない。本実施形態では、CPU101による制御の下、1または複数の赤外線発光部から同じリモコン信号を一斉出力する。全ての周辺機器が1個の赤外線発光部からのリモコン信号を受信することができる場合、赤外線発光部は1個でよい。本実施形態では、周辺機器群200の各機器が少なくとも1つの赤外線発光部からリモコン信号を受信できるように適切な個数だけ赤外線発光部が配置されればよい。
(第1実施形態における周辺機器制御情報取得処理を利用する形態)
この形態において、ユーザは、ポートPkを指示するリモコン300または操作部103の操作を行った後、周辺機器群200のうちポートPkを割り当てる機器のリモコンを操作し、リモコン信号を周辺機器制御装置100に供給する。周辺機器制御装置100は、このリモコン信号のフォーマット情報およびリモコンコードを含むダウンロード要求をサーバ400に送り、これに応じてサーバ400から送られてくる周辺機器制御情報をポートPkに対応したキャッシュ領域に格納する。このような処理が周辺機器群200を構成する全機器について実施される。
この形態において、ユーザは、周辺機器群200における1つの機器のリモコンを操作し、リモコン信号を周辺機器制御装置100に供給する。周辺機器制御装置100は、このリモコン信号をIRフラッシャ機能により1または複数の赤外線発光部から一斉出力するとともに、このリモコン信号のフォーマット情報およびリモコンコードを含むダウンロード要求をサーバ400に送り、これに応じてサーバ400から送られてくる周辺機器制御情報をポートPkに対応したキャッシュ領域に格納する。そして、CPU101は、ダウンロードした周辺機器制御情報に対応した機器のメーカ名(例えばメーカBとする)および機種(DVD)を求め、例えば「メーカBのDVDを操作する場合にはポートPkをご指定下さい。」と表示部102に表示する。なお、ポートPkの番号は、周辺機器群200の各機器の選択およびその機器のリモコン操作が行われる都度、インクリメントすればよい。このような処理が周辺機器群200を構成する全機器について実施される。
この形態において、CPU101は、IRデータベースにおける各機器の周辺機器制御情報をサーバ400から順次ダウンロードし、ダウンロードする度に、ダウンロードした周辺機器制御情報を用いてパワーオンキーまたは再生キーのリモコン信号を生成して1または複数の赤外線発光部から一斉出力する。このリモコン信号に反応する機器がない場合、ダウンロードした周辺機器制御情報を廃棄して、次の機器の周辺機器制御情報をダウンロードしてリモコン信号の一斉出力を行う。パワーオンキーまたは再生キーのリモコン信号に反応する機器がある場合、CPU101は、ダウンロードした周辺機器制御情報をポートP1に対応したキャッシュ領域に格納する。そして、CPU101は、次の機器の周辺機器制御情報をダウンロードしてリモコン信号の一斉出力を行う。このリモコン信号に反応する機器があれば、ダウンロードした周辺機器制御情報をポートP2に対応したキャッシュ領域に格納する。以後、同様のことを、IRデータベースの各機器の周辺機器制御情報に実施してリモコン信号の一斉出力を行い、リモコン信号に反応する機器が現れた場合には、ダウンロードした周辺機器制御情報のポートPkに対応したキャッシュ領域への格納およびをポートPkの更新を行う。この結果、周辺機器群200を構成するn個の機器の周辺機器制御情報がポートP1〜Pnに対応した各キャッシュ領域内に得られる。CPU101は、ユーザからの所定の指示があった場合には、各ポートP1〜Pnに対応したキャッシュ領域内の周辺機器制御情報を参照し、各キャッシュ領域にどの機器の周辺機器制御情報が格納されているかを調べる。そして、例えば次のように、各ポートとそれらのポートに対応付けられた機器とを表示部102に一覧表示する。
ポートP1 メーカA CD
ポートP2 メーカA TV
… … …
Claims (3)
- 操作信号およびリモコン信号を受け取る受取手段と、
各々入力されたリモコン信号を送信する複数のリモコン信号送信手段と、
前記リモコン信号送信手段の各々からのリモコン信号の送信に対する周辺機器の反応を、前記リモコン信号送信手段の各々に対応して検出する反応検出手段と、
前記リモコン信号送信手段の各々に対応した記憶領域を有する記憶手段と、
周辺機器の遠隔制御に用いるリモコン信号の形態を示す周辺機器制御情報であって、前記受取手段によって受け取られたリモコン信号の形態を示す周辺機器制御情報をサーバから取得する周辺機器制御情報取得手段と、
前記周辺機器制御情報取得手段によって取得された周辺機器制御情報に基づいて得られたリモコン信号を、前記リモコン信号送信手段の各々から送信させ、前記反応検出手段によって反応が検出された前記リモコン信号送信手段に対応する記憶領域に、当該周辺機器制御情報を格納する格納手段と、
前記受取手段を介して受け取られる操作信号に基づいて指定される1の前記リモコン信号送信手段に対応した前記記憶領域に記憶された周辺機器制御情報と前記受取手段を介して受け取られる操作信号とに基づき当該周辺機器制御情報に係る周辺機器に適合するリモコン信号を生成するリモコン信号生成手段と、
前記リモコン信号生成手段により得られたリモコン信号を、前記指定された前記リモコン信号送信手段に出力するリモコン信号出力手段と
を具備することを特徴とする周辺機器制御装置。 - 前記反応検出手段は、前記リモコン信号送信手段の各々に対応して、前記周辺機器に電力を供給する電力供給手段を有し、前記電力供給手段が供給する電力が増加することを前記周辺機器の反応として検出し、
前記格納手段は、前記リモコン信号送信手段の各々から送信させる前記リモコン信号の内容を、前記周辺機器に供給される電力が少ない状態から大きい状態へ変化させる内容とする
ことを特徴とする請求項1に記載の周辺機器制御装置。 - 前記反応検出手段は、前記リモコン信号送信手段の各々に対応して、前記周辺機器において再生されたオーディオ信号が入力される入力端子を有し、前記入力端子にオーディオ信号が入力されたことを前記周辺機器の反応として検出し、
前記格納手段は、前記リモコン信号送信手段の各々から送信させる前記リモコン信号の内容を、前記周辺機器にオーディオ信号を再生させる内容とする
ことを特徴とする請求項1に記載の周辺機器制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004201763A JP4543792B2 (ja) | 2004-07-08 | 2004-07-08 | 周辺機器制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004201763A JP4543792B2 (ja) | 2004-07-08 | 2004-07-08 | 周辺機器制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006025208A JP2006025208A (ja) | 2006-01-26 |
JP4543792B2 true JP4543792B2 (ja) | 2010-09-15 |
Family
ID=35798156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004201763A Expired - Fee Related JP4543792B2 (ja) | 2004-07-08 | 2004-07-08 | 周辺機器制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4543792B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100830165B1 (ko) * | 2007-07-26 | 2008-05-20 | 이종걸 | 보조기기의 원격조절장치 및 방법 |
JP2009288859A (ja) * | 2008-05-27 | 2009-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | 家電認識システム |
JP5150468B2 (ja) * | 2008-11-26 | 2013-02-20 | 日本電信電話株式会社 | 学習型リモコン装置およびその操作方法、操作用プログラム、操作用プログラムを格納した記録媒体 |
JP2018152757A (ja) * | 2017-03-14 | 2018-09-27 | シャープ株式会社 | ネットワークシステム、情報処理方法、サーバ、および端末 |
JP2018152756A (ja) * | 2017-03-14 | 2018-09-27 | シャープ株式会社 | ネットワークシステム、情報処理方法、サーバ、および通信端末 |
KR102597031B1 (ko) * | 2018-08-14 | 2023-11-01 | 삼성전자주식회사 | 전자장치, 서버 및 전자장치의 제어방법 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1070779A (ja) * | 1996-08-27 | 1998-03-10 | Utec:Kk | 学習機能付リモコンコマンダー |
JPH10322782A (ja) * | 1997-05-15 | 1998-12-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ユニバーサルリモコンシステム |
JP2001218285A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-08-10 | Victor Co Of Japan Ltd | リモートコントロール装置及びリモートコントロール装置のプリセット方法 |
JP2002159074A (ja) * | 2000-11-17 | 2002-05-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 機器制御システム |
JP2003259465A (ja) * | 2002-03-04 | 2003-09-12 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | ネットワーク制御システム |
-
2004
- 2004-07-08 JP JP2004201763A patent/JP4543792B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1070779A (ja) * | 1996-08-27 | 1998-03-10 | Utec:Kk | 学習機能付リモコンコマンダー |
JPH10322782A (ja) * | 1997-05-15 | 1998-12-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ユニバーサルリモコンシステム |
JP2001218285A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-08-10 | Victor Co Of Japan Ltd | リモートコントロール装置及びリモートコントロール装置のプリセット方法 |
JP2002159074A (ja) * | 2000-11-17 | 2002-05-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 機器制御システム |
JP2003259465A (ja) * | 2002-03-04 | 2003-09-12 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | ネットワーク制御システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006025208A (ja) | 2006-01-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1416702A1 (en) | Mobile telephone with remote-controlling capability, remote-controlling method and system therefor | |
US7928958B2 (en) | Peripheral device control apparatus | |
JP2007324734A (ja) | リモコン装置、制御装置、および制御システム | |
JP2005198115A (ja) | リモコン装置 | |
JP4543792B2 (ja) | 周辺機器制御装置 | |
JP3473731B2 (ja) | リモートコントローラ、リモートコントローラ設定方法、及び電気機器制御方法 | |
JP3309389B2 (ja) | マルチリモートコントロール送信装置、映像装置及び同装置のフォーマットプリセット支援方法 | |
US6602001B1 (en) | Remote control system and remote control transmitter for use in the same | |
JP2007013929A (ja) | 遠隔制御遠隔制御装置、機器操作システム及び遠隔制御遠隔制御方法 | |
JP2002186061A (ja) | リモコンシステム | |
JP2004015787A (ja) | リモート制御装置 | |
US20020130802A1 (en) | Combination high frequency circuit/infrared transmission circuit | |
JP3627770B2 (ja) | 携帯用テレビ受像機 | |
JP2008193415A (ja) | 学習リモコンシステム | |
JP3606378B2 (ja) | ビデオ無線送受信システム | |
JP2521895B2 (ja) | リモコン送信器およびプリプログラムキ―設定方法 | |
JP2004328658A (ja) | 映像表示装置およびこの映像表示装置のセットアップ方法 | |
JPH0652664A (ja) | 制御装置 | |
KR960015179B1 (ko) | 터치패널식 리모콘의 기능입력장치와 그 방법 | |
WO2011055439A1 (ja) | リモートコントロールシステム | |
JP2000125373A (ja) | リモートコントローラ、被制御機器、およびリモートコントロールシステム | |
JPH0252596A (ja) | リモートコントロール装置 | |
JPH0541891A (ja) | リモートコントロール送信機 | |
JPH1175270A (ja) | Avシステム | |
JP2001169367A (ja) | 機器制御システム、リモコンおよび被制御機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070625 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090817 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090915 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091113 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100608 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100621 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130709 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |