JP4537051B2 - 複写シート - Google Patents

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Description

本発明は、業務用高速NIP(ノンインパクトプリンタ)や高速IJP(インクジェットプリンタ)のみならず、OA用LBP(レーザービームプリンタ)やOA用IJPで好適に利用できる複写シートに関するものである。
従来、感圧複写構造を有する帳票は、様々な分野で利用されており、宅配伝票や各種入会申込書等がある(例えば、特許文献1)。宅配伝票は、その仕組み上6〜10枚程度の枚数が重ね合わされており、入会申込書は、2〜3枚程度の少ない枚数となっている。
当然、入会申込書は、宅配伝票より少ない枚数で済むため、設備的課題はなく、現時点でも十分な対応がなされているが、これらの申込書に個別印字を行う場合に、様々な不具合が指摘されている。
例えば、入会申込書は、販売員の効率化や間違いの防止を図るため、店舗ごとに店舗名や住所、電話番号といった個別情報を印字してほしいというニーズがある。しかし、各用紙を重ね合わせた状態で印字するためには、感圧複写に適したドットインパクト方式のプリンタに限定されてしまう不具合がある。また、ドットインパクト方式のプリンタは、印字時の騒音が大きく、印字速度が他方式より総じて遅いという短所があるため、作業環境が悪く、大量の印字になればプリンタの台数が増加してしまい、コストや納期面に支障を生じる場合があった。
また、ドットインパクト方式のプリンタは、印字速度、印字品質の面で、すでに旧式プリンタに分類されるため、新規メーカーの参入は期待できず、プリンタの価格が高止まりしている現状があることも不具合のひとつといえる。したがって、一部の特定業務のためだけに旧式プリンタを導入することは、敬遠される場合が多かった。
これらの不具合を解消すべく、数年前から高速プリンタであるNIPによる印字方式が採用されはじめている。例えば、申込用紙であれば、申込者の記入内容は手書きによる感圧複写構造を採用したいが、店舗等の個別情報は別に印字しておきたい、といった用途に適している。
しかし、この方式の場合は、各店舗単位で一定の印刷量が確保できないと、やはりコスト面からは厳しい。この理由は、プリンタの印字速度は速くなるものの、例えば、ドットインパクト方式であれば一度の印字で済むが、NIPの場合は、重ね合わされた用紙の枚数分を印字しなくてはならないので、結局、印字回数は増加してしまうためである。
また、この方式の場合は、例えば、NIPで印字する部分は、複写構造を必要としないが、用紙調達の面から、不要部分にも発色剤や顕色剤が設けられている。これは、ノーカーボン紙は製紙会社で全面コートして製造せざるを得ないからである。
幅方向は、発色剤や顕色剤を塗布しないようにすることも原理的には可能であるが、特定品目限定となるため、在庫にリスクが残り、全面コート品と比較して必ずしも価格が下がらないという問題や、実際には幅方向に塗布しない部分を設けても、広幅用紙をスリットして小巻にした段階で幅方向にズレを生じるため、その用紙を使用する印刷加工業者の管理のリスクが増え、製造時の段取りの調整時間が増加してしまうという問題があった。
これらの問題を解決するため、又は、偽造や変造を防止するために、発色剤と顕色剤を部分的に塗布(印刷)したものも実施されている。
発色剤や顕色剤といった資材は、必要最小限に抑制され、環境保護には有効であるものの、幅方向に塗布する場合の効率や速度の面から、塗布するための加工費はかえって上昇してしまう。例えば、製紙会社が製造する場合の幅は、1〜2m程度であり、印刷会社では、0.3〜1m弱であり、また、製造速度も2〜6倍程度の差が見込まれる。また、複写品質的には、印刷の方が一般に薬品の塗布量が少なくなり、さらにカプセルが破壊しやすいため、やや見劣りする場合がある。
したがって、コストダウンには繋がらないが、偽造・変造防止を目的とする場合は、プリンタでの印字可否が焦点ではないので、多くの場合はセキュリティ用途(偽造・変造防止)として使われている。
実際に利用されている用途としては、例えば、集金人が発行する領収書がある。この領収書は、一般に、2枚複写構造を有しており、一方を支払人に渡し、他方を会社に渡す、といったように使用される。このとき、支払人から100万円を預かっているにもかかわらず、集金人が1桁削って10万円に書き直して会社に入金してしまうと、差引90万円が集金人に残ることになる(実際は、集金人に手数料がある場合には、さらに数%増加する)。
こういった変造は、実際に支払人が支払った金額と、集金人が会社へ報告した内容とに差があるため、いずれ発覚してしまうが、集金人でも会社でも処理までに一定のタイムラグを生じることは避けられないため、このタイムラグを「利用」した不正処理が可能となってしまう。
図6は、偽造・変造防止を考慮した従来の複写シートを示す図であって、図6(A)は、平面図及び側面図であり、図6(B)は、折り畳まれた状態の図である。
従来の複写シート20は、3つの領域(左側、中央、右側)を有する上質紙21と、右側の領域の裏面に設けられた発色剤カプセル層22と、左側の領域の表面に設けられた顕色剤カプセル層23とからなり、顕色剤カプセル層23と発色剤カプセル層22とが対面するように折り畳まれている。
発色剤カプセル層22及び顕色剤カプセル層23は、セキュリティ性を高めて変造を防止するため、発色剤側にも筆記した文字が転写するように、発色剤や顕色剤をカプセル化したものを採用している。
しかし、上述した従来の複写シートは、プレ印字した後に折り畳んで貼り合わせるので、各枚目の個別情報をマッチングさせるための作業が困難であり、また、製造量が少量の場合には、製造コストが上昇してしまうといった問題があった。
一方、セキュリティ性を向上させるために、発色剤や顕色剤をカプセル化した場合も、製造コストが上昇してしまう原因となっていた。
特開平10−076769号公報
本発明の課題は、各枚目の個別情報をマッチングさせるための作業が容易であり、少量の製造でも対応しやすく、しかも、個別情報が多い場合でも比較的安価に製造可能な複写シートを提供することである。
前記課題を解決するために、請求項1の発明は、境界線をはさんで同一面側に配置される第1及び第2の領域を有する印字用基材と、前記第1の領域に設けられ、発色剤層を有したノーカーボントップ紙と、前記第2の領域に設けられ、顕色剤層を有したノーカーボンボトム紙と、前記ノーカーボントップ紙及び/又は前記ノーカーボンボトム紙は、前記印字用基材の前記第1及び/又第2の領域から剥離可能であること、を特徴とする複写シートである。
本発明によれば、以下のような効果がある。
(1)同一面側に配置される発色剤層及び顕色剤層を有する印字用基材としたので、各枚目の個別情報のマッチング不良を防止できる。また、プレ印刷は不要となり、ごく少量の部数であっても即時に用意することができる。
(2)境界線を折り畳み容易にする易折り畳み線にしたので、取り扱いやすい。
(3)発色剤層及び/又は顕色剤層を剥離可能にしたので、剥離後は、2つ折り状態で総厚が薄くなり、保管スペースが削減可能であり、また、軽くなるため、持ち運びが簡単である。さらに、複写情報の汚損や改竄がされにくい。
本発明は、各枚目の個別情報をマッチングさせるための作業が容易であり、少量の製造でも対応しやすく、しかも、個別情報が多い場合でも比較的安価に製造可能な複写シートを提供するという目的を、上質紙の同一面側に、発色剤層と顕色剤層とが表出するようにノーカーボントップ紙とノーカーボンボトム紙とを貼り合わせることにより実現する。
以下、図面等を参照して、本発明の実施例について、さらに詳しく説明する。
図1は、本発明による複写シートの実施例1を示す図であって、図1(A)は、展開して示した表面図、図1(B)は、側面図、図1(C)は、C部分の拡大図、図1(D)は、D部分の拡大図、図1(E)は、折り畳まれた状態の図である。
実施例1による複写シート10は、印字用基材としての上質紙11と、ノーカーボントップ紙12と、ノーカーボンボトム紙13と、境界線及び易折り畳み線としてのミシン目14等とを備える。
上質紙11は、ミシン目14をはさんで同一面側に配置される第1及び第2の領域11a,11bを有するシートである。
ノーカーボントップ紙12は、図1(C)に示すように、第1の領域11aに、接着剤層15によって貼り付けられており、その接着剤層15上に、ノーカーボン上用紙12a、発色剤層12bが順に積層されている。
ノーカーボンボトム紙13は、図1(D)に示すように、第2の領域11bに、接着剤層15によって貼り付けられており、その接着剤層15上に、ノーカーボン下用紙13a、顕色剤層13bが順に積層されている。
したがって、上質紙11の片面に、ノーカーボントップ紙12とノーカーボンボトム紙13とが、発色剤層12bと顕色剤層13bとを表出させるように配置されている。
また、顕色剤層13bは、ミシン目14に対して略全領域が発色剤層12bと線対称の位置にあり、発色剤層12bと反応して発色する。
ノーカーボントップ紙12とノーカーボンボトム紙13との間は、貼り合せ時の蛇行や、保管環境における用紙の伸縮を考慮して、3mm程度の隙間が設けられており、この隙間にミシン目14が設けられている。
ミシン目14は、上述した隙間に上質紙11の天辺から地辺まで切り込まれ、この複写シート10を折り畳み容易にするカット線である。
次に、実施例1による複写シート10の製造方法を説明する。
まず、印刷と同時に種々の加工(型抜き、ミシン入れ等)ができるBF印刷機を使用して、上質紙11、ノーカーボントップ紙12、ノーカーボンボトム紙13に適宜印刷加工を行う。なお、製造工程上で、罫線や社名の絵柄等の印刷は不要であっても、加工用のトンボ(見当合わせ用のマーク)等は、印刷してもよい。
そして、前工程で用意した3種の用紙を、コレータ(丁合機)にて全面を貼り合せ、所定のサイズや形態に仕上げる。例えば、連続プリンタ用であれば、連続帳票として仕上げればよく、カット紙プリンタ用であれば、カット紙として仕上げればよい。
次に、実施例1による複写シート10の使用方法を説明する。
(1)必要に応じて、画像や罫線、個別データ等を、片面又は両面に、OAプリンタを用いて印字する。
(2)印字された複写シート10を所定の形状に折り畳む(用紙の量によっては、折り機を利用してもよい)。
(3)折り畳んだ状態で手書きし、発色剤層12bから顕色剤層13bへ、必要事項を複写させる。
このように、実施例1によれば、罫線や絵柄等は使用時に印刷すればよくなるので、プレ印刷は不要となり、ごく少量の部数であっても即時に用意することが可能である。
また、従来の発色剤層12bや顕色剤層13bの部分塗布方式に比べ、水系インキの部分塗布に伴うカールや不均一さが生じず、フラットな用紙となり、プリンタでの印字適性が高い。その理由は、発色剤や顕色剤の部分塗布には、いずれも一般に水系インキを用いるため、パルプ繊維を主体とするいわゆる紙の場合、水の影響を大きく受けて、どうしてもカールを発現しやすくなってしまうからである。
図2は、本発明による複写シートの実施例2を示す図である。
なお、前述した実施例1と同様な機能を果たす部分には、同一の符号又は末尾に統一した符号を付して、重複する説明や図面を適宜省略する。
実施例2の複写シート10Aは、実施例1の複写シート10と異なり、上質紙11を省き、ノーカーボントップ紙12とノーカーボンボトム紙13との端部付近が重ね合わされており、ノーカーボン上用紙12aとノーカーボン下用紙13aとが印字用基材の役割を果たしている。
このように、実施例2によれば、上質紙11を省くことができるので、コストダウンが図れ、製造も比較的容易である。
図3は、本発明による複写シートの実施例3を示す図である。
実施例3の複写シート10Bと、実施例1の複写シート10との異なる点は、ノーカーボンボトム紙13の下側に、剥離層16が設けられており、ノーカーボンボトム紙13が剥離可能な点である。
また、各用紙の具体的な印刷内容は、以下の通りである。
ノーカーボンボトム紙13:「企業側の控え片」
上質紙11の第2の領域11b(接着剤層15の下):「入会規約」
ノーカーボントップ紙12と上質紙11の第1の領域11a:「申込控」
このように、実施例3によれば、複写後は、ノーカーボンボトム紙13が剥離できるので、2つ折り状態で総厚が薄くなり、保管スペースが削減可能であり、また、軽くなるため、持ち運びが簡単である。
また、ノーカーボンボトム紙13を剥離した下側の面(上質紙11)を全面広告や各種情報領域として活用できるので、情報量を増加させることができ、資材費用の削減もできる。
さらに、複写後に保管する場合、顕色剤層13bがなくなるため、複写情報の汚損や改竄がされにくい。
図4は、本発明による複写シートの実施例4を示す図である。
実施例4の複写シート10Cは、実施例3の複写シート10Bと近い形態であり、上質紙11の第2の領域11bのミシン目14付近に、ミシン目14と平行してハーフカット17が設けられている。
また、剥離層16が、上質紙11の第1の領域11a上と、上質紙11の第2の領域11b上の左端部からハーフカット17までとに設けられており、複写後は、ノーカーボントップ紙12と、ノーカーボンボトム紙13の裏面に配置された上質紙11とを取り除けるようになっている。
一方、上質紙11の第1の領域11a(剥離層16の下)に、「広告宣伝」が印刷されている。
このように、実施例4によれば、実施例3と比較して、さらに総厚が薄くなるので、保管や携帯に有効であり、各種情報も増加させることができる。
また、広告等で見られるベタ絵柄を発色剤層12bや顕色剤層13bに印刷すると、複写性が低下してしまうが、ベタ絵柄を上質紙11に移行することにより、その問題を防止できる。
(変形例)
以上説明した実施例に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
(1)易折り畳み線は、ミシン目としたが、筋押し線でもよく、また、ハーフカットやマイクロミシン目等の他のカット線でもよい。また、複写させるためのデザインや必要性、コスト等を考慮し、必ずしも中央付近に位置している必要はなく、自由に設定してよい。
(2)実施例4のハーフカット17は、ミシン目やマイクロミシン目等の他のカット線でもよい。
図5は、本発明による複写シートの変形例を示す図である。
(3)図5(A)は、変形例1であり、実施例1の複写シート10と本質は同様であるが、ノーカーボントップ紙12とノーカーボンボトム紙13とが部分的な貼り込み形態となっている。このようにすれば、複写する情報が少なく、個別情報が多い場合に有効である。
(4)図5(B)は、変形例2であり、上質紙11の裏面にもノーカーボントップ紙12と、ノーカーボンボトム紙13とが貼り合わされており、複写時には、Z折りで3枚に複写できるようになっている。このようにすれば、1度の筆記で下層の2枚に必要事項が複写でき、セキュリティ性や利便性をより高めることができる。
(5)図5(C)は、変形例3であり、ノーカーボントップ紙12とノーカーボンボトム紙13との幅方向の長さが異なる不等長仕上げとなっている。このようにすれば、厚みが略同一となるため、例えば、縦給紙、横給紙、フェースアップ、フェースダウン、天地逆等の様々な状況であっても、プリンタの機種を問わずに使用することができ、特に、カット紙プリンタでの給紙が安定するようになる。また、折り畳んだものを再度開きやすいので、顕色剤層側に2次記入がある場合にも有効である。
本発明による複写シートの実施例1を示す図である。 本発明による複写シートの実施例2を示す図である。 本発明による複写シートの実施例3を示す図である。 本発明による複写シートの実施例4を示す図である。 本発明による複写シートの変形例を示す図である。 従来の複写シートを示す図である。
符号の説明
10、10A〜10C 複写シート
11 上質紙
11a 第1の領域
11b 第2の領域
12 ノーカーボントップ紙
12a ノーカーボン上用紙
12b 発色剤層
13 ノーカーボンボトム紙
13a ノーカーボン下用紙
13b 顕色剤層
14 ミシン目
15 接着剤層
16 剥離層
17 ハーフカット

Claims (1)

  1. 境界線をはさんで同一面側に配置される第1及び第2の領域を有する印字用基材と、
    前記第1の領域に設けられ、発色剤層を有したノーカーボントップ紙と、
    前記第2の領域に設けられ、顕色剤層を有したノーカーボンボトム紙と、
    前記ノーカーボントップ紙及び/又は前記ノーカーボンボトム紙は、前記印字用基材の前記第1及び/又第2の領域から剥離可能であること、
    を特徴とする複写シート。
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