JP4532194B2 - エアフィルタ装置 - Google Patents

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本発明は、一般ビル、工場などの室内で浮遊粉塵の制御のために使用する空調用エアフィルタエレメントをハウジングに取り付け、取り外しが(交換)が容易なエアフィルタ装置に関するものである。
従来、エアフィルタエレメントが着脱可能に装備されるエアフィルタエレメントのハウジングは、エアフィルタエレメントの流出側にガスケットが取り付けられ、空気流入側にはカムが取り付けられる構造となっていた。そして、このカムが各エアフィルタエレメントの上下4箇所において、空気流出側に押し付けることにより、エアフィルタエレメントがハウジング本体の空気流出側にガスケットを介して密着し、ハウジング本体が空気流出側で気密シールされるようになっていた(例えば、特許文献1参照。)。
特開平5-317622号公報(頁2、図7)
上記特許文献1に示されている従来のフィルタ装置では、エアフィルタエレメントのハウジング本体の空気流入側に配置した上下一対のレールにエアフィルタエレメントを挿入し、ろ材の重みと運転時の風圧とによって気密シールする構成が開示されている。しかしながら、フィルタ装置が大型化した場合には風圧による押さえ機構では十分な密着とならず、粒子の漏れ(リーク)が発生してフィルタ装置としての機能が弱くなるという問題があった。また、エアフィルタエレメントのハウジング本体の空気流入側にカムを配置し、上下一対のレールに挿入したエアフィルタエレメントを押圧し気密シールする構成も開示されている。しかしながら、前記カム方式でもフィルタ装置が大型化した場合には(例えば3列以上になると)、エアフィルタエレメントを押さえるカムの強度が不足し、粒子の漏れ(リーク)が発生してフィルタ装置としての機能が弱くなるという問題が発生した。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもので、複数のエアフィルタエレメントに対して同じ締め付け強度を与える締め付け機構を設け、かつ締め付け機構の一つに複数のエアフィルタエレメントをエアフィルタハウジング内に挿入する際の案内ガイド機能を備えたエアフィルタ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のエアフィルタ装置は、収納筐体と、前記収納筐体のエアフィルタハウジング内に長手方向に沿って配設される複数のエアフィルタエレメントと、前記収納筐体の両側に固定された両端部取り付け部材と、この両端部取り付け部材を貫通して回転可能に取り付けられた両端のコ字状の回転部材と、これら両端の回転部材の間に取り付けられ前記回転部の回転操作により前記複数のエアフィルタエレメントを空気流出方向に押圧するU字状の押さえ棒とを備えた上部回転型締め付け機構および下部回転型締め付け機構とを有する。その際、前記下部回転型締め付け機構における前記U字状の押さえ棒は、該押さえ棒の中心から底部までの距離L1と、該押さえ棒の中心から側面までの距離L2がL1<L2の関係を有する。前記上部回転型締め付け機構における前記U字状の押さえ棒は、該押さえ棒の中心から底部までの距離が、前記下部回転型締め付け機構における前記距離L1と同じか、それよりも小さく、該押さえ棒の中心から側面までの距離が、前記下部回転型締め付け機構における距離L2と同じである。そして、前記複数のエアフィルタエレメントを前記エアフィルタハウジング内に挿入する際には、少なくとも下部回転型締め付け機構における前記U字状の押さえ棒は、U字状の底部と前記複数のエアフィルタエレメントの側面とが当接して前記複数のエアフィルタエレメントを案内するガイドになると共に、前記上部回転型締め付け機構および下部回転型締め付け機構における前記U字状の押さえ棒は、前記複数のエアフィルタエレメント挿入後の回転操作により、該押さえ棒の中心から底部までの距離L1と、その中心から側面までの距離L2との差分(L2−L1)による押圧力によって前記複数のエアフィルタエレメントを長手方向に同時に締め付ける
本発明のエアフィルタ装置によれば、複数のエアフィルタエレメントの取り付け、取り外し(交換)が簡単にでき、かつ複数のエアフィルタエレメントに対して同じ締め付け強度とすることができる。また、少なくとも下側の回転型締め付け機構は複数のエアフィルタエレメントをエアフィルタハウジング内に挿入する際の案内ガイドとすることができる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明に係るエアフィルタ装置の実施形態の斜視図を示す図である。ここでは、1段横3列のエアフィルタエレメントの取り付け構造を図示している。
実施形態に係るエアフィルタ装置100は、長方体の収納筐体101に3つのエアフィルタエレメント102〜104が横3列に配置して収納される。収納筐体101は、フレーム105と外板106がリベットで固定され、長方体の形状に形成されている。また、側面交換口5には蝶番107、108によって扉109が取り付けられている。また、3つのエアフィルタエレメント102〜104の後方には当り面(鋼板)110が取り付けられている。当り面110は、エアフィルタエレメント102〜104に対応して所定の大きさの開口部が設けられ、除塵後の空気が外に流れるような構造となっている。
また、3つのエアフィルタエレメント102〜104の底面には、1本のガイドレール111が列の長さに配置されている。このガイドレール111は、底部フレーム105b´、105c´にリベットで固定されており、3つのエアフィルタエレメント102〜104が側面交換口5から収納筐体101に挿入してエアフィルタハウジング内に配置する際に摺動可能となるように案内ガイドの機能を有する。
このように構成されるエアフィルタ装置は、エアフィルタエレメント102〜104の当り面110が通気方向Aの下流側に設けられ、エアフィルタエレメント102〜104を通気方向Aの流入側から押さえる構造となっている。そして、当り面110はエアフィルタエレメント102〜104の周縁に貼られているガスケット8と密着接続されている。これにより、空気をエアフィルタエレメント102〜104の流入側から流出側に通気した時、エアフィルタエレメント102〜104の空気流入側の前面開口部分から当り面110に流れるルート以外からは空気が通過しない構造となっている。
外板106には、例えば鋼板12〜1.6mmを使用する。また、当り面110には、例えば鋼板1.6mmの部材1枚を使用して、フレーム105の周囲にエアフィルタエレメント102〜104にかからない箇所にリベットで固定されている。また、ガイドレール111によってエアフィルタエレメント102〜104を扉109から挿入して取り付け、また取り外すことにより、3つのエアフィルタエレメント102〜104の交換作業が容易に行える構成となっている。なお、本発明では後述する少なくとも下側の回転型締め付け機構に、複数のエアフィルタエレメント102〜104をエアフィルタハウジング内に挿入する際の案内ガイド機能が設けられている。
そして、3つのエアフィルタエレメント102〜104は前面上下に取り付けられる回転型締め付け機構によって締め付け固定される。この上下の回転型締め付け機構は、図2に示すように、3つのエアフィルタエレメント102〜104の空気流入側の少なくとも上下に取り付けられるものである。以下、図1から図3を参照しながら、3つのエアフィルタエレメント102〜104を締め付け固定する構造について説明する。図2は、実施形態に係るエアフィルタ装置の回転型締め付け機構を示す図である。図3は、回転型締め付け機構の回転型締め付け機能を示す図である。
上下の回転型締め付け機構は、押さえ部材1,1´と、L字状に折り曲げた鋼板2,2´,6,6´とからなる。また、押さえ部材1,1´は、U字状の押さえ棒1a,1a´と、前記押さえ棒1a,1a´の両端部内に設けられるコ字状の回転部材1b,1b´とで構成される。
まず、上下の回転型締め付け機構の押さえ部材1,1´の左端を係止する構造について説明する。L字状に折り曲げた鋼板2、2´には、回転部材1b,1b´が挿入される、例えば直径φ14.5の開口部3、3´が設けられている。また、押さえ部材1,1´によってエアフィルタエレメント102〜104を締め付ける為に、収納筐体101の上下の左側フレーム105b,105b´に鋼板2、2´がリベットで固定されている。その取り付け位置は、エアフィルタエレメント102〜104の奥行きに左右されるので、使用する奥行き寸法に合わせて、取り付け位置を決めて固定する。
すなわち、実際のエアフィルタエレメント102〜104を取り付ける前に、模擬体(例えば、外形寸法はH610mm×W610mm×D150mmで、通気方向の下流側側面にガスケット8(例えば、W20mm×T5mm)を貼付済みのもの)を挿入して、前記エアフィルタエレメントの模擬体の外枠上下に押さえ部材1,1´が位置するように、L字状に折り曲げた鋼板2、2´を上下の左側フレーム105b,105b´にリベットで固定する。
この押さえ部材1,1´は、エアフィルタハウジング内に挿入されたエアフィルタエレメント102〜104を空気流出側に向かって押圧する部材であり、ガスケット8の反力に耐え得る剛性を持っている鋼材を使用する。ここでは、押さえ部材1,1´の押さえ棒1a,1a´は、例えば15mm×15mm×15mm×1.6tの鋼板をU字状に折り曲げ加工して作成する。押さえ棒1a,1a´がU字状になっていることから、エアフィルタエレメント102〜104を押圧する際に傷が付かないばかりか、押さえ棒1a,1a´の回転を容易にするものである。また、開口部3、3´を貫通するコ字状の回転部材1b,1b´と押さえ棒1a,1a´はリベットで止めている。
次に、回転型締め付け機構の押さえ部材1,1´の右端を係止する構造について説明する。L字状に曲げた鋼板6、6´には、回転部材1b,1b´が挿入される、例えば直径φ14.5の開口部4、4´が設けられている。また、押さえ部材1,1´によってエアフィルタエレメント102〜104を締め付ける為に、収納筐体101の上下の右側フレーム105c,105c´に鋼板6、6´がリベットで固定されている。その取り付け位置は、エアフィルタエレメント102〜104の奥行きに左右されるので、使用する奥行き寸法に合わせて、取り付け位置を決めて固定する。
すなわち、上述した模擬体を挿入した時に、前記エアフィルタエレメントの模擬体の外枠上下に押さえ部材1,1´が位置するように、L字状に折り曲げた鋼板6、6´を上下の右側フレーム105c,105c´に固定する。
このL字状の鋼板6、6´には、例えば直径φ14.5の開口部4,4´が設けられており、この開口部4,4´にはコ字状の回転部材1b,1b´が回転可能に貫通して取り付けられている。そして、回転部材1b,1b´の交換口5側には、締め付け用ハンドルとして機能する鋼板7、7´が取り付けられている。この締め付け用ハンドルの鋼板7、7´を右方向に90度回転した時、コ字状の回転部材1b,1b´が回転し、U字状の押さえ棒1a,1a´がエアフィルタエレメント102〜104を空気流出方向に締め付け、固定する。すなわち、L字状の鋼板6、6´はエアフィルタエレメント102〜104を締め付ける位置とする。
このような上下の回転型締め付け機構によってエアフィルタハウジング内に挿入したエアフィルタエレメント102〜104を締め付け固定する。これにより、空気をエアフィルタエレメント102〜104の流入側から流出側に通気した時、エアフィルタエレメント102〜104の前面開口部分以外からは空気が通過しない構造とすることができる。
次に、図3を参照して、上下の回転型締め付け機構によるエアフィルタエレメント102〜104を締め付け固定する機構について説明する。
まず、側面交換口5からエアフィルタハウジング内にエアフィルタエレメント102〜104を挿入する際、上下の押さえ部材1,1´の押さえ棒1a,1a´のU字の底面がエアフィルタエレメント102〜104の側面に当接する状態とすることにより、エアフィルタエレメント102〜104を案内するガイドレールとして活用する(図3(a)参照。)。特に、下側の押さえ部材1´はガイドレール111と共同して側面交換口5からエアフィルタハウジング内にエアフィルタエレメント102〜104が挿入される際の案内ガイドとなる。上側の押さえ部材1は退避状態にあれば良く、同様に案内ガイドの機能を持たせても良い。
そして、ガイドレール111の一端に設けられたストッパー9の位置までエアフィルタエレメント102〜104が押し込まれていることを確認する。
次に、図3(b)のように締め付け用ハンドルの鋼板7,7´を90度時計方向に回転すると、コ字状に折り曲げられた回転部材1b,1b´の回転と共に押さえ棒1a,1a´が回転してエアフィルタエレメント102〜104を空気流出側に押圧する(図3(c)参照)。そして、この時、ガスケット8が当たり面110に対して適正締め付け量(ガスケット8が、例えば3mmまで押し込まれていることを確認)まで締め付けているかを確認する。
図3(c)に示す押さえ棒1a,1a´の中心とエアフィルタエレメント102〜104の側面までの距離L2は、図3(a)に示す押さえ棒1a,1a´の中心とエアフィルタエレメント102〜104の側面までの距離L1より長いため、その差分(L2−L1)がエアフィルタエレメント102〜104に対する押圧力となる。
なお、エアフィルタエレメント102〜104のを交換する際は、締め付け用ハンドルの鋼板7,7´を90度反時計方向に回転することにより、コ字状に折り曲げられた回転部材1b,1b´の回転と共に押さえ棒1a,1a´が回転して、エアフィルタエレメント102〜104の押圧を解除する。すなわち、図3(a)の状態にして、エアフィルタエレメント102〜104を収納筐体101から取り出して、新しいフィルタと交換すればよい。
この実施形態によれば、複数のエアフィルタエレメントの取り付け、取り外し(交換)が簡単にでき、かつ複数のエアフィルタエレメントに対して同じ締め付け強度とすることができる。また、溶接を不要とするリベット止め加工という廉価な構成とすることができる。また、回転型締め付け機構の一つは複数のエアフィルタエレメントをエアフィルタハウジング内に挿入する際の案内ガイドとすることができる。
本発明に係るエアフィルタ装置の実施形態の斜視図を示す図。 本発明の係るエアフィルタ装置の回転型締め付け機構を示す図。 本発明の係るエアフィルタ装置の回転型締め付け機構による回転締め付け機能を示す図。
符号の説明
1、1´‥押さえ部材
1a,1a´‥押さえ棒
1b,1b´‥回転部材
2、2´、6、6´‥L字状に折り曲げた鋼板
3、3´、4、4´‥開口
5‥側面交換口
7、7´‥締め付け用ハンドル
8‥ガスケット
9‥ストッパー
101‥収納筐体
102〜104‥エアフィルタエレメント
105‥フレーム
111‥ガイドレール

Claims (3)

  1. 収納筐体と、
    前記収納筐体のエアフィルタハウジング内に長手方向に沿って配設される複数のエアフィルタエレメントと、
    前記収納筐体の両側に固定された両端部取り付け部材と、この両端部取り付け部材を貫通して回転可能に取り付けられた両端のコ字状の回転部材と、これら両端の回転部材の間に取り付けられ前記回転部の回転操作により前記複数のエアフィルタエレメントを空気流出方向に押圧するU字状の押さえ棒とを備えた上部回転型締め付け機構および下部回転型締め付け機構とを有し
    前記下部回転型締め付け機構における前記U字状の押さえ棒は、該押さえ棒の中心から底部までの距離L1と、該押さえ棒の中心から側面までの距離L2がL1<L2の関係を有し、
    前記上部回転型締め付け機構における前記U字状の押さえ棒は、該押さえ棒の中心から底部までの距離が、前記下部回転型締め付け機構における前記距離L1と同じか、それよりも小さく、該押さえ棒の中心から側面までの距離が、前記下部回転型締め付け機構における距離L2と同じであり、
    前記複数のエアフィルタエレメントを前記エアフィルタハウジング内に挿入する際には、少なくとも下部回転型締め付け機構における前記U字状の押さえ棒は、U字状の底部と前記複数のエアフィルタエレメントの側面とが当接して前記複数のエアフィルタエレメントを案内するガイドになると共に、
    前記上部回転型締め付け機構および下部回転型締め付け機構における前記U字状の押さえ棒は、前記複数のエアフィルタエレメント挿入後の回転操作により、該押さえ棒の中心から底部までの距離L1と、その中心から側面までの距離L2との差分(L2−L1)による押圧力によって前記複数のエアフィルタエレメントを長手方向に同時に締め付けることを特徴とするエアフィルタ装置。
  2. 前記上部回転型締め付け機構の両端取り付け部材は前記収納筐体の両側の上フレームに固定され、
    前記下部回転型締め付け機構の両端取り付け部材は前記収納筐体の両側の下フレームに固定されている
    ことを特徴とする請求項1に記載のエアフィルタ装置。
  3. 前記上部回転型締め付け機構は、前記複数のエアフィルタエレメントを前記エアフィルタハウジング内に挿入する際には退避状態または案内ガイドとなる請求項1または2に記載のエアフィルタ装置。
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