JP3956967B2 - 空気調和機 - Google Patents

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Description

本発明は、内部にエアフィルタを有する空気調和機に関するものである。
空気調和機は、空気取り入れ口から取り入れた空気を、熱交換器で熱交換し、その空気を空気吹出し口から吹出す構成となっているが、その際、取り入れた空気に含まれる埃等の塵芥がそのまま入って熱交換器に付着すると熱交換率低下や、通風妨害の原因となるなど空気調和機の性能低下につながる問題となる。また、特に室内機の場合、塵芥が含まれた空気が吹出すと、室内にいるユーザーに不快感を生じさせる。
そこで、一般的に空気調和機の室内機の空気取り入れ口と熱交換器の間に、埃等塵芥の侵入を防止するためにエアフィルタを設けている。ここで従来の空気調和機のエアフィルタ取り付け部の構成は次のようなものであった(例えば、特許文献1、2参照)。
図7は特許文献1に記載された従来の空気調和機の構成を示すものである。図7において、101は前面グリルであり、102がエアフィルタ、103が吸入パネルでここが空気取り入れ口となっている。吸入パネル103は開閉できるようになっており、実線で示す状態が開けた状態、2点鎖線で示す状態が閉めた状態である。
図8は、特許文献2に記載された従来のエアフィルタの形状を示した斜視図である。図8において、エアフィルタ102は細い繊維の網で出来ているため、周囲を枠102cにて補強されており、また内部も横方向および縦方向に走る桟102dで補強されている。枠102cにはエアフィルタ102を持つためのツマミ102aが設けられている。
次に操作について、再び図7を用いて説明する。エアフィルタ102の装着を行うときには、吸入パネル103を開けた状態で、エアフィルタ102のツマミ102aを持って、上端を前面グリルのガイド部(図示はされていない)に挿入し、前面グリル101に取り付ける。そののち、吸入パネル103を閉じれば装着が完了する。
特開平6−137587号公報 特許第3175501号公報
近年の省エネ化推進や被空調空間の清浄性向上等の観点から、空気調和機の性能低下や吹出し空気の汚染化等につながる埃等の塵芥の空気調和気内部への侵入をできるだけ排除することが望まれる。そこで、エアフィルタは広範囲の熱交換器を覆うために大型化し、また、空気調和気前面の吸入パネルだけでなく、天面からの塵芥の侵入を防止するために図7、図8に示すように湾曲した形状となることもある。
一方、エアフィルタの装着場所は、室内機の場合、高い場所に位置しており、図8のエアフィルタのツマミ部分近辺(ツマミが設けられていない場合でもこの近辺)を保持しながら、前面枠のエアフィルタガイド溝に挿入することになる。
しかしながら、上記従来の構成では、エアフィルタは補強している枠や桟の部分もポリプロピレン樹脂等の柔らかい材料で出来ていることが多く、エアフィルタを前面グリルのガイド部(図示はされていない)に挿入していって上方がガイドに沿って湾曲して挿入されていく際に、歪曲することによる摩擦負荷によってエアフィルタの手前が腰折れしてしまうので、手で矯正しながらエアフィルタを挿入していってやらねばならないという問題を有していた。
本発明は、前記課題を解決するもので、エアフィルタを挿入していく際のエアフィルタの腰折れを防止し、エアフィルタ挿入の操作性の良い空気調和機を提供するものである。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機はエアフィルタの枠あるいは桟の種々の特定部分、即ちエアフィルタの挿入方向と平行方向に設けられた前記エアフィルタ中央部の縦桟を他の桟および枠よりも曲げ弾性を高く構成するとともに、エアフィルタガイド溝とエアフィルタの枠あるいは桟との隙間寸法を特定部分と他の部分とを違えたことを特徴としたものである。
これによって、エアフィルタをガイド部に沿って湾曲して挿入する際に、歪曲しにくくなり、摩擦負荷が減じてエアフィルタの手前が腰折れしにくいので、エアフィルタをスムーズに挿入取り付けでき、操作性がよくなる。
本発明の空気調和機はエアフィルタ挿入時の摩擦負荷を受ける枠あるいは桟の部分の曲げ弾性を高く構成してあることにより、エアフィルタを挿入していく際の腰折れを防止することが可能となり、操作性が良くなり、またエアフィルタ取り付け失敗による誤動作や空気調和機が動かないといったトラブルの発生を抑えることができる。
第1の発明は、塵芥の侵入を防止し枠および桟で補強されたエアフィルタと、エアフィルタを挿入し保持するエアフィルタガイド溝が設けられた前面枠を有し、エアフィルタガイド溝で保持されないエアフィルタの枠或いは桟を、エアフィルタガイド溝で保持される部分よりも曲げ弾性が高くなるよう構成したことにより、エアフィルタを挿入していく際の腰折れを防止することが可能になるものである。
第2の発明は、エアフィルタの挿入方向と平行方向に設けられた、エアフィルタ中央部の桟を他の桟および枠よりも曲げ弾性が高くなるようエアフィルタを構成したことにより、ユーザーがフィルター中央部を持って挿入していく際にこの保持部から挿入される側の桟の曲げ弾性が高いため、エアフィルタの腰折れを防止することが可能になるものである。
第3の発明は、第2の発明に加え、曲げ弾性が高くなるよう構成された桟の、エアフィルタのガイド溝との係合部分の隙間寸法を、他の桟とガイド溝部分との係合部分の隙間寸法より狭く構成してあるので、挿入していく際の負荷の大半はこの桟の部分となり、他の桟や枠部の負荷は少なくなって挿入時のこじれがなくなり、挿入作業がスムーズとなりより操作性を良くすることが可能となるものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。尚、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の構成図、図2はその中に組み
込まれているエアフィルタの斜視図を示すものである。
図1において、前面グリル1に設けられたエアフィルタガイド溝1aの中にエアフィルタ2が差し込まれて取り付けられており、エアフィルタ2の前面には吸入パネル3が開閉可能に保持されている。実線が開けた状態を示しており、2点鎖線は閉じた状態を示している。前面グリル1に設けられるエアフィルタガイド溝1aはエアフィルタ2の後述する枠2bの左右の縦方向部分および縦方向の桟2dに相対する位置に配されている。
エアフィルタ2の取り付けは、吸入パネル3を開けた状態で、エアフィルタ2のツマミ2aを持って上端を前面グリル1のエアフィルタガイド溝1aに挿入していくことで行う。
図2において、細い繊維でできたエアフィルタ2の周囲を枠2bで補強され、内部も横方向に走る桟2cおよび縦方向に走る桟2dで補強されており、枠2bにはエアフィルタ2を持つためのツマミ2aが設けられていると共に、位置決め用フランジ2eが下端に2箇所設けられている。ここまでは従来のエアフィルタと同じである。
従来と異なるのは、枠2bの前方、即ちエアフィルタガイド溝で保持されない部分にはリブ2fが設けられており、またエアフィルタの挿入方向と平行方向に設けられた桟2d
の前方、即ちエアフィルタガイド溝で保持されない部分にはリブ2gが設けられており、このリブ2fおよびリブ2gによって曲げ弾性が高くなって腰折れしにくくなっている点である。
すなわち、エアフィルタ2の上端をエアフィルタガイド溝1aに挿入していって、エアフィルタ2の上方つまりエアフィルタガイド溝1aで保持される部分が、エアフィルタガイド溝1aに沿って湾曲して挿入されていく際に、歪曲することによる摩擦負荷によってエアフィルタ2の手前が腰折れしようとしても、エアフィルタ2の手前部分すなわち手で保持している部分近傍の曲げ弾性が高くできているので腰折れしないので、従来のように手で矯正しながら挿入していく必要はなく操作性が良くなる。最後まで挿入が完了するとエアフィルタ2の下端に設けられた位置決め用フランジ2aを前面グリル1に設けられた位置決め用穴に差し込むことでエアフィルタ2の取り付けは完了する。
以上のように、本実施の形態においては、前面枠の前方、即ちエアフィルタガイド溝で保持されない部分のエアフィルタの枠或いは桟を、前面枠の上方に位置する部分、即ちエアフィルタガイド溝で保持される部分よりも曲げ弾性が高くなるよう構成したことにより、エアフィルタを手で保持する部分の曲げ弾性が高いためエアフィルタを挿入していく際の腰折れを防止することが可能になるものである。
なお、本実施の形態において曲げ弾性を高くする構成として、リブ2f、2gを設ける構成としたが、リブではなくその部分の肉厚を厚くしたり、あるいは幅を広くする構成として良いことは言うまでもない。
(実施の形態2)
図3は本発明の第2の実施の形態のエアフィルタの斜視図である。
図3において、細い繊維でできたエアフィルタ2の周囲を枠2bで補強され、内部も横方向に走る桟2cおよび縦方向に走る桟2dで補強されており、枠2bにはエアフィルタ2を持つためのツマミ2aが設けられていると共に、位置決め用フランジ2eが下端に2箇所設けられている。そして、この縦方向に走る桟2dにはリブ2gが設けられている。
図4にエアフィルタ2のA−A断面図を示しているが、エアフィルタ2の縦方向、即ちエアフィルタの挿入方向と平行方向に走る桟2dに設けられたリブ2gは、エアフィルタ2が装着されたときに前方に位置する部分、即ちエアフィルタガイド溝で保持されない部分を高く、上方に位置する部分、即ちエアフィルタガイド溝で保持される部分を低くしている。
すなわち、エアフィルタの挿入方向と平行方向に走る桟2dの装着時に、前方のエアフィルタガイド溝で保持されない部分の曲げ弾性が高く、かつ上方のエアフィルタガイド溝で保持される部分についても、枠2bの同じ上方に位置する、エアフィルタガイド溝で保持される部分に比べれば、曲げ弾性が大きくなっているもののその程度は少なく構成されている。
他の部分は実施の形態1と同じであり、エアフィルタ2の取り付けは、吸入パネル3を開けた状態で、エアフィルタ2のツマミ2aを持って上端を前面グリル1のエアフィルタガイド溝1aに挿入していくことで行う。エアフィルタ2の上端をエアフィルタガイド溝1aに挿入していって、エアフィルタ2の上方つまりエアフィルタガイド溝1aで保持される部分が、エアフィルタガイド溝1aに沿って湾曲して挿入されていく際に歪曲することによる摩擦負荷を受け、これによって、エアフィルタ2の挿入方向と平行方向に走る桟2dの前方に位置する部分、即ちエアフィルタガイド溝1aで保持されない部分が腰折れ
しようとしても、この部分は曲げ弾性が高くできているので腰折れしない。
曲げ弾性を大きくしていない枠2bの部分が腰折れする事が考えられるが、手で掴んでいるツマミ2aに縦方向に走る桟2dが近いためツマミ2aを押して挿入していこうすることによる力は桟2dでしっかりとうけられることになるため、腰折れせずに挿入していくことが可能となる。また、桟2dの上方に位置する部分、即ちエアフィルタガイド溝1aで保持される部分を枠2bよりも少し曲げ弾性を大きくなるように構成しているので、エアフィルタガイド溝1aに沿って湾曲して挿入されていく際の摩擦負荷も桟2d部のほうが枠2b部よりも大きく枠2b部での摩擦負荷は小さくなり、ツマミ2aに近い桟2dに摩擦負過の大半がかかることとなり、ツマミ2aから遠い部分での負荷によるこじりがなく、操作性がさらに良くなる。
(実施の形態3)
図5は本発明の第3の実施の形態の要部説明図であり、エアフィルタ2とエアフィルタガイド溝1aとの隙間関係を示すものである。エアフィルタガイド溝1aの溝幅Bとエアフィルタ2の枠2bの幅Cwとの差である隙間を、縦方向の桟2dの幅Csとの差である
隙間よりも大きくしている。他の構成は第2の実施の形態と同じである。
これにより、エアフィルタ2の上端をエアフィルタガイド溝1aに挿入していって上方つまりエアフィルタガイド溝1aで保持される部分がエアフィルタガイド溝1aに沿って湾曲して挿入されていく際の摩擦負荷は、桟2d部のほうが枠2b部よりもより大きく、枠2b部での摩擦負荷はさらに小さくなり、ツマミ2aに近い桟2dに摩擦負過のより大半がかかることとなり、ツマミ2aから遠い部分での負荷によるこじりがなく、操作性がさらに良くなる。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、エアフィルタを挿入していく際の腰折れを防止することが可能となり操作性が良くなるため、室内に設置され内部にエアフィルタを有する空気調和機のみならず、エアフィルタを有する空気清浄機やファンヒータなどの暖房機器等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の断面図 本発明の実施の形態1におけるエアフィルタの斜視図 本発明の実施の形態2におけるエアフィルタの斜視図 本発明の実施の形態2におけるエアフィルタの断面図 本発明の実施の形態3におけるエアフィルタの桟とエアフィルタガイド溝の関係を示す断面図 本発明の実施の形態3におけるエアフィルタの枠とエアフィルタガイド溝の関係を示す断面図 従来の空気調和機の断面図 従来の空気調和機に使用されるエアフィルタの斜視図
符号の説明
1 前面グリル
2 エアフィルタ
2a ツマミ
2b 枠
2c 横桟
2d 縦桟
2e 位置決め用フランジ
2f リブ
2g リブ
3 吸入パネル

Claims (2)

  1. 塵芥の侵入を防止し枠および桟で補強されたエアフィルタと、前記エアフィルタを挿入し保持するエアフィルタガイド溝が設けられた前面枠を有し、前記エアフィルタの挿入方向と平行方向に設けられた前記エアフィルタ中央部の縦桟を他の桟および枠よりも曲げ弾性が高くなるよう構成した空気調和機。
  2. 曲げ弾性が高くなるよう構成された前記桟の、エアフィルタのガイド溝との係合部分の隙間寸法を他の桟と前記ガイド溝部分との係合部分の隙間寸法より狭く構成した請求項1に記載の空気調和機。
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