JP4532430B2 - エンジンのクランクケース - Google Patents

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Description

本発明は、エンジンのクランクケースに関し、特に、クランクケースの壁面の構造に関する。
周知のように、シリンダの燃焼室内で発生した爆発力により、シリンダヘッド方向への力と、ピストン方向への反力とが発生する。シリンダヘッド方向への力は、クランクケースに対して、シリンダヘッド、シリンダヘッドボルトを介しシリンダヘッド方向へ牽引する力として作用する。一方、ピストン方向への反力は、クランクケースに対して、コネクティングロッド、クランクシャフト、ベアリングケースを介し下方に牽引する力として作用する。従って、クランクケースには、耐久性等の観点から、高い剛性が要求される。
その一方で、近年、エンジンにおいては軽量化が強く求められており、このような軽量化を効率的に実現するためには、重量部材であるクランクケース等の肉厚を薄肉化させることが望ましい。
これらの要求に対処し、例えば、特許文献1には、クランクケースのスカート部を湾曲形状とするとともに、スカート部の内外面にクランクシャフトの軸方向に延びる横リブとクランクシャフトに直交する方向に延びる縦リブとを格子状に設けた技術が開示されている。
特開2002−242755号公報
しかしながら、上述の特許文献1に開示された技術のように、たとえ横リブと縦リブとを格子状に設けて剛性の向上を図ったとしても、上述のクランクケースに作用する力に対し、剛性向上に実質的に大きく寄与しているのは横リブのみである。この場合、横リブに対して上下方向に曲げ力が作用するため、横リブが湾曲変形していた。従って、クランクケースの剛性を十分に確保しつつ軽量化を図るには限界があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、要求される剛性を確保しつつ効率のよい軽量化を実現することができるエンジンのクランクケースを提供することを目的とする。
本発明は、シリンダ内で進退移動するピストンにコネクティングロッドを介して連結されるクランクシャフトを回転自在に収容するエンジンのクランクケースであって、シリンダ内で進退移動するピストンにコネクティングロッドを介して連結されるクランクシャフトを回転自在に収容するエンジンのクランクケースであって、上記クランクケースのスカート部は、上記クランクシャフトを軸支するベアリングカバーとの締結部を側部に有し、上記クランクシャフトの周方向に形成された上記スカート部の壁面に、上記クランクシャフトの軸方向に対して所定の角度で傾斜して延在する補剛リブを設け、上記補剛リブの端部を上記締結部と一致する位置に設定したことを特徴とする。
本発明のエンジンのクランクケースによれば、要求される剛性を確保しつつ効率のよい軽量化を実現することができる。
以下、図面を参照して本発明の形態を説明する。各図面は、本発明の一形態に係わり、図1はベアリングカバーを外した状態のクランクケースを示す構成図、図2はベアリングカバーを装着した状態のクランクケースを示す上面図、図3はベアリングカバーを装着した状態のクランクケースを示す一側面図、図4はピストン、コネクティングロッド、及びクランクシャフトの動きに対するクランクケースの作用を説明するための図、図5(a)はエンジンに作用する力の説明図であり、(b)はリブを通じた力の伝達状態を示すスカート部の展開図である。
尚、本実施の形態のエンジンは、例えば、発電機、作業機、スノーモービルなどの各種用途に用いられる単気筒4サイクルの汎用エンジンである。
図1に示すように、エンジン1は、アルミニウムや鉄等の金属によってシリンダ6とクランクケース7とが一体鋳造されたシリンダブロック5を有する。
シリンダ6の内部には、シリンダライナ10が一体的に鋳込まれており、このシリンダライナ10にはピストン11が摺動自在に嵌挿されている。また、シリンダ6の上部にはシリンダヘッド15が冠設され、このシリンダヘッド15とピストン11との間には燃焼室12が画成されている。さらに、シリンダヘッド15の上部には、ロッカカバー16が冠設されている。ここで、図示しないが、これらシリンダヘッド15とロッカカバー16との間にはロッカ室が形成され、このロッカ室内に収容される動弁機構によって吸、排気バルブが駆動されることにより、燃焼室12は所定のタイミングで開閉される。
クランクケース7は、シリンダ6の下部に連結するスカート部20と、このスカート部20の一側を閉塞する側壁21と、これらスカート部20及び側壁21の下部に連結するベース22とを有して要部が構成されている。
また、スカート部20の他側には、後述のクランクシャフト31等を収容するための開口部20aが開口されている。この開口部20aに沿って、スカート部20及びベース22の他側部には、一連の当接面25が環状に形成され、さらに、この当接面25の要所には、雌ネジ穴26aが穿設された複数の締結部26が設けられている。そして、開口部20aを閉塞するベアリングカバー27(図2,3参照)が当接面25に当接され、ボルト28を介して各締結部26で締結固定されることにより、クランクケース7の内部には、クランク室30が形成される。
また、側壁21及びベアリングカバー27の略中央部には一対のベアリング21a,27aが互いに正対して設けられ、これらのベアリング21a,27aを介して、クランク室30内に収容されたクランクシャフト31の両端部が回動自在に軸支されている。また、クランク室30内において、クランクシャフト31には、ピストン11に連結するコネクティングロッド32の大端部32aが回動自在に連結され、さらに、このコネクティングロッド32の両側に、一対のバランサ33が保持されている。なお、コネクティングロッド32の大端部32aにはスクレーパ34が固設されており、エンジン1が稼働すると、このスクレーパ34によりクランク室30に貯留されているオイルが掻き上げられて、シリンダライナ10、クランクシャフト31、図示しないカム軸等の要潤滑部が潤滑される。
図2,3に示すように、このようなエンジン1において、クランクシャフト31の周方向(すなわち、クランクシャフト31と略直交する方向)に形成されるクランクケース7のスカート部20の外壁面には、クランクシャフト31の軸方向に対して所定角度で傾斜して延在する複数の補剛リブ36,37が設けられている。
具体的に説明すると、本実施形態において、各補剛リブ36は、クランクシャフト31の軸方向に対して、例えば、45度の仰角を有してスカート部20の一側から他側へと等間隔毎に延設されている。一方、各補剛リブ37は、クランクシャフト31の軸方向に対して例えば、45度の俯角を有してスカート部20の一側から他側へと等間隔毎に延設されている。すなわち、図4に示すように、本実施形態において、各補剛リブ36,37は、クランクシャフト31の回転軸Y、及びピストン11の移動軸Xに対し、その延設方向が45度(或いは125度)傾けられて格子状に配列されている。なお、これら各補剛リブ36,37をスカート部20の内壁面に設けることも可能である。
その際、図3に示すように、ベアリングカバー27が接合されるスカート部20の他側部において、補剛リブ36或いは補剛リブ37の少なくとも何れか一方の端部が締結部26と一致する位置に設定されていることが望ましい。さらに、より望ましくは、補剛リブ36及び補剛リブ37の端部の交点が締結部26と一致する位置に設定されていることが望ましい。
このような構成において、例えば、図5(a)に示すように、燃焼室12内で発生する爆発力によって、エンジン1のシリンダヘッド15方向への力F1とピストン11方向への反力F2とが発生すると、力F1はシリンダ6等を介して上方からスカート部20に伝達される。一方、力F2の一部はクランクシャフト31から側壁21及びベアリングカバー27を介して左右側方からスカート部20に力F2L、F2Rとして伝達される。そして、スカート部20に伝達された各力F1、F2L、F2Rは、主にリブ36、37を介して全面に分散されるが、このとき、各リブ36、37はクランクシャフト31に対して傾斜されているため、各リブ36、37の幅方向に作用する成分が低減され、各リブ36,37の延設方向に沿って効率よく分散される。従って、すべてのリブ36、37によって各力F1、F2L、F2Rを受けることにより、スカート部20に湾曲変形が生じない。なお、図5(a)には、リブ37に作用する力の一例について示しているが、リブ36についても同様である。
このような実施形態によれば、クランクシャフト31の周方向に形成されたスカート部20の壁面に、クランクシャフト31の軸方向に対して所定の角度で傾斜して延在する複数の補剛リブ36,37を設けることにより、クランクケース7がクランクシャフト31を介してピストン12側から受ける爆発力の衝撃をスカート部20で効率よく分散させることができ、クランクケース7の剛性を効率よく向上することができる。その結果、要求される剛性を確保しつつ、クランクケース7の肉厚を減少させることができ、軽量化を実現することができる。
この場合、特に、補剛リブ36,37を格子状に配列することにより、クランクケース7が受ける衝撃をより効果的に分散させることができ、クランクケース7の剛性をより向上させることができる。
さらに、補剛リブ37,38の端部を締結部26と一致する位置に配設することにより、クランクシャフト31からベアリングカバー27を介してクランクケース7に伝達される衝撃を効果的に分散させることができる。
尚、本実施の形態の補剛リブ36,37は、クランクケース7に要求される剛性に基づいて、夫々の断面形状、突出量、及び幅寸法も自由に設定することができる。
以上の実施の形態に記載した発明は、これに限ることなく、その他、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施し得ることが可能である。さらに、上記実施形態には、種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組合せにより種々の発明が抽出され得る。
例えば、全構成要件から幾つかの構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が発明として抽出され得る。
ベアリングカバーを外した状態のクランクケースを示す構成図 ベアリングカバーを装着した状態のクランクケースを示す上面図 ベアリングカバーを装着した状態のクランクケースを示す一側面図 ピストン、コネクティングロッド、及びクランクシャフトの動きに対するクランクケースの作用を説明するための図 (a)はエンジンに作用する力の説明図であり、(b)はリブを通じた力の伝達状態を示すスカート部の展開図
符号の説明
1 … エンジン
5 … シリンダブロック
6 … シリンダ
7 … クランクケース
10 …シリンダライナ
11 … ピストン
12 … 燃焼室
15 … シリンダヘッド
16 … ロッカカバー
20 … スカート部
20a … 開口部
21 … 側壁
21a … ベアリング
22 … ベース
25 … 当接面
26 … 締結部
26a … 雌ネジ穴
27 … ベアリングカバー
27a … ベアリング
28 … ボルト
30 … クランク室
31 … クランクシャフト
32 … コネクティングロッド
32a … 大端部
33 … バランサ
34 … スクレーパ
36 … 補剛リブ
37 … 補剛リブ

Claims (3)

  1. シリンダ内で進退移動するピストンにコネクティングロッドを介して連結されるクランクシャフトを回転自在に収容するエンジンのクランクケースであって、
    上記クランクケースのスカート部は、上記クランクシャフトを軸支するベアリングカバーとの締結部を側部に有し、
    上記クランクシャフトの周方向に形成された上記スカート部の壁面に、上記クランクシャフトの軸方向に対して所定の角度で傾斜して延在する補剛リブを設け
    上記補剛リブの端部を上記締結部と一致する位置に設定したことを特徴とするエンジンのクランクケース。
  2. 上記スカート部の壁面に、上記クランクシャフトの軸方向に対して異なる2方向にそれぞれ延在する複数の上記補剛リブが格子状に配列されていることを特徴とする請求項1記載のエンジンのクランクケース。
  3. 上記締結部と一致する位置に、格子状に配列する2つの上記補剛リブの端部の交点を設定したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のエンジンのクランクケース。
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