JP2000021488A - 移動可能なコンセントの取り付け構造 - Google Patents
移動可能なコンセントの取り付け構造Info
- Publication number
- JP2000021488A JP2000021488A JP10199608A JP19960898A JP2000021488A JP 2000021488 A JP2000021488 A JP 2000021488A JP 10199608 A JP10199608 A JP 10199608A JP 19960898 A JP19960898 A JP 19960898A JP 2000021488 A JP2000021488 A JP 2000021488A
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- JP
- Japan
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- guide groove
- magnet
- mounting structure
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 壁面に設ける電源コンセントであって、その
位置を自由に変えることが出来るとともに、コンセント
の数を自由に増減することも可能なコンセント取り付け
構造の提供。 【解決手段】 縦部材２又は横部材３にはガイド溝９を
長手方向に形成すると共に、ガイド溝９のコーナーには
導線１０、１０を沿設し、そして各部材の裏側にはマグ
ネット８を設けてスチール板等を表面に貼り合わせた壁
面に固定することができ、ガイド溝９にコンセント４を
嵌め、また自由にスライドすることが出来る。
位置を自由に変えることが出来るとともに、コンセント
の数を自由に増減することも可能なコンセント取り付け
構造の提供。 【解決手段】 縦部材２又は横部材３にはガイド溝９を
長手方向に形成すると共に、ガイド溝９のコーナーには
導線１０、１０を沿設し、そして各部材の裏側にはマグ
ネット８を設けてスチール板等を表面に貼り合わせた壁
面に固定することができ、ガイド溝９にコンセント４を
嵌め、また自由にスライドすることが出来る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は壁面に設けるコンセ
ントであって、その位置を自由に変えることが出来るよ
うにしたコンセントの取り付け構造に関するものであ
る。
ントであって、その位置を自由に変えることが出来るよ
うにしたコンセントの取り付け構造に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】オフィスや工場では電気を使用する場合
が多く、所々にコンセントが配置されていて、該コンセ
ントに各種電気器具類の電源コードを接続している。し
かし壁面にコンセントを設けることは部屋の内装作業場
上容易でなく、まして壁面の据え付けが完了した後に設
けることは出来ない。これは該壁面が間仕切りパネルの
場合であっても同じである。
が多く、所々にコンセントが配置されていて、該コンセ
ントに各種電気器具類の電源コードを接続している。し
かし壁面にコンセントを設けることは部屋の内装作業場
上容易でなく、まして壁面の据え付けが完了した後に設
けることは出来ない。これは該壁面が間仕切りパネルの
場合であっても同じである。
【０００３】例えば、工場内では製造品が変わることに
より製造ラインを変更することは珍しいことではなく、
この際コンセントやスイッチの位置も大きく変わってし
まう。しかし、現状のコンセントの取り付け構造ではこ
のような要求に対処することが出来ない。
より製造ラインを変更することは珍しいことではなく、
この際コンセントやスイッチの位置も大きく変わってし
まう。しかし、現状のコンセントの取り付け構造ではこ
のような要求に対処することが出来ない。
【０００４】
【本発明が解決しようとする課題】このように、従来の
コンセントは壁面の定位置に固定されたものであり、壁
面を施工する際に、又間仕切りを据え付けする際に定ま
ってしまい、後でその場所やコンセントの数を変更する
ことは出来ない。本発明が解決しようとする課題はこれ
ら問題点であって、このコンセントの位置を自由に変え
ることが出来、しかもコンセントを増減することも出来
るコンセントの取り付け構造を提供する。
コンセントは壁面の定位置に固定されたものであり、壁
面を施工する際に、又間仕切りを据え付けする際に定ま
ってしまい、後でその場所やコンセントの数を変更する
ことは出来ない。本発明が解決しようとする課題はこれ
ら問題点であって、このコンセントの位置を自由に変え
ることが出来、しかもコンセントを増減することも出来
るコンセントの取り付け構造を提供する。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明のコンセント取り
付け構造は縦部材又は横部材を有し、これら各部材には
ガイド溝を連続して形成し、このガイド溝にコンセント
が嵌って取り付けられ、しかもコンセントの位置はガイ
ド溝に沿って自由に移動することが出来る。上記縦部材
及び横部材の裏面にはマグネットが設けられ、スチール
板を表面材としている壁面に簡単に取り付けすることが
出来る。
付け構造は縦部材又は横部材を有し、これら各部材には
ガイド溝を連続して形成し、このガイド溝にコンセント
が嵌って取り付けられ、しかもコンセントの位置はガイ
ド溝に沿って自由に移動することが出来る。上記縦部材
及び横部材の裏面にはマグネットが設けられ、スチール
板を表面材としている壁面に簡単に取り付けすることが
出来る。
【０００６】縦部材及び横部材は互いに独立して取り付
けする場合、又縦部材と横部材を互いに連結し、しかも
互いにスライド出来るように連結して取り付けすること
もある。そしてこれら各部材のガイド溝に嵌って取り付
けされるコンセントは同じく裏面のマグネットを介して
壁面に固定することも出来る。勿論、コンセントにはマ
グネットを設けないでガイド溝に脚を嵌めるだけで取り
付けしてもよい。以下、本発明に係る実施例を図面に基
づいて詳細に説明する。
けする場合、又縦部材と横部材を互いに連結し、しかも
互いにスライド出来るように連結して取り付けすること
もある。そしてこれら各部材のガイド溝に嵌って取り付
けされるコンセントは同じく裏面のマグネットを介して
壁面に固定することも出来る。勿論、コンセントにはマ
グネットを設けないでガイド溝に脚を嵌めるだけで取り
付けしてもよい。以下、本発明に係る実施例を図面に基
づいて詳細に説明する。
【０００７】
【実施例】図１は本発明の実施例であって、間仕切り壁
１に縦部材２と横部材３を取り付けし、これら各部材
２、３にコンセント４、４…を嵌めて止着した場合であ
る。縦部材２は間仕切り壁を構成するパネル５に取り付
けされ、横部材３は巾木６に取着されていて、両部材
２、３は繋ぎ７を介して互いに連結し、そして縦部材２
は水平に移動することが出来るように繋ぎ７は横部材３
と連結している。
１に縦部材２と横部材３を取り付けし、これら各部材
２、３にコンセント４、４…を嵌めて止着した場合であ
る。縦部材２は間仕切り壁を構成するパネル５に取り付
けされ、横部材３は巾木６に取着されていて、両部材
２、３は繋ぎ７を介して互いに連結し、そして縦部材２
は水平に移動することが出来るように繋ぎ７は横部材３
と連結している。
【０００８】ここで、縦部材２にはその両側にコンセン
ト４が１個づつ取り付けされ、これらコンセント４、４
は縦部材２に沿ってスライドすることが出来る。同じく
横部材３に取り付けされている２個のコンセント４、４
もスライドしてその位置を変えることが出来る。ところ
で、間仕切り壁１は従来から使用されているものであ
り、長方形のパネル５、５…を据え付けして構成され、
パネルの表面材はスチール板が使用されていることか
ら、上記縦部材２及び横部材３の裏面にマグネットを設
けることで定位置に固定出来る。勿論、簡単に取り外し
することは可能である。
ト４が１個づつ取り付けされ、これらコンセント４、４
は縦部材２に沿ってスライドすることが出来る。同じく
横部材３に取り付けされている２個のコンセント４、４
もスライドしてその位置を変えることが出来る。ところ
で、間仕切り壁１は従来から使用されているものであ
り、長方形のパネル５、５…を据え付けして構成され、
パネルの表面材はスチール板が使用されていることか
ら、上記縦部材２及び横部材３の裏面にマグネットを設
けることで定位置に固定出来る。勿論、簡単に取り外し
することは可能である。
【０００９】図２（ａ）は縦部材２の断面、及び（ｂ）
は横部材３の断面を示しているが、縦部材２は裏側にマ
グネット８を備え、両側にはガイド溝９、９を有し、ガ
イド溝９のコーナーには導線１０、１０を沿設してい
る。一方の横部材３も裏面にマグネット８を備え、ガイ
ド溝９のコーナーには導線１０、１０が連続して設けら
れている。この導線１０には電気が流れ、ガイド溝９に
嵌ったコンセント４へ電気を導くことが出来る。
は横部材３の断面を示しているが、縦部材２は裏側にマ
グネット８を備え、両側にはガイド溝９、９を有し、ガ
イド溝９のコーナーには導線１０、１０を沿設してい
る。一方の横部材３も裏面にマグネット８を備え、ガイ
ド溝９のコーナーには導線１０、１０が連続して設けら
れている。この導線１０には電気が流れ、ガイド溝９に
嵌ったコンセント４へ電気を導くことが出来る。
【００１０】図３は横部材３にコンセント４を取り付け
した状態を示しているが、横部材３は巾木６にマグネッ
ト８の磁気力によって固定され、この横部材３のガイド
溝９にはコンセント４の脚１１、１１が嵌っている。脚
１１の先端部は「ヘ」字に屈曲していて、ガイド溝９の
コーナーに設けている導線１０と接触している。脚１
１、１１はバネ性があって、ガイド溝９に嵌った状態で
コンセント４が外れないように保持することが出来る
が、該コンセント４の裏面にもマグネット８が設けられ
ていて、パネル面に固定されている。
した状態を示しているが、横部材３は巾木６にマグネッ
ト８の磁気力によって固定され、この横部材３のガイド
溝９にはコンセント４の脚１１、１１が嵌っている。脚
１１の先端部は「ヘ」字に屈曲していて、ガイド溝９の
コーナーに設けている導線１０と接触している。脚１
１、１１はバネ性があって、ガイド溝９に嵌った状態で
コンセント４が外れないように保持することが出来る
が、該コンセント４の裏面にもマグネット８が設けられ
ていて、パネル面に固定されている。
【００１１】コンセント４はパネル面に当接した状態で
横部材３に沿って移動することが出来るが、マグネット
８がパネル面と擦り合うことでキズが生じることを防止
する為に、パネル面にマグネットが直接接しないよう
に、すなわち極僅かな隙間を残すように、マグネット８
を樹脂材から成る本体に埋着することも出来る。同図に
はコンセント４にプラグ１２を差し込んだ場合である
が、コンセント４を適当な位置へ移動してプラグ１２を
差し込むことが出来る。勿論、別なコンセント４を横部
材３に取り付けしてもよい。
横部材３に沿って移動することが出来るが、マグネット
８がパネル面と擦り合うことでキズが生じることを防止
する為に、パネル面にマグネットが直接接しないよう
に、すなわち極僅かな隙間を残すように、マグネット８
を樹脂材から成る本体に埋着することも出来る。同図に
はコンセント４にプラグ１２を差し込んだ場合である
が、コンセント４を適当な位置へ移動してプラグ１２を
差し込むことが出来る。勿論、別なコンセント４を横部
材３に取り付けしてもよい。
【００１２】図４はパネル５に固定した縦部材２にコン
セント４を取り付けしている場合を示している。縦部材
２は両側にガイド溝９、９を設けている為に、コンセン
ト４を両側に取り付けすることが出来るが、同図では左
側のガイド溝９に脚１１、１１を嵌めて片側に取り付け
している。そしてコンセント４の裏面にはマグネット８
を有している。
セント４を取り付けしている場合を示している。縦部材
２は両側にガイド溝９、９を設けている為に、コンセン
ト４を両側に取り付けすることが出来るが、同図では左
側のガイド溝９に脚１１、１１を嵌めて片側に取り付け
している。そしてコンセント４の裏面にはマグネット８
を有している。
【００１３】このコンセント４は図３に示すコンセント
４と脚１１、１１の取着位置が異なっているが、基本構
造は同じであり、又他の形態とすることは自由である。
コンセント４はプラグ１２が差し込まれる為の穴が形成
され、プラグ１２の脚が接触して通電するように接触プ
レート１３、１３を有している。そして、この接触プレ
ート１３、１３と脚１１、１１は導線にて接続されてい
る。
４と脚１１、１１の取着位置が異なっているが、基本構
造は同じであり、又他の形態とすることは自由である。
コンセント４はプラグ１２が差し込まれる為の穴が形成
され、プラグ１２の脚が接触して通電するように接触プ
レート１３、１３を有している。そして、この接触プレ
ート１３、１３と脚１１、１１は導線にて接続されてい
る。
【００１４】ところで、本発明はコンセント４の位置を
自由に変え、しかも自由に別のコンセント４を取り付け
することが出来るコンセント取り付け構造であって、図
１に示すように必ずしも縦部材２と横部材３とで構成す
る必要はない。例えば、縦部材２のみ、又横部材３のみ
をパネル面に固定する場合もある。このように横部材３
に縦部材２を連結する場合、元の電源は横部材３の左端
Ａから導かれ、縦部材２へは繋ぎ７を介して横部材３か
ら流れる。そこで、この繋ぎ７の構造は一種のコンセン
トと同じように構成されている。
自由に変え、しかも自由に別のコンセント４を取り付け
することが出来るコンセント取り付け構造であって、図
１に示すように必ずしも縦部材２と横部材３とで構成す
る必要はない。例えば、縦部材２のみ、又横部材３のみ
をパネル面に固定する場合もある。このように横部材３
に縦部材２を連結する場合、元の電源は横部材３の左端
Ａから導かれ、縦部材２へは繋ぎ７を介して横部材３か
ら流れる。そこで、この繋ぎ７の構造は一種のコンセン
トと同じように構成されている。
【００１５】図５は本発明の他の実施例であり、縦部材
２に横部材３を上下動可能に連結している場合を示して
いる。そして、この上下動可能な横部材３にコンセント
４が横方向へ移動出来るように取り付けしている。しか
し、コンセント４は横部材３のガイド溝に脚を嵌めてい
るだけで、パネル面にマグネットを介して固定していな
い。
２に横部材３を上下動可能に連結している場合を示して
いる。そして、この上下動可能な横部材３にコンセント
４が横方向へ移動出来るように取り付けしている。しか
し、コンセント４は横部材３のガイド溝に脚を嵌めてい
るだけで、パネル面にマグネットを介して固定していな
い。
【００１６】図６（ａ）、（ｂ）は縦部材及び横部材の
ガイド溝９にキャップ１４を嵌めた場合を示している。
ガイド溝９は開口状態にある為に、感電する可能性があ
るが、キャップ１４を嵌めることでこのような事態を防
止する。又ガイド溝９には間に仕切り１５を形成してい
ることで指等が入りにくくなると共に、両導線１０、１
０が通電することがないように成っている。以上述べた
ように、本発明のコンセント取り付け構造は縦部材及び
横部材を取り付けし、これら部材に形成しているガイド
溝にコンセントが移動出来るように取り付けしたもので
あり、次のような効果を得ることが出来る。
ガイド溝９にキャップ１４を嵌めた場合を示している。
ガイド溝９は開口状態にある為に、感電する可能性があ
るが、キャップ１４を嵌めることでこのような事態を防
止する。又ガイド溝９には間に仕切り１５を形成してい
ることで指等が入りにくくなると共に、両導線１０、１
０が通電することがないように成っている。以上述べた
ように、本発明のコンセント取り付け構造は縦部材及び
横部材を取り付けし、これら部材に形成しているガイド
溝にコンセントが移動出来るように取り付けしたもので
あり、次のような効果を得ることが出来る。
【００１７】
【発明の効果】本発明は縦部材及び横部材を壁面に固定
し、この各部材に形成したガイド溝にコンセントを取り
付けすることが出来、しかもガイド溝に沿って移動する
ことも出来る。すなわちコンセントの位置は定位置では
なく、必要とする場所へ移動して電気機器のプラグを差
し込むことが出来る。しかもコンセントの数が不足して
いるならば不足分のコンセントをガイド溝に嵌めて取り
付け出来る。そして上記縦部材及び横部材は裏面にマグ
ネットを有していて、スチール製の壁面であれば簡単に
固定出来、しかもその場所を変更することも可能とな
る。
し、この各部材に形成したガイド溝にコンセントを取り
付けすることが出来、しかもガイド溝に沿って移動する
ことも出来る。すなわちコンセントの位置は定位置では
なく、必要とする場所へ移動して電気機器のプラグを差
し込むことが出来る。しかもコンセントの数が不足して
いるならば不足分のコンセントをガイド溝に嵌めて取り
付け出来る。そして上記縦部材及び横部材は裏面にマグ
ネットを有していて、スチール製の壁面であれば簡単に
固定出来、しかもその場所を変更することも可能とな
る。
【図１】間仕切り壁のパネル面に縦部材及び横部材を固
定し、各部材にコンセントを取り付けした場合。
定し、各部材にコンセントを取り付けした場合。
【図２】（ａ）は図１における縦部材の断面、（ｂ）は
図１における横部材の断面。
図１における横部材の断面。
【図３】横部材にコンセントを取り付けした場合。
【図４】縦部材にコンセントを取り付けした場合。
【図５】本発明の他の実施例。
【図６】縦部材と横部材のガイド溝にキャップを嵌めて
いる場合。
いる場合。
１ 間仕切り壁 ２ 縦部材 ３ 横部材 ４ コンセント ５ パネル ６ 巾木 ７ 繋ぎ ８ マグネット ９ ガイド溝 10 導線 11 脚 12 プラグ 13 接触プレート 14 キャップ 15 仕切り
Claims (5)
- 【請求項１】 縦部材又は横部材にはガイド溝を長手方
向に形成すると共にガイド溝のコーナーには導線を沿設
し、そしてこれら各部材の裏側にはマグネットを設けて
スチール板等を貼り合わせた壁面に固定することが出来
るようにし、上記各部材のガイド溝にはコンセントを嵌
めて取り付けし、しかもガイド溝に沿って移動すること
が出来るようにしたことを特徴とする移動可能なコンセ
ントの取り付け構造。 - 【請求項２】 縦部材及び横部材にはガイド溝を長手方
向に形成すると共にガイド溝のコーナーには導線を沿設
し、両部材は繋ぎを介して互いに移動可能に連結し、そ
してこれら各部材の裏側にはマグネットを設けてスチー
ル板等を貼り合わせた壁面に固定することが出来るよう
にし、上記各部材のガイド溝にはコンセントを嵌めて取
り付けし、しかもガイド溝に沿って移動することが出来
るようにしたことを特徴とする移動可能なコンセントの
取り付け構造。 - 【請求項３】 上記コンセントの裏面にもマグネットを
設けて壁面に固定することが出来るようにした請求項
１、又は請求項２記載の移動可能なコンセントの取り付
け構造。 - 【請求項４】 縦部材及び横部材のガイド溝の中央には
仕切りを設けた請求項１、請求項２、又は請求項３記載
の移動可能なコンセントの取り付け構造。 - 【請求項５】 縦部材及び横部材のガイド溝にはキャッ
プを嵌めた請求項１、請求項２、請求項３、又は請求項
４記載の移動可能なコンセントの取り付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10199608A JP2000021488A (ja) | 1998-06-29 | 1998-06-29 | 移動可能なコンセントの取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10199608A JP2000021488A (ja) | 1998-06-29 | 1998-06-29 | 移動可能なコンセントの取り付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000021488A true JP2000021488A (ja) | 2000-01-21 |
Family
ID=16410699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10199608A Pending JP2000021488A (ja) | 1998-06-29 | 1998-06-29 | 移動可能なコンセントの取り付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000021488A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005322505A (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Shigeru Sonohara | 電熱ヒータの結線構造 |
| KR100852674B1 (ko) * | 2007-06-07 | 2008-08-19 | 삼신설계(주) | 가변벽체에 탈부착이 가능한 회전콘센트 |
| JP2010229690A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 配線収納型造作材 |
| JP2012100416A (ja) * | 2010-11-01 | 2012-05-24 | Panasonic Corp | 充電スタンド |
-
1998
- 1998-06-29 JP JP10199608A patent/JP2000021488A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005322505A (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Shigeru Sonohara | 電熱ヒータの結線構造 |
| JP4516783B2 (ja) * | 2004-05-10 | 2010-08-04 | 繁 園原 | 電熱ヒータの結線構造 |
| KR100852674B1 (ko) * | 2007-06-07 | 2008-08-19 | 삼신설계(주) | 가변벽체에 탈부착이 가능한 회전콘센트 |
| JP2010229690A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 配線収納型造作材 |
| JP2012100416A (ja) * | 2010-11-01 | 2012-05-24 | Panasonic Corp | 充電スタンド |
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