JP2016159282A - フィルタ装置 - Google Patents

フィルタ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2016159282A
JP2016159282A JP2015043382A JP2015043382A JP2016159282A JP 2016159282 A JP2016159282 A JP 2016159282A JP 2015043382 A JP2015043382 A JP 2015043382A JP 2015043382 A JP2015043382 A JP 2015043382A JP 2016159282 A JP2016159282 A JP 2016159282A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filter
pressing
filter element
filter housing
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015043382A
Other languages
English (en)
Inventor
章夫 壽
Akio Kotobuki
章夫 壽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitta Corp
Original Assignee
Nitta Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitta Corp filed Critical Nitta Corp
Priority to JP2015043382A priority Critical patent/JP2016159282A/ja
Publication of JP2016159282A publication Critical patent/JP2016159282A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

【課題】 均一な力でフィルタエレメントをフィルタハウジングに押し付けることができるフィルタ装置を提供する。
【解決手段】 前面および背面が開口したフィルタハウジング1内に収容されたフィルタエレメント2と、このフィルタエレメント2の両端部の少なくとも一方に配置された押し付け手段3、3’とを備えたフィルタ装置100であって、前記押し付け手段3、3’が、貫通孔32を有する取り付け部材31と、これらの取り付け部材31の貫通孔32を回転可能に貫通した両端の回転軸33と、これらの回転軸33に両端が接続され、軸方向に直行する断面が偏心カム構造を有する押し出し成形品の押さえ棒35とを備え、前記回転軸33を回転させることにより前記押さえ棒35がフィルタエレメント2をフィルタハウジング1の周縁開口部に押し付けるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、クリーンルーム等で使用される中性能フィルタ等のフィルタエレメントを本体ケーシング内に取り付けるためのフィルタ装置に関する。
一般に、フィルタ装置に内蔵されたプレフィルタや中性能フィルタなどは、交換頻度が高く、数ヶ月の交換サイクルで交換される。
そのため、例えば、特許文献1に示されたフィルタ装置は、エアフィルタエレメントが着脱可能に装備されるハウジングが、エアフィルタエレメントの流出側にガスケットが取り付けられ、空気流入側にはカムが取り付けられる構造となっている。そして、このカムが各エアフィルタエレメントの上下4箇所において、空気流出側に押し付けることにより、エアフィルタエレメントがハウジング本体の空気流出側にガスケットを介して密着し、ハウジング本体が空気流出側で気密シールされるようになっている。
しかしながら、フィルタ装置が大型化した場合には(例えば3列以上になると)、エアフィルタエレメントを押さえるカムの強度が不均一になり、粒子の漏れ(リーク)が発生する恐れがあるという問題が発生した。
また、エアフィルタエレメントを押さえるカムを溶接接合する場合、歪みが発生しやすく、そのため押し付ける力が不均一になりやすい。そのため、押し付ける力の微調整が必要となり、組み立てに時間が掛かった。また、カムの溶接作業が必要で量産性に劣っていた。
また、押さえ棒は、押し出し成形品であるので、量産性に優れており、かつフィルタ装置の生産効率も向上するという効果がある。
特開平5−317622号公報(第二頁、図7)
本発明の課題は、均一な力でフィルタエレメントをフィルタハウジングに押し付けることができるフィルタ装置を提供することである。
本発明者は、上記課題を解決すべく鋭意検討した結果、本発明を完成するに至った。すなわち、本発明は以下の構成からなる。
(1)空気が流入する前面および空気が流出する背面が開口したフィルタハウジングと、このフィルタハウジング内に収容されたフィルタエレメントと、このフィルタエレメントの両端部の少なくとも一方に配置され、前記フィルタエレメントをフィルタハウジングの開口周縁部に押し付けるための押し付け手段と、を備えたフィルタ装置であって、前記押し付け手段が、フィルタハウジング内の両端に取り付けられ、貫通孔を有する取り付け部材と、これらの取り付け部材の貫通孔を回転可能に貫通した両端の回転軸と、これらの回転軸に両端が接続され、軸方向に直行する断面が偏心カム構造を有する押し出し成形品の押さえ棒と、を備え、前記回転軸を回転させることにより前記押さえ棒がフィルタエレメントをフィルタハウジングの開口周縁部に押し付けるようにしたことを特徴とするフィルタ装置。
(2)前記フィルタエレメントは、前記フィルタハウジング内に長手方向に沿って複数配設されている(1)に記載のフィルタ装置。
(3)前記押さえ棒は、回転時に、フィルタエレメントに当接する角部がR形状を有する(1)または(2)に記載のフィルタ装置。
(4)前記押し付け手段は、前記フィルタエレメントの上部押し付け手段と、下部押し付け手段とを備える(1)〜(3)のいずれかに記載のフィルタ装置。
本発明によれば、複数のフィルタエレメントの取り付けや取り外しが簡単にでき、かつ複数のフィルタエレメントに対して均一な押し付け力とすることができる。また、フィルタ装置の組み立ても簡単であり、軽量化やコストダウンを図ることができる。
本発明の実施形態に係るフィルタ装置の一部切り欠き斜視図である。 (a)はフィルタ装置の上面図であり、(b)は正面図である(ただし(a)、(b)は便宜上、フィルタエレメント2が1つだけの場合を例示している)。 (a)は本発明の実施形態に係るフィルタ装置の上部の押し付け手段を示す斜視図であり、(b)は下部の押し付け手段を示す。 本発明の実施形態に係るフィルタ装置の押さえ棒を示す断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係るフィルタ装置の側面図であり、(b)は(a)の一部拡大側面図であり、(c)は押さえ棒の使用方法を示す説明図である。 (a)〜(c)は押さえ棒の別の実施形態を示す断面図である。
図1は、本発明に係るフィルタ装置の実施形態の斜視図を示す図である。図1では、1段横2列のフィルタエレメントの取り付け構造を例示している。
この実施形態に係るフィルタ装置100は、図1に示すように、長方体状のフィルタハウジング1を示し、このフィルタハウジング1内に、少なくとも1つのフィルタエレメント2が収納される。
フィルタハウジング1は長方形状であり、矢印で示すように空気を流入および流出させるための開口部11、11’を有し、側面にフィルタエレメント2を交換するための側面開口部12を有し、この側面開口部12には蝶番14により扉13が開閉可能に取り付けられている。
フィルタエレメント2は、図2(a)に示すように、その背面が後述する押し付け手段3、3’により開口部11’に密接するように配置されるが、例えば、側面開口部12からフィルタエレメント2をフィルタハウジング1内に挿入する際に摺動可能となるように案内ガイドの機能を有するガイドレール(図示せず)などをフィルタハウジング1に配置してもよい。このようなガイドレールによってフィルタエレメント2を側面開口部12から挿入したり、また取り外したりすることにより、例えばフィルタエレメント2が複数配置される場合であっても交換作業が容易に行える。
また、フィルタエレメント2が複数ある場合は、フィルタハウジング1内に長手方向に沿って配置されて収納される。
このフィルタ装置100に対して、空気は図1に矢印で示すように流れ、前面の開口部11から流入し、フィルタエレメント2を通り、除塵後に背面の開口部11’から流出する。
この時、プレフィルタ(図示せず)を開口部11とフィルタエレメント2の前面との間に取り付けることができ、さらに開口部11’の周縁部にシール材(パッキンまたはガスケット)を密着させて取り付けることもできる。プレフィルタやシール材はフィルタエレメント2に対応した大きさや数で取り付けられ、空気をフィルタエレメント2の流入側から流出側に通気した時、フィルタエレメント2の空気流入側の前面の開口部11から背面の開口部11’へと流れるルート以外からは空気が通過しない構造となる。
フィルタエレメント2は押し付け手段3、3’によってフィルタハウジング1の背面の開口部11’に密着するよう締め付けられて固定される。押し付け手段3、3’は、フィルタエレメント2の空気流入側の少なくとも上下の一方に取り付けられるものであるが、図2(b)に示すように、上下それぞれに上部押し付け手段3、下部押し付け手段3’として取り付けてもよい。
押し付け手段3、3’は、図3(a)、(b)に示すように、L字形の鋼板からなり、回転軸33を貫通させる貫通孔32を有した取り付け部材31と、取り付け部材31の貫通孔32を回転可能に貫通した両端の回転軸33と、回転軸33に両端が接続され軸方向の少なくとも一部に押し出し成形品からなる押さえ棒35と、を備える。
前記取り付け部材31は、L字状に折り曲げた鋼板からなり、押さえ棒35をフィルタハウジング1内に取り付けるために左右一対で使用される。この取り付け部材31の一方の板材は、フィルタハウジング1内の両端部の上面または底面にネジ止めなどで固定されるように取り付け穴311を有する。また、取り付け部材31の他方の板材は貫通孔32を有し、この貫通孔32を貫通する回転軸33により押さえ棒35の端部に当接して接続される。
前記回転軸33は、取り付け部材31の貫通孔32を回転可能に貫通し、一対の取り付け部材31間の押さえ棒35の両端部に設けた貫通孔34に挿入される。この回転軸33は、押さえ棒35に挿入された後、ネジ40などにより固定されることで、押さえ棒35を同時に同方向に回転させることができる。
回転軸33は、押さえ棒35の全長を貫通せず、例えば、押さえ棒35の両端部にてネジ40でネジ止めされれば二本からなるものであってもよい。回転軸33の長さは特に制限されないが、フィルタハウジング1の側面開口部12からは突出しない。
また、回転軸33の少なくとも一方に、回転軸33を介して前記押さえ棒35を回転させるハンドル部36を取り付けてもよい。ハンドル部36を取り付けることで、回転軸33の操作が簡単になり、押さえ棒35による押し付けを楽に行える。
前記押さえ棒35は、左右一対の取り付け部材31間に設置され、両端の貫通孔34に前記回転軸33が接続されたものである。押さえ棒35は回転軸33と同時に同方向に回転した時、押さえ棒35の軸方向に直行する断面が偏心カム構造を有することによって、フィルタエレメント2をフィルタハウジング1の空気流出側の開口部11’に押し付けることができる。
前記押さえ棒35は押し出し成形品である。押し出し成形された押さえ棒35は、軸方向に直交する断面が偏心カム構造を有するので、例えば、棒状部材に押し付けのための部材を溶接したような押さえ棒に比べて歪みが発生しない。そのため、押し付け手段3、3’の組み立て時に微調整を行なわなくても押さえ棒35は均一な力でフィルタエレメント2を押し付けることができる。したがって、フィルタエレメント2を複数配置した際にも、奥のフィルタエレメントまで均一な力で押し付けることができる。
このような押さえ棒35の素材としては樹脂や金属などがあげられるが、軽量化、強度、コストダウン、塩害対策などを考慮した場合、アルミニウムであるのが好ましい。
押さえ棒35が有する偏心カム構造としては、例えば図4に示すような断面が台形状のものがあげられる。押さえ棒35の偏心カム構造にはフィルタエレメント2に当接してフィルタハウジング1の開口部11’へ押し付ける面(押圧面39)が少なくとも一面に設けられる。
押さえ棒35には、両端部から全長にわたって貫通孔34が設けられ、前記回転軸33が貫通し、ネジ40により、回転軸33と同時に回転するように固定される。
また、フィルタエレメント2と当接する押さえ棒の角部38は、フィルタエレメント2と当接する際に、スムーズな押し付けが可能なようにR形状を有するのが好ましい。
R形状を有する角部38は押さえ棒35の少なくとも一角に形成されていればよいが、全ての角部がR形状を有していてもよい。
なお、37は空洞部である。
前記押し付け手段3、3’は、不使用時や運搬時などには解体しておき、現場で簡単に組み立て、フィルタハウジング1に装着して使用することができる。
フィルタハウジング1に押し付け手段3、3’を装着する場合、まず、一対の取り付け部材31のそれぞれ取り付け穴311を、フィルタハウジング1内部の上面または底面に設置し、ネジなどで固定する。
次に、回転軸33を取り付け部材31の貫通孔32と押さえ棒35の端部の貫通孔34に挿入して、回転軸33と押さえ棒35が同時に回転するように、押さえ棒35の両端部と回転軸33とをネジ40などで固定すれば、押し付け手段3、3’はフィルタハウジング1に装着される。なお、解体時には、この手順を逆にすればよい。
次に、押し付け手段3、3’を用いて、フィルタエレメント2をフィルタハウジング1に押し付け固定する方法を、図5(a)〜(c)を用いて説明する。
図5(a)に示すように、フィルタエレメント2の挿入前は、押し付け手段3、3’の押し付け棒35は押圧面39が開口部11’側を向かない状態となっている。
フィルタエレメント2を挿入後、図5(b)に示すように、ハンドル部36により回転軸33を矢印の方向に90度回転させると、押さえ棒35が回転し、フィルタエレメント2を空気流出側の開口部11’へと押し付けることができる。この時、押さえ棒35は、図5(c)に示すように、角部38でフィルタエレメント2を押圧しながら回転し、押圧面39にてフィルタエレメント2を開口部11’に押し付ける。なお、押し付け手段3、3’が上下に取り付けられていた場合は、他方も同様に、回転軸33を90度回転させ押さえ棒35によりフィルタエレメント2を開口部11’へと押し付ければよい。
フィルタエレメント2の取り外しなどで押し付け手段3、3’を解除する際は、手順を逆に行なう。すなわち、回転軸33を元の方向に90度回転させ、押さえ棒35による押し付けを解除すればよい。
前記押さえ棒35の断面形状は台形状に限定されず、例えば図6(a)〜(c)に示すような断面が長方形状の押さえ棒351、断面が円状の押さえ棒352、断面が楕円状の押さえ棒353などであってもよい。これらの押さえ棒は、回転軸33を挿入する貫通孔34を有しており、また、軽量化のための空洞部を有していてもよい。
本発明のフィルタ装置100によれば、複数のフィルタエレメント2の取り付けや取り外しも、押し付け手段3、3’を固定または解除することにより簡単にできる。さらに、軸方向に直交する断面が偏心カム構造を有する押し出し成形品の押さえ棒35を備えているため、複数のフィルタエレメント2を配置した場合でも、均一な力で押し付けることができる。
1 フィルタハウジング
2 フィルタエレメント
3、3’ 押し付け手段
11、11’ 開口部
12 側面開口部
13 扉
14 蝶番
31 取り付け部材
32 貫通孔
33 回転軸
34 貫通孔
35 押さえ棒
36 ハンドル部
37 空洞部
38 角部
39 押圧面
40 ネジ
100 フィルタ装置
311 取り付け穴
351、352、353 押さえ棒

Claims (4)

  1. 空気が流入する前面および空気が流出する背面が開口したフィルタハウジングと、
    このフィルタハウジング内に収容されたフィルタエレメントと、
    このフィルタエレメントの両端部の少なくとも一方に配置され、前記フィルタエレメントをフィルタハウジングの開口周縁部に押し付けるための押し付け手段と、
    を備えたフィルタ装置であって、
    前記押し付け手段が、
    フィルタハウジング内の両端に取り付けられ、貫通孔を有する取り付け部材と、
    これらの取り付け部材の貫通孔を回転可能に貫通した両端の回転軸と、
    これらの回転軸に両端が接続され、軸方向に直行する断面が偏心カム構造を有する押し出し成形品の押さえ棒と、
    を備え、
    前記回転軸を回転させることにより前記押さえ棒がフィルタエレメントをフィルタハウジングの開口周縁部に押し付けるようにしたことを特徴とするフィルタ装置。
  2. 前記フィルタエレメントは、前記フィルタハウジング内に長手方向に沿って複数配設されている請求項1に記載のフィルタ装置。
  3. 前記押さえ棒は、回転時に、フィルタエレメントに当接する角部がR形状を有する請求項1または2に記載のフィルタ装置。
  4. 前記押し付け手段は、前記フィルタエレメントの上部押し付け手段と、下部押し付け手段とを備える請求項1〜3のいずれかに記載のフィルタ装置。
JP2015043382A 2015-03-05 2015-03-05 フィルタ装置 Pending JP2016159282A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015043382A JP2016159282A (ja) 2015-03-05 2015-03-05 フィルタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015043382A JP2016159282A (ja) 2015-03-05 2015-03-05 フィルタ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016159282A true JP2016159282A (ja) 2016-09-05

Family

ID=56843770

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015043382A Pending JP2016159282A (ja) 2015-03-05 2015-03-05 フィルタ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016159282A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102171250B1 (ko) * 2020-02-17 2020-10-28 박문수 밀폐력이 우수한 필터커버부재를 구비하는 공기순환장치

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05317622A (ja) * 1992-05-19 1993-12-03 Japan Vilene Co Ltd フィルタ装置
JPH0691322A (ja) * 1992-09-11 1994-04-05 Sanwa Kinzoku Kogyo Kk 偏肉部材の原管及び偏肉部材製造用プラグ並びに偏肉部材の製造方法
JP2006035084A (ja) * 2004-07-27 2006-02-09 Nitta Ind Corp エアフィルタ装置
JP2010015894A (ja) * 2008-07-04 2010-01-21 Asuka Denki Seisakusho:Kk 検査用コネクター

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05317622A (ja) * 1992-05-19 1993-12-03 Japan Vilene Co Ltd フィルタ装置
JPH0691322A (ja) * 1992-09-11 1994-04-05 Sanwa Kinzoku Kogyo Kk 偏肉部材の原管及び偏肉部材製造用プラグ並びに偏肉部材の製造方法
JP2006035084A (ja) * 2004-07-27 2006-02-09 Nitta Ind Corp エアフィルタ装置
JP2010015894A (ja) * 2008-07-04 2010-01-21 Asuka Denki Seisakusho:Kk 検査用コネクター

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102171250B1 (ko) * 2020-02-17 2020-10-28 박문수 밀폐력이 우수한 필터커버부재를 구비하는 공기순환장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI519228B (zh) 硬碟機固定裝置
CN208687885U (zh) 竹炭过滤网空气净化器
TWM636646U (zh) 模組式過濾箱及其過濾組件
CN107051045B (zh) 一种便于拆装的车间用空气过滤网
JP2016159282A (ja) フィルタ装置
JP2014506833A (ja) 流体の濾過用のフィルタエレメント及び当該フィルタエレメントから形成されたフィルタユニット
CN209918688U (zh) 一种便于更换和安装模具头的冲压机械模具
CN112272489A (zh) 一种具有快拆机构的高稳定型电器柜
KR101623333B1 (ko) 필터 교체형 집진기
JP7011927B2 (ja) フィルタ装置
CN206701692U (zh) 一种具有冷却功能的振动筛
JP2013155909A (ja) 空気調和装置用フィルタボックス
CN216353793U (zh) 一种方便拆卸的电子电容器
CN104279177A (zh) 风扇组合及其挡风装置
JP2016116429A (ja) 金属閉鎖形スイッチギヤの換気装置
CN111043744B (zh) 一种工业用空气过滤消音设备及其工作方法
CN212759583U (zh) 一种碳素原料粉筛选装置
JP2006003002A (ja) エアフィルタ装置
DE202006006727U1 (de) Filtersieb mit einer magnetischen Einheit
JP2007076098A (ja) 押出機シリンダの熱交換機構および熱交換方法
JP4632154B2 (ja) エアフィルタ
CN208148514U (zh) 一种便于拆卸式3d打印机用喷头结构
CN105688561A (zh) 活性炭吸附器
DE102006059425B3 (de) Computeranordnung und Staubfilteranordnung mit einem Staubfilter
JP3192999U (ja) 回転式除塵装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20171215

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180621

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180703

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180903

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20190305