JP4516783B2 - 電熱ヒータの結線構造 - Google Patents

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Description

この発明は、電熱ヒータの結線構造に係り、特に金型に装着する電熱ヒータの取り回しや取付作業性を向上する電熱ヒータの結線構造に関するものである。
樹脂成形用等の金型においては、加熱手段として複数の電熱ヒータを装着し、隣接する電熱ヒータの接続端子同士を結線部材で接続し、これら電熱ヒータを制御手段により作動し、各部での温度調整を行っている。
このような電熱ヒータの結線構造には、隣接する電熱ヒータの接続端子同士を結線部材としての銅板等からなる結線バーで接続するとともに、各接続端子を上ナットで固定可能にした構造のものがある。
特開2000−340339号公報
ところで、従来、電熱ヒータの結線構造においては、隣接する電熱ヒータの接続端子同士を結線バーで接続する場合に、結線バーが直線状で且つ硬い材質の板材であることから、各電熱ヒータを装着する各ヒータ挿着穴が、直線上に配置されていなかったり、あるいは、等間隔に配置されていなかったときに、電熱ヒータの配置の自由度がなく、このため、電熱ヒータの取り回しや取付作業性が低下するという不都合があった。
この発明は、金型に複数の電熱ヒータを装着し、隣接する電熱ヒータの接続端子同士を接続する結線部材を設けた電熱ヒータの結線構造において、前記結線部材を可撓性のリード線で形成し、このリード線には一端側が前記接続端子に接続された可撓性のサブリード線の他端側をスライド可能に接触して導電可能に設けたことを特徴とする。
この発明の電熱ヒータの接続構造は各電熱ヒータを装着する各ヒータ挿着穴が、直線上に配置されていなかったり、あるいは、等間隔に配置されていなかったときにでも、電熱ヒータの配置の自由度を高くし、電熱ヒータの取り回しや取付作業性を向上することができ、また、電熱ヒータの位置が不規則の場合でも、電熱ヒータの取り回しや取り付けを簡便にすることができる。
この発明は、電熱ヒータの取り回しや取付作業性を向上する目的を、結線部材を可撓性のリード線で形成することで実現するものである。
以下、図面に基づいてこの発明の実施例を詳細且つ具体的に説明する。
図1〜図5は、この発明の第1実施例を示すものである。
図2において、2は樹脂成形用の金型である。この金型2は、例えば、中央部位で直線状の第1型部4−1と、この第1型部4−1の一側で直交方向の第2型部4−2と、この第2型部4−2と対称で第1型部4−1の他側の第3型部4−3と、前記第2型部4−2に隣接して第1型部4−1の一側で直交方向の第4型部4−4と、この第4型部4−4と対称で第1型部4−1の他側の第5型部4−5と、前記第4型部4−4に隣接して第1型部4−1の一側で直交方向の第6型部4−6と、前記第5型部4−5に隣接して第1型部4−1の一側で直交方向の第7型部4−7と、前記第6型部4−6に隣接して第1型部4−1の一側で直交方向の第8型部4−8と、この第8型部4−8と対称で第1型部4−1の他側の第9型部4−9と、前記第8型部4−8に隣接して第1型部4−1の一側の斜め方向の第10型部4−10と、この第10型部4−10と対称で第1型部4−1の他側の第11型部4−11とが連設して一体的に構成され、充填物である樹脂が充填される型面(図示せず)を備えている。
この金型2には、図1に示す如く、背面に、該金型2を所定の必要温度に加熱する加熱手段6が設けられる。この加熱手段6は、金型2の背面に所定位置に形成された複数のヒータ挿着穴8に、電熱ヒータ10を挿着して構成されている。
この電熱ヒータ10は、図3〜図5に示す如く、金属ケース12内にニクロム線(図示せず)及び酸化マグネシウム(図示せず)を内装し、このニクロム線を、図1に示す如く、第1・第2接続端子14−1・14−2に接続し、また、図3〜図5に示す如く、金属ケース1の上部にシリコンモールド16を付設するとともに、位置決め用フランジ18を形成している。
図1に示す如く、隣接する各電熱ヒータ10の各第1接続端子14−1同士は、第1結線部材としての可撓性(フレキシブル)の第1リード線20−1で夫々接続されている。また、隣接する電熱ヒータ10の各第2接続端子14−2同士は、結線部材としての可撓性の第2リード線20−2で夫々接続されている。
即ち、図3〜図5に示す如く、一つの電熱ヒータ10の接続端子14に接続されるリード線20は、一側導電材22Aと他側導電材22Bとを備えるとともに、これら一側導電材22Aと他側導電材22Bとを被覆する一側被覆材24Aと他側被覆材24Bとからなる。一側導電材22Aの先端側には、筒状の電線接続用コネクタ26が取り付けられている。
一方、他側電線22Bの先端側には、裸線部28が形成されている。そして、一方の電熱ヒータ10の一側導電材22Aの電線接続用コネクタ26内に、他方の電熱ヒータ10の他側導電材22Bの裸線部28を挿入してカシメ等で接続し、この接続部分をチューブ形状の絶縁材30で被覆することにより、図1に示す如く、複数の電熱ヒータ10がリード線20で連続して設けられる。
また、金型2の背面には、図2に示す如く、所定位置に複数として、例えば、第1〜第19温度センサ32−1〜32−19が設置されている。
各電熱ヒータ10と各温度センサ32とは、制御手段(図示せず)に連絡している。この制御手段は、各温度センサ32で検出された金型2の各部の温度を入力し、所要の電熱ヒータ10を作動し、樹脂が成形され易いように、金型2の各部での温度を調整するものである。
次に、この第1実施例の作用を説明する。
電熱ヒータ10を金型2に装着する際には、金型2の背面のヒータ挿着穴8に電熱ヒータ10の金属ケース12を挿着するとともに、位置決め用フランジ18で位置決めを行い、そして、隣接する一方の電熱ヒータ10の一側導電材22Aの電線接続用コネクタ26内に、隣接する他方の電熱ヒータ10の他側導電材22Bの裸線部28を挿入してカシメ等で接続し、この接続部分を絶縁材30で被覆する。
そして、金型2の各部を各温度センサ32で検出し、樹脂の成形が各部で適正になるように、各電熱ヒータ10を作動し、金型2の各部の温度を適正にする。
また、この実施例においては、電熱ヒータ10の接続端子14同士を接続する結線部材を可撓性のリード線20で形成したことにより、各電熱ヒータ10を装着する各ヒータ挿着穴8が、直線上に配置されていなかったり、あるいは、等間隔に配置されていなかったときにでも、電熱ヒータ10の配置の自由度を高くし、電熱ヒータ10の取り回しや取付作業性を向上することができる。
図6は、この発明の第2実施例を示すものである。
以下の実施例においては、上述の第1実施例と同一機能を果たす箇所には、同一符号を付して説明する。
この第2実施例の特徴とするところは、以下の点にある。即ち、金型2には、リード線20で接続された複数の電熱ヒータ10が、複数に区画形成した所定面域として、例えば、第1〜第19温度センサ32−1〜32−19に対応する箇所における第1〜第19面域A−1〜A−19毎で装着されている。
この第2実施例の構成によれば、金型2には所定面域で所定数の電熱ヒータ10が装着されるので、所定面域毎で、複数の電熱ヒータ10を取り扱うことができ、その取り回しや取り付けを簡便にすることができる。
図7は、この発明の第3実施例を示すものである。
この第3実施例の特徴とするところは、以下の点にある。即ち、リード線20には、一端側が接続端子14に接続されたサブリード線42の他端側をスライド可能に接触して導通可能に設けた。
つまり、第1リード線20−1の途中には、一端側が第1接続端子14−1に接続された可撓性(フレキシブル)の第1サブリード線42−1の他端側をスライド可能に接触して導通可能に設けるとともに、第2リード線20−2の途中には、一端側が第2接続端子14−2に接続された可撓性の第2サブリード線42−2の他端側をスライド可能に接触して導通可能に設けた。
また、第1サブリード線42−1の他端側は、第1リード線20−1上でスライド可能なチューブ形状の第1絶縁材44−1に保持されているとともに、第2サブリード線42−2の他端側は、第2リード線20−2上でスライド可能なチューブ形状の第2絶縁材44−2に保持されている。
この第3実施例の構成によれば、電熱ヒータ12の位置が不規則の場合に、第1絶縁材44−1及び第2絶縁材44−2をスライド移動させることにより、電熱ヒータ10の取り回しや取り付けを簡便にすることができる。
図8は、この発明の第4実施例を示すものである。
この第4実施例の特徴とするところは、以下の点にある。即ち、リード線20には複数の電熱ヒータ10に対応する複数の接続具(カプラ)52を連結して接続ユニット54を構成し、この接続ユニット54の各接続具52を各電熱ヒータ10の各接続端子14に接続して設けた。この場合、接続具52には、電熱ヒータ10の突出した接続端子14を挿着する挿入穴56を形成した。
この4実施例の構成によれば、接続ユニット54の各電熱ヒータ10への接続においては、接続ユニット54の各接続具52を各電熱ヒータ10の各接続端子14にワンタッチで接続することができ、その組付性を向上することができる。
図9は、この発明の第5実施例を示すものである。
この第5実施例の特徴とするところは、以下の点にある。即ち、上記の第4実施例における接続ユニット54において、隣接する接続具52間のリード線20には、例えば、螺旋状の伸縮部62を形成した。
この5実施例の構成によれば、隣接する電熱ヒータ10間の距離が異なる場合でも、接続ユニット54を電熱ヒータ10に容易に接続することができる。
結線部材を可撓性のリード線で形成することを、他の接続構造にも適用することが可能である。
第1実施例において電熱ヒータの結線構造の平面図である。 第1実施例において金型の背面図である。 第1実施例において電熱ヒータの正面図である。 第1実施例において電熱ヒータの平面図である。 第1実施例において電熱ヒータの断面図である。 第2実施例において金型の背面図である。 第3実施例において電熱ヒータの結線構造の斜視図である。 第4実施例において電熱ヒータの結線構造の一部正面図である。 第5実施例において電熱ヒータの結線構造の一部正面図である。
符号の説明
2 金型
4 型部
6 加熱手段
8 ヒータ挿着穴
10 電熱ヒータ
12 金属ケース
14 接続端子
20 リード線
22 導電材
24 被覆材
26 電線接続用コネクタ
28 裸線部
30 絶縁材
32 温度センサ

Claims (1)

  1. 金型に複数の電熱ヒータを装着し、隣接する電熱ヒータの接続端子同士を接続する結線部材を設けた電熱ヒータの結線構造において、前記結線部材を可撓性のリード線で形成し、このリード線には一端側が前記接続端子に接続された可撓性のサブリード線の他端側をスライド可能に接触して導電可能に設けたことを特徴とする電熱ヒータの結線構造。
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