JP2006300361A - 空気調和機 - Google Patents

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恵子 大藪
Kouji Kurisuya
広治 栗須谷
Kazuhiro Nishikawa
和宏 西川
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Abstract

【課題】大型化し、時として湾曲した形状を有するエアフィルターを挿入していく際のエアフィルターの先端部のつかえを防止し、エアフィルター挿入の操作性の良い空気調和機を提供すること。
【解決手段】エアフィルター2の挿入先端部となる横枠部2f上のエアフィルター2の厚さ方向に突起4を備えることにより、エアフィルター2のしなやかさを保持しつつ、挿入先端部の撓りを抑え、エアフィルター2のつかえを防止し、エアフィルター2をエアフィルターガイド溝1aにスムースに挿入・装着でき、操作性がよくなる。
【選択図】図3

Description

本発明は、内部にエアフィルターを有する空気調和機に関するものである。
従来、この種の空気調和機は、空気吸入口から取り入れた空気を、熱交換器で熱交換し、その空気を空気吹出口から吹出す構成となっているが、その際、取り入れた空気中に含まれる埃等の塵芥がそのまま入って熱交換器に付着すると、熱交換率の低下や、通風妨害の原因となるなど空気調和機の性能低下につながる問題となる。また、特に室内機の場合、塵芥が含まれた空気が吹出すと、その臭いなどでユーザーに不快感を生じさせる。また、埃等の塵芥・ハウスダストはアレルギー反応の一因でもある。そこで、室内機の空気吸入口と熱交換器の間に、埃等塵芥の侵入を防止するためにエアフィルターを設けている(例えば、特許文献1、2参照)。
図5は特許文献1に記載された従来の空気調和機の横断面図を示すものである。図5において、1は前面グリルであり、2がエアフィルター、3が吸入パネルでここが空気吸入口となっている。吸入パネル3は開閉できるようになっており、実線で示す状態が開けた状態、2点鎖線で示す状態が閉めた状態である。
図6は、特許文献2に記載された従来のエアフィルターの概略斜視図である。図6において、エアフィルター2は細い繊維の網で出来ているため、周囲を枠2bにて補強されており、また内部も横方向および縦方向に走る桟2c、2dで補強されている。枠2bにはエアフィルター2を持つためのツマミ2aが設けられている。
次に操作について、再び図5を用いて説明する。エアフィルター2の装着を行うときには、吸入パネル3を開けた状態で、エアフィルター2のツマミ2aを持って、まず挿入先端部を前面グリルのエアフィルターガイド溝(図示せず)に挿入し、エアフィルターガイド溝に沿ってスライド挿入させて前面グリル1に取り付ける。そののち、吸入パネル3を閉じれば装着が完了する。
特開平6−137587号公報 特許第3175501号公報
しかしながら、前記従来の構成では、エアフィルターはポリプロピレン樹脂等の柔らかい材料で出来ていることが多く、エアフィルターを前面グリルのエアフィルターガイド溝に沿って挿入する際に、撓みによる形状変形によって挿入先端部がエアフィルターガイド溝の内部でつかえてしまうので、エアフィルターのツマミ部分近辺(ツマミが設けられていない場合でもこの近辺)を保持しつつ、手で矯正しながらエアフィルターを挿入しなければならないという課題を有していた。
特に、近年の省エネ化推進や清浄性などの空質向上の観点から、空気調和機の性能低下や吹出し空質低下等につながる埃等の塵芥の空気調和気内部への侵入をできるだけ排除することが望まれるため、エアフィルターは広範囲の熱交換器を覆うために大型化し、また、空気調和気前面の吸入パネルだけでなく、天面からの塵芥の侵入を防止するために図5、図6に示すように湾曲した形状となることもある。また、エアフィルターにしなやかさを与え、ガイド溝への挿入時の容易さを得るために、挿入先端部は薄肉なものとせざるをえないため、挿入先端部はますます撓み易くなり、ガイド溝に沿っての挿入がしにくいも
のとなっていた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、エアフィルターをガイド溝に沿って挿入する際のつかえを防止し、エアフィルター挿入の操作性の良い空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、エアフィルターの挿入先端部となる横枠部の肉厚を部分的、もしくは、全面的に厚くすることを特徴としたものである。
これによって、エアフィルターの挿入先端部となる横枠部の撓みを抑え、ガイド溝に沿って挿入する際に、つかえにくくなり、エアフィルターをスムースに挿入取り付けでき、操作性がよくなる。
本発明の空気調和機は、エアフィルターをスムースに挿入取り付けでき、操作性がよくなるので、ユーザーの使い勝手を向上させると共に、エアフィルターの取り付けを容易にすることで、ユーザーのメンテナンスに対する手間を軽減ので、フィルター掃除がし易くなり、その結果、空気調和機の効率が下がらないので、省エネ等に寄与することができる。
また、エアフィルターの装着性が向上するので、不完全なエアフィルター装着に起因する誤動作や空気調和機が動かないといったトラブルの発生を抑えることができる。
第1の発明は、塵芥の侵入を防止し枠および桟で補強されたエアフィルターと、エアフィルターを挿入し保持するエアフィルターガイド溝を有し、エアフィルターの挿入先端部となる横枠部上のエアフィルターの厚さ方向に突起を備えたことにより、エアフィルターを挿入していく際のつかえを防止し、スムースで確実な装着が可能となり、操作性がよくなる。
第2の発明は、特に、第1の発明の突起の形状を、挿入先端部側でエアフィルター面に対してほぼ垂直に立ち上がり、先端部側から離れるに従って高さが低くなる概三角形状とすることにより、エアフィルターを挿入していく際のつかえを防止し、スムースで確実な装着が可能となり、操作性がよくなる。
第3の発明は、エアフィルターの挿入先端部となる横枠部全体の肉厚を厚くすることにより、エアフィルターを挿入していく際のつかえを防止し、スムースで確実な装着が可能となり、操作性がよくなる。
第4の発明は、特に、第3の発明の厚肉部先端はR形状を形成し、厚肉部のほぼ中央部を溝状に欠くこととすることにより、エアフィルターを挿入していく際のつかえを防止し、スムースで確実な装着が可能となり、操作性がよくなる。
第5の発明は、特に、第1の発明の挿入先端部となる横枠部全体の肉厚を厚くすることにより、エアフィルターを挿入していく際のつかえを防止し、スムースで確実な装着が可能となり、操作性がよくなる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の
形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の横断面図、図2は、本発明の第1の実施の形態におけるエアフィルターの(a)は正面図、(b)は側面図、図3は、本発明の第1の実施の形態におけるエアフィルター挿入先端部の要部拡大断面図を示すものである。
図1において、前面グリル1に設けられたエアフィルターガイド溝1aの中にエアフィルター2が挿入取り付けされており、エアフィルター2の前面には吸入パネル3が開閉可能に保持されている。実線が開けた状態を示しており、2点鎖線は閉じた状態を示している。前面グリル1に設けられるエアフィルターガイド溝1aはエアフィルター2の後述する枠2bの縦方向部分および縦方向の桟2dに相対する位置に配されている。
エアフィルター2の装着は、吸入パネル3を開けた状態で、エアフィルター2のツマミ2aを持って上端、即ち挿入先端部となる横枠部2fを前面グリル1のエアフィルターガイド溝1aに挿入し、エアフィルター2をガイド溝1aに沿ってスライド挿入していくことで行う。
図2において、細い繊維でできたエアフィルター2の周囲は枠2bで補強され、内部も横方向に走る桟2cおよび縦方向に走る桟2dで補強されており、枠2b中央下部にはエアフィルター2を持つためのツマミ2aが設けられていると共に、位置決め用フランジ2eが下端に2箇所設けられており、最後まで挿入が完了するとエアフィルター2の下端に設けられた位置決め用フランジ2eを前面グリル1に設けられた位置決め用穴に差し込むことでエアフィルター2の装着は完了する。
図3において、エアフィルター2の肉薄に成形された挿入先端部となる横枠部2f上で縦桟2dとの交差部にエアフィルター2の厚さ方向に突起4が設けられている。突起4の断面形状は、挿入先端部側でエアフィルター面に対してほぼ垂直に立ち上がり、先端部側から離れるに従って高さが低くなる概三角形状とし、突起4の高さは、予想される挿入先端部となる横枠部2fの撓み幅よりも僅かに高く設定する。
以上のような構成により、エアフィルター2の挿入先端部となる横枠部2fをエアフィルターガイド溝1aに挿入、更にエアフィルターガイド溝1aに沿ってエアフィルター2をスライド挿入する際に、挿入先端部となる横枠部2fに薄肉成形による撓みが生じていても、突起4が、エアフィルターガイド溝1aに点接触することにより、撓みの影響を受けることなく、従来のように手で矯正しながら挿入していく必要はなく操作性が良くなる。
以上のように、本実施の形態においては、挿入先端部のしなやかさを保持しつつ、エアフィルターを挿入していく際の先端部のつかえを防止することが可能になるものである。その結果、ユーザーの使い勝手を向上させると共に、エアフィルターの取り付けを容易にすることで、ユーザーのメンテナンスに対する手間を軽減させることで、フィルター掃除がし易くなり、その結果、空気調和機の効率が下がらないので、省エネ等に寄与することができる。
また、エアフィルターの装着性が向上するので、不完全なエアフィルター装着に起因する誤動作や空気調和機が動かないといったトラブルの発生を抑えることができる。
また、本実施の形態では突起4は2つとしたが、それ以上の複数でもいいし、単数とす
ることもできる。
(実施の形態2)
図1の空気調和機及び、図2のエアフィルターは本実施の形態でもほぼ共通である。
図4は、本発明の第2の実施の形態のエアフィルター挿入先端部の要部拡大断面図である。
図4において、エアフィルター2の肉薄に成形された挿入先端部となる横枠部2fの裏面(挿入する際に、吸入パネル3と反対に位置する側)のみを厚肉化している。厚肉部5先端はR形状を形成し、厚肉部5のほぼ中央部を溝6状に欠いた形状としている。この形状により、エアフィルターガイド溝1aに線接触することにより、挿入先端部となる横枠部2fのエアフィルター2の撓みを抑制することができる。更に厚肉部5のほぼ中央部を溝6状に欠くことにより、製造時のひけを防止でき、製造精度が高まるので、より挿入先端部の形成を十分なものとできる。
他の部分は実施の形態1と同じであり、エアフィルター2の装着は、吸入パネル3を開けた状態で、エアフィルター2のツマミ2aを持って挿入先端部となる横枠部2fを前面グリル1のエアフィルターガイド溝1aに挿入していくことで行う。
以上のように、本実施の形態においては、挿入先端部のしなやかさを保持しつつ、エアフィルターを挿入していく際の先端部のつかえを防止することが可能になるものである。その結果、ユーザーの使い勝手を向上させると共に、エアフィルターの取り付けを容易にすることで、ユーザーのメンテナンスに対する手間を軽減させることで、フィルター掃除がし易くなり、その結果、空気調和機の効率が下がらないので、省エネ等に寄与することができる。
また、エアフィルターの装着性が向上するので、不完全なエアフィルター装着に起因する誤動作や空気調和機が動かないといったトラブルの発生を抑えることができる。
なお、本実施の形態において撓みを防止する構成としての、厚肉部は横枠部全体の厚みを厚くした一連の連なる形状であるが、肉厚部分をエアフィルターガイド溝に挿入される近辺のみにする等、複数の肉厚部を有する構成としても良いことは言うまでもない。
更にエアフィルターの肉薄に成形された横枠部の裏面を厚肉化し、手前側にもエアフィルターの厚さ方向に突起を設けることで、より撓みを防ぐ効果が向上する。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、エアフィルターを挿入していく際のつかえを防止することが可能となり操作性が良くなるため、室内に設置され内部にエアフィルターを有する空気調和機のみならず、エアフィルターを有する空気清浄機やファンヒータなどの暖房機器等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の横断面図 本発明の実施の形態1におけるエアフィルターの(a)は正面図(b)は側面図 本発明の実施の形態1におけるエアフィルター挿入先端部の要部拡大断面図 本発明の実施の形態2におけるエアフィルター挿入先端部の要部拡大断面図 従来の空気調和機の横断面図 従来のエアフィルターの概略斜視図
符号の説明
1 前面グリル
1a エアフィルターガイド溝
2 エアフィルター
2a ツマミ
2b 枠
2c 横桟
2d 縦桟
2e 位置決め用フランジ
2f 横枠部
3 吸入パネル
4 突起
5 厚肉部
6 溝

Claims (5)

  1. 塵芥の侵入を防止し枠および桟で補強されたエアフィルターと、前記エアフィルターを挿入し保持するエアフィルターガイド溝を有し、前記エアフィルターの挿入先端部となる横枠部上の前記エアフィルターの厚さ方向に突起を備えた空気調和機。
  2. 突起の形状は、挿入先端部側でエアフィルター面に対してほぼ垂直に立ち上がり、前記先端部側から離れるに従って、高さが低くなる概三角形状とした請求項1に記載の空気調和機。
  3. 塵芥の侵入を防止し枠および桟で補強されたエアフィルターと、前記エアフィルターを挿入し保持するエアフィルターガイド溝を有し、前記エアフィルターの挿入先端部となる横枠部の肉厚を厚くした空気調和機。
  4. 厚肉部先端はR形状を形成し、前記厚肉部のほぼ中央部を溝状に欠くこととした請求項3に記載の空気調和機。
  5. エアフィルターの挿入先端部となる横枠部の肉厚を厚くした請求項1に記載の空気調和機。
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