JP4523245B2 - ロック部付きコネクタ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、配線基板に実装されるコネクタに関し、とくに、電線付きコネクタのロック係合部と係合するロック部を有するコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
自動実装に対応した表面実装型のコネクタは、エンボスキャリアテープに収容された状態で市場に供給される。エンボスキャリアテープは、表面実装型コネクタを一個ずつ収容する容器状のケース部を連成した帯状のキャリアテープ本体と、ケース部を覆うようにキャリアテープ本体に剥離可能に貼り合わされた帯状の保護シートとからなる。
【0003】
表面実装型コネクタを配線基板上に自動実装するための自動実装機は、表面実装型コネクタを吸着保持する吸着部材(たとえばエアノズル)を備えている。この自動実装機は、保護シートを剥離しながらエンボスキャリアテープを順送りする一方で、吸着部材によって、ケース部内の表面実装型コネクタを取り出して配線基板上の所定位置に配置するように動作する。
表面実装型コネクタを吸着部材によって確実に吸着保持するためには、表面実装型コネクタには、吸着部材による上方からのアクセスが可能な位置に2mm〜3mm四方程度以上の大きさの平坦な被吸着面が確保されている必要がある。
【0004】
一方、液晶表示装置などの電子・電気機器では、配線基板上でのコネクタの占有面積を最小化する目的で、コンタクト間ピッチの狭い(たとえば1.25mmピッチ)表面実装型コネクタが用いられることが多い。液晶表示装置に用いられる表面実装型コネクタは、現在に至るまで、相手側コネクタ(電線側コネクタ)とのロック構造がなく、コネクタ同士の嵌合によって電気接続を維持するものが用いられてきている。これは、液晶表示装置が、通常の使用状態において、外部からの大きな衝撃を受けることがないと考えられるからである。
【0005】
しかし、液晶表示装置の大画面化に伴い、装置内の配線数が増大してくると、配線の引き回しにより、配線からの大きな力がコネクタにかかり、電線側コネクタが基板側のコネクタから外れてしまう事態が懸念されるに至っている。
そこで、液晶表示装置などの電子・電気機器において、ロック構造付きのコネクタの採用が検討されている。より具体的には、基板側のコネクタのハウジングの天面にロック突部を突設するとともに、電線側コネクタに上記ロック突部と係合するロック爪部を設け、両コネクタの嵌合時にロック爪部とロック突部とを係合するような構造が考えられる。
【0006】
【特許文献1】
特開平11−273803号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、コンタクト間ピッチの狭い基板側コネクタのハウジングの天面にロック突部を突設すると、このハウジングの天面に、自動実装機の吸着部材による吸着のための被吸着面を確保することが極めて困難になる。とくに、コンタクト数の少ない幅狭のコネクタの場合には、被吸着面を確保することができず、自動実装が不可能になってしまうから、電子・電気機器の組立て性が著しく悪化する。
【0008】
この問題を解決するために、基板側コネクタのハウジングの側部にロック突部を形成することが考えられるが、これでは、配線基板上におけるコネクタの占有面積が大きくなるから、配線基板上における電子・電気部品のレイアウトが大きく制限される。
また、ハウジングの配線基板側には、配線基板に半田接合されるコンタクトが位置しているから、配線基板側にロック突部を設けることはできない。もっとも、配線基板側にロック突部を設ければ、電線側コネクタのロック爪部も配線基板側に配置されることになるから、ロック爪部とロック突部との係合解除が著しく困難になるであろう。
【0009】
そこで、この発明の目的は、ロック構造を有しつつ、自動実装のための被吸着面を確保したロック部付きコネクタを提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための請求項1記載の発明は、エンボスキャリアテープ(100)に収容された状態で供給され、配線基板(2)上に表面実装される基板側コネクタ(11,12,13)であって、ロック係合部(82)を有する電線付きコネクタ(21,22,23)と嵌合可能なコネクタハウジング(50)と、このコネクタハウジングに収容され、上記電線付きコネクタの端子(90)と接触するとともに、配線基板に接合されるコンタクト(60)とを含み、上記コネクタハウジングは、配線基板側に配置され上記コンタクトを収容するコンタクト収容部(55)と、このコンタクト収容部を区画する中間壁(56)の上面に形成され上記電線付きコネクタの上記ロック係合部と係合するロック部(57,77,78)と、このロック部の上方に設けられその上面に吸着部材(70)による吸着のための平坦な被吸着面(58a)を有する天面壁(58)とを備えていることを特徴とするロック部付きコネクタである。なお、括弧内の英数字は後述の実施形態における対応構成要素等を表す。以下、この項において同じ。
【0011】
上記の構成によれば、配線基板から見てロック部の上方に天面壁が設けられていて、この天面壁の上面に平坦な被吸着面が形成されている。この被吸着面を自動実装機の吸着部材で吸着保持することによって、この発明のロック部付きコネクタの自動実装が可能になる。
しかも、ロック部は、コンタクト収容部を区画する中間壁の上面に形成されているので、ロック部として、中間壁から突出するロック突部を設けた場合でも、配線基板上におけるコネクタの専有面積が大きくなることもない。
【0012】
請求項2記載の発明は、上記中間壁と上記天面壁との間に、上記電線付きコネクタのロック係合部を受け入れるロック係合部挿入孔(59)が形成されていることを特徴とする請求項1記載のロック部付きコネクタである。
この構成によれば、電線付きコネクタを嵌合させると、中間壁と天面壁との間に形成されたロック係合部挿入孔に当該電線付きコネクタのロック係合部が受け入れられ、このロック係合部とロック部とが係合されて、両コネクタがロック状態となる。したがって、ロック状態において、ロック係合部が天面壁によって覆われる状態になるから、ロック係合部とロック部との係合状態が不用意に解除されることがない。
【0013】
なお、上記電線付きコネクタは、配線基板に電気接続すべき電線(31,32,33)が結合されたコネクタである。
また、上記コンタクト収容部は、配線基板に平行に延びていて、上記電線付きコネクタの上記配線基板に沿う方向への挿入を受け入れることにより、当該電線付きコネクタの端子と上記コンタクトとの電気接続を達成するものであってもよい。
さらに、ロック部は、中間壁の上面から突出したロック突部(57)であってもよい。また、上記ロック部は、中間壁の上面に穿設された凹部(77)であってもよい。また、上記ロック部は、中間壁の途中部(電線付きコネクタの挿入方向途中部)において、電線付きコネクタの挿入方向と交差する方向に延びて形成されたロック段差部(78)であってもよい。このロック段差部は、上記中間壁において、電線付きコネクタの挿入方向に関して上流側に第1面(56A)を配置し、その下流側に第1面よりも低い第2面(56B)を配置し、これらの第1面および第2面の境界部に段差を形成したものであってもよい。
【0014】
上記のロック部付きコネクタが実装された配線基板(2)と、上記ロック部付きコネクタに結合され、上記ロック部と係合するロック係合部を有する電線付きコネクタ(21,22,23)と、上記配線基板、上記電線付きコネクタおよびこの電線付きコネクタに結合された配線(31,32,33)を収容する筐体(3)とを含む構成により、電子・電気機器(電子機器または電気機器)を構成できる。
【0015】
この構成によれば、電子・電気機器の配線基板上にロック部付きコネクタが実装されていて、このロック部付きコネクタに電線付きコネクタのロック係合部が係合している。したがって、多数の電線が筐体内で引き回されて、電線付きコネクタに大きな力がかかる場合であっても、この電線付きコネクタと配線基板上にロック部付きコネクタとの間の電気接続を確実に維持できる。これにより、電子・電気機器の信頼性を高めることができる。
【0016】
また、電子・電気機器に組み込まれる配線基板上において、ロック部付きコネクタが大きな面積を占有することがないから、配線基板上における電気・電子部品のレイアウトが大きく制限されることがない。
上記電子・電気機器は、前述のロック部付きコネクタが実装された配線基板と、上記ロック部付きコネクタに結合され、上記ロック部と係合するロック係合部を有する電線付きコネクタと、上記配線基板とともに筐体内に収容された表示パネル(1)とを含む表示装置であってもよい。この場合、表示パネル上での画像表示のために必要となる多数の電線を筐体内で引き回しても、電線と配線基板との電気接続状態を確実に維持できる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下では、この発明の実施の形態を、添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は、この発明の一実施形態に係るロック部付きコネクタを適用した表示装置の構成を示す図解図である。この表示装置は、液晶表示パネルなどの表示パネル1と、この表示パネル1上での画像表示のための電気・電子部品が実装された配線基板2と、これらを収容した筐体3とを有している。筐体3は、表示パネル1の表示面を表示装置の前方から視認するための窓が形成された前側部3Aと、この前側部3Aと結合されることによって、表示パネル1および配線基板2を収容する収容空間を形成する後側部3Bとを有している。
【0018】
配線基板2上には、各種の電子部品および電気部品2Aが実装されており、さらに、複数のロック部付きコネクタ11,12,13が表面実装されている。このロック部付きコネクタ11,12,13に、電線付きコネクタ21,22,23が結合されている。電線付きコネクタ21,22,23には、電線31,32,33が結合されていて、この電線31,32,33は、筐体3内で引き回されることになる。
【0019】
複数のロック部付きコネクタ11,12,13は、コンタクトの数(ピン数)が異なっているが、共通の基本構成を有している。たとえば、ロック部付きコネクタ11は、コンタクト数が8本(8極)のものであり、ロック部付きコネクタ12は、コンタクト数が2本(2極)のものであり、ロック部付きコネクタ13は、コンタクト数が15本(15極)のものである。したがって、ロック部付きコネクタ12は最も幅狭に構成されており、ロック部付きコネクタ13は最も幅広に構成されており、ロック部付きコネクタ11は、それらの中間的な幅を有している。
【0020】
図2(a)は、ロック部付きコネクタ11の平面図、図2(b)はその正面図、図2(c)はその右側面図、図2(d)はその底面図、図2(e)はその背面図、図3は図2(b)のA−A線断面図である。なお、以下では、配線基板2を水平姿勢とした場合におけるロック部付きコネクタ11の姿勢を基準に説明する。すなわち、配線基板2に表面実装された状態でロック部付きコネクタ11を平面視した状態が図2(a)に示されている。また、ロック部付きコネクタ11において、相手側のコネクタである電線付きコネクタ21に対向する側を正面(前方)として説明する。
【0021】
ロック部付きコネクタ11は、ほぼ直方体形状の外形を有する樹脂製のコネクタハウジング50と、このコネクタハウジング50に圧入された金属製の複数のコンタクト60とを有している。
複数のコンタクト60は、コネクタハウジング50の前後方向に沿う姿勢で、ほぼ等間隔で左右方向に並置されている。コンタクト60は、金属板を打ち抜いて形成される電気接続部材であり、相手側のコネクタである電線付きコネクタ21の端子金具を上下から挟持する一対の挟持部61,62と、この一対の挟持部61,62を結合する基端部63と、この基端部63から下方に延び、さらに配線基板2の表面に沿うように屈曲させられた基板接続部64とを有している。この基板接続部64が、配線基板2上のランド部に半田接合されることになる。
【0022】
一対の挟持部61,62のうち、上方側の挟持部61は、コネクタハウジング50に装着された状態で、上下方向に沿って弾性的に揺動可能な揺動片であり、その先端部には、電線付きコネクタ21の端子金具に圧接する圧接部61aが形成されている。一方、下方側の挟持部62は、上方側の挟持部61と協働して電線付きコネクタ21の端子金具を挟持する機能を有するとともに、基端部63寄りの位置にコネクタハウジング50のコンタクト保持部52に食い込む係止突起62aを有している。
【0023】
コネクタハウジング50は、複数のコンタクト60をそれぞれ前後方向に沿う姿勢で収容するコンタクト収容孔55と、このコンタクト収容孔55を上方から区画する中間壁56と、この中間壁56の上面に突設されたロック突部57と、このロック突部57の上方に設けられた天面壁58とを備えている。
コンタクト収容孔55は、コネクタハウジング50の背面側に形成され複数のコンタクト60がそれぞれ圧入される複数の圧入孔51と、この圧入孔51の前方に形成され電線付きコネクタ21が嵌合される嵌合孔53とを有している。
【0024】
各圧入孔51は、コンタクト60の一対の挟持部61,62が挿入されるほぼ平行な上下一対の挿入孔51a,51bと、コンタクト60の基端部63を収容する基端部収容部51cとを有している。そして、一対の挿入孔51a,51bを隔てるようにコンタクト保持部52が設けられている。
コンタクト60をコネクタハウジング50の後面から圧入孔51に圧入すると、コンタクト60の基端部63の上端縁が基端部収容部51cの天面に当接するとともに、下側の挟持部62の下方縁が挿入孔51bの底面および嵌合孔53の底面に当接し、さらに、係止突起62aがコンタクト保持部52に食い込む。これにより、コンタクト60がコネクタハウジング50に確実に係止されることになる。この状態では、挟持部61,62は、嵌合孔53内に突出している。
【0025】
中間壁56は、配線基板2とほぼ平行に形成されている。より具体的には、図2(b)および図3に示すように、コネクタハウジング50においてコンタクト収容孔55の上方には、電線付きコネクタ21のロック係合部を受け入れるためのロック係合部挿入孔59が前後方向に沿って貫通形成されている。中間壁56は、このロック係合部挿入孔59とコンタクト収容孔55とを上下に隔てていて、その下面によってコンタクト収容孔55を区画し、その上面によってロック係合部挿入孔59を区画している。このロック係合部挿入孔59の天面が、天面壁58によって区画されている。
【0026】
中間壁56の上面には、ロック係合部挿入孔59内に、ロック突部57が突設されている。このロック突部57は、電線付きコネクタ21の挿抜方向である前後方向途中部においてコネクタハウジング50の幅方向(コンタクト60の並設方向)に延びて形成されている。このロック突部57には、電線付きコネクタ21の挿入方向(コネクタ挿入方向)上流側にはロック係合部を案内する案内傾斜面57aが形成されており、コネクタ挿入方向下流側にはロック係合部と係合して電線付きコネクタ21の不用意な脱抜を防止する抜け止め面57cが形成されており、案内傾斜面57aと抜け止め面57cとの間は配線基板2に沿う平坦面57bとなっている。
【0027】
抜け止め面57cは、中間壁56の上面からほぼ垂直に立ち上がっており、平坦面57bと中間壁56の上面との間に高低差のある段差部を形成している。
天面壁58は、その上面に、自動実装機の吸着部材(たとえばエアノズル)70による吸着のための被吸着面58aを有している。この被吸着面58aは、配線基板2の表面に沿う平坦面となっている。
図4は、配線基板2側のコネクタであるロック部付きコネクタ11と電線付きコネクタ21とを嵌合させた状態を示す断面図である。電線付きコネクタ21は、樹脂製のハウジング80と、このハウジング80に装着された複数本の端子金具90とを有している。端子金具90は、予め電線31が圧着され、その状態でハウジング80に圧入されることによって、ハウジング80に装着される。
【0028】
ハウジング80は、端子金具90を収容するための端子金具収容孔83が形成された本体部81を配線基板2側に有し、ロック部付きコネクタ11のロック突部57とのロック係合のためのロック係合部82を上面側に有している。
ロック係合部82は、前後方向中間部に設けられた支点部82aを介して本体部81に結合されている。このロック係合部82は、支点部82aよりもロック部付きコネクタ11側(電線31とは反対側)の先端部に、下方に突出したロック爪82bを有し、支点部82aよりも電線31側の後端部に、ロック状態の解除のための操作部82cを有している。支点部82aは、ロック爪82bが上下動する方向へのロック係合部82の弾性的な揺動を許容する状態で、このロック係合部82を本体部81に結合している。
【0029】
電線付きコネクタ21をロック部付きコネクタ11に挿入するとき、ハウジング80において端子金具90を保持している嵌合部85をロック部付きコネクタ11の嵌合孔53に合わせる。すると、ロック係合部82がロック係合部挿入孔59に整合する。この状態で、電線付きコネクタ21をロック部付きコネクタ11に向かって挿入すると、端子金具90は、コンタクト60の上側の挟持部61を上方(挟持部61,62間を拡開させる方向)へと弾性変形させながら、一対の挟持部61,62間に入り込む。これにより、挟持部61の圧接部61aが端子金具90に圧接され、配線基板2と電線31との間には、端子金具90およびコンタクト60を介する電路が形成される。
【0030】
一方、ロック係合部82のロック爪82bは、ロック突部57の案内傾斜面57aによって平坦面57bへと案内されることにより、ロック突部57を乗り越える。これにより、ロック爪82bの規制面86がロック突部57の抜け止め面57cと係合して、図4に示すロック状態に至る。これにより、電線付きコネクタ21とロック部付きコネクタ11との結合状態がロックされる。このとき、ロック係合部82は、ロック部付きコネクタ11の天面壁58によって覆われるから、ロック係合部82とロック突部57との係合が不用意に解除されることを防止できる。
【0031】
電線付きコネクタ21をロック部付きコネクタ11から取り外すときには、操作者は、ロック係合部82の操作部82cを本体部81に向けて(配線基板2側に向けて)押し下げる。これにより、ロック係合部82が支点部82aを中心に回動し、ロック爪82bは、コネクタハウジング50の中間壁56の上面から離れる方向である上方へと持ち上げられ、ロック突部57との係合状態が解除される。この状態で、操作者が、電線付きコネクタ21を脱抜方向へ引き出すと、嵌合部85と嵌合孔53との嵌合状態が解除され、電線付きコネクタ21とロック部付きコネクタ11とを引き離すことができる。
【0032】
ロック部付きコネクタ11は、図5に示すように、エンボスキャリアテープ100に保持された状態で市場に供給される。エンボスキャリアテープ100は、キャリアテープ本体101と、このキャリアテープ本体101に剥離可能に貼着された保護シート102とを備えている。キャリアテープ本体101は、ロック部付きコネクタ11を1個ずつ収容する容器状のケース部103を長手方向に沿って間隔を開けて連成した帯状体である。ロック部付きコネクタ11は、配線基板2を水平に配置したときの当該ロック部付きコネクタ11の実装状態の姿勢と同姿勢でキャリアテープ本体101のケース部103に収容されている。すなわち、ロック部付きコネクタ11は、キャリアテープ100を保護シート102が上方に位置するように水平に延在させた状態で、天面壁58の上面に形成された被吸着面58aがケース部103の上部開口から上方に臨むように収容されている。
【0033】
ロック部付きコネクタ11を配線基板2に自動実装するための自動実装機は、エンボスキャリアテープ100をリールから引き出して水平に順送りする順送り機構と、この順送り機構の動作とタイミングを合わせて保護シート102を巻き取る保護シート巻き取り機構とを備えている。順送り機構は、保護シート102が上側となるようにエンボスキャリアテープ100を水平に延在させる。その状態で、保護シート巻き取り機構によって保護シート102が巻き取られることにより、保護シート102がキャリアテープ本体101から剥離されていき、ケース部103の上部開口からロック部付きコネクタ11の被吸着面58aが上方側に露出されることになる。この露出された被吸着面58aが、自動実装機の吸着部材70によって吸着保持される。吸着部材70は、吸着部材駆動機構に結合されており、この吸着部材駆動機構は、所定の吸着位置に導かれたケース部103へと吸着部材70を移動させて当該ケース部103に収容されたロック部付きコネクタ11を吸着保持させた後、吸着部材70を上方に移動させてロック部付きコネクタ11をケース部103から取り出す。その後、吸着部材駆動機構は、吸着部材70を配線基板配置部へと移動させ、この配線基板配置部に予め配置されている配線基板2上の所定位置にロック部付きコネクタ11を搬送する。その後、吸着部材70による被吸着面58aの吸着が解除されることにより、ロック部付きコネクタ11が配線基板2上に実装されることになる。
【0034】
配線基板2上のランドには予めクリーム半田が配置されていて、このクリーム半田にコンタクト60が接触するように、ロック部付きコネクタ11が実装される。この状態の配線基板2をリフロー槽に通すことにより、クリーム半田が溶融し、その後の冷却工程を経て半田が硬化することによって、コンタクト60と配線基板2との永久接合が達成される。
図2(b)に示すように、コネクタハウジング50の幅方向両端部には、コネクタハウジング50の前方から補強タブ75,75が圧入されている。これらの補強タブ75,75もまた、配線基板2上の導体パターンに半田接合される。したがって、コネクタハウジング50は、コンタクト60および補強タブ75,75の半田接合によって、配線基板2上に強固に接合されることになる。補強タブ75,75は、コネクタハウジング50に加わる外力に耐えて、コンタクト60が配線基板2から剥離されることを防止する。
【0035】
以上のように、この実施形態によれば、ロック部付きコネクタ11は、上面に平坦な被吸着面58aを有しているから、自動実装機の吸着部材70による上方からの吸着保持が可能である。これにより、ロック構造を備えていながら、自動実装にも良好に適合できる。
また、ロック突部57は、中間壁56の上面に突出しているから、配線基板2上におけるコネクタハウジング50の専有面積には影響がなく、配線基板2上の電子・電気部品のレイアウトに大きな制限が加わるおそれはない。
【0036】
よって、上述のようなロック部付きコネクタ11を採用した表示装置では、配線基板2へのロック部付きコネクタの実装工程を自動実装機を用いて行えるので、その生産性がよく、また、配線基板2上における電子・電気部品のレイアウトに関する設計の自由度が高い。加えて、ロック部付きコネクタ11を用いているから、筐体3内での配線の引き回しに起因して、電線付きコネクタ21と配線基板2との電気接続が不用意に解除されてしまうことがないから、信頼性の高い表示装置を実現できる。
【0037】
図6(a)(b)は、ロック部付きコネクタ11とともに配線基板2上に実装されるロック部付きコネクタ12,13の各平面図である。2極型のロック部付きコネクタ12は、その幅(コンタクト並置方向の長さ)が短いが、ロック突部57(図3参照)の上方に天面壁58を設けてその上面を被吸着面58aとしているから、この被吸着面58aは、吸着部材70による吸着に要する大きさを有することができる。
【0038】
以上、この発明の一実施形態について説明したが、この発明は他の形態でも実施することができる。たとえば、ロック部付きコネクタ11の中間壁56に設けられるロック部は、図7(a)に示すようなロック凹部77であってもよいし、図7(b)に示すロック段差部78であってもよい。ロック凹部77は、中間壁56の上面に穿設されており、ロック爪82bの抜け止めを防ぐ抜け止め面77aを電線付きコネクタ21の挿入方向上流側に有している。また、ロック段差部78は、中間壁56のコネクタ挿入方向途中部において、コネクタ挿入方向と直交する方向に延びて形成されており、コネクタ挿入方向上流側の第1面56Aと、コネクタ挿入方向下流側の第2面(第1面よりも低い面)56Bとの間に、ロック爪82bに係合して電線付きコネクタ21の抜け止めを実現する段差面(抜け止め面)を形成している。
【0039】
このように、中間壁56にどのような形態のロック段部(ロック突部57、ロック凹部77、またはロック段差部78)を形成した構成であっても、その上方の天面壁58の上面の被吸着面58aにおいて、吸着部材70による吸着保持が可能である。
さらに、上記の実施形態では、表示装置に用いられる表示パネルとして、液晶表示パネルを例にとったが、液晶表示パネルだけでなく、プラズマディスプレイパネルやEL表示パネルなどのフラットディスプレイパネルを用いた表示装置に対しても、この発明を同様に適用することができる。
【0040】
また、表示装置だけでなく、ロック部付きコネクタを実装した配線基板を筐体内に収容した構成の電子・電気機器においても、上述のようなロック部付きコネクタを適用することにより、信頼性が高く、かつ設計の自由度の高い機器を実現できる。
その他、特許請求の範囲に記載された事項の範囲で種々の設計変更を施すことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態に係るロック部付きコネクタを適用した表示装置の構成を示す図解的な分解斜視図である。
【図2】 (a)はロック部付きコネクタの平面図、(b)はその正面図、(c)はその右側面図、(d)はその底面図、(e)はその背面図である。
【図3】図2(b)のA−A線断面図である。
【図4】配線基板側のコネクタであるロック部付きコネクタと電線付きコネクタとを嵌合させた状態を示す断面図である。
【図5】ロック部付きコネクタの自動実装機による実装を説明するための断面図である。
【図6】他のロック部付きコネクタの平面図である。
【図7】ロック部の他の構成例を説明するための断面図である。
【符号の説明】
1 表示パネル
2 配線基板
2A 電子・電気部品
3 筐体
3A 前側部
3B 後側部
11,12,13 ロック部付きコネクタ(基板側コネクタ)
21,22,23 電線付きコネクタ
31,32,33 電線
50 コネクタハウジング
51 圧入孔
51a,51b 挿入孔
51c 基端部収容部
52 コンタクト保持部
53 嵌合孔
55 コンタクト収容孔
56 中間壁
57 ロック突部
57a 案内傾斜面
57b 平坦面
57c 抜け止め面
58 天面壁
58a 被吸着面
59 ロック係合部挿入孔
60 コンタクト
61,62 挟持部
61a 圧接部
62a 係止突起
63 基端部
64 基板接続部
70 吸着部材
75 補強タブ
77 ロック凹部
77a 抜け止め面
78 ロック段差部
80 ハウジング
81 本体部
82 ロック係合部
82a 支点部
82b ロック爪
82c 操作部
83 端子金具収容孔
85 嵌合部
86 規制面
90 端子金具
100 エンボスキャリアテープ
101 キャリアテープ本体
102 保護シート
103 ケース部
Claims (2)
- エンボスキャリアテープに収容された状態で供給され、配線基板上に表面実装される基板側コネクタであって、
ロック係合部を有する電線付きコネクタと嵌合可能なコネクタハウジングと、
このコネクタハウジングに収容され、上記電線付きコネクタの端子と接触するとともに、配線基板に接合されるコンタクトとを含み、
上記コネクタハウジングは、配線基板側に配置され上記コンタクトを収容するコンタクト収容部と、このコンタクト収容部を区画する中間壁の上面に形成され上記電線付きコネクタの上記ロック係合部と係合するロック部と、このロック部の上方に設けられその上面に吸着部材による吸着のための平坦な被吸着面を有する天面壁とを備えていることを特徴とするロック部付きコネクタ。 - 上記中間壁と上記天面壁との間に、上記電線付きコネクタのロック係合部を受け入れるロック係合部挿入孔が形成されていることを特徴とする請求項1記載のロック部付きコネクタ。
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