JP4531266B2 - 箸 - Google Patents
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Description
本発明は、請求項1の前提部に記載の箸または挟み具に関する。この出願の本文において、ブランクという用語は、異なる幅および/または長さを有する箸用の棒(箸棒)および/または摘み具用棒に言及するのに使用される。
【0002】
離れた2本の棒を有してなる伝統的な従来の箸は、その使用に熟達していないものにとっては扱いにくいものである。さらに、接合された型の従来の箸/挟み具、または恒久的に固定された型の箸/挟み具はその使用が限られており、あるいは第三の追加的な部材によって棒を互いに結合させることが必要になるので、技術的な提供を困難かつ高価にする(英国特許第2,288,320A号を参照されたい)。特許公開公報PCT/GB97/01206に開示されている態様では、その構造が二本の棒の大きさを制限してしまう接合具が使用されており、棒の幅が広く、相互に類似しない形状のものになってしまっている。この構造によると、使用者が握ることのできる長さが制限され、棒の強度が小さくなってしまう。
【0003】
上記欠点を有することのない箸または同様の道具を提供することが本発明の目的である。本発明による箸は請求項1の特徴部に記載されている事柄によって特徴付けられる。
【0004】
本発明のピボット接合部によると、従来の箸と同じように一対の別々の棒として完全に別個に、また、ピボット接合を介して2本の棒を相互に接合することによって熟達していない使用者でも容易に扱うことのできる、握ることの可能な挟み具として、棒を使用することができる。挟み具として使用する配置においては、指の挟む動作がなくなった時には棒の物を挟む方の端部(狭持端)は自動的に開くようになっており、接合された箸棒を食事に使用するのが容易になる。棒ブランク全体、その接合端および/またはその挟持端の大きさを使用の目的に応じて変化させることができるので、様々な性質および/または大きさの部材及び食物を2本の棒でしっかりと握ることができる。このような摘み具の例としては、箸、サラダトングおよびバーベキュートング等を挙げることができる。接合部の構造と位置とはブランクの狭持部の形状を制限しない。一対の箸は接合部が全く同じ設計を有する2本のブランクによって形成されていると有利であり、この場合、箸棒の他の部分は、接合部の設計に制限されることなく、意図する使用の必要に応じた形状にすることができる。こうして、箸棒の工業的生産を容易にして経費効率をよくする。接合部の細部構造は比較的大きな製造誤差を許容する。従来技術に比したこれらの改良点は、2本の別々のブランクを容易に接合して一対の挟み具状にする一方で従来の箸または食物トングと同じ方法で2本の別々の摘み具としてブランクを使用することを妨げない、本発明のピボット接合部によって達成される。
【0005】
以下において、添付の図面を参照しながら本発明による箸棒の一態様をより詳細に記載する。
【0006】
ブランク(例えば、二本の箸棒)は、接合部1と狭持部2とを有する均一な材料で作られている。
【0007】
ブランクは、ブランク幅と称されるブランクの幅の広い方の面である幅面10と、ブランク厚と称されるブランクの狭い方の面である端側面9とを有する、長細い棒、より長めの棒または板によって形成される。接合部1は、ブランクを加工して作った切欠き3と縦方向のスリット4とによって形成されている。切欠き3は、突出部8をブランクの接合部1の終端部に残すようにして、ブランクの端側面9から加工して形成される。スリット4は、ブランクの幅面10に作られ、前記切欠き3の底部から立ち上がった壁面に垂直に、狭持部2の先端に向かうように形成される。このスリットによって板バネ6が形成される。このようにして、好適には、ピボット接合部分1の形状が同一である2本のブランクを切欠き3で重ね合わせ、ブランクを相互に差し込み合って、一対のブランクを接合して挟み具状物にするピボット接合部を形成することができる。狭持位置においては、一方のブランクの突出部8は他方のブランクの本体に接触する。狭持位置に押し付けられたときは、接合部1の構造故に、狭持部2が互いに合わさるように力が及ぼされる。
【0008】
切欠き3の長さが、開脚状態で結合したときのブランク相互の位置/角度を決定する(図5を見よ)。挟み具状対としてブランクを使用すると、ブランク棒は反対側の端部で互いに結合された状態を保つ。この状態で箸棒を互いに押し付けることによって板バネ6が解放方向の反発力を与える。当該構造により、握る力を弱めると狭持部2が互いに離れることになる。このように、握る力が弱くなると、ピボット接合部のバネ機構は相互に押し付けられている狭持部2(図6を見よ)を自動的に開かせる。
【0009】
狭み具として使用する配置でブランク棒を握ることによって板バネ6と接合部1にあるブランク棒の本体とを別々の方向に曲げさせる(図6を見よ)。前記縦方向のスリット4は切欠き3の底部から始まり、最大でもわずかなギャップを有しつつ狭持部2に向かってブランク棒の縦方向に延びている。ここで、ブランク棒が狭い場合は板バネ6とブランク棒の本体とは、板バネ6が縦方向のスリット4中に滑り落ちるのを防ぐのに十分な厚さを有している。縦方向のスリット4の深さが板バネ6の剛性を決定し、開こうとするバネの力を克服するのに必要な握る力の量を制御する。縦方向のスリット4の設計は、ブランク棒が裂けるのを防ぎ、木等の特定の材料にあっては破損を防ぐことができるようになっている。狭持部2に近い方のスリット4の末端に穴を設けるか、縦方向のスリット4の底部を丸く形成することによって、縦方向のスリット4を単純に切るよりも、ブランク棒が裂けるのをより効果的に防ぐことができる。ブランクを挟み具として使用する場合は、ブランク棒の幅と板バネ6の幅とが、ブランクの制御されない横方向への動きを排除する。
【0010】
その構造が複雑ではないので、例えば、木、金属または重合性材料を含む様々な種類の材料からブランクの工業的な生産を容易に行うことができる。ブランク棒は更なる部材を必要とせずに一種の均質な材料から作られるが、接合部1を別個に製作することもできる。このようにすると、ブランクは別個の狭持部2を備えることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は、一本の箸棒の側面図である。
【図2】 図2は、前記箸棒の上面図である。
【図3】 図3は、前記箸棒の端面図である。
【図4】 図4は、1つの挟み具となる配置に組み立てられた2本の箸棒を示している。
【図5】 図5は、開脚位置に解放された箸棒の挟み接合状態を示している。
【図6】 図6は、その狭持位置に押し付けられている箸棒の挟み接合状態を示している。
Claims (5)
- 使用中に分離可能であるように相互に接合されている、2本のブランクからそれぞれ形成された2本の別々の箸棒よりなっており、各箸棒が接合部(1)と狭持部(2)とを有し、該接合部(1)が各ブランクに切欠き(3)を設けることによって作られ、該切欠き上に他方の箸棒の切欠きを重ね合わせて挟み具状の対として2本の箸棒を機能させるようにした箸において、前記箸棒の少なくとも1本が、前記切欠き(3)の底部から該箸棒の狭持部(2)に向かって延びる縦方向のスリット(4)を有し、箸棒の本体から離れた部分がもう一方の箸棒と協働運動するのに適切な板バネ(6)を形成することを特徴とする箸。
- 前記箸棒の両方が、実質的に同一の位置に切欠き(3)を有していることを特徴とする請求項1に記載の箸。
- 前記箸棒の両方が実質的に同一な縦方向のスリットを有することを特徴とする請求項1または2に記載の箸。
- 前記縦方向のスリット(4)の狭持部(2)に近い方の端部が丸い底部になっているか、該端部に接触してスリットの開きよりも大きな直径を有する穴(5)が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の箸。
- 前記箸棒の両方が、追加の部品を有することなく、同じ材料のみから作られていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の箸。
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