JP4534157B2 - 弁開閉時期制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、内燃機関のクランク軸に対して同期回転する第1回転体と、同内燃機関の吸/排気弁を駆動操作するカム軸と一体回転し、且つ、前記第1回転体と相対回転可能な第2回転体と、両回転体どうしの相対回転位相を最進角と最遅角との間にある制御領域内で変更する位相制御手段と、前記相対回転位相を前記最進角と前記最遅角との中間に位置する中間ロック位相に拘束可能なロック機構とを備え、前記ロック機構は、一方の回転体上に突出変位可能に支持されたロック片と、前記ロック片が係止可能なように他方の回転体上に形成された係止溝とを有し、
前記相対回転位相が前記中間ロック位相に対して進角側と遅角側とのいずれの位相にあるかを判定する位相判定機構を備え、前記位相判定機構による判定結果に基づいて、前記内燃機関の停止時または始動時に、前記相対回転位相を前記判定結果と反対の第1方向に変位させる能動ロック操作を実施する弁開閉時期制御装置に関する。
この種の弁開閉時期制御装置としては、本発明に関連する先行技術文献情報として下記に示す特許文献1がある。この特許文献1に記された弁開閉時期制御装置では、相対回転位相を内燃機関の始動に適した中間ロック位相に拘束可能なロック機構が設けられている。すなわち、内燃機関の停止過程中などに、ロック機構のロック片60a,60Bを係止溝62に係止させることで、相対回転位相を中間ロック位相とすれば、吸/排気弁を開閉操作するためにカム軸に発生する周期的なカム変動トルクによって、両回転体1,2の間に設けられたベーンが振動することが防止され、しかも、両回転体の相対回転位相の調整幅を進角側と遅角側との双方に確保できるので、次回の始動をより円滑なものにできる。
また、特許文献1に記された弁開閉時期制御装置では、アイドリング時の位相は中間ロック位相よりも遅角側にあるという一般な知見に基づき、内燃機関の停止時に、イグニッションオフと同時に位相制御手段によって進角側に制御し、所定の位相まで進角させた所でクランク軸が停止するように制御することで、相対回転位相を中間ロック位相に導く、という制御動作を行っている。
さらに、特許文献1に記された弁開閉時期制御装置では、エンストやフェールが生じたために、相対回転位相を前記所定の位相まで進角させるという上記の基本制御が不成功に終わり、相対回転位相が中間ロック位相よりも進角側と遅角側のどちらかにずれて停止した場合には、この停止位相をECUなどで判定し、次回の始動時に、判定された停止位相と反対向きに相対回転位相を変位させることで、中間ロック位相まで最短距離で導く能動ロック操作を行っている。
特開2002−357105号公報(段落番号0047〜0052、図2、図4)
しかし、実車の内燃機関においては、クランク軸の位相とカム軸の位相との間に数度の機械的な誤差が存在している可能性がある。したがって、特許文献1に記された弁開閉時期制御装置では、上述の停止時の制御動作において、位相制御手段が相対回転位相を前記所定の位相まで進角させたはずでも、実際には、その予定位相よりも前記誤差分だけ遅角側または進角側の位相に進角されている虞がある。この場合、相対回転位相をうまく中間ロック位相に導くことができない。
さらに、上述した始動時の制御動作においても、例えば、実際には中間ロック位相よりも僅かに進角側で停止しているにも拘らず、前記誤差に基づき位相判定機構が遅角側で停止との誤った判定を行ったために、相対回転位相を益々進角側に変位させてしまい、中間ロック位相への到達が困難となる虞がある。すなわち、図10(a)に示す従来技術による弁開閉時期制御装置の例では、実際には、相対回転位相が、2つのロック片が同時に係止溝に係止される中間ロック位相よりも僅かに遅角側になっているにも拘らず、前記誤差に基づき位相判定機構が中間ロック位相よりも進角側であると判定した場合、この判定結果に基づく能動ロック操作によって、図10(b)に示すように、益々大きく遅角側に変位させられてしまい、いつまでも中間ロック位相に到達できないという問題があった。
そこで、本発明の目的は、上に例示した従来技術による弁開閉時期制御装置の持つ前述した欠点に鑑み、クランク軸の位相とカム軸の位相との間に幾らかの機械的な誤差が存在している場合でも、相対回転位相をできるだけ早期に中間ロック位相に到達させることの可能な弁開閉時期制御装置を提供することにある。
本発明の第1の特徴構成は、内燃機関のクランク軸に対して同期回転する第1回転体と、同内燃機関のカム軸と一体回転し、且つ、前記第1回転体と相対回転可能な第2回転体と、両回転体どうしの相対回転位相を最進角と最遅角との間にある制御領域内で変更する位相制御手段と、前記相対回転位相を前記最進角と前記最遅角との中間に位置する中間ロック位相に拘束可能なロック機構とを備え、前記ロック機構は、一方の回転体上に突出変位可能に支持されたロック片と、前記ロック片が係止可能なように他方の回転体上に形成された係止溝とを有し、
前記相対回転位相が前記中間ロック位相に対して進角側と遅角側とのいずれの位相にあるかを判定する位相判定機構を備え、前記位相判定機構による判定結果に基づいて、前記内燃機関の停止時または始動時に、前記相対回転位相を前記判定結果と反対の第1方向に変位させる能動ロック操作を実施する弁開閉時期制御装置であって、
前記ロック片は前記一方の回転体上に互いに離間配置された一対のロック片からなり、前記係止溝は前記一対のロック片が共に係入することで前記相対回転位相を前記中間ロック位相に拘束し、
前記係止溝よりも前記ロック片による係止深度の浅い補助係止溝が、前記係止溝の最進角側の端部と最遅角側の端部とから、各々進角側及び遅角側に向かって延設されており、
前記能動ロック操作の実施から所定時間の経過後に、前記相対回転位相を前記第1方向と逆向きの第2方向に変位させる反転ロック操作を実施する点にある。
したがって、本発明の第1の特徴構成による弁開閉時期制御装置では、ロック片が係止され得る位相領域が本来の係止溝よりも最進角側と最遅角側との双方向に補助係止溝の長さ分だけ拡張されているので、イグニッションオフと同時に相対回転位相を前記所定の位相まで進角させた時に、前述の機械的な誤差等に起因して仮にロック片が係止溝よりも僅かに最進角側または最遅角側に位置しても、係止溝よりも最進角側または最遅角側の補助係止溝には係止されることが期待される。すなわち、ロック片が仮に係止溝には係止できなくても補助係止溝には係止されることで、相対回転位相を中間ロック位相に近似した位相範囲内に保持できる。その結果、次回の始動時には、内燃機関に生じる振動によって相対回転位相が変動した時も、ロック片が不用意に更に最進角側または最遅角側に離間した位置へと逃げ出すことなく、係止溝及びその両側の補助係止溝が形成する限られた移動領域内で動き回り、自然と補助係止溝に隣接した係止溝へ変位し、そこに係止される。したがって、複雑な制御や高精度の位相検出センサを設けなくても、始動開始後の比較的早期に中間ロック位相での拘束が実現する。
また、停止時の制御動作が不成功に終わった際に行われる、次回始動時における制御動作でも、ロック片が係止され得る位相領域が本来の係止溝よりも最進角側と最遅角側との双方向に補助係止溝の長さ分だけ拡張されているので、仮に位相判定機構が誤った判定をしても、相対回転位相が中間ロック位相から更に離間した最進角側あるいは最遅角側に変位操作されてしまうことがなく、中間ロック位相に近似した位相範囲内に保持される。そして、その後の内燃機関からの振動によって、ロック片は、係止溝及びその両側の補助係止溝が形成する限られた移動領域内で動き回り、自然と補助係止溝に隣接した係止溝へと変位し、そこに係止されるので、比較的早期に中間ロック位相での拘束が遂行される。
しかも、本発明の第1の特徴構成による弁開閉時期制御装置では、前記能動ロック操作の実施から所定時間の経過後に、前記相対回転位相を前記第1方向と逆向きの第2方向に変位させる反転ロック操作を実施するという特徴構成を有する
したがって、停止時の制御動作あるいは次回始動時における制御動作で、前記誤差などに起因して、位相判定機構の判定結果とは反対側に位置していたために、位相制御手段によって相対回転位相を中間ロック位相に導く制御動作が成功しなかった場合にも、前記制御動作から所定時間の経過後に、前記相対回転位相を前記第1方向と逆向きの第2方向、すなわち正しい方向に変位させることによって、相対回転位相を中間ロック位相に導くことが可能となる。その結果、停止時の制御動作あるいは次回始動時における制御動作が不成功に終わった場合に、振動に頼って自然に中間ロック位相に変位させる場合に比して、早期に中間ロック位相での拘束が遂行される。
尚、仮に、停止時の制御動作あるいは次回始動時における制御動作で相対回転位相を中間ロック位相に導く制御動作が成功している場合においても、この所定時間の経過後の反転ロック操作は何らの障害とならないため、特に、相対回転位相を中間ロック位相に導く制御動作の不成功を検出するための未拘束検出機構等を設ける必要はない。
本発明の第の特徴構成は、前記ロック片を前記係止溝および前記補助係止溝の底面に向けて付勢する付勢手段が設けられており、前記補助係止溝の底面が、前記係止溝に向かって次第に深度を増す傾斜面となっている点にある。
本構成であれば、内燃機関の停止時あるいは始動時において、補助係止溝の底面に押し付けられているロック片が、内燃機関からの振動などによって、傾斜面に沿ってより深度の増す側、すなわち係止溝の側に積極的に移動しようとするので、補助係止溝の底面が深度一定の非傾斜面とする場合より早期に中間ロック位相での拘束が遂行される。
以下に本発明による最良の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本実施形態に係る弁開閉時期制御装置の全体構成を示す側断面図である。図2は、図1に示された弁開閉時期制御装置に設けられた流体制御弁(OCV)の作動構成を示す図である。また、図3〜図7は、弁開閉時期制御装置の各作動状態における図1のA−A断面図である。図8は、内燃機関の始動から、通常運転を経て、内燃機関の停止に至る一連の行程に対応した、内燃機関回転数と弁開閉時期制御装置の相対回転位相の変化を示すタイミング図である。
図1〜図7に示すように、本実施形態に係る弁開閉時期制御装置は、エンジン(内燃機関)のクランクシャフト(図示せず)に対して同期回転する駆動側回転部材としての外部ロータ1(第1回転体)と、外部ロータ1に対して相対回転可能に同軸に配置され、弁開閉用のカム軸3と一体回転する従動側回転部材としての内部ロータ2(第2回転体)とを備えて構成されている。外部ロータ1と内部ロータ2との間には、流体圧室40が形成されており、この流体圧室40は、内部に配置されるベーン5によって遅角室42と進角室43とに仕切られている。そして、流体が供給されることによって遅角室42の容積が増大すると、外部ロータ1に対する内部ロータ2の相対回転位相が遅角側に変位し、進角室43の容積が増大すると、同相対回転位相が進角側に変位する。
尚、外部ロータ1は、内部ロータ2に対して所定の相対回転位相の範囲内で相対回転可能に外装され、互いにネジ等で連結されたフロントプレート22とリアプレート23とからなり、リアプレート23の外周にはタイミングスプロケット20が一体的に設けられている。
タイミングスプロケット20とエンジンのクランクシャフトに取り付けられたギアとの間には、タイミングベルト等の動力伝達部材24が架設されている。
エンジンのクランクシャフトが回転駆動されると、動力伝達部材24を介してタイミングスプロケット20に回転動力が伝達されるので、タイミングスプロケット20を備えた外部ロータ1が図3などに示す回転方向Sに沿って回転駆動し、更には、内部ロータ2が回転方向Sに沿って回転駆動してカム軸3が回転し、カム軸3に設けられたカムがエンジンの吸気弁又は排気弁を押し下げて開弁させる。
また、弁開閉時期制御装置には、相対回転位相を内燃機関の始動に適した中間ロック位相に拘束するロック機構6が設けられている。中間ロック位相は、最進角と最遅角との中間に位置する。
尚、前記エンジンには現在のクランク角を検出するセンサとカム軸の角度位相を検出するセンサとが設けられており、本発明に係る弁開閉時期制御装置を制御するECU9(電子制御ユニット)は、これらのセンサの検出結果から外部ロータ1と内部ロータ2の間の相対位相を検出し、相対回転位相が中間ロック位相に対して進角側と遅角側とのいずれの位相にあるかを判定する位相判定機構を構成している。
また、ECU9はそのメモリ内に、エンジンの運転状態に応じた最適の相対回転位相を格納・記憶しており、別途検出される運転状態(エンジン回転数、冷却水温など)に対して、最適の相対回転位相が認識できるように構成されている。したがって、ECU9は、その時のエンジンの運転状態に適合した最適の相対回転位相になるように、相対回転位相を制御する制御指令を生成及び出力する。更に、このECU9には、イグニッションキーのON/OFF情報、エンジン油温を検出する油温センサからの情報等が取りこまれるように構成されている。
以下、本発明に係る弁開閉時期制御装置の構成について具体的に説明する。
(流体圧室40)
図3に示すように、外部ロータ1には、径内方向に突出するシューとして機能する複数の突部4が、回転方向に沿って互いに離間して並設されている。そして、外部ロータ1の隣接する突部4の夫々の間には、前述した流体圧室40が形成されている。
内部ロータ2の外周部の、各流体圧室40に対面する個所にはベーン溝41が形成されており、このベーン溝41には、流体圧室40の内部を相対回転方向(図3の矢印S1及びS2方向)に沿って互いに隣接した進角室43と遅角室42とに仕切るベーン5が、径方向に沿って摺動可能に支持されている。
進角室43は内部ロータ2に形成された進角通路11に連通し、遅角室42は内部ロータ2に形成された遅角通路10に連通している。そして、遅角通路10及び進角通路11は、後述する油圧回路7に接続されている。
流体圧室40(進角室43及び遅角室42)への流体の供給及び排出は、スプール式のOCV(流体制御弁)76を介して行われる。図2に示すように、OCV76は、進角室43へ流体を供給可能で、且つ、遅角室42から流体を排出可能な第1状態W1と、進角室43へ流体を供給可能であり且つ遅角通路を閉鎖する第2状態W2と、進角通路及び遅角通路の両方を閉鎖して、進角室43及び遅角室42の両方への流体の供給を停止する第3状態W3と、進角通路を閉鎖し且つ遅角室42へ流体を供給可能な第4状態W4と、進角室43から流体を排出可能であり且つ遅角室42へ流体を供給可能な第5状態W5との間でスプール位置を切換制御することで、進角室43及び遅角室42への流体の供給量及び排出量を調節可能である。
具体的には、ECU9がOCV76に設けられたリニアソレノイド(不図示)への通電量を制御することで、OCV76のハウジング内に摺動可能に支持されたスプールの位置が前記リニアソレノイドによって図の左右方向で調節される。但し、図2において、Duty0%からDuty50%へとスプール位置が移行するのに応じて、進角通路への開度は徐々に減少する。同様に、Duty100%からDuty75%へとスプール位置が移行するのに応じて、遅角通路への開度は徐々に減少する。
ロック機構6への流体の供給及び排出は、OCV76とは別のOSV(流体切換弁)77を用いて行われる。OSV77は、進角室43及び遅角室42への流体の供給及び排出とは別に、ロック機構6への流体の供給及び排出を行って、相対回転位相の中間位相状態におけるロック及びロック解除を行う。すなわち、後述するロック片60A,60Bのロック凹部62への係入操作が、OCV76による進角油圧経路及び遅角油圧経路の油圧制御とは独立したOSV77によって行われるため、エンジン停止直後の油圧が不安定となる状態においても、ロック片60A,60Bをロック凹部62に確実に係合させ易い。
(油圧回路)
図1〜図7に示すように、油圧回路7は、進角通路11及び遅角通路10を介して進角室43及び遅角室42の一方若しくは両方に対する作動油としてのエンジンオイルの給/排出を実行することで、ベーン5の流体圧室40での位置を変更して、外部ロータ1に対する内部ロータ2の相対回転位相を最進角位相(進角室43の容積が最大となる時の相対回転位相)と最遅角位相(遅角室42の容積が最大となる時の相対回転位相)との間で変位調整可能な位相制御手段として機能する。
具体的には、油圧回路7は、図1に示すように、エンジンの駆動力で駆動し、作動油又は後述のロック油となるエンジンオイルをOCV76及びOSV77側に供給するポンプ70を備えており、ECU9からの制御指令に伴って、ポンプ70の作動、非作動が制御される。
OCV76は、この油圧回路7のポンプ70より下流側で、進角室43及び遅角室42の上流側に設けられている。他方、OSV77は、ポンプ70より下流側で、ロック凹部62に通じるロック油通路63の上流側に設けられている。ポンプ70は、エンジンオイルを貯留するオイルパン75と接続されている。
この油圧回路7において、進角通路11及び遅角通路10がOCV76の所定のポートに接続され、ロック油通路63がOCV76の所定のポートに接続されている。
(付勢機構)
図1に示すように、内部ロータ2と外部ロータ1との間には、両ロータ1,2の相対回転位相を進角側に付勢する付勢機構としてのトーションスプリング8が設けられている。
このトーションスプリング8は、例えば図3において、内部ロータ2を外部ロータ1に対してS2で示す方向(進角側)に付勢する。これによって、カム軸3と一体回転する内部ロータ2の相対位相が、カム軸3がバルブスプリングから受ける抵抗のために、外部ロータ1の回転に対し、遅れがちになるのを解消する役目を果たす。
(ロック機構6及びロック油室)
図3に示すように、ロック機構6は、外部ロータ1に設けられた遅角用ロック部6A及び進角用ロック部6Bと、内部ロータ2の最外周面2Aの一部に形成されたロック凹部62とを備える。遅角用ロック部6A及び進角用ロック部6Bは、外部ロータ1上に径方向に摺動変位可能に支持された各ロック片60A,60B、および、各ロック片60A,60Bを径方向内向きに突出付勢するバネ61を有する。
本発明による弁開閉時期制御装置の特徴として、ロック凹部62は、従来技術のように、単に内部ロータ2の周方向に長さを備え、ロック片60A,60Bが係入される一段の溝ではなく、図4に示すように、本来のロック機能を果たすための係止溝62Mと、係止溝62Mよりもロック片60A,60Bによる係止深度の浅い補助係止溝62a,62bとを備えた二段状の溝である。補助係止溝62a,62bは係止溝62Mの最進角側の端部と最遅角側の端部とから各々進角側及び遅角側に向かって延設されており、周方向の長さは極僅かである。また、ロック片60A,60Bの先端が押し当てられる係止溝62Mおよび補助係止溝62a,62bの底面は、内部ロータ2の最外周面2Aと略平行に延びている。
尚、ロック片60A,60Bの形状としては、プレート形状、ピン形状などを適宜採用することができる。
遅角用ロック部6Aは、遅角用ロック片60Aをロック凹部62(係止溝62Mまたは補助係止溝62a,62b)内に係入させることで、内部ロータ2が外部ロータ1に対して中間ロック位相から遅角側(図3においてS1で示す方向)へ相対回転することを阻止する。他方、進角用ロック片6Bは、進角用ロック片60Bをロック凹部62内に係入させることで、内部ロータ2が外部ロータ1に対して中間ロック位相から進角側(図3においてS2で示す方向)へ相対回転することを阻止する。即ち、遅角用ロック部6Aまたは進角用ロック部6Bのいずれか一方が、ロック凹部62内に係入している状態にあっては、遅角側または進角側の何れか一方への位相変更が規制され、他方への位相変更は許容される。
ロック凹部62の中でも補助係止溝62a,62bよりも深い係止溝62Mの幅は、遅角用ロック片60Aと進角用ロック片60Bとの、互いに内部ロータ2の周方向に離間した側面どうしの距離と略一致させてある。したがって、図3および図4に示すように、遅角用ロック片60A及び進角用ロック片60Bの両方を同時に係止溝62Mに係入させることで、両ロータ1,2の相対回転位相を、実質的に幅を持たない中間ロック位相に拘束する、所謂ロック状態とすることができる。
他方、係止溝62Mよりもロック片60による係止深度の浅い補助係止溝62a,62bは、係止溝62Mに係入されなかったロック片60A,60Bを補助係止溝62a,62bに係止させることで、両ロータ1,2の相対回転位相をロック状態としないまでも、中間ロック位相に近接した位相範囲内に保持する役目を果たす。
尚、ロック凹部62は内部ロータ2に形成されたロック油通路63に連通しており、ロック油通路63は油圧回路7のOCV76における所定のポートに接続されている。
したがって、油圧回路7は、ロック油通路63を介して、ロック凹部62にロック油としてのエンジンオイルを給/排出することが可能であり、OCV76からロック凹部62にロック油が供給されると、図5に示すように、ロック凹部62に係入していた一対のロック片60A,60Bは、ロック片60A,60Bの先端が内部ロータ2の最外周面2Aよりも僅かに径方向外側に位置するまで外部ロータ1側に引退して、両ロータ1,2のロック状態が解除され、相対回転が可能な状態になる。
本発明の弁開閉時期制御装置では、前述した、相対回転位相が中間ロック位相に対して進角側と遅角側とのいずれの位相にあるかを判定する位相判定機構による判定結果に基づいて、内燃機関の停止時に、相対回転位相を位相判定機構の判定結果と反対の第1方向に変位させる能動ロック操作を実施することができる。
以下に、エンジンの始動時および停止時になされる本発明の弁開閉時期制御装置の制御動作について説明する。
図8は、エンジンの始動から、通常運転を経て、エンジンの停止に至る一連の行程に対応した、エンジン回転数と弁開閉時期制御装置の相対回転位相の変化を示すタイミング図である。
(始動制御)
図8に示すように、イグニッションキーがON操作される時刻t0以前では、相対回転位相は、後述する停止制御の結果、ロック機構6によって中間ロック位相に拘束されたロック状態にある。また、OCV76による進角室43及び遅角室42に対する作動油の給/排出は停止されている。
そして、時刻t0においてイグニッションキーのON操作によりエンジンの始動が指令されると、時刻t1から時刻t2までセルモータによるクランキングが実施される。時刻t2からエンジンが始動し、進角室43及び遅角室42への作動油の供給が可能となる。また、ECU9は、ロック油を排出する状態にOSV77を作動させる結果、ロック機構6はロック状態のまま維持されるので、進角室43及び遅角室42の容積は変化せず、時刻t2から進角室43と遅角室42とに作動油を満たすことができる。
次に、ECU9は、時刻t3にてロック油路にロック油を供給するようにOSV77を作動させ、その結果、時刻t4にてロック解除が行われる。図5には、ロック解除された状態が示されている。尚、ロック機構6がロック解除された時には既に進角室43及び遅角室42への作動油の充填が終了しているので、ロック解除後は即座に相対回転位相の制御を開始できる。
時刻t5以降、ECU9は、進角室43及び遅角室42に対する作動油の供給を適宜行って、相対回転位相を調整し、通常運転が開始される。
(停止制御)
次に、エンジンの停止時になされる本発明の弁開閉時期制御装置の制御動作について説明する。
図8のアイドリング期間中の時刻t7においてイグニッションキーのOFF操作によりエンジンの停止が指令されると、クランキング回転数が0rpmに向かって低下し始める。このクランキング低下過程で、以下に示す能動ロック操作が行われる。
具体的には、イグニッションOFFの信号入力に基づいて、ECU9は、OSV77をロック油が排出される状態に作動させる結果、ロック機構6のロック片60A,60Bはバネ61によって径方向内向きに突出付勢される。また、ECU9は、このOSV77を作動させる操作と同時に、位相判定機構によって内部ロータ2の外部ロータ1に対する相対回転位相を検出し、その検出結果と反対側に相対回転位相を変位させるべくOCV76を操作する。以下、具体的な状況に応じて、制御動作の説明を行う。
先ず、イグニッションのOFF操作は、図8に示すように、エンジンがアイドリング状態(時刻t6〜時刻t7)にある時に実施されることが一般的であり、アイドリング状態では、図6に示すように、相対回転位相が最遅角付近にある可能性が高い。したがって、通常は、ECU9の位相判定機構は、相対回転位相が中間ロック位相よりも遅角側にあることを誤らずに検出でき、その検出結果と反対側である進角側(矢印S2の方向)に相対回転位相を変位させる能動ロック操作を実施する。すなわち、ここでは、OCV76を第1状態W1へと作動させることで、進角室43へ流体を供給し、遅角室42から流体を排出する。この進角変位によって、既に係止溝62Mの内部に係入されている進角用ロック片60Bが係止溝62Mの遅角側端部に突き当たる。これと同時に、初め補助係止溝62aの底面に押し付けられていた遅角用ロック片60Aも、係止溝62Mに係入されて、係止溝62Mの進角側端部に略接当した状態となるため、クランクが完全に停止する時刻t9より以前の時間t8において、中間ロック位相(図3に示す状態)に到達する。この能動ロック操作から数秒間の所定時間経過後に、能動ロック操作とは反対向きの遅角側に変位させる反転ロック操作を実施するが、一対のロック片60A,60Bは既に係止溝62Mに係止されているため、中間ロック位相の維持状態に影響はない。
他方、クランク軸とカム軸3との間の機械的誤差などに起因する何らかの原因で、位相判定機構が、図6に示す相対回転位相を、最遅角付近ではなく、中間ロック位相よりも進角側にあると誤検出した場合、ECU9は検出結果に基づいて、相対回転位相を検出結果と反対側である遅角側(矢印S1の方向)に変位させようとする能動ロック操作を実施する。すなわち、ここでは、OCV76を第5状態W5へと作動させることで、遅角室42へ流体を供給し、進角室43から流体を排出させる。しかし、既に遅角用ロック片60Aが補助係止溝62aに係入されているため、相対回転位相が更に遅角側に変位されることはない。そして、この能動ロック操作から数秒間の所定時間経過後、能動ロック操作とは反対向きの進角側に変位させる反転ロック操作を実施する。この反転ロック操作の結果、既に係止溝62Mの内部に係入されている進角用ロック片60Bが係止溝62Mの遅角側端部に突き当たる。これと同時に、初め補助係止溝62aの底面に押し付けられていた遅角用ロック片60Aも、係止溝62Mに係入されて、係止溝62Mの進角側端部に略接当した状態となることで、結局は図3に示す中間ロック位相に到達する。
今度は、エンジンがアイドリング状態にない時にイグニッションのOFF操作がなされた場合など、図7に示すように、相対回転位相が中間ロック位相よりも進角側にある状態で停止指令が出された場合を考える。
この場合、位相判定機構が、相対回転位相が図7に示す通りに、中間ロック位相よりも進角側にあることを誤らずに検出できた場合、その検出結果と反対側である遅角側(矢印S1の方向)に相対回転位相を変位させる能動ロック操作を実施する。すなわち、ここでは、OCV76を第5状態W5へと作動させることで、遅角室42へ流体を供給し、進角室43から流体を排出させる。この遅角変位によって、既に係止溝62Mの内部に係入されている遅角用ロック片60Aが係止溝62Mの進角側端部に突き当たる。これと同時に、初め補助係止溝62bの底面に押し付けられていた進角用ロック片60Bも、係止溝62Mに係入されて、係止溝62Mの遅角側端部に略接当した状態となることで、時間t8において、自動的に図3と同じ中間ロック位相に到達する。この能動ロック操作から数秒間の所定時間経過後に、能動ロック操作とは反対向きの進角側に変位させる反転ロック操作を実施するが、一対のロック片60A,60Bは既に係止溝62Mに係止されているため、中間ロック位相の維持状態に影響はない。
他方、クランク軸とカム軸3との間の機械的誤差などに起因する何らかの原因で、位相判定機構が、図7に示す相対回転位相を、中間ロック位相よりも遅角側にあると誤検出した場合、ECU9は検出結果に基づいて、相対回転位相を検出結果と反対側である進角側(矢印S2の方向)に変位させようとする能動ロック操作を実施する。すなわち、ここでは、OCV76を第1状態W1へと作動させることで、進角室43へ流体を供給し、遅角室42から流体を排出する。しかし、既に進角用ロック片60Bが補助係止溝62bに係入しているため、進角用ロック片6Bは補助係止溝62bの遅角側端部に突き当たり、相対回転位相が大きく進角側に変位されることはない。そして、この能動ロック操作から数秒間の所定時間経過後、能動ロック操作とは反対向きの遅角側に変位させる反転ロック操作を実施する。この反転ロック操作の結果、既に係止溝62Mの内部に係入されている遅角用ロック片60Aが係止溝62Mの進角側端部に突き当たる。これと同時に、初め補助係止溝62bの底面に押し付けられていた進角用ロック片60Bも、係止溝62Mに係入されて、係止溝62Mの遅角側端部に略接当した状態となることで、比較的短時間で中間ロック位相に到達する。
上記のいずれの場合も、停止制御の過程内で最終的には中間ロック位相に達しているので、次回の始動時には中間ロック位相にするための位相制御を行う必要はない。
尚、各補助係止溝62a,62bの周長さ(角度範囲)は、位相の機械的誤差から求めた所定の長さを僅かに上回る寸法に設定されている。
〔別実施形態〕
〈1〉図9に例示する実施形態では、上記の実施形態と異なり、ロック片60A,60Bの先端が押し当てられる補助係止溝82a,82bの底面が、内部ロータ2の最外周面2Aと略平行に延びた形状ではなく、隣接する係止溝62Mに向かって次第に深度を増す平坦な傾斜面とされている。この傾斜のために、補助係止溝82a,82bに一度係入されたロック片60A,60Bは、係止溝62Mの方向に容易に移動する。
〈2〉上記の実施形態では、能動ロック操作に引き続いて反転ロック操作を実施する制御を説明したが、反転ロック操作は必ずしも行う必要はない。すなわち、補助係止溝は僅かな長さしか持たないので、能動ロック操作ではロック片が係止溝に係入されない場合でも、反転ロック操作を行うまでもなく、次回始動時にエンジンに生じる振動で自然にロック片が補助係止溝から落下して、係止溝に係入され、中間ロック位相に達することが十分に期待できる。
本発明は、内燃機関のクランク軸とカム軸との間に僅かな機械的な位相誤差が存在しても、相対回転位相が早期に中間ロック位相に到達し易い弁開閉時期制御装置として利用できる。
本発明による弁開閉時期制御装置の全体構成を示す破断断面図 流体制御弁(OCV)の作動構成を示す略図 弁開閉時期制御装置の一つの作動状態における図1のA−A断面図 図3に示された弁開閉時期制御装置のロック機構付近を示す部分拡大図 図3とは異なる作動状態におけるA−A断面図 図3と更に異なる作動状態におけるA−A断面図 更に異なる作動状態におけるA−A断面図 内燃機関回転数と弁開閉時期制御装置の相対回転位相の変化を示すタイミング図 別実施形態による弁開閉時期制御装置のロック機構付近を示す部分拡大図 従来技術による弁開閉時期制御装置のロック機構付近を示す部分拡大図
符号の説明
S1 遅角側
S2 進角側
1 外部ロータ(第1回転体)
2 内部ロータ(第2回転体)
3 カム軸
5 ベーン
6 ロック機構
6A 遅角用ロック部
6B 進角用ロック部
7 油圧回路
9 ECU(位相制御機構)
10 遅角通路
11 進角通路
20 タイミングスプロケット
40 流体圧室(位相制御機構)
42 遅角室
43 進角室
60A 遅角用ロック片
60B 進角用ロック片
62 ロック凹部
62M 係止溝
62a,62b 補助係止溝
63 ロック油通路
70 ポンプ
76 OCV(位相制御機構)
77 OSV

Claims (2)

  1. 内燃機関のクランク軸に対して同期回転する第1回転体と、同内燃機関のカム軸と一体回転、且つ、前記第1回転体と相対回転可能な第2回転体と、両回転体どうしの相対回転位相を最進角と最遅角との間にある制御領域内で変更する位相制御手段と、前記相対回転位相を前記最進角と前記最遅角との中間に位置する中間ロック位相に拘束可能なロック機構とを備え、前記ロック機構は、一方の回転体上に突出変位可能に支持されたロック片と、前記ロック片が係止可能なように他方の回転体上に形成された係止溝とを有し、
    前記相対回転位相が前記中間ロック位相に対して進角側と遅角側とのいずれの位相にあるかを判定する位相判定機構を備え、前記位相判定機構による判定結果に基づいて、前記内燃機関の停止時または始動時に、前記相対回転位相を前記判定結果と反対の第1方向に変位させる能動ロック操作を実施する弁開閉時期制御装置であって、
    前記ロック片は前記一方の回転体上に互いに離間配置された一対のロック片からなり、前記係止溝は前記一対のロック片が共に係入することで前記相対回転位相を前記中間ロック位相に拘束し、
    前記係止溝よりも前記ロック片による係止深度の浅い補助係止溝が、前記係止溝の最進角側の端部と最遅角側の端部とから、各々進角側及び遅角側に向かって延設されており、
    前記能動ロック操作の実施から所定時間の経過後に、前記相対回転位相を前記第1方向と逆向きの第2方向に変位させる反転ロック操作を実施する弁開閉時期制御装置。
  2. 前記ロック片を前記係止溝および前記補助係止溝の底面に向けて付勢する付勢手段が設けられており、前記補助係止溝の底面が、前記係止溝に向かって次第に深度を増す傾斜面となっている請求項に記載の弁開閉時期制御装置。
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