JP4516652B2 - 歯車式自動変速装置におけるセレクトゲート位置設定装置及び方法 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、歯車式自動変速装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
出力軸に固定されたハブにスリーブを軸方向に往復自在にスプライン嵌合し、出力軸に動力伝達する低速用及び高速用の変速ギヤを前記出力軸に前記ハブの両側に軸方向移動を規制して自由回転可能に支承し、前記スリーブの軸方向移動によりスリーブ内周面のスプラインとシンクロナイザ機構を介して選択的にスプライン嵌合するクラッチギヤを各変速ギヤに固定し、前記スリーブをシフトフォークによりシフト方向に移動して低速用変速ギヤに固定されたクラッチギヤとスプライン嵌合するロー位置、高速用変速ギヤに固定されたクラッチギヤとスプライン嵌合するハイ位置及び何れのクラッチギヤともスプライン嵌合しない中立位置に割出す歯車切替機構を複数列設け、シフトアンドセレクトレバーの係合部をセレクト方向に移動させて所望の歯車切替機構に対応するシフトフォークの凹部と選択的に係合させた後、シフト方向に移動させて前記所望の歯車切替機構をロー又はハイに切替え、前記シフトアンドセレクトレバーの係合部のシフト方向及びセレクト方向の位置をストロークセンサを用いて検出する歯車式自動変速装置がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、前記従来の歯車式自動変速装置では、シフトアンドセレクトレバーの係合部を各シフトフォークの凹部に係合させるセレクトゲート位置の設定がずれていると、前記シフトアンドセレクトレバーの係合部がシフトフォークの凹部と係合してシフト方向に移動するとき、前記係合部がインターロック部材でシフトを規制されている隣のシフトフォークを擦って移動し、前記係合部及び隣のシフトフォークが摩耗し、或いは、ずれが大きい場合には、隣のシフトフォークと干渉しシフト方向の移動が不可能となる。
本発明は、上記した問題に対処すべくなされたもので、その目的はシフトアンドセレクトレバーの係合部をセレクト方向に移動させて所望の歯車切替機構に対応するシフトフォークの凹部と選択的に係合させるセレクトゲート位置を前記シフトアンドセレクトレバーの係合部のセレクト方向の位置を検出するストロークセンサの出力に基いて正確に設定することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の構成上の特徴は、ロー位置、中立位置、ハイ位置に割出し移動されて各ギヤ切替機構を低速、中立、高速に切替える複数のシフトフォークをシフト方向に移動可能にハウジングに並設し、シフトアンドセレクトレバーを前記シフト方向と直角なセレクト方向に伸長する軸線回りに回動且つ軸移動可能にまた前記シフトフォークの背面に対向するように前記ハウジングに装架し、前記シフトフォークの背面には、前記シフトアンドセレクトレバーから半径方向に突出して形成された係合部が前記シフトアンドセレクトレバーの回動方向において係合し、前記セレクト方向において通過可能な凹部を設け、全ての前記シフトフォークが前記中立位置に割出されたとき全ての前記凹部は前記セレクト方向に整列して回動方向の中立位置に割出された前記シフトアンドセレクトレバーの係合部のセレクト方向移動を可能とし、前記中立位置に割出された前記シフトフォークの凹部内を前記セレクト方向に前記シフトアンドセレクトレバーの係合部の両側面近傍まで伸長する一対のインターロック部を有するインターロック部材を前記シフトアンドセレクトレバーに前記セレクト方向の相対移動を規制して前記回動方向には相対移動可能に装架し、前記シフトアンドセレクトレバーに一端が固着されて半径方向に延びる駆動アームとその先端に連結されたシリンダからなり、前記シフトアンドセレクトレバーを回動してその係合部に係合された前記凹部を介して前記シフトフォークを前記シフト方向に沿って前記ロー位置、中立位置、ハイ位置に割出し移動するシフト駆動手段と、前記シフトアンドセレクトレバーに同軸的に連結されたシリンダからなり、前記回動方向の中立位置に割出された前記シフトアンドセレクトレバーの係合部を前記中立位置に位置する各シフトフォークの凹部に係合する複数のセレクトゲート位置に前記セレクト方向に沿って割出し移動するセレクト駆動手段を設け、前記シフトアンドセレクトレバーの係合部のシフト方向位置を検出するシフトストローク検出手段及びセレクト方向位置を検出するセレクトストローク検出手段を設けた歯車式自動変速装置において、前記シフトアンドセレクトレバーの係合部を前記凹部に係合させて前記シフトフォークを前記シフト方向において前記ロー又はハイ位置に前記シフト駆動手段によりシフトさせ、且つ前記シフトアンドセレクトレバーの係合部を移動が規制されるまでセレクト方向に前記セレクト駆動手段により移動させ、その後前記セレクト駆動手段を自由状態とし、この自由状態での前記セレクトストローク検出手段の出力を読込み、この出力に基いて前記シフトされたシフトフォークに対応するセレクトゲート位置を設定することである。
さらに、前記シフトアンドセレクトレバーの係合部を前記インターロック部が前記シフトされたシフトフォークに当接するまでセレクト方向に前記セレクト駆動手段により移動させることにより、前記シフトアンドセレクトレバーの係合部を移動が規制されるまでセレクト方向に前記セレクト駆動手段により移動させることである。
【0005】
【発明の作用・効果】
上記のように構成した本発明においては、セレクト駆動手段によりシフトアンドセレクトレバーの係合部をシフトフォークの凹部に係合させてシフト方向にロー又はハイ位置にシフトさせ、且つ移動が規制されるまでセレクト方向にセレクト駆動手段により移動させ、その後前記セレクト駆動手段を自由状態とし、この自由状態での前記セレクトストローク検出手段の出力を読込み、この出力に基いて前記シフトされたシフトフォークに対応するセレクトゲート位置を設定するようにしたので、シフトフォークをロー又はハイ位置にシフトさせたシフトアンドセレクトレバーの係合部の位置をインターロック部及びシフトフォークなどに撓みが無い状態でセレクトストローク検出手段により検出し、このシフトフォークに対応するセレクトゲート位置を正確に設定することができる。
【0006】
【実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る歯車式自動変速装置の全体構成を模式的に示すものである。1は運転者がシフトレバー2の操作により選択した変速段を識別し、システム制御用のマイクロコンピュータ等からなる制御回路3に入力するスイッチ部である。シフトレバー2は中央部で本体に揺動可能に支持され、上部を運転者が図2に示すシフトパターンに従ってシフトするようになっている。4は前進6段後進1段のギヤートレーンを有する歯車変速機構で、シフト機構5によって各変速段に切替えられるようになっている。
【0007】
図3に示すようにシフトレバー2は中央部で本体10に揺動可能に支持されている。11〜17はシフトレバーの下端部に対向して本体10に取付けられ、制御回路3に接続されたスイッチ群で、シフトレバー2が図2のシフトパターンの1速位置1st乃至6速位置6thにシフトされたとき、スイッチ11〜16が各々シフトレバーの下端部によってオン状態にされ、後進位置revにシフトされたときスイッチ17がオン状態にされる。運転者がシフトレバー2を運転状態に応じて切替えたとき、この選択された変速段はスイッチ群11〜17のオン状態で識別され制御回路3に入力される。
【0008】
図4に示す歯車変速機構4において、20は1速ギヤ列と2速ギヤ列を切替える公知のギヤ切替機構で、出力軸Bに固定されたハブ21にスリーブ22が軸方向に往復自在にスプライン嵌合され、出力軸Bに動力を伝達する1速用及び2速用ギヤ23、24が前記出力軸Bに前記ハブ21の両側に軸方向移動を規制して自由回転可能に支承されている。前記スリーブ22は右方の1速位置(ロー位置)に割出し移動されると図略のシンクロナイザ機構を介して1速用ギヤ23の側面に固定されたクラッチギヤ26にスプライン嵌合して1速(低速)に切替え、左方の2速位置(ハイ位置)に割出し移動されると図略のシンクロナイザ機構を介して2速用ギヤ24の側面に固定されたクラッチギヤ27にスプライン嵌合して2速(高速)に切替え、中立位置に割出し移動されると1速及び2速用ギヤ23、24と出力軸Bとの連結を遮断して中立とする。3速ギヤ列と4速ギヤ列、5速ギヤ列と6速ギヤ列はギヤ切替機構20と同様のギヤ切替機構30、31のスリーブが右方の3速、5速位置(ロー位置)、中立位置、左方の4速、5速位置(ハイ位置)に割出し移動されることにより3速、5速(低速)、中立、4速、6速(高速)に切替えられる。リバースギヤ列も同様のギヤ切替機構32によりリバース、中立に切替えられる。
3−4速用ギヤ切替機構30のスリーブは左方の4速位置(ハイ位置)に割出し移動されると入力軸Aに固定されたクラッチギヤ33にスプライン嵌合され、入力軸Aと出力軸Bが直結される。ギヤ列34は入力軸Aとカウンタ軸Cを常時トルク伝達可能に連結するギヤ列であり、4速以外は、入力軸Aの回転はギヤ列33、カウンタ軸Cを介して対応するクラッチギヤ及びギヤ切替機構を介して出力軸Bに伝達される。
【0009】
図5乃至図7に示すようにシフト機構5の1−2速用フォークシャフト40、3−4速用フォークシャフト41、5−6速用フォークシャフト42及びリバース用フォークシャフト43が回転を規制されて軸方向に摺動自在にハウジング44に互いに平行に支持されている。フォークシャフト40には1−2速用シフトフォーク45が固定され、シフトフォーク45の先端フォーク部は、ギヤ切替機構20のスリーブ22の外周環状溝に係合し、スリーブ22を1速位置(ロー位置)、中立位置、2速位置(ハイ位置)に割出し移動する。フォークシャフト40には切欠溝51〜53が刻設され、フォークシャフト40が1速位置、中立位置、2速位置に割出されたとき、バネ50によりフォークシャフト40に向かって付勢されたディテント49が対応する切欠溝に係合し、フォークシャフト40を割出し位置に位置決め保持する。同様に3−4速用、5−6速用フォークシャフト41、42には3−4速用、5−6速用シフトフォーク46、47が夫々固定され、シフトフォーク46、47の先端フォーク部は、ギヤ切替機構30、31のスリーブの外周環状溝に係合し、スリーブを3速、5速位置(ロー位置)、中立位置、4速、6速位置(ハイ位置)に割出し移動する。フォークシャフト41、42も各位置に割出されたとき図略のディテント装置により位置決め保持される。リバース用フォークシャフト43にはリバース用シフトフォーク48が固定されている。リバース用シフトフォーク48は図7に示すように1−2速用フォークシャフト40に摺動可能に支持され、その先端のフォーク部はギヤ切替機構32のスリーブの環状溝に係合している。フォークシャフト43もディテント装置54により割出し位置に位置決め保持される。各フォークシャフト40〜43及びそれぞれに固定されて凹部59〜62が形成されたシフトヘッド55〜58は、シフトフォーク45〜48の一部を構成している。
【0010】
フォークシャフト40〜43には、シフトヘッド55〜58がシフトフォークと反対側に伸長して夫々固定され、各シフトヘッド55〜58には後述するシフトアンドセレクトレバーの係合部が係合する凹部59〜62が刻設されている。全フォークシャフト40〜43が中立位置に割出されたとき、全凹部59〜62は前記フォークシャフト40〜43の軸線と直角なセレクト方向に1列に整列する。このようにフォークシャフト40〜43、シフトフォーク45〜48及びシフトヘッド55〜58は一体的に連結され、全体としてロー位置(一方側位置)、中立、ハイ位置(他方側位置)に割出し移動されてギヤ切替機構を低速、中立、高速に切替えるシフトフォークの機能を果たすものである。
【0011】
65は切替えシャフトで、前記セレクト方向に伸長し、回転且つ軸移動可能に前記ハウジング44に支承されている。この切替えシャフト65にはシフトアンドセレクトレバー66及びリバース用レバー67が前記シフトフォーク45〜48背面に対向して固定されている。切替えシャフト65の後端には駆動アーム68の一端が固定されて半径方向に延び、駆動アーム68の他端に駆動軸69が切替えシャフト65と平行に固定されている。この駆動軸69に係合されたフォーク70がシリンダ71によって進退移動されることにより切替えシャフト65は回動され、シフトアンドセレクトレバー66の係合部73及びリバース用レバー67の先端部は切替えシャフト65の回転軸線を中心とする円弧に沿って移動され、各シフトフォーク45〜48は凹部59〜62を介して、ロー位置(一方側位置)、中立位置、ハイ位置(他方側位置)に割出し移動される。シリンダ71の両シリンダ室71a、71bはリニアソレノイドサーボ切替弁101、調圧弁102を介してポンプPに接続されている。切替えシャフト65はシフトアンドセレクトレバー66の一部を構成しており、また切替えシャフト65、駆動アーム68、駆動軸69フォーク70及びシリンダ71、リニアソレノイドサーボ切替弁101等により、シフトフォーク45〜48をシフト方向に割り出すためにシフトアンドセレクトレバー66の係合部73を回動方向(シフト方向)に沿って割出し移動するシフト駆動手段を構成する。72はシフトストローク検出手段としてのストロークセンサで、前記シリンダ71のピストンの移動位置延いてはシフトアンドセレクトレバー66の係合部73のシフト方向位置を検出する。ストロークセンサ72の出力は制御回路3にフィードバックされる。
【0012】
75は切替えシャフト65と同軸的に配置されて接続されたシリンダで、切替えシャフト65延いてはシフトアンドセレクトレバー66の係合部73をセレクト方向に割出し移動する。シリンダ75の両シリンダ室75a、75bはリニアソレノイドサーボ切替弁103、油圧調整弁104を介してポンプPに接続されている。ところで、中立位置に位置する全フォークシャフト40〜43に固定されたシフトヘッド55〜58の凹部59〜62はセレクト方向に整列し、中立位置に割出されたシフトアンドセレクトレバー66の係合部73は凹部59〜61を通ってセレクト方向に移動可能となっている。この状態で切替えシャフト65はシリンダ75の作動により右方向に移動され、シフトアンドセレクトレバー66の係合部73は凹部59、60、61と夫々係合する1−2速、3−4速、5−6速切替用の複数のゲート位置に順次割出し移動される。シリンダ75により切替シャフト65がさらに移動されるとリバース用レバー67の先端部が凹部62と係合するリバース切替用のゲート位置に割出される。切替えシャフト65及びシリンダ75及びリニアソレノイドサーボ切替弁103等により、シフトアンドセレクトレバー66の係合部73をセレクト方向に沿って割出し移動するセレクト駆動手段を構成する。76はセレクトストローク検出手段としてのストロークセンサで、前記シリンダ75のピストンの移動位置延いてはシフトアンドセレクトレバー66の係合部73のセレクト方向位置を検出する。ストロークセンサ76の出力は制御回路3にフィードバックされる。
【0013】
85はシフトアンドセレクトレバー66の後面にセレクト方向に刻設された長溝86に係入し、シフトアンドセレクトレバー66を中立位置に押圧保持するディテント装置であり、長溝86に係脱するボール87、ハウジング44に摺動可能に支持されて前記ボール87を保持する保持部材88、この保持部材88を介してボール87をシフトアンドセレクトレバー66の後面に向かって付勢するスプリング89とから構成されている。
【0014】
90はハウジング44に支承された切替えシャフト65に軸方向相対移動を規制して回動可能に支承されたインターロック部材で、シフトアンドセレクトレバー66の上面及び側面を囲む本体部91と両側面から屈曲してセレクト方向に伸長する一対のインターロック部92とから構成されている。インターロック部92はシフトヘッド55〜58の凹部59〜62内をセレクト方向にシフトアンドセレクトレバー66の係合部73の両側面まで伸長している。本体部91の上面にはセレクト方向に伸長する長溝93が穿設され、この長溝93にディテント装置85の保持部材88が係入することによりインターロック部材90が回転を規制されてシフトアンドセレクトレバー66の係合部73に対しシフト方向に相対移動する。
【0015】
上記のように構成した本実施形態においては、運転者がシフトレバー2を例えば5速位置5thに切替えると、スイッチ15がシフトレバー2の下端部によりオン状態にされる。制御回路3はスイッチ15がオン状態であることを認識し、歯車変速機構4を5速に切替えるよう制御する。即ち、駆動回路110は制御回路3からの指令に基づいてリニアソレノイドサーボ切換制御弁103を制御し、シリンダ75を駆動して係合部73をセレクト方向に割出し移動して凹部61と係合させる。この場合、シフトアンドセレクトレバー66の係合部73のセレクト方向位置はストロークセンサ76により検出され、制御回路3にフィードバックされ、係合部73は凹部61と係合するセレクトゲート位置に正確に割出される。係合部73のセレクト方向の割出し移動が完了すると、駆動回路110は制御回路3からの指令に基づいてリニアソレノイドサーボ切替弁101を制御し、シリンダ71を駆動して切替えシャフト65を回動して係合部73をロー位置に割出し移動する。これにより5−6速用のシフトヘッド57、フォークシャフト42、シフトフォーク47がロー位置に割出し移動され、ギヤ切替機構31のスリーブが5速位置に割出し移動され、歯車変速機構4が5速に切替わり、車両は5速状態で走行する。他の変速段への切替えも同様であるので説明を省略する。
【0016】
ところで、シフトアンドセレクトレバー66の係合部73を1−2速、3−4速、5−6速切替用の各セレクトゲート位置に、リバース用レバー67の先端部をリバース切替用のセレクトゲート位置に正確に割出すためには、歯車式自動変速機の組付け時に、係合部73及びリバース用レバー67の先端部が各セレクトゲート位置に正確に割出されたときストロークセンサ76により検出されたセレクト方向位置を各セレクトゲート位置として記憶して設定する必要がある。このセレクトゲート位置の設定は、第8図に示すセレクトゲート位置設定プログラムを実行することにより行われる。
【0017】
歯車式自動変速装置は、フォークシャフト40〜43が中立位置に位置して全凹部59〜62が一列に整列し、シフトアンドセレクトレバー66もディテント装置85が長溝86に係入して中立位置に保持され、リバース用レバー67がハウジング44に当接する原位置に位置するように組付けられる。この原位置ではシフトアンドセレクトレバー66の係合部73は、1−2速用フォークシャフト40に固定したシフトヘッド55の凹部59と係合し、1−2速切替用のセレクトゲート位置に粗位置決めされている。
【0018】
この状態でセレクトゲート位置設定プログラムが実行され、ステップ111で初期化が行われる。即ち、リニアソレノイドサーボ切替弁101、103がリニアソレノイドの無勢により無勢位置に切り替わりシリンダ71、75が無負荷状態となり、調圧弁102、104がセレクトゲート位置を設定するのに適した低圧にセットされ、何番目のセレクトゲート位置の設定であるかを記憶するメモリの内容がN=1にセットされる。ステップ112でストロークセンサ72の出力値がデジタル変換されて制御回路3のメモリに読込まれ、シフトアンドセレクトレバー66の係合部73のシフト方向の中立位置SiCが設定される。
【0019】
ステップ113で制御回路3から係合部73をロー位置に向けてシフト方向に低速移動させる指令が出され、駆動回路110は移動速度に応じた電圧をリニアソレノイドサーボ切替弁101のリニアソレノイドSOLAに印加する。これによりシリンダ室71aに圧油が供給されて係合部73はロー位置にシフトされる。次に、ステップ114で係合部73を図5の右方(高速側)に向けてセレクト方向に低速移動させる指令が出され、駆動回路110は移動速度に応じた電圧をリニアソレノイドサーボ切替弁103のリニアソレノイドSOLCに印可する。これによりシリンダ室75aに圧油が供給されて係合部73は右方に移動される。原位置では、係合部73は正規の1−2速切替用のセレクトゲート位置より僅かに左方にずれているので、係合部73がロー位置にシフトされるとき、係合部73の右側面に対向するインターロック部92が凹部59内に入っている場合、係合部73のシフト方向の移動はインターロック部92により阻止される。この状態で係合部73がインターロック部92とともにセレクト方向に右進されるとインターロック部92が凹部59から離脱し、係合部73はロー位置までシフトされる。
【0020】
シリンダ75の作動により係合部73は、さらに右方に移動され、係合部73の左側面に対向するインターロック部92がロー位置にシフトされた1−2速用シフトヘッド55の凹部59の縁部に当接して移動を規制される。係合部73がロー位置にシフトされたことは、ストロークセンサ72の出力値が制御回路3に読込まれ、前記設定された中立位置SiCに中立位置とロー位置との設計上の間隔を加算したロー位置SiLに等しくなったことにより判断される(ステップ115)。係合部73がロー位置にシフトされたことは、Δt時間経過してもストロークセンサ72の出力値が変化しないことから判断するようにしてもよい。係合部73の右進によりインターロック部92が凹部59の縁部の左側面に当接してセレクト方向の移動を阻止されたことは、Δt時間経過してもストロークセンサ76の出力値が変化しないことにより判断される(ステップ116)。
【0021】
係合部73がロー位置にシフトされたことが確認されると、リニアソレノイドサーボ切替弁101は無勢状態に切り替わりシリンダ71は無負荷状態となる(ステップ117)。そして、インターロック部92が凹部59の縁部の左側面に当接したことが確認されると、リニアソレノイドサーボ切替弁103が無勢状態に切替えられ、シリンダ75が無負荷状態になる(ステップ118)。シリンダ75が無負荷状態になることによりインターロック部92、インターロック部材91、シフトヘッド55、フォークシャフト40等の弾性変形が解除される。この状態でストロークセンサ76の出力値Se1がデジタル値として制御回路3のメモリに読込まれる(ステップ119)。インターロック部92が凹部59の縁部の左側面に当接する位置と1−2速切替用のセレクトゲート位置との設計上の差Δeを前記出力値Se1から減算した値Se1−Δeが1−2速切替用セレクトゲート位置として制御回路110のメモリに登録される(ステップ120)。ステップ121において、リニアソレノイドSOLBの付勢によりリニアソレノイドサーボ切替弁101を介して圧油がシリンダ71のシリンダ室71bに供給され、係合部73は中立位置に復帰される。ストロークセンサ76からの出力値がSiCになったことにより中立位置への復帰が確認される。
【0022】
次に、係合部73を3−4速切替用のセレクトゲート位置設定の開始位置に位置決めするために、制御回路3は係合部73をセレクト方向に設計上の隣接するセレクトゲート位置の間隔Eから前記差Δeを減算した距離E−Δeだけ右方向に移動させる指令を出力する(ステップ122)。これによりリニアソレノイドSOLCが付勢されてリニアソレノイドサーボ切替弁103を介して圧油がシリンダ75のシリンダ室75aに供給され、係合部73は左進され、距離E−Δe移動したことがストロークセンサ76の出力値の変化から確認されるとリニアソレノイドサーボ切替弁103は無勢状態に切替えられる。そして、何番目のセレクトゲート位置の設定であるかを記憶するメモリの内容がN=4であるか否かチェックされ、この場合、否であるのでこのメモリの内容がN=2にセットされる。以降はステップ113〜124を繰返して3−4速切替用のセレクトゲート位置の設定が行われ、以下同様に5−6速、リバース用切替のセレクトゲート位置の設定が行われる。リバース切替用のセレクトゲート位置の設定が完了すると、何番目のセレクトゲート位置の設定であるかを記憶するメモリの内容がN=4となり、セレクトゲート位置設定プログラムの実行が終了する。
【0023】
セレクトゲート位置の設定を行うプログラムの第2の実施形態について、図9及び10に示すフロー図に基いて説明する。図8に示す第1の実施形態と同じ動作を行う部分は同じ番号を付けて説明は省略する。インターロック部92が凹部59の縁部の左側面に当接したことが確認され、ステップ118においてリニアソレノイドサーボ切替弁103が無勢状態に切替えられると、ステップ130でストロークセンサ76の出力値Se1LHが制御回路3のメモリに読込まれる。続いてステップ131で制御回路3から係合部73を図5の左方(低速側)に向けてセレクト方向に低速移動させる指令が出され、駆動回路110は移動速度に応じた電圧をリニアソレノイドサーボ切替弁103のリニアソレノイドSOLDに印加する。シリンダ室75bに圧油が供給されて係合部73は左方に移動され、係合部73の右側面に対向するインターロック部92がロー位置にシフトされた1−2速用シフトヘッド55の凹部59の縁部に当接して移動を規制される。係合部73のセレクト方向の移動が阻止されたことは、Δt時間経過してもストロークセンサ76の出力値が変化しないことにより判断される(ステップ132)。インターロック部92が凹部59の縁部の右側面に当接したことが確認されると、リニアソレノイドサーボ切替弁103が無勢状態に切替えられ、シリンダ75が無負荷状態になる(ステップ133)。シリンダ75が無負荷状態になることによりインターロック部92、インターロック部材91、シフトヘッド55、フォークシャフト40等の弾性変形が解除される。この状態でストロークセンサ76の出力値Se1LLが制御回路3のメモリに読込まれる(ステップ134)。インターロック部92が凹部59の縁部の左側面に当接する位置Se1LHと右側面に当接する位置Se1LLの平均値Se1Lがロー位置における第1ゲート位置として算出される(ステップ135)。
【0024】
ステップ136で制御回路3から係合部73をハイ位置に向けてシフト方向に低速移動させる指令が出され、駆動回路110は移動速度に応じた電圧をリニアソレノイドサーボ切替弁101のリニアソレノイドSOLBに印加する。シリンダ室71bに圧油が供給されて係合部73がハイ位置にシフトされる。係合部73がハイ位置にシフトされたことは、ストロークセンサ72の出力値が制御回路3に読込まれ、前記設定された中立位置SiCに中立位置とハイ位置との設計上の間隔を加算したハイ位置SiHに等しくなったことにより判断される(ステップ137)。係合部73がハイ位置にシフトされたことは、Δt時間経過してもストロークセンサ72の出力値が変化しないことから判断するようにしてもよい。係合部73がハイ位置にシフトされたことが確認されると、リニアソレノイドサーボ切替弁101は無勢状態に切り替わりシリンダ71は無負荷状態となる(ステップ138)。次に、ステップ139で係合部73を図5の右方(高速側)に向けてセレクト方向に低速移動させる指令が出され、駆動回路110は移動速度に応じた電圧をリニアソレノイドサーボ切替弁103のリニアソレノイドSOLCに印可する。シリンダ室75aに圧油が供給されて係合部73は右方に移動され、係合部73の左側面に対向するインターロック部92がハイ位置にシフトされた1−2速用シフトヘッド55の凹部59の縁部に当接して移動を規制される。係合部73の右進が阻止されたことは、Δt時間経過してもストロークセンサ76の出力値が変化しないことにより判断される(ステップ140)。そして、インターロック部92が凹部59の縁部の左側面に当接したことが確認されると、リニアソレノイドサーボ切替弁103が無勢状態に切替えられ、シリンダ75が無負荷状態になる(ステップ141)。この状態でストロークセンサ76の出力値Se1HHが制御回路3のメモリに読込まれる(ステップ142)。
【0025】
続いてステップ143で制御回路3から係合部73を図5の左方(低速側)に向けてセレクト方向に低速移動させる指令が出され、駆動回路110は移動速度に応じた電圧をリニアソレノイドサーボ切替弁103のリニアソレノイドSOLDに印加する。シリンダ室75bに圧油が供給されて係合部73左方に移動され、係合部73の右側面に対向するインターロック部92がハイ位置にシフトされた1−2速用シフトヘッド55の凹部59の縁部に当接して移動を規制される。係合部73のセレクト方向の移動が阻止されたことは、Δt時間経過してもストロークセンサ76の出力値が変化しないことにより判断される(ステップ144)。インターロック部92が凹部59の縁部の右側面に当接したことが確認されると、リニアソレノイドサーボ切替弁103が無勢状態に切替えられ、シリンダ75が無負荷状態になる(ステップ145)。この状態でストロークセンサ76の出力値Se1HLが制御回路3のメモリに読込まれる(ステップ146)。インターロック部92が凹部59の縁部の左側面に当接する位置Se1HHと右側面に当接する位置Se1HLの平均値Se1Hがハイ位置における第1ゲート位置として算出される(ステップ147)。そして、ロー位置における第1ゲート位置Se1Lとハイ位置における第1ゲート位置Se1Hの平均値Se1が1−2速切替用セレクトゲート位置として制御回路110のメモリに登録される(ステップ148)。
【0026】
ステップ149において、リニアソレノイドSOLAの付勢によりリニアソレノイドサーボ切替弁101を介して圧油がシリンダ室71aに供給されて係合部73はストロークセンサ76からの出力値がSiCになるまでシフトされて中立位置に復帰される。次に、係合部73を3−4速切替用のセレクトゲート位置設定の開始位置に位置決めするために、制御回路3は係合部73をセレクト方向に設計上の隣接するセレクトゲート位置の間隔Eだけ右方向に移動させる指令を出力する(ステップ150)。これによりリニアソレノイドSOLCが付勢され、リニアソレノイドサーボ切替弁103を介して圧油がシリンダ室75aに供給されて係合部73は左進され、距離E移動したことがストロークセンサ76の出力値の変化から確認されるとリニアソレノイドサーボ切替弁103は無勢状態に切替えられる。そして、何番目のセレクトゲート位置の設定であるかを記憶するメモリの内容がN=4であるか否かチェックされ(ステップ151)、この場合、否であるのでこのメモリの内容がN=2にセットされる。以降はステップ113〜152を繰返して3−4速切替用のセレクトゲート位置の設定が行われ、以下同様に5−6速、リバース用切替のセレクトゲート位置の設定が行われる。リバース切替用のセレクトゲート位置の設定が完了すると、何番目のセレクトゲート位置の設定であるかを記憶するメモリの内容がN=4となり、セレクトゲート位置設定プログラムの実行が終了する。
【0027】
第2の実施形態においては、各速切替用のセレクトゲート位置におけるシフトアンドセレクトレバーの係合部のセレクト方向高速側への移動端及び低速側への移動端を実際に検出し、両移動端の中央をセレクトゲート位置として設定しているので、現物に合った精度の高い設定が可能である。また、各速切替用のゲート位置において、ロー位置でのセレクトゲート位置及びハイ位置でのセレクトゲート位置を求め、それらの平均値を各セレクトゲート位置として設定しているので、ロー位置及びハイ位置の両側に適応したセレクトゲート位置を設定することができる。なお、ロー位置でのセレクトゲート位置及びハイ位置でのセレクトゲート位置のいずれか一方を求め、それを各ゲートにおけるセレクトゲート位置として設定してもよい。
【0028】
また、上記第1及び第2の実施態様においては、シフトアンドセレクトレバー66の係合部73を移動が規制されるまでセレクト方向にセレクト駆動手段により移動させるために、インターロック部91がロー位置又はハイ位置にシフトされたシフトフォーク(シフトヘッド)の凹部の縁部に当接するまでシフトアンドセレクトレバー66の係合部73をシリンダ75によりセレクト方向に移動させているが、インターロック部91がロー位置又はハイ位置にシフトされたシフトフォーク(シフトヘッド)の凹部の縁部に当接する前に、係合部73の側面が隣の中立位置にあるシフトフォーク(シフトヘッド)の凹部の縁部に当接するときは、係合部73の側面と隣のシフトフォークとの当接により係合部73のセレクト方向の移動が規制されることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る歯車式自動変速装置の全体構成を示すブロック図である。
【図2】 シフト機構のシフトパターンを示す図である。
【図3】 シフトレバーとスイッチ群からなるスイッチ部を概念的に示した図である。
【図4】 歯車変速機構のギヤトレーンのスケルトン図である。
【図5】 シフト機構の要部断面図である。
【図6】 図5の6−6線に沿った断面図である。
【図7】 シフト機構を1−2速用及びリバース用フォークシャフトに沿って切断した断面図である。
【図8】 セレクトゲート位置の設定を行うプログラムのフロー図である。
【図9】 セレクトゲート位置の設定を行うプログラムの第2の実施形態をしめすフロー図の前半部分である。
【図10】 図9に示すフロー図の後半部分である。
【符号の説明】
1・・・スイッチ部、2・・・シフトレバー、3・・・制御回路、4・・・歯車変速機構、5・・・シフト機構、11〜16・・・スイッチ群、20、30〜32・・・ギヤ切替機構、22・・・スリーブ、40〜43・・・フォークシャフト、45〜48・・・シフトフォーク、59〜62・・・凹部、65・・・切替えシャフト、66・・・シフトアンドセレクトレバー、68・・・駆動アーム、73・・・係合部、71・・・(シフト駆動手段の)シリンダ、75・・・(セレクト駆動手段の)シリンダ、72・・・ストロークセンサ(シフトストローク検出手段)、76・・・ストロークセンサ(セレクトストローク検出手段)、91・・・インターロック部材、92・・・インターロック部、101、103・・・リニアソレノイドサーボ切替制御弁、102、104・・・調圧弁、110・・・駆動回路。
Claims (4)
- ロー位置、中立位置、ハイ位置に割出し移動されて各ギヤ切替機構を低速、中立、高速に切替える複数のシフトフォークをシフト方向に移動可能にハウジングに並設し、
シフトアンドセレクトレバーを前記シフト方向と直角なセレクト方向に伸長する軸線回りに回動且つ軸移動可能にまた前記シフトフォークの背面に対向するように前記ハウジングに装架し、
前記シフトフォークの背面には、前記シフトアンドセレクトレバーから半径方向に突出して形成された係合部が前記シフトアンドセレクトレバーの回動方向において係合し、前記セレクト方向において通過可能な凹部を設け、
全ての前記シフトフォークが前記中立位置に割出されたとき全ての前記凹部は前記セレクト方向に整列して回動方向の中立位置に割出された前記シフトアンドセレクトレバーの係合部のセレクト方向移動を可能とし、
前記中立位置に割出された前記シフトフォークの凹部内を前記セレクト方向に前記シフトアンドセレクトレバーの係合部の両側面近傍まで伸長する一対のインターロック部を有するインターロック部材を前記シフトアンドセレクトレバーに前記セレクト方向の相対移動を規制して前記回動方向には相対移動可能に装架し、
前記シフトアンドセレクトレバーに一端が固着されて半径方向に延びる駆動アームとその先端に連結されたシリンダからなり、前記シフトアンドセレクトレバーを回動してその係合部に係合された前記凹部を介して前記シフトフォークを前記シフト方向に沿って前記ロー位置、中立位置、ハイ位置に割出し移動するシフト駆動手段と、
前記シフトアンドセレクトレバーに同軸的に連結されたシリンダからなり、前記回動方向の中立位置に割出された前記シフトアンドセレクトレバーの係合部を前記中立位置に位置する各シフトフォークの凹部に係合する複数のセレクトゲート位置に前記セレクト方向に沿って割出し移動するセレクト駆動手段を設け、
前記シフトアンドセレクトレバーの係合部のシフト方向位置を検出するシフトストローク検出手段及びセレクト方向位置を検出するセレクトストローク検出手段を設けた
歯車式自動変速装置において、
前記シフトアンドセレクトレバーの係合部を前記凹部に係合させて前記シフトフォークを前記シフト方向において前記ロー又はハイ位置に前記シフト駆動手段によりシフトさせ、
且つ前記シフトアンドセレクトレバーの係合部を移動が規制されるまでセレクト方向に前記セレクト駆動手段により移動させ、
その後前記セレクト駆動手段を自由状態とし、この自由状態での前記セレクトストローク検出手段の出力を読込み、
この出力に基いて前記シフトされたシフトフォークに対応するセレクトゲート位置を設定する制御手段を設けたこと
を特徴とする歯車式自動変速装置におけるセレクトゲート位置設定装置。 - 請求項1に記載の歯車式自動変速装置におけるセレクトゲート位置設定装置において、前記シフトアンドセレクトレバーの係合部の前記セレクト方向における移動の規制は、前記セレクト駆動手段により前記シフトアンドセレクトレバーの係合部を前記セレクト方向に移動させて前記インターロック部を前記シフトされたシフトフォークに当接させることにより行うことを特徴とする歯車式自動変速装置におけるセレクトゲート位置設定装置。
- ロー位置、中立位置、ハイ位置に割出し移動されて各ギヤ切替機構を低速、中立、高速に切替える複数のシフトフォークをシフト方向に移動可能にハウジングに並設し、
シフトアンドセレクトレバーを前記シフト方向と直角なセレクト方向に伸長する軸線回りに回動且つ軸移動可能にまた前記シフトフォークの背面に対向するように前記ハウジングに装架し、
前記シフトフォークの背面には、前記シフトアンドセレクトレバーから半径方向に突出して形成された係合部が前記シフトアンドセレクトレバーの回動方向において係合し、前記セレクト方向において通過可能な凹部を設け、
全ての前記シフトフォークが前記中立位置に割出されたとき全ての前記凹部は前記セレクト方向に整列して回動方向の中立位置に割出された前記シフトアンドセレクトレバーの係合部のセレクト方向移動を可能とし、
前記中立位置に割出された前記シフトフォークの凹部内を前記セレクト方向に前記シフトアンドセレクトレバーの係合部の両側面近傍まで伸長する一対のインターロック部を有するインターロック部材を前記シフトアンドセレクトレバーに前記セレクト方向の相対移動を規制して前記回動方向には相対移動可能に装架し、
前記シフトアンドセレクトレバーに一端が固着されて半径方向に延びる駆動アームとその先端に連結されたシリンダからなり、前記シフトアンドセレクトレバーを回動してその係合部に係合された前記凹部を介して前記シフトフォークを前記シフト方向に沿って前記ロー位置、中立位置、ハイ位置に割出し移動するシフト駆動手段と、
前記シフトアンドセレクトレバーに同軸的に連結されたシリンダからなり、前記回動方向の中立位置に割出された前記シフトアンドセレクトレバーの係合部を前記中立位置に位置する各シフトフォークの凹部に係合する複数のセレクトゲート位置に前記セレクト方向に沿って割出し移動するセレクト駆動手段を設け、
前記シフトアンドセレクトレバーの係合部のシフト方向位置を検出するシフトストローク検出手段及びセレクト方向位置を検出するセレクトストローク検出手段を設けた
歯車式自動変速装置におけるセレクトゲート位置設定方法にして、
前記シフトアンドセレクトレバーの係合部を前記凹部に係合させて前記シフトフォークを前記シフト方向において前記ロー又はハイ位置に前記シフト駆動手段によりシフトさせ、
且つ前記シフトアンドセレクトレバーの係合部を移動が規制されるまでセレクト方向に前記セレクト駆動手段により移動させ、
その後前記セレクト駆動手段を自由状態とし、この自由状態での前記セレクトストローク検出手段の出力を読込み、
この出力に基いて前記シフトされたシフトフォークに対応するセレクトゲート位置を設定すること
を特徴とする歯車式自動変速装置におけるセレクトゲート位置設定方法。 - 請求項3に記載の歯車式自動変速装置におけるセレクトゲート位置設定方法において、前記シフトアンドセレクトレバーの係合部の前記セレクト方向における移動の規制は、前記セレクト駆動手段により前記シフトアンドセレクトレバーの係合部を前記セレクト方向に移動させて前記インターロック部を前記シフトされたシフトフォークに当接させることにより行うことを特徴とする歯車式自動変速装置におけるセレクトゲート位置設定方法。
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