JP4526144B2 - 固定素子 - Google Patents
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Description
【技術分野】
本発明は、請求項1の前段に記載した形式の固定素子に関するものである。
【0002】
【背景技術】
ドイツ特許第976035号明細書には、くぎと、そのシャフトの一部を包囲するガイド素子とを具える固定素子が開示されている。ガイド素子は、くぎを対応する打ち込み装置の受け領域内に同軸的に整列させる機能を発揮するものであり、中央に貫通孔を有するほぼ円筒形状の基体と、基体の外周面上に等角度間隔で配置された3本の長手方向リブとを有している。これらの長手方向リブは、基体の全長に亙って延在すると共に軸線方向の投影面内でくぎのヘッドの外周輪郭に半径方向で重なる構成とされている。
【0003】
ガイド素子を打ち込み装置の受け領域内に摩擦結合する長手方向リブは、ガイド素子の全長に亙って延在する配置とされている。したがって、貫通孔の領域内でくぎのシャフトとガイド素子との間に生じる摩擦力と対比して、より高い摩擦力が発生する場合がある。この場合、例えば硬質基盤にくぎを打ち込む際にガイド素子がくぎのシャフト上で変位し、その結果として固定素子が打ち込み装置の受け領域内で十分にガイドされなくなる。固定素子の劣悪なガイド条件により、打ち込み不良が生じたり、打ち込み装置の破損が生じる惧れがある。
【0004】
【発明の課題】
したがって、本発明の主要な課題は、より僅かな力で打ち込み装置の受け領域にセットすることができ、受け領域内でより確実に保持可能であり、より僅かな力で受け領域から打出し可能とした固定素子を提案することにある。
【0005】
【課題の解決手段】
上記の課題を解決するため、本発明は、シャフト及びヘッドを有し、コンクリート、石材、鋼材等の硬質材料に打ち込まれるくぎと、くぎをガイドするためのガイド素子とを具え、ガイド素子は中央に貫通孔を有するほぼ円筒形状の基体と、基体の外周面上に等角度間隔で配置された3本の長手方向リブとを有し、これらの長手方向リブは基体の全長に亙って延在すると共に軸線方向の投影面内でくぎのヘッドの外周輪郭に半径方向で重なる構成とした固定素子において、各長手方向リブに少なくとも1個のクランプ突部を設け、該クランプ突部は、基体の全長の一部に亙って延在させ、かつ、長手方向リブが形成する包絡線よりも半径方向外方に突出させる配置としたことを特徴とするものである。
【0006】
本発明に係る固定素子の上記構成によれば、打ち込み装置の受け領域内における固定素子の本来的なガイド機能が、長手方向リブにより達成される。基体の全長の一部に亙って延在するように長手方向リブに配置されたクランプ突部は、打ち込み装置の受け領域内に固定素子を摩擦結合するものであり、また、打ち込み装置を受け領域の開口部が下向きとなる状態で保持する作業時に、打ち込み装置の受け領域からの固定素子の脱落を防止する機能も発揮する。
【0007】
クランプ突部の過度の変形を防止するため、長手方向リブが限定する包絡線からのクランプ突部の半径方向突出量を、該包絡線の直径に対して0.02〜0.09倍とするのが好適である。
【0008】
打ち込み装置を受け領域とクランプ突部との間の摩擦力の大きさは、長手方向リブの軸線方向に測ったクランプ突部の寸法により制御することが可能である。上述したとおり、クランプ突部は基体の全長の一部に亙って延在するものである。
【0009】
クランプ突部の特に良好な弾性特性を発現させるため、クランプ突部の軸線方向寸法は基体の全長の0.02〜0.08倍とするのが好適である。
【0010】
長手方向リブと基体との間の弾性結合を達成可能とするため、長手方向リブがその半径方向外端領域に前記凹部を有し、該凹部内に前記クランプ突部が配置されている構成とすることができる。基体の外周面における長手方向リブの断面積を小さく設定することにより、長手方向リブが変位する際の回動軸線が形成される。
【0011】
製造技術上の見地から、互いに隣接する2本の長手方向リブの間で形成される角度の垂直二等分線を、中心貫通孔の内周輪郭の一部を画成する平面に対して直交させるのが好適である。例えばガイド素子が3本の長手方向リブを有する場合、貫通孔の内周輪郭は互いに等角度間隔で配置された3個の平面を含み、これらの平面においてガイド素子を貫通するくぎを保持するものである。
【0012】
中心貫通孔の内周輪郭をくぎのシャフトに適合させ、併せてクランプ突部を打ち込み装置の受け領域に適合させるため、ガイド素子は弾性材料から成形するのが好適である。
【0013】
【実施の形態】
以下、本発明を図示の好適な実施形態について更に詳述する。
【0014】
図1及び図2に示す固定素子は、くぎ1とガイド素子4とを具えている。くぎ1はシャフト2を有し、このシャフト2は第1の端部が尖端として形成されている。また、くぎ1の第2の端部は、シャフト2よりも大径のヘッド3として形成されている。
【0015】
くぎ1のシャフト2を包囲するガイド素子4は、ほぼ円筒形状の基体5からなり、その外周面上には3本の長手方向リブ7が突出して配置され、これらの長手方向リブ7は基体5の全長に亙って延在する。ガイド素子4の中心軸線と直交する方向に測った長手方向リブ7の幅Bは、その端部に向けて増大する。ガイド素子4は中心に貫通孔6を有し、その貫通孔6はくぎ1を収納・保持する機能を発揮する。
【0016】
各長手方向リブ7は、その半径方向における外端領域に略U字断面形状の凹部9を有し、この凹部9は長手方向リブ7の全長に亙って延在する。各凹部9内にクランプ突部8が配置され、このクランプ突部8は長手方向リブ7の外端領域より半径方向外側に向けて突出する。長手方向リブ7の長手方向と平行な方向に測ったクランプ突部8の寸法Eは、基体5の全長の約0.02〜0.08倍とする。図示の実施形態において、クランプ突部8の寸法Eは、基体5の全長の約0.02倍とされている。
【0017】
互いに隣接する2本の長手方向リブ7の間に形成される角度Wの垂直二等分線Aは、基体5における貫通孔6の内周輪郭10の一部を画成する平面と直交する。この内周輪郭10は、互いに等角度間隔で配置された3個の平面を含むものである。ガイド素子4と、くぎ1のシャフト2との間の摩擦結合は、これらの平面において達成されるものである。これらの平面が限定する包絡線は、くぎ1のシャフト2の外径よりも僅かに小さい内径を有する。その結果、弾性材料からなるガイド素子4の貫通孔6内にセットされたくぎ1は、貫通孔6の内面との摩擦結合により保持される。
【0018】
くぎ1のヘッド3は、クランプ突部8を除外した長手方向リブ7が限定する包絡線よりも小径とされている。
【図面の簡単な説明】
【図1】 くぎとガイド素子とを具える本発明に係る固定素子の好適な実施形態を示す斜視図である。
【図2】 図1におけるII−II線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 くぎ
2 シャフト
3 ヘッド
4 ガイド素子
5 基体
6 貫通孔
7 長手方向リブ
8 クランプ突部
9 凹部
10 貫通孔の内周輪郭
Claims (7)
- シャフト(2)及びヘッド(3)を有し、コンクリート、石材、鋼材等の硬質材料に打ち込まれるくぎ(1)と、くぎ(1)をガイドするためのガイド素子(4)とを具え、ガイド素子(4)は中央に貫通孔(6)を有するほぼ円筒形状の基体(5)と、基体(5)の外周面上に等角度間隔で配置された3本の長手方向リブ(7)とを有し、これらの長手方向リブ(7)は基体(5)の全長に亙って延在すると共に軸線方向の投影面内でくぎ(1)のヘッド(3)の外周輪郭に半径方向で重なる構成とした固定素子において、各長手方向リブ(7)に少なくとも1個のクランプ突部(8)を設け、該クランプ突部(8)は、基体(5)の全長の一部に亙って延在させ、かつ、長手方向リブ(7)が形成する包絡線(H)よりも半径方向外方に突出させる配置としたことを特徴とする固定素子。
- 請求項1記載の固定素子において、前記包絡線(H)からのクランプ突部(8)の半径方向突出量(S)を、該包絡線(H)の直径(D)に対して0.02〜0.09倍としたことを特徴とする固定素子。
- 請求項1に記載の固定素子において、前記クランプ突部(8)の軸線方向寸法(E)は基体(5)の全長の0.02〜0.08倍としたことを特徴とする固定素子。
- 請求項1〜3の何れか一項に記載された固定素子において、前記クランプ突部(8)は、基体(5)の全長に亙って延在する凹部(9)から長手方向リブ(7)の端部領域を超えて突出することを特徴とする固定素子。
- 請求項4記載の固定素子において、前記長手方向リブ(7)がその半径方向外端領域に前記凹部(9)を有し、該凹部(9)内に前記クランプ突部(8)が配置されていることを特徴とする固定素子。
- 請求項1〜5の何れか一項に記載された固定素子において、互いに隣接する2本の長手方向リブ(7)の間で形成される角度(W)の垂直二等分線(A)を、前記貫通孔(6)の内周輪郭の一部を画成する平面に対して直交させることを特徴とする固定素子。
- 請求項1〜6の何れか一項に記載された固定素子において、前記ガイド素子(4)を弾性材料から成形したことを特徴とする固定素子。
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