JP4522102B2 - 識別コード検証機付きの印刷装置および識別コード検証方法 - Google Patents
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Description
この検証機は、印刷装置にてラベルに対する印刷が開始された時点からスキャナ等を作動して走査(スキャニング)するとともに検証を行い、印刷終了とともに検証機のスキャナを停止し、読取ったバーコードデータの検証を行うものであった。
しかしながら、従来の印刷装置におけるバーコード等の検証機は、前述したように、ラベルに対する印字開始から印字終了に至るまで読取り部(スキャナ)による走査(スキャニング)を行うため、読取り制御が遅延するという問題があった。すなわち、印刷装置によりラベルに複数の識別コード(バーコード)が印刷されているような場合であって、実際に検証を行いたい識別コード(バーコード)がレイアウトの中間部より搬送方向の下流側に位置する場合などは、印字開始よりスキャナを作動させて検証を行う必要がないにも拘らず読取るため、読取り制御に遅延が発生する要因となっていた。
また、請求項2に係る識別コード検証方法は、プリンタ本体にて各種データやラベル識別コードを印刷し、前記プリンタ本体の下流に設けられ、前記印刷された識別コードを読取り手段により走査して検証する識別コード検証方法において、所定のコマンドに従って少なくとも1つ所定の識別コードを印刷ステップにて印刷するとともに、前記印刷ステップによって印刷された前記識別コードを所定時間走査し、前記識別コードによって表される情報を読取りステップにて読取り、前記識別コードのうち、前記読取りステップによる走査・読取りを必要とする特定の識別コードに対する読取り開始時間、および前記特定の識別コードを前記読取り開始時間より走査する照射時間を前記所定時間として読取り管理ステップにて設定し、前記読取り管理ステップにて設定された前記開始時間より前記所定時間、読取りステップによる走査・読取りを行うとともに、読取られた前記特定の識別コードの情報と、前記コマンドに従って印刷された識別コードとを照合ステップにて照合し、前記照合ステップによる照合結果を出力ステップにて出力することを特徴する。
プリンタ本体1は、各部を制御する制御部3と、台紙11にラベル12が等間隔で仮着されたラベル連続体4に印字を行う印刷手段としてのサーマルヘッド(以下では、適宜単にヘッドと記載する)5と、制御部3の制御により駆動されるステッピングモータ(以下では、適宜単にモータと記載する)6と、タイミングベルト(以下では、適宜単にベルトと記載する)7を介して伝達されるモータ7の回転駆動力によって回転し、後述する供給軸8に装着されたラベル連続体4を搬送するとともに、ラベル連続体4をヘッド5に押圧するプラテンローラ(以下では、適宜単にプラテンと記載する)9と、ラベル連続体4を回転自在に支持する供給軸8と、所定の光を出射する発光部と、発光部から出射された光のラベル連続体4からの反射光を受光し、受光した光の強度(単位時間当たりの受光量)に対応する電気信号を出力する受光部とからなり、ラベル連続体4の裏面に発光部と受光部を配し、ラベル連続体4の裏面に印刷等によって形成された図示省略の識別マーク(黒の矩形のマーク)を、受光部の受光量に基づいて検出する位置検出センサ(以下、適宜単にセンサと記載する)10とを備えている。
また、読取り手段としてのスキャナ2は、ヘッド5の下流側近傍に設けられ、ヘッド5により印字された後述する識別コードとしてのバーコードを読取り可能なようになっている。
同図に示すラベル12は、3つのバーコードB1、B2、B3が印刷された例を示しており、バーコードB1はIDとしての製造番号、バーコードB2は供給者企業コード、バーコードB3は発注番号を各々印刷したものとする。
印刷データID31の項目は、バーコードか通常の文字データかなどを示すIDであり、本実施の形態では、前記ラベル12に印刷するバーコードB1、B2、B3の印刷データIDが記憶されている。
バーコード種類32は、JAN、code128、あるいはNW−7などのバーコードの種類を設定する項目であり、本実施の形態では、それぞれ異なった種類のバーコードが設定・記憶されている。
検証フラグ33は、印刷データがバーコードのときのみに設定され、スキャナ2により後述の検証を行うか否かの項目であり、本実施の形態では、印刷データID31のバーコードB1とB3のフラグがON(検証する)で、バーコードB2はOFF(検証せず)となっている。同フラグ33は、スキャナ2の種類によっては読めないバーコードの種類があるために設けられたものであり、また、バーコードのデータがバーコード以外から参照できる場合には、同フラグ33をOFFとして検証を選択しないで省略することにより、ラベル12に対する印字速度を優先することができるようになっている。
データ34には、前記ラベル12に印刷するデータが記憶されており、本実施の形態では、バーコードB1には、製造番号を示す「200401098」が、また、バーコードB2には、供給者企業コードを示す「123456789」が、更に、バーコードB3には、発注番号を示す「R040122」が、各々記憶されている。
データ印刷位置35は、印刷データの開始位置35aおよび終了位置35bよりなる印刷位置の設定項目であり、基点Oよりの搬送方向(y軸方向)および幅方向(x方向)の位置で各々表されている。すなわち、バーコードB1は、x軸方向「x1S」およびy軸方向「y1S」の開始位置35aよりx軸方向「x1E」およびy軸方向「y1E」の終了位置35bまで印刷されるものであり、また、バーコードB2は、開始位置「x2S、y2S」より終了位置「x2E、y2E」まで、さらに、バーコードB3は、開始位置「x3S、y3S」より終了位置「x3E、y3E」まで、各々データが印刷されるように設定されている。
印刷制御36の項目は、後述のスキャナ2による検証を行う際のラベル搬送方向におけるスキャナ2の照射時間を表す項目であり、本実施の形態では、基点Oより1.5秒後からバーコードB1に対する照射を開始し、開始から0.25秒経過した1.75秒には照射を終了する例を示している。そして、バーコードB2は、印刷制御36の開始時間36aおよび終了時間36bが設定されていないため、スキャナ2は作動せず、2.25秒経過したバーコードB3の位置で照射を開始し、0.25秒経過した2.50秒には照射を終了するよう設定されている。
前記開始時間36aおよび終了時間36bは、データ印刷位置35およびステッピングモータ6の回転数から換算された時間となっている。すなわち、バーコードB1の搬送方向における開始位置y1Sおよび終了位置y1Eと、ステッピングモータ6の1秒間の回転数nより時間換算するものであり、開始時間36aは、y軸(搬送方向)の開始位置(y1S)と基点Oとの差をステッピングモータ6の1秒間の回転数nで除した(y1S−0)/nで表される。同様に、終了時間36bは、y軸(搬送方向)の終了位置(y1E)と基点Oとの差をステッピングモータ6の1秒間の回転数nで除した(y1E−0)/nで表される。
図5は、バーコードに対するスキャナ2による検証照射時間の設定モードを示すフローチャートである。
ステップS01において、入力部26より印刷制御36の開始時間36aおよび終了時間36aを入力するとともに、図示省略の実行キーが押下されたか判定する。時間入力されるまでステップS01を繰り返し、入力された場合、次ステップS02にて前記入力された時間をRAM23の印刷制御36の開始時間36aおよび終了時間36bに記憶する。このとき、時間入力があったということで、検証フラグ33には、ONを設定する。
ステップS03において、設定終了か判定し、まだ設定すべきバーコード検証時間がある場合は、ステップS01に戻って、ステップS01およびS02を繰り返す。
一方ステップS03において、設定終了と判定された場合は、処理を終了する。
ステップS11にて、ヘッド5を介してラベル12に1ライン印字を行い、ステップS12においてモータ6を1ステップ駆動する。
ステップS13において、バーコード検証開始時間36aかどうか判定し、開始時間36aであればステップS14にてスキャナ2の照射を行ってバーコードを読取り、読取ったバーコードデータをRAM23のワークエリア(図示省略)に記憶する。
そして、ステップS15にて、バーコード検証終了時間36bかどうか判定し、終了と判定された場合はステップS11に戻り、また、終了でないと判定された場合は、ステップS14に戻って終了時間36bまでスキャナ2の照射による読取りを行う。
一方、ステップS13にて、バーコード検証開始時間36aでないと判定された場合、ステップS16進む。
ステップS16にて、次のバーコード読取りデータがあるかどうか判定し、ないと判定された場合は、ステップS19に進む。一方、次のバーコード読取りデータがあると判定された場合は、ステップS17にて印字バーコードのデータ34と読取った前記データ(図示省略)との検証を照合手段としてのCPU22にて行い、ステップS18にて検証結果がOKかどうかを判定する。ステップS18にて、印刷すべきデータ34と読取った前記データ(図示省略)との検証結果がNGの場合は、ステップS20にて、NG処理を行う。すなわち、印刷を止めたり、あるいは、該当ラベルが不良ラベルである旨を表示部27に表示するとともに、図示省略のブザーなどの警報手段により知らせて処理を終了する。
一方、ステップS18における検証結果がOKと判定された場合は、ステップS19にて、印字・発行が終了したかどうか判定し、終了していない場合は、ステップS11に戻り、終了したと判定された場合は、発行・検証処理を終了する。
なお、以下において、先の実施の形態と同様の部分は同一符号を付すに止め、詳説を省略する。
RAM23に記憶された印刷データは、印刷データID31、バーコード種類32、データ34、データ開始位置35aおよびデータ終了位置35bよりなるデータ印刷位置35、並びに、印刷の開始時間40aが設定された印刷制御40の各項目となっている。
先の実施の形態に比べ、検証フラグ33がない点、印刷制御40の設定が開始時間40aのみとなっていること、および印刷データID31が、図3のラベル12に対応させた場合、搬送方向に対し、逆の順番になっていることが特徴である。
検証フラグ33を設けなくても、開始時間40aが設定されていればスキャナ2による照射を開始できるので、検証フラグ33を判定するソフトウエアのステップが省略できる。
また、先の実施の形態による終了時間36bを省略したが、終了時間36bが搬送方向におけるバーコードのデータ終了位置35bより換算されていたため、バーコードがμ(マイクロ)秒単位の短い所定時間の照射で読取れる場合でも、終了時間36bまで読む必要があったためであり、スキャナ2の読取りOKを検出することにより、先の実施の形態に比し、照射時間は、より短くて済む。
搬送方向におけるラベル12の長さが短い場合、図1におけるヘッド5位置と検証機としてのスキャナ2の間の距離(長さ)がラベル12長より長くなることが考えられる。その場合、次のラベルの印刷を優先し、ヘッド5の位置への搬送逆方向への位置決め時に、先に印刷したラベルのバーコードを検証しようとするものであり、そのため、印刷データID31が、搬送方向の印刷順であるバーコードB1、B2,B3とは逆の、B3、B2、B1となっているものである。
上述したように、印刷データID31のバーコードB1、B2、B3に対する検証を、印刷制御40の開始時間40aとしたので、本実施の形態のように、搬送逆方向時に検証するような場合でも面倒なステップ換算の制御が不要となり、しかも、次のラベルに対する印刷を優先させることができるため制御が簡単であり、印字処理時間も早くなるものである。
他の構成、作用、効果は、先の実施の形態とほぼ同様につき、詳説を省略する。
適宜変更することができることは言うまでもない。
1 プリンタ本体
2 スキャナ(識別コード検証機)
3 制御部
4 ラベル連続体
5 サーマルヘッド(ヘッド)
6 ステッピングモータ(モータ)
7 タイミングベルト(ベルト)
8 供給軸
9 プラテンローラ(プラテン)
10 位置検出センサ(センサ)
11 台紙
12 ラベル
13〜20 欠
21 ROM
22 CPU
23 RAM
24 カード
25 LED
26 入力部
27 表示部
28 インタフェース部
31 印刷データID
32 バーコード種類
33 検証フラグ
34 データ
35 データ印刷位置
35a 開始位置
35b 終了位置
36 印刷制御
36a 開始時間
36b 終了時間
40 印刷制御
40a 開始時間
Claims (2)
- 識別コードを印刷するプリンタ本体と、
前記プリンタ本体の下流に設けられ、前記印刷された識別コードを走査する読取り手段を備えた識別コード検証機と、から構成される識別コード検証機付きの印刷装置において、
前記プリンタ本体は、
所定のコマンドに従って所定の識別コードを少なくとも1つ印刷する印刷手段と、
少なくとも前記識別コードの種類、前記読取り手段により読取りを行う特定の識別コードか否かを設定する検証フラグ、前記読取り手段による走査・読取りを実施する特定の識別コードに対する読取り開始時間から読取り終了時間までを所定時間として設定した読取り管理手段と、
前記読取り管理手段にて設定された開始時間より前記所定時間、読取り手段による走査・読取りを行うとともに、読取られた前記特定の識別コードの情報、および前記コマンドに従って印刷された識別コードを照合する照合手段と、
前記照合手段による照合結果を出力する出力手段と、を備え、
また、前記読取り手段は、
前記特定の識別コードに対してのみ前記所定時間、走査・読み取りを実施することを特徴する識別コード検証機付きの印刷装置。 - プリンタ本体にて各種データやラベル識別コードを印刷し、
前記プリンタ本体の下流に設けられ、前記印刷された識別コードを読取り手段により走査して検証する識別コード検証方法において、
所定のコマンドに従って少なくとも1つ所定の識別コードを印刷ステップにて印刷するとともに、
前記印刷ステップによって印刷された前記識別コードを所定時間走査し、前記識別コードによって表される情報を読取りステップにて読取り、
前記識別コードのうち、前記読取りステップによる走査・読取りを必要とする特定の識別コードに対する読取り開始時間、および前記特定の識別コードを前記読取り開始時間より走査する照射時間を前記所定時間として読取り管理ステップにて設定し、
前記読取り管理ステップにて設定された前記開始時間より前記所定時間、読取りステップによる走査・読取りを行うとともに、読取られた前記特定の識別コードの情報と、前記コマンドに従って印刷された識別コードとを照合ステップにて照合し、
前記照合ステップによる照合結果を出力ステップにて出力することを特徴とする識別コード検証方法。
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