JP4542695B2 - 振盪機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、振盪培養、反応、溶解、混合などに用いられる振盪機に関し、振盪テーブルの往復振盪と旋回振盪とに切換え可能な振盪機に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、特公平4−39372号公報に示される振盪機は、上端に偏心軸部を所定量偏心させて形成した駆動軸と、該駆動軸を軸受を介して保持する架台と、該架台上を往復動可能な台車と、該台車上を台車移動方向と直交方向に往復動可能な振盪テーブルとを有し、前記台車に形成された台車移動方向と直交方向の長孔に前記偏心軸部を貫通させ、該偏心軸部先端を前記振盪テーブルに前記長孔と同方向の長孔に係合させて、偏心軸部先端の台車移動方向と直交方向の移動を許容している。振盪テーブルには、偏心軸部先端の長孔内における移動を規制する規制板と、該規制板をリンクを介してスライドさせるシリンダとが設けられ、前記規制板には、偏心軸部先端を長孔中央部で挟むU型溝が形成されている。
【0003】
この振盪機は、前記駆動軸の回転により偏心軸部先端が振盪テーブルの長孔内を移動可能な状態では、振盪テーブルが台車とともに往復振盪し、シリンダの作動により規制板をスライドさせて、前記偏心軸部先端をU型溝で挟むと、振盪テーブルの長孔内における偏心軸部先端の移動が規制されて、前記振盪テーブルが台車移動方向とは直交方向に移動しようとし、台車と振盪テーブルの移動方向の複合により振盪テーブルが旋回振盪する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上述の構成では、振盪テーブルの直線往復動と円軌道公転とを切換える機構が複雑で、かつ、重量もあるので、振動が発生しやすく、これに伴う騒音も発生するので高速振盪には不利であった。
【0005】
そこで本発明は、往復振盪と旋回振盪との切換機構の構造を簡略かつ軽量化し、振動や騒音の発生を低減して高速振盪が可能な振盪機を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するため、本発明は、上端に偏心軸部を所定量偏心させて形成した駆動軸と、該駆動軸を軸受を介して保持する架台と、該架台上を往復動可能な台車と、該台車上を台車移動方向と直交方向に往復動可能な振盪テーブルと有し、前記台車に形成された台車移動方向と直交方向の長孔に前記偏心軸部を貫通させ、該偏心軸部先端を前記振盪テーブルに振盪テーブルと同方向の移動を許容して係合させ、偏心軸部先端の移動の規制又は許容にて前記振盪テーブルを往復振盪又は旋回振盪させる振盪機において、前記振盪テーブル下面に、前記偏心軸部先端が係合する長溝を形成して水平回動可能な軸受と、該軸受を回動するレバーとを設けたことを特徴としている。
【0007】
また、前記駆動軸は、前記偏心軸部の偏心運動により生ずる遠心力に対応して釣り合うバランスウエイトを有していることが好ましく、さらに、前記偏心軸部を、前記駆動軸の径方向にスライド可能に設ることにより、往復振盪及び旋回振盪の振幅を可変できる。さらに、前記偏心軸部の、前記軸受の長溝に係合する先端の偏心量を前記台車の長孔に挿入される偏心軸部の偏心量よりも小とすることにより、楕円軌跡の振盪が可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を、図面に示す実施形態例に基づいて、さらに詳細に説明する。
図1乃至図6は本発明の第1実施形態例を示すもので、振盪機1は、上端に偏心軸部2を所定量偏心させて形成した駆動軸3と、該駆動軸3を軸受4を介して保持する架台5と、該架台5上を往復動可能な台車6と、該台車6上を台車移動方向と直交方向に往復動可能な振盪テーブル7とを有している。振盪テーブル7の上部には振盪ラック8が載置される。
【0009】
前記偏心軸部2は、駆動軸3上部の円板31に円板31の径方向にスライド可能に設けられ、前記台車6の中央部に形成された長孔61を貫通し、振盪テーブル7にの中央部に水平回動可能に設けた軸受9の長溝91に先端を係合している。この偏心軸部2は、基板21の一側に軸部材を立設し、この軸部材に嵌挿したローラ22を前記長孔61に挿入し、軸部材の先端に嵌挿したローラ23を前記長溝91に係合している。基板21は、前記円板31に形成された蟻溝32にスライド可能に設けられ、ビス24の締め付けにより円板31に固定される。これにより、基板21をスライドして軸部材と駆動軸3中心との距離を変更すれば偏心量を可変できる。
【0010】
前記駆動軸3は、前記架台5の天板51に設けられた軸受4に保持され、天板51の上方に前記円板31を設けている。天板51には、モーター52が設けられ、該モーター52の出力軸のプーリー54と駆動軸3下部のプーリー33とにはベルト55が掛け渡されている。また、駆動軸3は、前記円板31下部とプーリー33下部とに、前記偏心軸部2の偏心運動により生ずる遠心力に対応して釣り合うバランスウエイト34,35をそれぞれ設けている。
【0011】
前記架台5の天板51上面には、断面略コ字状のレール53,53が両側に設けられ、該レール53,53上を前記台車6の両側端部にそれぞれ設けた車輪62が転動する。また、架台5には、図示されていないが、台車6の上面に接触して、台車6の浮き上がりを防止するローラーが設けられている。なお、車輪62及びローラーの転動面には、耐久性に優れたゴム又は合成樹脂が焼き付けられている。
【0012】
前記台車6の上面には、前記レール53,53と直交方向に断面略コ字状のレール63,63が設けられ、該レール63,63上を前記振盪テーブル7の両側端部にそれぞれ設けたゴム車輪71が転動する。また、台車6の上面には、各レール63の外側に浮き上がり防止ローラー受64が設けられ、該浮き上がり防止ローラー受64の下面に、振盪テーブル7の各車輪71の外側に設けられたローラー72が接触して、振盪テーブル7の浮き上がりが防止されている。なお、車輪71及びローラー72の転動面には、耐久性に優れたゴム又は合成樹脂が焼き付けられている。
【0013】
前記台車6の長孔61は、台車6に前記ローラ22よりも大径の貫通孔を形成し、該貫通孔の台車6の移動方向両端に前記ローラ22が当接するブロック65をそれぞれ設けて、台車移動方向と直交方向に長い長孔としている。
【0014】
前記軸受9は、円盤状で、下面には前記長溝91が径方向に亘って形成されている。この軸受9の上面には、軸受9を水平回動するレバー10が前記長溝91が設けられている。このレバー10の下面には係止用ピン11が設けられている。一方、台車6の側部には、レバー10にて軸受9を回動して長溝91が前記長孔61と同方向に向いたときに、係止用ピン11を係止する係止ブラケット66が設けられ、該係止ブラケット66には、入口側を拡開した係止溝67が形成されている。
【0015】
このように構成された振盪機1は、図3,4に示されるように、レバー10にて軸受9を回動して長溝91を台車6の長孔61の長手方向に重合させると、長溝91は振盪テーブル7の移動方向に向き、モーター52の駆動により旋回する偏心軸部2の先端のローラー23は、長溝91内を振盪テーブル7の移動方向に移動可能となり、振盪テーブル7は、台車6とともに往復動して振盪する。すなわち、前記ローラー23が、長孔61及び長溝91の長手方向に向かうときは、台車6及び振盪テーブル7は動かないが、前記ローラー23が、前記レール53,53方向に向かう過程で台車6及び振盪テーブル7を押して往復動させる。
【0016】
次に、図5,6に示されるように、レバー10を図において左側に回動すると軸受9の長溝91は、振盪テーブル7の移動方向に交差する方向に向く。これにより、台車6は前記レール53,53方向に往復動するが、振盪テーブル7は、前記レール63,63方向に往復動しようとし、台車6と振盪テーブル7の移動方向の複合化により、振盪テーブル7が旋回振盪する。
【0017】
したがって、レバー10にて軸受9を回動することで往復振盪と旋回振盪との切換えが行えるから、切換機構の構造が簡略になり、部品点数も少ないので軽量化でき、高速振盪しても振動や騒音の発生が少ない。また、台車6及び振盪テーブル7の各車輪や、台車6及び振盪テーブル7の浮き上がりを防止する各ローラーの転動面にゴム又は合成樹脂が焼き付けられているから、衝撃音をなくし静寂化を図ることができる。さらに、駆動軸3にバランスウエイト34,35を設けているから、往復及び旋回振盪時の低振動化により貢献できる。
【0018】
図7は本発明の第2実施形態例に用いられる駆動軸を示すものである。なお、前記第1実施形態例と同一要素には同一の符号を付して説明する。この駆動軸3は、駆動軸3の軸中心C1から距離L1分偏心した位置に設けられる偏心軸部2の前記長孔61に挿入されるローラー22の軸中心C2に対して、前記軸受9の長溝91に係合するローラー23の軸中心C3を距離L2分駆動軸3の軸中心C1に近づけ、前記ローラー23の偏心量を前記ローラー22の偏心量より小さくしたものである。
【0019】
この駆動軸3を前記第1実施形態例の振盪機1に適用することにより、旋回振盪時には振盪テーブル7が楕円軌跡で振盪する。例えば、試料容器として用いられる三角フラスコでは、楕円軌跡による振盪は、円軌道軌跡による振盪に比べて空気の取り込みがよく、円軌道軌跡による振盪とは違う効果をもたらす。なお、前記ローラー23の部分を、前記第1実施形態例における駆動軸3と偏心軸部2のように、蟻溝構造によるスライド可能な構造とすれば、ローラー22の軸中心C2とローラー23の軸中心C3の距離L2を変更でき、様々な大きさの楕円軌跡による振盪ができる。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の振盪機は、上端に偏心軸部を所定量偏心させて形成した駆動軸と、駆動軸を軸受を介して保持する架台と、架台上を往復動可能な台車と、台車上を台車移動方向と直交方向に往復動可能な振盪テーブルと有し、振盪テーブル下面に、偏心軸部先端が係合する長溝を形成して水平回動可能な軸受と、軸受を回動するレバーとを設け、レバーの操作により軸受を回動して長溝の向きを変えて往復振盪又は旋回振盪させるから、往復振盪と旋回振盪との切換機構の構造が簡略になり、部品点数も少ないので軽量化でき、高速振盪しても振動や騒音の発生が少ない。
【0021】
また、駆動軸に、偏心軸部の偏心運動により生ずる遠心力に対応して釣り合うバランスウエイトを備えることにより、振盪時の低振動化により貢献できる。さらに、偏心軸部を、駆動軸の径方向にスライド可能に設ることにより、往復振盪及び旋回振盪の振幅を可変できる。また、偏心軸部の軸受の長溝に係合する先端の偏心量を台車の長孔に挿入される偏心軸部の偏心量よりも小とすることにより、楕円軌跡の振盪が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態例の振盪機の斜視図
【図2】 同じく断面図
【図3】 往復振盪時の軸受とレバーを示す平面図
【図4】 往復振盪時の振盪機の斜視図
【図5】 旋回振盪時の軸受とレバーを示す平面図
【図6】 旋回振盪時の振盪機の斜視図
【図7】 第1実施形態例の駆動軸の斜視図
【符号の説明】
1…振盪機、2…偏心軸部、3…駆動軸、5…架台、6…台車、7…振盪テーブル、9…軸受、10…レバー、33,34…バランスウエイト、61…台車6の長孔、91…軸受9の長溝
Claims (4)
- 上端に偏心軸部を所定量偏心させて形成した駆動軸と、該駆動軸を軸受を介して保持する架台と、該架台上を往復動可能な台車と、該台車上を台車移動方向と直交方向に往復動可能な振盪テーブルと有し、前記台車に形成された台車移動方向と直交方向の長孔に前記偏心軸部を貫通させ、該偏心軸部先端を前記振盪テーブルに振盪テーブルと同方向の移動を許容して係合させ、偏心軸部先端の移動の規制又は許容にて前記振盪テーブルを往復振盪又は旋回振盪させる振盪機において、前記振盪テーブル下面に、前記偏心軸部先端が係合する長溝を形成して水平回動可能な軸受と、該軸受を回動するレバーとを設けたことを特徴とする振盪機。
- 前記駆動軸は、前記偏心軸部の偏心運動により生ずる遠心力に対応して釣り合うバランスウエイトを有していることを特徴とする請求項1記載の振盪機。
- 前記偏心軸部は、前記駆動軸の径方向にスライド可能に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の振盪機。
- 前記偏心軸部は、前記軸受の長溝に係合する先端の偏心量が前記台車の長孔に挿入される偏心軸部の偏心量よりも小であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の振盪機。
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