JP4351550B2 - 貼り合せシート - Google Patents

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Description

本発明は、簡易カード付きの帳票等に好適に利用できる貼り合せシートに関するものである。
従来、カード台紙の一部に、簡易カードが設けられた簡易カード付き申込帳票が実用化されている(例えば、特許文献1)。
この簡易カード付き申込帳票のカード部は、裏面から剥離構造を有する積層フィルムを貼り合せ、表面からカード形状のハーフカットを設ける構成となっている。このとき、積層フィルムが高価であることから、貼り合せは、カード部の周辺のみとなっていることが多く、用紙全体からみると、一部だけが飛びぬけて厚くなった、やや不恰好な形態となっている。
そして、この状態のまま、カード部を含むカード台紙に印字を行い、簡易カードを発行しているが、これまでは主として連続プリンタで印字を行い、発行してきたために、大きな問題とはなっていなかった。
なぜなら、例えば、天地12インチ(304.8mm)でジグザグに折り返される連続帳票の場合、カード部が各ページの天側に配置されていれば、カード部を形成するために貼り合せられる積層フィルムはせいぜい天から100mm程度のサイズとなるため、折り返したときに厚い部分同士が重なり合わず、実用レベルの数量を確保できていたからである。
しかし、近年、卓上の小型OAプリンタの性能が急速に向上し、印字速度はすでに一世代前の大型機より速くなってきている。また、トナー等の消耗品はそれほどでもないが、プリンタ単体の価格は急激に低下しており、例えば、レンタルビデオ店のテンポラリーカードのように、その場で即時発行したいというニーズが徐々に生まれてきている。
このとき、プリンタは連続帳票タイプではなく、カット紙タイプとなるため、用紙がカセットやトレイに積み重ねられる際には、すべて同じ面、同じ方向で積み重ねられるようになる。
つまり、少量なら何ら問題の生じない厚み差であっても、同じ位置に集中的に積層フィルムが設けられるようになるため、給紙が不安定になりやすく、実用化においてひとつの障害となっていた。
そこで、本願発明者は、接着剤と剥離インキを活用し、既存印刷方式をベースとした安価な貼り合せ構造を考案し、この剥離構造の低価格化によって得られるコストメリットを原資として全面貼り合せ構造を設け、印字適性を向上させる形態を提案し、すでに実用化を果たしている(例えば、特許文献2)。
この構成であれば、縦でも横でも、また、機種によって規定されるフェースアップ(最上紙からの給紙)、フェースダウン(最下紙からの給紙)の別もなく、安定的に給紙が可能となり、社会的にきわめて有益な技術として広まりつつある。
しかし、ここで新たな問題が生じつつある。それは『両面印字化』である。
これまでは、氏名や会員番号等の情報を印字していただけであったが、OAプリンタの急速な技術革新による高速化とともに、両面印字化と、カラー印字化とが実現され、その結果、従来であれば採算が合わないような少量であっても、簡易カードを発行することが可能となってきた。
つまり、カードのない面には、例えば、季節や時期に応じたデザインを施し、カードの面には、ニーズに応じたデザインを提供することが可能になった。
そうはいっても、簡易カードはあくまでも「カード」であるために、カードとなった段階で一定の厚さ(コシ)がないと、カードライクさに欠ける。つまり、このカードライクな厚みを有しつつ、台紙の厚みを加えた構成とせざるを得ないため、特に、全面貼り合せ構成とした場合には、プリンタの機種によっては両面印字が困難となった。
この理由として、OAプリンタは、設置スペースも限られているため、小型化が図られており、1パス目(表面印字)から2パス目(裏面印字)への反転機構は、どうしても狭いスペースで実現させる必要が生じ、台紙は小径ローラの間を進む機構となってしまう。プリンタメーカーとしても、両面印字機構は、薄手のコピー用紙を念頭に開発してきており、ほとんどのプリンタは、ハガキ程度の厚さまでしか対応できていないからである。
従って、現状では、例えば、カードのない面をまとめて50枚印字してストックし、次いでカードの面を順次印字していくような方式での対応とならざるを得ない。
この方法では、表裏面にユニークな情報を印字することに多大な危険性が生じ、作業的にも煩雑となりやすい。
例えば、最近多くの機種で見られるフェースダウン給紙からフェースダウン排紙の場合は、50枚連続の印字となると、最下部が1番目で最上部が50番目となる。この機種の場合は、50枚の塊を上下ひっくり返すとシーケンスが合うものの、途中で重送があった場合には、データが順次ズレてしまい、表と裏で異なる個人情報を設けてしまう危険性がある。
また、一世代前の機種に多く残るフェースアップ給紙からフェースダウン排紙の場合は、前述のような方法ではシーケンスが合わなくなるため、1番〜50番をすべてひっくり返して並べ替えるか、データをひっくり返す必要が生じる。
いずれにせよ、表裏のミスマッチングの危険性が残り、また、それを防ぐために多くのエネルギーを必要とするため、多くの場合はカードのない面を共通絵柄として、表裏のマッチングの必要性を排除していた。
特開2004−009720号公報 特開2003−311869号公報
本発明の課題は、新たなプリンタやプリンタの大型化を必要とせず、現行プリンタを活用し、規定外の厚紙や総厚であっても両面印字が可能な貼り合せシートを提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施例に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない
請求項の発明は、印字可能な第1の基材(11)と、印字可能であり、前記第1の基材の裏面側に、剥離構造(15)を介して前記第1の基材の略全面にわたって剥離可能に貼り合される第2の基材(16)と、を備える貼り合せシートであって、前記第1の基材に設けられた切り込みによって区画され、前記第2の基材から剥離可能なカード部(20)を有し、前記第2の基材の前記カード部に相当する領域とは異なる領域に、この貼り合せシートの強度を低下させる強度低下部として、前記第2の基材及び前記剥離構造が所定の間隔を有して分断されて形成される空所部(17)が形成されていること、特徴とする貼り合せシートである。
請求項の発明は、印字可能な第1の基材(11)と、印字可能であり、前記第1の基材の裏面側に、剥離構造(15)を介して前記第1の基材の略全面にわたって剥離可能に貼り合される第2の基材(16)と、を備える貼り合せシートであって、前記第1の基材に設けられた切り込みによって区画され、前記第2の基材から剥離可能なカード部(20)を有し、前記第1の基材の前記カード部とは異なる領域に、この貼り合せシートの強度を低下させる強度低下部として、カット線(18)が設けられていること、を特徴とする貼り合せシートである。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載された貼り合せシートにおいて、前記強度低下部(17,18)は、該貼り合せシートの給紙方向に対して直交する方向にこの貼り合せシートの端から端まで形成されていること、特徴とする貼り合せシートである。
請求項4の発明は、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載された貼り合せシートにおいて、前記第2の基材(16)は、紙基材であること、を特徴とする貼り合せシートである。
本発明によれば、以下のような効果がある。
(1)少なくとも一部が貼り合された複数のシート状基材と、この貼り合せシートの給送適性を向上させる給送適性向上手段とを備えるので、規定外の厚紙や総厚であっても、印刷機での給送が安定し、両面印字が可能となる。
(2)給送適性向上手段は、給送側の厚みを減少させる厚み減少部としたので、給送側の総厚が減少することにより給送が安定する。
(3)給送適性向上手段は、強度を低下させる強度低下部としたので、貼り合せシートが柔軟になり、両面印刷時の反転機構に対応しやすい。
本発明は、新たなプリンタやプリンタの大型化を必要とせず、現行プリンタを活用し、規定外の厚紙や総厚であっても両面印字が可能な貼り合せシートを提供するという目的を、貼り合せシートの給送側の端部に、貼り合せ構造を有していない部分を設けることや、貼り合せシートの強度を低下させる折り曲げ用スペース,折り曲げ用カット線を設けることにより実現する。
以下、図面等を参照して、本発明の実施例について、さらに詳しく説明する。
図1は、本発明による貼り合せシートの実施例1を示す図であって、図1(A)は、平面図、図1(B)は、側面図である。
実施例1の貼り合せシート10は、層構成的には、印字基材11と、第1の透明基材12と、第2の透明基材13と、粘着剤14と、剥離構造15とを備え、平面的には、印字基材11上に、見開きカード20等を備える。
印字基材11及び第1、2の透明基材12、13は、それぞれシート状基材である。
印字基材11と第1の透明基材12とは、粘着剤14によって剥離不可能に貼り合され、第1の透明基材12と第2の透明基材13とは、剥離構造15によって剥離可能に貼り合されている。
第1の透明基材12は、見開きカード20の片面を透明に覆うものであり、第2の透明基材13は、見開きカード20に接着されている第1の透明基材12を透明に覆い、保護するものである。実際には、第1の透明基材12/剥離構造15/第2の透明基材13が順に積層されている積層ラベルを、印字基材11に貼り合せるようにすると製造しやすい。
見開きカード20は、簡易カードとなるものであり、印字基材11の表面から第2の透明基材13を貫通しないように切り込まれたハーフカットhcによって区画されている。
また、見開きカード20は、印字基材11の中央付近に設けられており、その裏側の貼り合せ構造(粘着剤14/第1の透明基材12/剥離構造15/第2の透明基材13)は、見開きカード20付近にのみ設けられている。
これにより、貼り合せシート10の天地側の両端部には、貼り合せ構造を有していない部分があり、この部分が、この貼り合せシート10の給送適性を向上させる給送適性向上手段であるとともに、貼り合せシート10の給送方向の先端側(給紙端部)の厚みを減少させる厚み減少部Aとなっている。
ここで、給送適性とは、使用するプリンタでの給紙やシートの搬送等が安定して行えるか否かの適性である。
本実施例の構成であれば、印字基材11の天地側の両端部に、厚み減少部Aが設けられているので、プリンタでの給紙は、天側、地側のいずれからでもよい。
なお、プリンタの性能によって、1パス目(表面印字)の給紙が問題ない場合であれば、少なくとも2パス目(裏面印字)の印字における給紙端部に、厚み減少部Aを設けておけばよい。
そして、貼り合せシート10は、両面印字ユニットを備えるOAプリンタで印字が行われる。OAプリンタの給紙トレイに、大量の枚数が重ねられた場合であっても、厚み減少部Aが設けられているので、貼り合せシート10の給紙端部に厚みが集中せず、給紙が安定する。
また、両面印字中の反転機構を経て、2パス目の印字に移行する場合も、厚み減少部Aによって、貼り合せシート10の搬送が安定する。
このようにして、貼り合せシート10が完成したら、この貼り合せシート10は、消費者に配布され、消費者は、ハーフカットhcを用いて見開きカード20を剥がしとって利用する(図1(B)参照)。
このように、実施例1によれば、貼り合せシート10の給紙端部に、厚み減少部Aを設けたので、給紙がスムーズになり、規定外の厚紙の貼り合せシート10や、大量の枚数が給紙トレイに重ねられた場合であっても、重送や紙詰まりが低減でき、ユニークな情報の両面印字が可能である。
図2は、本発明による貼り合せシートの実施例2を示す図であって、図2(A)は、平面図、図2(B)は、側面図である。
なお、前述した実施例1と同様な機能を果たす部分には、同一の符号又は末尾に統一した符号を付して、重複する説明や図面を適宜省略する。
実施例2の貼り合せシート10Aと、実施例1の貼り合せシート10との異なる点は、貼り合せ構造が、印字基材11/剥離構造15/紙基材16の3層構造になり、かつ、天地側の両端部付近に設けられた厚み減少部Aを除いて略全面にわたっている点である。
紙基材16は、紙ベースのシート状基材であり、実施例1の透明基材よりも安価であるので、コストダウンを図るためには有効である。
このように、実施例2によれば、厚み減少部Aによって給紙がスムーズになるとともに、実施例1と比較して貼り合せシート10Aの総厚が均一となるので、用紙の給送がしやすく、両面印字をより安定して行うことができる。
図3は、本発明による貼り合せシートの実施例3を示す図である。
実施例3の貼り合せシート10Bは、実施例2の貼り合せシート10Aと異なり、厚み減少部Aが設けられていない。そのかわり、紙基材16には、折り曲げ用スペース(空所部)17が設けられている。
折り曲げ用スペース17は、貼り合せシート10Bの給送適性を向上させる給送適性向上手段であるとともに、貼り合せシート10Bの強度を低下させる強度低下部でもある。
このように、実施例3によれば、折り曲げ用スペース17を設けたので、両面印字中の反転機構でこの貼り合せシート10Bが湾曲した場合であっても、全体が柔軟に曲がり、安定した用紙の搬送が可能となり、両面印字をよりスムーズに行うことができる。
図4は、本発明による貼り合せシートの実施例4を示す図である。
実施例4の貼り合せシート10Cは、実施例3の貼り合せシート10Bと近い形態であり、実施例3の折り曲げ用スペース17に替えて、折り曲げ用カット線(例えば、ミシン目、マイクロミシン目、ハーフカット)18が印字基材11に設けられており、それによって貼り合せシート10Cの強度を低下させ、給送適性を向上させている。
このように、実施例4によれば、折り曲げ用カット線18を切り込むだけでよいので、実施例3よりも簡単に強度を低下させることができ、印字領域を減少させることもない。
また、折り曲げ用カット線18の数を適宜増減することによって、貼り合せシート10Cのコシを柔軟に調整できる。
(変形例)
以上説明した実施例に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
(1)厚み減少部A、折り曲げ用スペース17、折り曲げ用カット線18を組み合せて用いてもよい。
(2)見開きカード20は、ハーフカットhcによって区画する例で説明したが、ミシン目やマイクロミシン目等の他のカット線によって区画してもよい。
本発明による貼り合せシートの実施例1を示す図である。 本発明による貼り合せシートの実施例2を示す図である。 本発明による貼り合せシートの実施例3を示す図である。 本発明による貼り合せシートの実施例4を示す図である。
符号の説明
10、10A〜10C 貼り合せシート
11 印字基材
12 第1の透明基材
13 第2の透明基材
14 粘着剤
15 剥離構造
16 紙基材
17 折り曲げ用スペース
18 折り曲げ用カット線
20 見開きカード
hc ハーフカット

Claims (4)

  1. 印字可能な第1の基材と、
    印字可能であり、前記第1の基材の裏面側に、剥離構造を介して前記第1の基材の略全面にわたって剥離可能に貼り合される第2の基材と、
    を備える貼り合せシートであって、
    前記第1の基材に設けられた切り込みによって区画され、前記第2の基材から剥離可能なカード部を有し、
    前記第2の基材の前記カード部に相当する領域とは異なる領域に、この貼り合せシートの強度を低下させる強度低下部として、前記第2の基材及び前記剥離構造が所定の間隔を有して分断されて形成される空所部が形成されていること、
    を特徴とする貼り合せシート。
  2. 印字可能な第1の基材と、
    印字可能であり、前記第1の基材の裏面側に、剥離構造を介して前記第1の基材の略全面にわたって剥離可能に貼り合される第2の基材と、
    を備える貼り合せシートであって、
    前記第1の基材に設けられた切り込みによって区画され、前記第2の基材から剥離可能なカード部を有し、
    前記第1の基材の前記カード部とは異なる領域に、この貼り合せシートの強度を低下させる強度低下部として、カット線が設けられていること、
    を特徴とする貼り合せシート。
  3. 請求項1又は請求項2に記載された貼り合せシートにおいて、
    前記強度低下部は、該貼り合せシートの給紙方向に対して直交する方向にこの貼り合せシートの端から端まで形成されていること、
    を特徴とする貼り合せシート。
  4. 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載された貼り合せシートにおいて、
    前記第2の基材は、紙基材であること、
    を特徴とする貼り合せシート。
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