JP5984760B2 - 空気調和機の室外機 - Google Patents

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本発明は、空気調和機の室外機に関する。
従来、前面パネルに形成された開口部の一部を覆うグリルを備えた空気調和機の室外機があった(例えば、特許文献1参照)。また、氷柱の発生を抑制するために、前面パネルに形成された開口部の上方にひさしを設け、吹出グリルの延長部を前面パネルのグリル取付穴に挿入することで、吹出グリルを前面パネルに取り付ける空気調和機の室外機があった(例えば、特許文献2参照)。
特開2006−207971号公報([0012]、図2) 特開2011−2167号公報([0013]、[0014]、図1、図2)
特許文献1には、グリル(ファンガード)を備えた空気調和機の室外機が開示されているが、ファンガードの前面パネルへの取り付けについて具体的に記載されていない。また、特許文献2記載の空気調和機の室外機は、吹出グリル(ファンガード)を前面パネルに取り付けるとき、取付位置がずれてしまう可能性がある。また、特許文献2では、ひさし及びファンガードを個別に前面パネルに取り付けるため、取付作業の手間が増え、作業性が悪い。また、運転中の室外機の振動により、ファンガードが微小振動してファンガードとひさしとが接触したり離れたりを繰り返し、異音が発生する可能性があるため、異音発生を抑制することが望まれていた。
本発明は、上述のような課題を背景としてなされたものであり、取付作業の手間を軽減して作業性を良くする空気調和機の室外機を提供することを目的とする。
本発明の空気調和機の室外機は、開口部が形成された前面パネルと、第1突起を有し、前記前面パネルのうち前記開口部の上部で取り付けられるひさしと、前記前面パネルに取り付けられるファンガードと、を備え、前記ひさしが前記前面パネルに取り付けられた状態で、前記第1突起は、前記ファンガードの一部と係合して前記ファンガードの下方への移動を規制し、前記ファンガードは、縦方向に延びる複数の縦桟と、左右方向に延びる横桟とを有し、前記ひさしが前記前面パネルに取り付けられた状態で、前記第1突起は、隣接する前記縦桟間の空間に位置し、前記横桟と引っ掛かり係合して前記ファンガードの下方への移動を規制するものである。
本発明によれば、ひさしが前面パネルに取り付けられた状態で、第1突起は、ファンガードの一部と係合してファンガードの下方への移動を規制する。このため、取付作業の手間を軽減して作業性を良くすることができる。
本発明の実施の形態に係る室外機100の斜視図である。 本発明の実施の形態に係る室外機100の一部を分解した分解斜視図である。 本発明の実施の形態に係る室外機100の内部構造を示す側面図である。 本発明の実施の形態に係る室外機100のひさし4を示す図である。 本発明の実施の形態に係る室外機100の上部を拡大して示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係る室外機100の前面パネル1付近の各部品の位置関係を示す側面図であり、図5のX方向から見た図である。 本発明の実施の形態に係る室外機100の前面パネル1付近の各部品の位置関係を示す側面図であり、図5のY方向から見た図である。 本発明の実施の形態に係る室外機100の下部を拡大して示す斜視図である。
以下、本発明の一実施形態における空気調和機の室外機について説明する。なお、以下に示す実施の形態によって本発明が限定されるものではない。また、以下の説明において、理解を容易にするために位置を表す用語(例えば「上」、「下」など)を適宜用いるが、これは説明のためのものであって、これらの用語は本発明を限定するものではない。
図1は本発明の実施の形態に係る室外機100の斜視図である。図2は室外機100の一部を分解した分解斜視図である。
図1,図2に示されるように、室外機100は、前面パネル1と、側面パネル2と、天面パネル3と、ひさし4と、ファン5と、ファンガード6と、を備える。室外機100の外郭は、前面パネル1、側面パネル2、及び天面パネル3で構成されている。前面パネル1には、送風用風路の開口部1aが形成されている。また、前面パネル1には、爪挿入穴1b1及び仮固定穴1b2が形成されている。また、ファンガード6にはボルト挿入穴6b4が形成されている。爪挿入穴1b1、仮固定穴1b2、及びボルト挿入穴6b4の詳細については後述する。
前面パネル1の前面側で且つ開口部1aの上部には、ひさし4が設けられる。ひさし4の詳細については後述する。また、ひさし4の前面側であって開口部1aに対向する位置には、ファンガード6が設けられる。このように、ファンガード6が設けられることで、使用者の手がファン5に接触することを抑制できる。
図3は室外機100の内部構造を示す側面図である。
図3に示されるように、室外機100の内部の背面側には熱交換器7が設けられている。熱交換器7の前方には、ファン5が設けられている。ファン5は、モータ9を介して固定部材8に取り付けられる。モータ9は、ファン5を回転駆動させるためのものである。ファン5が回転駆動されると、外気が、室外機100の背面側から室外機100の内部に導入される。そして、熱交換器7によって熱交換された空気が、開口部1aから吹き出される。なお、熱交換器7は室外機100の側面に設けられていてもよい。
図4は室外機100のひさし4を示す図である。図4に示されるように、ひさし4は、爪4aと、異音発生を抑制する張力突起4bと、仮固定突起4cとを備える。ひさし4は、例えば樹脂で構成され、氷柱発生を抑制する部材である。ひさし4は、平面視した状態で直線状に延び、正面視した状態で両側が下方に折れ曲がった形状を有する。また、ひさし4は、側面視した状態でL字形状となるように形成され、水平面4A及び垂直面4Bが形成されている。水平面4Aは、室外機100の上方から落下した水分を受ける。なお、ひさし4の形状は厳密なL字形状に限定されるものではない。また、ひさし4の具体的な形状は、図示のものに限定されず、氷柱発生を抑制することができれば他の形状を採用してもよい。また、ひさし4を樹脂でなく金属で構成してもよい。
図5は室外機100の上部を拡大して示す斜視図である。図6は室外機100の前面パネル1付近の各部品の位置関係を示す側面図であり、図5のX方向から見た図である。図7は室外機100の前面パネル1付近の各部品の位置関係を示す側面図であり、図5のY方向から見た図である。図8は室外機100の下部を拡大して示す斜視図である。
張力突起4bは、ファンガード6が前面パネル1に取り付けられた状態で、複数の縦桟6bのうち一部の縦桟6bと当接する部位であり、ひさし4の前面端から前方に突出している。仮固定突起4cは、ファンガード6の前面パネル1への取付状態が解除されないようにするための部位であり、ひさし4の前端から上方に突出するように設けられている。
図5に示されるように、ファンガード6は、横桟6a及び縦桟6bを有する、例えばワイヤー製の部材である。横桟6aは、所定の間隔毎に左右方向に延びるように複数設けられた桟である。縦桟6bは、所定の間隔毎に縦方向に複数設けられた桟であり、横桟6aとは垂直方向に設けられている。縦桟6bは、第1縦桟6b1及び第2縦桟6b2を備える。第1縦桟6b1は、ファンガード6が前面パネル1に取り付けられた状態で、仮固定突起4cに最も近い左方に位置する縦桟である。第2縦桟6b2の上部には先端部6b3が設けられ、第2縦桟6b2の下部にはボルト挿入穴6b4が形成されている。なお、横桟6a及び縦桟6bの具体的な数は、図示の数に限定されるものではない。
図6に示されるように、爪4aは、爪挿入穴1b1に挿入される部位であり、ひさし4の背面側から下方に突出している。これによって、ひさし4が前面パネル1に取り付けられることになる。このため、爪4aは、爪4aを爪挿入穴1b1に挿入したときに、爪挿入穴1b1の周縁に引っ掛かるような構造を備えておくとよい。
図7に示されるように、先端部6b3は、前面パネル1の上部両側に形成された仮固定穴1b2に挿入される部位である。第2縦桟6b2のボルト挿入穴6b4は、ボルト10が挿通される開口であり、第2縦桟6b2の下端に形成されている。なお、ボルト挿入穴6b4を第2縦桟6b2以外の縦桟6bに設けてもよい。
このように、室外機100の前面右側における前面パネル1、ひさし4、及びファンガード6の構造について説明したが、室外機100の前面左側における構造も同様であり、室外機100の前面右側における構造と対称となっている。
以下に、ひさし4及びファンガード6を前面パネル1に取り付ける手順について説明する。まず、爪4aを爪挿入穴1b1に挿入し引っ掛けて、ひさし4を前面パネル1に固定する。次に、ファンガード6の両側の第2縦桟6b2の先端部6b3を、前面パネル1の上部両側に設けられた仮固定穴1b2にそれぞれ挿入する。このとき、仮固定突起4cは、隣接する縦桟6b間の空間に位置するようになっている。そして、複数の縦桟6bのうち最も上部の縦桟6bが、ひさし4の仮固定突起4cに引っ掛かり係合する。これにより、ファンガード6の下方への移動が規制され、ファンガード6が前面パネル1に取り付けられる。
そして、ボルト10が、縦桟6bのボルト挿入穴6b4に挿通されると、ファンガード6が前面パネル1に固定される。このとき、張力突起4bが、横桟6aまたは縦桟6bと当接し、張力突起4bが、横桟6aまたは縦桟6bに対して前方に向かう圧力を付与する。このため、ビビリ音の発生を抑制できる。したがって、運転中の室外機100の振動により、ファンガード6の微小振動が抑制されるため、ファンガード6がひさし4と接触しあるいは離れたりが繰り返されることを抑制でき、異音の発生を抑制できる。
以上のように、本実施の形態に係る室外機100は、開口部1aが形成された前面パネル1と、仮固定突起4cを有し、前面パネル1のうち開口部1aの上部で取り付けられるひさし4と、前面パネル1に取り付けられるファンガード6と、を備え、ひさし4が前面パネル1に取り付けられた状態で、仮固定突起4cは、ファンガード6の一部と係合してファンガード6の下方への移動を規制する。このため、ファンガード6を前面パネル1にボルト10を用いて固定するとき、ファンガード6を把持する必要がなくなる。したがって、取付作業の手間を軽減して作業性を向上させることができる。このようにして、室外機100の生産性が向上する。また、ファンガード6の前方への転倒を抑制でき、仮固定穴1b2を中心に回転して落下することを抑制できる。
なお、ひさし4に設けられる仮固定突起4cは、ひさし4の中央に1個設けてもよく、ひさし4の左右端部に1個ずつ設けてもよく、ひさし4の大きさに応じて3個以上設けてもよい。すなわち、ファンガード6を前面パネル1に仮固定できればよく、仮固定突起4cの具体的な数は上述した数に限定されない。また、張力突起4bの個数も上述した数に限定されず、複数設けられていてもよい。
また、ボルト10を用いてファンガード6を前面パネル1に固定する例について説明したが、ボルト10でなく他の固定手段を用いてもよい。例えば、先端部が折れ曲がった鉤状の突起を用いて、ファンガード6を前面パネル1に固定してもよい。
また、仮固定突起4cが、本発明の「第1突起」に相当し、張力突起4bが、本発明の「第2突起」に相当する。
1 前面パネル、1a 開口部、1b1 爪挿入穴、1b2 仮固定穴、2 側面パネル、3 天面パネル、4 ひさし、4A 水平面、4B 垂直面、4a 爪、4b 張力突起、4c 仮固定突起、5 ファン、6 ファンガード、6a 横桟、6b 縦桟、6b1 第1縦桟、6b2 第2縦桟、6b3 先端部、6b4 ボルト挿入穴、7 熱交換器、8 固定部材、9 モータ、10 ボルト、100 室外機。

Claims (3)

  1. 開口部が形成された前面パネルと、
    第1突起を有し、前記前面パネルのうち前記開口部の上部で取り付けられるひさしと、
    前記前面パネルに取り付けられるファンガードと、を備え、
    前記ひさしが前記前面パネルに取り付けられた状態で、前記第1突起は、前記ファンガードの一部と係合して前記ファンガードの下方への移動を規制し、
    前記ファンガードは、縦方向に延びる複数の縦桟と、左右方向に延びる横桟とを有し、
    前記ひさしが前記前面パネルに取り付けられた状態で、前記第1突起は、隣接する前記縦桟間の空間に位置し、前記横桟と引っ掛かり係合して前記ファンガードの下方への移動を規制する
    ことを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. 前記横桟を複数有し、
    前記前面パネルは、上部両側に仮固定穴を備え、
    前記縦桟は、前記ファンガードの両側に設けられ、前記仮固定穴に挿入される先端部を有する第2縦桟と、前記ファンガードの両側に設けられた前記第2縦桟の間に設けられた第1縦桟とを備え、
    前記ひさしが前記前面パネルに取り付けられた状態で、前記第2縦桟の前記先端部を前記前面パネルの前記仮固定穴にそれぞれ挿入したとき、前記第1突起は、隣接する前記第1縦桟間の空間に位置し、最も上部の前記横桟と引っ掛かり係合して前記ファンガードの下方への移動を規制する
    ことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。
  3. 前記ひさしは、前方に突出する第2突起を有し、
    前記ひさしが前記前面パネルに取り付けられ、前記第2突起が前記ファンガードと当接して前方に向かう圧力が前記ファンガードに付与された状態で、前記ファンガードが前記前面パネルに取り付けられる
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の空気調和機の室外機。
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