JP2006003002A - エアフィルタ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 エアフィルタエレメントの取り付け、取り外しが簡単に出来、また、複数のエアフィルタの取り付け強度も一定に出来るエアフィルタ装置を提供する。
【解決手段】 収納筐体100のエアフィルタハウジング内に配設された複数のエアフィルタエレメント102〜104を長手方向に同時に上下の押さえ部材1,1’によって締め付ける。この上下の押さえ部材1,1’の内側には一端が固定されている複数のスプリング3が設けられており、複数のエアフィルタエレメント102〜104を通気方向に押圧する。これにより、複数のエアフィルタエレメント102〜104の取り付け強度を一定にすることができ、また上下の押さえ部材1,1’を用いた締め付け機構により複数のエアフィルタエレメント102〜104の取り付け、取り外しが簡単に出来る。
【選択図】 図1
【解決手段】 収納筐体100のエアフィルタハウジング内に配設された複数のエアフィルタエレメント102〜104を長手方向に同時に上下の押さえ部材1,1’によって締め付ける。この上下の押さえ部材1,1’の内側には一端が固定されている複数のスプリング3が設けられており、複数のエアフィルタエレメント102〜104を通気方向に押圧する。これにより、複数のエアフィルタエレメント102〜104の取り付け強度を一定にすることができ、また上下の押さえ部材1,1’を用いた締め付け機構により複数のエアフィルタエレメント102〜104の取り付け、取り外しが簡単に出来る。
【選択図】 図1
Description
本発明は、一般ビル、工場などの室内で浮遊粉塵の制御のために使用する空調用エアフィルタエレメントをハウジングに取り付け、取り外し(交換)が容易なエアフィルタ装置に関するものである。
従来、エアフィルタエレメントが着脱可能に装備されるエアフィルタエレメントのハウジングは、エアフィルタエレメントの流出側にガスケットを取り付け、エアフィルタエレメントのハウジングの流入側にはカムが取り付けられる構造となっていた。そして、このカムがエアフィルタエレメントを空気流出側に押し付けることにより、エアフィルタエレメントがエアフィルタエレメントのハウジング本体の空気流出側にガスケットを介して密着し、エアフィルタエレメントのハウジング本体が空気流出側で気密シールされるようになっていた(例えば、特許文献1参照。)。
特開平5-317622号公報(頁2、図7)
上記特許文献1に示されている従来のフィルタ装置では、エアフィルタエレメントのハウジング本体の空気流入側に配置した上下一対のレールにエアフィルタエレメントを挿入し、ろ材の重みと運転時の風圧とによって気密シールする構成が開示されている。しかしながら、フィルタ装置が大型化した場合には風圧による押さえ機構では強度がなく、粒子の漏れ(リーク)が発生してフィルタ装置としての機能が弱くなるという問題があった。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもので、エアフィルタエレメントの取り付け、取り外しが容易に行え、かつ、複数のエアフィルタエレメントに対して同じ締め付け強度とすることができるエアフィルタ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のエアフィルタ装置は、収納筐体と、前記収納筐体のエアフィルタハウジング内に配設された複数のエアフィルタエレメントと、前記複数のエアフィルタエレメントを長手方向に同時に締め付ける上下の締め付け機構と、前記締め付け機構を構成する上下の締め付けバーに取り付けられ、前記複数のエアフィルタエレメントを通気方向に押圧する複数のスプリングとを有することを特徴とする。
本発明のエアフィルタ装置によれば、複数のエアフィルタエレメントの取り付け、取り外し(交換)が簡単にでき、また取り付け強度が強く、かつ複数のエアフィルタエレメントに対して同じ締め付け強度とすることができる。また、押さえ部材を取り付ける支柱を不要とするため廉価な構成とすることができる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明に係るエアフィルタ装置の実施形態の斜視図を示す図である。ここでは、1段横3列のエアフィルタエレメントの取り付け構造を図示している。
実施形態に係るエアフィルタ装置100は、長方体の収納筐体101に3つのエアフィルタエレメント102〜104が横3列に配置して収納される。収納筐体101は、フレーム105に外板106が溶接され長方体の形状に形成されている。また、側面には蝶番107、108によって扉109が取り付けられている。また、3つのエアフィルタエレメント102〜104の後方には当り面(鋼板)110(図3を参照)が取り付けられている。当り面110は、エアフィルタエレメント102〜104に対応して所定の大きさの開口部が設けられ、空気が流れるような構造となっている。
また、3つのエアフィルタエレメント102〜104の底面には2本のガイドレール111、112が列の長さ配置されている。このガイドレール111、112は底部両側のフレーム105に溶接されており、3つのエアフィルタエレメント102〜104が摺動可能となるように案内ガイドの機能を有する。
このように構成されるエアフィルタ装置は、エアフィルタエレメント102〜104とその下流側(出口)に設けられる当り面110とを密着して接合させるために、エアフィルタエレメント102〜104を通気方向Aの流入側から押さえる構造となっている。そして、当り面110はエアフィルタエレメント102〜104の周縁に貼られているガスケット8と密着接続されている。これにより、空気をエアフィルタエレメント102〜104の流入側から下流側に通気した時、エアフィルタエレメント102〜104の前面開口部分以外からは空気が通過しない構造となっている。
外板106には、例えば鋼板12〜1.6mmを使用し、当り面110には、例えば鋼板2.3mmの折り曲げ部材を複数本組み合わせた溶接構造をなしている。また、ガイドレール111,112によってエアフィルタエレメント102〜104を扉109から挿入して取り付け、また取り外すことにより、3つのエアフィルタエレメント102〜104の交換作業が容易に行える構成となっている。
そして、3つのエアフィルタエレメント102〜104は前面上下に取り付けられる締め付けバー機構によって締め付け固定される。この締め付けバー機構は、図2に示すように、3つのエアフィルタエレメント102〜104の少なくとも上下に取り付けられるものである。以下、図1および図2を参照しながら、3つのエアフィルタエレメント102〜104を締め付け固定する構造について説明する、
締め付けバー機構は、押さえ部材1,1´、コ字状に折り曲げた鋼板2,2´、スプリング3、L字状に曲げた鋼板6,6´、長ボルト7,7´、長孔9,9´、平蝶番10,10´、ナット11,11´、蝶ナット12,12´、ワッシャー13,13´、ストッパー14、固定ナット15,15´の各構成要素からなる。
まず、締め付けバー機構の押さえ部材1,1´の左端を係止する機能について説明する。コ字状に折り曲げた鋼板2、2´は、押さえ部材1,1´をエアフィルタハウジング内に締め付ける為に、収納筐体101の左側板106aに溶接固着されている。その取り付け位置は、エアフィルタエレメント102〜104の奥行きに左右されるので、使用する奥行き寸法に合わせて、取り付け位置を決められて溶接される。
すなわち、実際のエアフィルタエレメント102〜104を取り付ける前に、模擬体(例えば、外形寸法はH610mm×W610mm×D150mmで、通気方向の下流側側面にガスケット8(例えば、W20mm×T5mm)を貼付済みのもの)を挿入して、前記エアフィルタエレメントの模擬体の外枠上下に押さえ部材1,1´が位置するように、コ字状に折り曲げた鋼板2、2´を左側板106aに溶接する。
そして、コ字状の鋼板2、2´にはL字状の平蝶番10,10´が溶接され、さらに、その平蝶番10,10´には押さえ部材1,1´が溶接されている。
この押さえ部材1,1´は、エアフィルタエレメント102〜104をエアフィルタハウジングに挿入後、上下で直に押圧する部材であり、ガスケット8の反力に耐え得る剛性を持っている鋼材を使用する。ここでは、押さえ部材1,1´は、例えば30mm×35mm×30mm×2.3tのコ字状に折り曲げられた鋼板を加工して作成する。
次に、押さえ部材1,1´の内側にスプリング3をエアフィルタエレメント102〜104に対抗して複数箇所に取り付ける。このスプリング3の材質はステンレス(SUS304)とし、サイズは幅19mm×長さ155mm×厚さ0.9mmのものを加工して使用する。また、スプリング3の取り付け位置は、例えば1つのエアフィルタエレメントに対して少なくとも上下左右の4箇所とする。さらにまた、スプリング3の押さえ部材1,1´への固定方法は、図1、図4(b)に示す通り、一端がねじ止め(ボルト、ナット、スプリングワッシャーで固定)され他端は逃げ構造となっている。
次に、締め付けバー機構の押さえ部材1,1´の右端を係止する機構について説明する。L字状に曲げた鋼板6、6´は、押さえ部材1,1´をエアフィルタハウジング内に締め付ける為に、収納筐体101の天板106bと底板106cに溶接固着されている。その取り付け位置は、エアフィルタエレメント102〜104の奥行きに左右されるので、使用する奥行き寸法に合わせて、取り付け位置を決められて溶接される。
すなわち、上述した模擬体を挿入した時に、前記エアフィルタエレメントの模擬体の外枠上下に押さえ部材1,1´が位置するように、L字状に折り曲げた鋼板6、6´を天板106bと底板106cに溶接する。
このL字状の鋼板6、6´には、長ボルト7,7´が挿入される穴が設けられており、その穴に長ボルト7,7´が挿入される。この長ボルト7,7´にはナット11,11´、蝶ナット12,12´が螺合され、ワッシャー13,13´と押さえ部材1,1´の長孔9,9´を介して固定ナット15,15´によって固定される。
上述した右端の係止機構によれば、長ボルト7、7´にワッシャー13、13´及び蝶ナット12,12´を入れた後、前記押さえ部材1,1´の長孔の中心を通して、前記押さえ部材1,1´を固定ナット15,15´によって締め付ける構造となっている。
このような締め付けバー機構によってエアフィルタハウジング内に挿入したエアフィルタエレメント102〜104を締め付け固定する。この時、押さえ部材1,1´のエアフィルタエレメント102〜104に対抗する側に設けられた複数のスプリング3によって、当り面110、ガスケット8に向かって押圧することにより、密着接続されている。これにより、空気をエアフィルタエレメント102〜104の流入側から下流側に通気した時、エアフィルタエレメント102〜104の前面開口部分以外からは空気が通過しない構造とすることができる。
このエアフィルタエレメント102〜104をエアフィルタハウジング内に挿入する際には、ガイドレール111,112の一端に設けられたストッパー14まで押し込まれていることを確認する。同時に、スプリング3がガスケット8の適正締め付け量(ガスケット8が、例えば3mmまで押し込まれていることを確認)まで締め付けているかを確認する。
この実施形態によれば、図4(a)に示す通り、押さえ部材1,1´の内側に取り付けた複数のスプリング3が一方のみの固定であるため、両端のエアフィルタエレメント102、104に対しては、押さえ部材1,1´が強く締め付けるように作用するが、スプリング3の開放側がエアフィルタエレメント102、104の幅方向に伸び、スプリング3の締め付け力が弱くなる。
一方、中央のエアフィルタエレメント103に対しては、押さえ部材1,1´がエアフィルタエレメント103の反対側に撓み、両端のエアフィルタエレメント102、104への締め付け力よりは弱くなるため、スプリング3がエアフィルタエレメント103に対して垂直方向に作用し、エアフィルタエレメント104を押さえる力が増加する。その結果、3列のエアフィルタエレメント102〜104は、複数のスプリング3によって均一な力で押さることができる。
この実施形態によれば、3個以上のエアフィルタエレメントの取り付け、取り外し(交換)が簡単にでき、また取り付け強度が強く、かつ3個以上のエアフィルタエレメントに対して同じ締め付け強度とすることができる。また、押さえ部材を取り付ける支柱を不要とするため廉価な構成とすることができる。
1、1´‥押さえ部材
2、2´‥コ字状に折り曲げた鋼板
3‥スプリング
4‥ガイドレール
5‥交換口
6、6´‥L字状に曲げた鋼板
7、7´‥長ボルト
8‥ガスケット
9、9´‥長孔
10、10´‥平蝶番
11、11´‥ナット
12、12´‥蝶ナット
13、13´‥ワッシャー
14‥ストッパー
15、15´‥固定ナット
102〜104‥エアフィルタエレメント
110‥当り面
2、2´‥コ字状に折り曲げた鋼板
3‥スプリング
4‥ガイドレール
5‥交換口
6、6´‥L字状に曲げた鋼板
7、7´‥長ボルト
8‥ガスケット
9、9´‥長孔
10、10´‥平蝶番
11、11´‥ナット
12、12´‥蝶ナット
13、13´‥ワッシャー
14‥ストッパー
15、15´‥固定ナット
102〜104‥エアフィルタエレメント
110‥当り面
Claims (5)
- 収納筐体と、
前記収納筐体のエアフィルタハウジング内に配設された複数のエアフィルタエレメントと、
前記複数のエアフィルタエレメントを長手方向に同時に締め付ける上下の締め付け機構と、
前記締め付け機構を構成する上下の締め付けバーに取り付けられ、前記複数のエアフィルタエレメントを通気方向に押圧する複数のスプリングと
を有することを特徴とするエアフィルタ装置。 - 前記上下の締め付け機構の一端は前記収納筐体の側板に溶接され、他端は前記収納筐体の天板および底板に溶接されていることを特徴とする請求項1に記載のエアフィルタ装置。
- 前記上下の締め付け機構の一端および他端の溶接は、前記エアフィルタエレメントの模擬体を前記エアフィルタハウジング内に挿入した際に求めた位置で溶接されることを特徴とする請求項2に記載のエアフィルタ装置。
- 前記スプリングは、一端が開放して前記締め付けバーに取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載のエアフィルタ装置。
- 前記スプリングは、前記エアフィルタエレメントの1つに対して少なくとも4カ所で押圧していることを特徴とする請求項3に記載のエアフィルタ装置。
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US10385778B2 (en) | 2017-01-06 | 2019-08-20 | General Electric Company | System and method for an improved inlet silencer baffle |
US10550766B2 (en) | 2017-01-06 | 2020-02-04 | General Electric Company | System and method for an improved inlet silencer baffle |
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