JP2006097921A - 空気調和機 - Google Patents

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Masaru Yonezawa
勝 米澤
Kouji Kurisuya
広治 栗須谷
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

【課題】パネル開閉式の空気調和機において、エアフィルターと室内機本体との隙間を抑える機構を、エアフィルターの挿入性を損なわずに、また、コストupを抑えながら実現すること。
【解決手段】エアフィルター上面9に撓み性を、エアフィルター正面10に剛性を備え、例えば、エアフィルター正面10に補強リブ13を備えることにより、エアフィルター挿入時には、スムーズに装着出来、エアフィルター装置完了時には、エアフィルターと前面枠との隙間を抑えることとなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気調和機の室内機など、前面グリルの吸入口にエアフィルターが取り付けられる空気調和機に関するものである。
従来、この種の空気調和機では、空気調和機のケーシング本体の前面を構成する前面枠に、撓み性を持つ樹脂で平面的に成形したエアフィルターを、前面枠の前面と上面に沿って屈曲して配置している。前面枠の上面部の側面にはエアフィルターを誘い込み沿わせるレールが2本取り付けてあり、また、前面部の側面には、エアフィルターの裏面を押さえるレールが1本取り付けられている。
エアフィルターは平面的に成形されており、前面枠に取り付ける際には、まず、エアフィルターの上端を前面グリルの2本のレールに沿わせ挿入する。次に、エアフィルターの下端に取り付けられた爪を前面グリルの一部を切欠いた部分に挿入する。
その際、エアフィルターは、吸い込みグリルの2本のレールに挟まれ固定され、下面はエアフィルター下端に取り付けられた爪が吸い込みグリルの一部を切欠いた部分に挿入されるため、撓み性を有しているので屈曲した形状になる。
ここで、吸い込みグリルの前面にエアフィルターの裏面を押さえるレールが1本であるのは、エアフィルターが汚れてきたときに清掃するメンテナンスを行う為に取り外しできるようにする為だが、撓み性でこのエアフィルターが構成されている為、前面に膨らみエアフィルターと吸い込みグリルとの間に隙間が出来てしまう。
エアフィルターと吸い込みグリルとの間に隙間ができると、エアフィルターを通過せず熱交換器に直接ホコリが付着するという不具合が発生する。そこで、エアフィルターの上流側に水平方向に多数の穴を備えた吸い込みグリルを取り付けエアフィルターを押さえつけ、膨らみを抑えていた。図4は従来の空気調和機の断面形状を示す図である。
エアフィルターの膨らみを押さえる方法としては、エアフィルター下部に設けられた、エアフィルター脱着の際ユーザーが持つエアフィルターの取手を水平方向に延長しているものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−170064号公報
しかしながら、前記従来の構成では、近年主流となっている、パネル式の吸入グリルでは不具合が生じる。パネル式の吸入グリルとは、デザイン性を向上するため、吸入グリルの水平方向に配置される長穴を一切なくしたものである。
パネル式の吸入グリルを持つ室内機は、室内空気の吸入量を確保する為に、開閉式にして、運転時にパネルを開く構成をとっているものが多い。そのため、吸入グリルが開いてしまうと、エアフィルターの前面を押さえることができなくなるので、エアフィルターを押さえるための、追加の格子状のパネルである、吸入中格子パネルが必要となりコスト高になる。図5は追加格子の吸入中格子パネルを示した図である。
あるいは、エアフィルター自体を初めから屈曲した形状で成形成形する方法もあるが、
エアフィルターを成形する金型の厚さ方向の増大となりやはりコスト高になるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、格子パネルの追加あるいはフィルターの屈曲形状での成形による金型厚さの増大によるコスト増大を発生させず、ユーザーが、エアフィルターを前面枠に装着しやすく、かつ前面枠との隙間を防ぎ、エアフィルターが確実に吸入する空気のホコリを捉える空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、ケーシング本体の前面を構成する前面枠と、前記ケーシング内に熱交換器を具備し、前記前面枠の前面と上面に沿って、枠とこの枠の間に設けられたフィルター部からなるエアフィルターを屈曲して配置し、前記エアフィルターの上面を撓み性をもつ構造とし、前面を剛性を持つ構造とするものである。
これによって、エアフィルターの上面は、撓み性をもつので、前面枠の上面の側面に取り付けられた、2本のレールに沿ってスムーズに挿入出来る一方で、エアフィルターの前面に剛性を持たせることで、吸入グリルの押さえが無くても、撓み性で膨らんでしまうことが無く、前面枠に取り付けられたエアフィルターの裏面を支えるレールとの隙間を抑えることができることとなる。
また、本発明の空気調和機は、上面に撓み性を持つ構造と前面に剛性を持つ構造を具備するエアフィルターで、前記撓み性を持つ構造と、前記剛性を持つ構造の境界に位置し、空気調和機が吸引する空気の流れに対して風上方向に凸の形状を備えたものである。
これによって、エアフィルターを前面枠に備え付けられた2本のレールの間に挿入してゆくと、エアフィルターの凸形状が2本のレールの上側のレールの端に接触する。すなわち、凸形状がレールの端に接触するまでは、スムーズに挿入でき、接触したあとは、この凸部とエアフィルター下端の爪により、前面枠にしっかりと固定でき、吸入グリルの押さえが無くても、撓み性で膨らんでしまうことが無く、前面枠に取り付けられたエアフィルターの裏面を支えるレールとの隙間を抑えることができることとなる。
また、本発明の空気調和機は、エアフィルターの上面と前面とを屈曲するために、その間を出来るだけなだらかなR曲面で形成する必要があるが、前面を剛性で形成する為、このRの一部を剛体で形成する必要が発生する。そうすると、エアフィルターを成形する金型の厚さを増大してしまう。そこで、エアフィルターの撓み性を持つ部分をS字状に形成したものである。
これによって、エアフィルターの厚さ方向の寸法を削減することができ、エアフィルターの金型厚さを削減することができることとなる。
本発明の空気調和機は、開閉する方式のパネル型吸入グリルにおいて、エアフィルターを押さえる追加部品を廃止できコストダウンできる。また、挿入性を確保しながら、エアフィルターが撓み性で膨らんでしまうことが無く、前面枠との隙間を押さえることが出来る。さらに、エアフィルターの金型厚さ方向の増大を抑制することが出来、金型のコストupを抑制することができる。
第1の発明は、ケーシング本体の前面を構成する前面枠と、前記ケーシング内に熱交換
器を具備し、前記前面枠の前面と上面に沿って、枠とこの枠の間に設けられたフィルター部からなるエアフィルターを屈曲して配置した空気調和機で、前記エアフィルターの上面を撓み性をもつ構造とし、前面を剛性を持つ構造とすることにより、エアフィルターの上面は、撓み性をもつので、前面枠の上面の側面に取り付けられた、2本のレールに沿ってスムーズに挿入出来る一方で、エアフィルターの前面に剛性を持たせることで、吸入グリルの押さえが無くても、撓み性で膨らんでしまうことが無く、前面枠に取り付けられたエアフィルターの裏面を支えるレールとの隙間を抑えることができることとなり、エアフィルターを押さえる追加部品を廃止できコストダウンできる。
第2の発明は、特に、第1の発明の空気調和機のエアフィルターに撓み性を持つ構造と、前記剛性を持つ構造の境界に位置し、空気調和機が吸引する空気の流れに対して風上方向に凸の形状を備えたことにより、エアフィルターを前面枠に備え付けられた2本のレールの間に挿入してゆくと、エアフィルターの凸形状が2本のレールの上側のレールの端に接触する。すなわち、凸形状がレールの端に接触するまでは、スムーズに挿入でき、接触したあとは、この凸部とエアフィルター下端の爪により、前面枠にしっかりと固定でき、吸入グリルの押さえが無くても、撓み性で膨らんでしまうことが無く、前面枠に取り付けられたエアフィルターの裏面を支えるレールとの隙間を抑えることができることとなり、挿入性を確保しながら、エアフィルターが撓み性で膨らんでしまうことが無く、前面枠との隙間を押さえることが出来る。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の空気調和機のエアフィルターにおいて、撓み性を持つ部分をS字状に形成することにより、エアフィルターの金型厚さ方向の増大を抑制することが出来、金型のコストupを抑制することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1(a)は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の断面図を示すものである。図1(b)は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機に使用するエアフィルターの斜視図図を示すものである。
図1(a)において、室内機のケーシング1は、前面枠2と台枠3に分割された構成になっている。前面枠2の前面枠上面4−1には、レール上5とレール下6を備え、レール上5とレール下6との間隔は背面から正面にかけて、段々と広がる様に配置されている。前面枠正面4−2には、レール正面7を備えている。レール上5とレール下6は、エアフィルター8のエアフィルター上面9を挟むことにより保持し、レール正面7は、エアフィルター正面10の裏面のみを支える構成になっている。
前面枠に設けられた切欠き11は、エアフィルター8が具備する爪12が挿入される構造になっている。補強リブ13は、エアフィルター正面10に剛性を持たす事に貢献している。一方エアフィルター上面9には、補強リブをつけない構成をとり、撓み性を持たせている。この様子は、エアフィルターの斜視図である図1(b)を観ると分かりやすい。吸い込みグリル14は、アーム15に保持されており、開閉可能になっている。
以上のように構成された空気調和機について、以下その動作、作用を説明する。
まず、レール上5とレール6との間隔は、正面側は広く背面側は狭くなっていて、エアフィルター8を挿入し始めはエアフィルター8をレール上5とレール下6の間隔が広い為エアフィルター8の先端を入れやすい。エアフィルター8を挿入するに従ってレール上5
とレール下6の間隔は次第に狭くなって挿入の抵抗が増えてくるが、エアフィルター上面9が撓み性を備えている為、スムーズに挿入することができる。
エアフィルター8の爪11を切欠き12に挿入することで、エアフィルター8の装着は完了する。
ここで、エアフィルター8のエアフィルター正面10に、補強リブ13が備えられていることにより、エアフィルター正面10が撓んで正面側に膨らむことを防ぐこととなる。
そして、空気調和機の運転が開始され、吸い込みグリルが開いて、エアフィルターを押さえることが出来なくても、エアフィルターの膨らみが発生せず、前面枠に取り付けられたエアフィルターの裏面を支えるレールとの隙間を抑えることができることとなり、エアフィルターを押さえる追加部品を廃止できコストダウンすることができる。
また、本実施の形態では、補強リブ13の替わりに中空成形をおこなうことによっても、剛性upが可能となり、エアフィルター正面の膨らみを押さえることができる。
以上のように、本実施の形態においては、エアフィルターの上面を撓み性をもつ構造とし、前面を剛性を持つ構造とすることにより、吸入グリルの押さえが無くても、撓み性で膨らんでしまうことが無く、前面枠に取り付けられたエアフィルターの裏面を支えるレールとの隙間を抑えることができることとなり、エアフィルターを押さえる追加部品を廃止できコストダウンできる。
(実施の形態2)
図2(a)は、本発明の第2の実施の形態の空気調和機の断面図を示す図である。図2(b)は、本発明の第2の実施の形態における空気調和機に使用するエアフィルターの斜視図図を示すものである。
図2(a)において、エアフィルター8のエアフィルター上面9とエアフィルター正面10の境界上に凸部16を設けるものである。この様子は、エアフィルターの斜視図である図2(b)を観ると分かりやすい。
以上のように構成された空気調和機について、以下その動作、作用を説明する。
まず、レール上5とレール下6にエアフィルター8を挿入し奥まで押し込むと、エアフィルター8に備えられた凸部16がレール上5に接触する。
すなわち、凸部16がレールの端に接触するまではスムーズに挿入でき、凸部16がレール上5に接触後、エアフィルター8に設けられた爪12を切欠き11に挿入することで、エアフィルター8の装着が完了する。そうすることにより、レール上5とレール下6との間隔が前面側で広い為、エアフィルター8の正面がエアフィルター上面4の持つ撓み性で正面側に押される為にエアフィルター正面10がレール正面7との間に隙間が発生することを防ぐこととなる。
以上のように、本実施の形態においては、エアフィルターに撓み性を持つ構造と、前記剛性を持つ構造の境界に凸部を備えたことにより、吸入グリルの押さえが無くても、撓み性で膨らんでしまうことが無く、前面枠に取り付けられたエアフィルターの裏面を支えるレールとの隙間を抑えることができることとなり、挿入性を確保しながら、エアフィルターが撓み性で膨らんでしまうことが無く、前面枠との隙間を押さえることが出来る。
(実施の形態3)
図3は、本発明の第3の実施の形態の空気調和機のエアフィルターの斜視図を示す図である。
図3において、撓み性を持つエアフィルター上面の一部に湾曲形状18を設け、エアフィルター8をS字状に形成するものである。
以上のように構成された空気調和機について、以下その動作、作用を説明する。
まず、エアフィルター8は、剛性を持つエアフィルター正面10と撓み性を持つエアフィルター上面9との間をなだらかなR曲面17で形成する必要がある。その様子は図1(a)に示されている。しかし、エアフィルター正面を剛性で形成する為、また、その剛性部の一端をレール上5に確実に接触させる為、このR曲面17の一部を剛体で形成する必要が発生する。そうすると、エアフィルター8は図1(b)の様に、くの字型に成形せざるを得ず、エアフィルターを成形する金型の厚さを増大してしまう。
そこで、撓み性を持つエアフィルター上面の一部に湾曲形状18を設け、エアフィルター8をS字状に形成することで、図3に示すエアフィルターが金型内における厚さ方向の寸法Aを押さえることが可能となる。
以上のように、本実施の形態においては、撓み性を持つエアフィルター上面の一部に湾曲形状を設けることにより、エアフィルターが金型内における厚さ方向の寸法Aを押さえることが可能となり、エアフィルターの成形金型のコストupを抑制することができる。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、挿入性を確保しながら、エアフィルターの装着に関わる余分な部品を廃止でき、成形金型のコストupを抑制することが可能となるので、集塵装置等の用途にも適用できる。
(a)は本発明の実施の形態1における空気調和機の断面図(b)は本発明の実施の形態1における空気調和機に使用するエアフィルターの斜視図 (a)は本発明の実施の形態2における空気調和機の断面図(b)は本発明の実施の形態2における空気調和機に使用するエアフィルターの斜視図 本発明の実施の形態3における空気調和機に使用するエアフィルターの斜視図 従来の空気調和機の断面形状を示す断面図 従来の空気調和機の追加格子の吸入中格子パネルの構成を示す断面図
符号の説明
1 ケーシング
2 前面枠
3 台枠
4−1 前面枠上面
4−2 前面枠正面
5 レール上
6 レール下
7 レール正面
8 エアフィルター
9 エアフィルター上面
10 エアフィルター正面
11 切欠き
12 爪
13 補強リブ
14 吸い込みグリル
15 アーム
16 凸部
17 なだらかなR曲面
18 湾曲形状
19 吸入中格子パネル

Claims (3)

  1. ケーシング本体の前面を構成する前面枠と、前記ケーシング内に熱交換器を具備し、前記前面枠の前面と上面に沿って、枠とこの枠の間に設けられたフィルター部からなるエアフィルターを屈曲して配置した空気調和機で、前記エアフィルターの上面を撓み性をもつ構造とし、前面を剛性を持つ構造とすることを特徴とした空気調和機。
  2. 上面に撓み性を持つ構造と前面に剛性を持つ構造を具備するエアフィルターで、前記撓み性を持つ構造と、前記剛性を持つ構造の境界に位置し、空気調和機が吸引する空気の流れに対して風上方向に凸の形状を備えたことを特徴とした請求項1に記載の空気調和機。
  3. 上面に撓み性を持つ構造と前面に剛性を持つ構造を具備するエアフィルターで、前記撓み性を持つ構造をS字状に形成することを特徴とした請求項1または2に記載の空気調和機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105805925A (zh) * 2016-05-28 2016-07-27 宁波奥克斯空调有限公司 一种空调滤网结构
CN106322725A (zh) * 2016-09-26 2017-01-11 珠海格力电器股份有限公司 过滤网装置及空气调节设备

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