JP4514281B2 - 折畳みテーブル - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は部品点数を大幅に低減し、簡単な構成で容易かつ安価に製作でき、天板の折り畳み操作とそのリセット操作を容易かつ速やかに行なえるとともに、天板の使用時は安定した使用状態を得られ、しかもスタッキングのコンパクト化と、梱包のコンパクト化と容易化を図れるようにした折畳みテーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の折り畳みテーブルは、例えば特開平11−318571号公報のように、支柱の上端部にカムを形成したカムプレートを取り付け、該プレートに天板を保持する下枠を回動可能に枢着し、前記下枠にロックピンを突設したリンクレバーをレバーハンドルと同動可能に設け、前記レバーハンドルを回動操作し、ロックピンとカムとを係脱させて、天板の折り畳み状態またはその使用状態を形成するようにしていた。
【0003】
しかし、この従来の折り畳みテーブルは、カムプレートやリンクレバー、レバーハンドル等を要して部品点数が多く、構成が複雑になって高価になるとともに、天板の折り畳み操作やリセット操作が複雑になり、またスタッキング時の天板と下枠との外端面寸法が概して大きいため、スタッキングのコンパクト化が不十分で効率が余り良くない等の問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はこのような問題を解決し、部品点数を大幅に低減し、簡単な構成で容易かつ安価に製作でき、天板の折り畳み操作とそのリセット操作を容易かつ速やかに行なえるとともに、天板の使用時は安定した使用状態を得られ、しかもスタッキングのコンパクト化と、梱包のコンパクト化と容易化を図れるようにした折畳みテーブルを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このため、請求項1の発明は、床面に設置可能な左右一対の支柱本体と、該支柱本体に伸縮可能に収容し、上端部を天板に回動可能に連結したスライド支柱と、支柱本体の内側に配置され、上端部を天板に回動可能に連結し、下端部を支柱本体間に架設した補強枠に連結し、かつ前記支柱本体よりも短小な左右一対のリンクと、上部を前記支柱本体に連結し、下部を前記支柱本体から離間して床面に設置可能にした左右一対の支持脚と、を備えた折畳みテーブルにおいて、前記スライド支柱を支柱本体よりも長尺に形成し、該スライド支柱の下端部を支柱本体の下端部に当接可能に設け、天板の水平姿勢を維持可能にするとともに、前記支柱本体の外側に軸を突設し、該軸に支持脚の上端部を回動または固定可能に連結し、従来のようなカムプレ−トやリンクレバ−、レバ−ハンドル等の部品を廃し、部品点数を大幅に低減して構成を簡単にし、容易かつ安価に製作できるとともに、天板の安定した使用状態を得られ、しかも梱包のコンパクト化と組み立ての容易化に応じられるようにしている。
請求項2の発明は、前記支持脚を軸を中心に回動し、支柱本体に隣接して平行に折り畳み可能にし、天板の折り畳み状態と相俟って、梱包のコンパクト化と容易化を図れるようにしている。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面により説明すると、図1乃至図8において1は横長矩形の天板で、その下面に略U字形状の合成樹脂製の固定バンド2,3が左右に一対づつビス止めされ、該バンド2,3の湾曲状の保持片2a,3aに支持枠4,5が軸回りに回動可能に収容されている。
【0008】
支持枠4,5は同径の円管材で構成され、このうち支持枠4は支持枠5より若干長尺に形成されていて、これら支持枠4,5の両端部に円管材からなるスライド支柱6,6とリンク7,7とが平行に突設されている。
【0009】
前記スライド支柱6は、円管材からなる支柱本体8と共に同軸状の支柱を伸縮可能に構成しており、該支柱を床面に斜状に立設している。すなわち、スライド支柱6は図3のように、合成樹脂製のカラー9を介して支柱本体8に摺動可能に嵌合し、該支柱本体8,8の中高部を楕円管材からなる補強枠10で連結している。
【0010】
前記補強枠10の背面部に一対のヒンジ11が溶接等で固定され、該ヒンジ11は図4のように断面略コ字形状に形成され、その上端部に略勾玉状の一対の突片11aが設けられ、この突片11a,11a間に前記リンク7の下端部が、ピン12を介して前後方向へ起倒可能に連結されている。
図中、13,14は突片11aおよびリンク7の下端部に形成したピン孔、15は支柱本体8の下端部を閉塞するキャップで、天板1の使用時、スライド支柱6の下端部と当接可能にされている。
【0011】
前記支柱本体8の上部周面に短小な軸16が側方に突設され、該軸16に支持脚17と一体の回動リング18を嵌合している。
前記回動リング18は、テーブルの組み立て前に軸16と回動可能に嵌合して、支持脚17を支柱本体8と平行かつ略同一平面上に折り畳み可能にされ、梱包等のコンパクト化を促すようにしている。
【0012】
一方、テーブルを組み立てる際、回動リング18の所定の回動角度位置でビス19を軸16にねじ込み、支持脚17を支柱本体8と所定の角度で取り付け可能にしている。図中、20は回動リング18の外端部を閉塞するキャップである。
【0013】
この他、21は支持脚17の下端部を閉塞するキャップ、22,23は支柱本体8および支持脚17の下端部に取り付けたキャスターで、床面24上を走行可能にされている。
【0014】
このように構成した折畳みテーブルは、従来のカムプレートやリンクレバー、レバーハンドル等を要しないから、部品点数が大幅に低減され、その分構成が簡単になり、これを容易かつ安価に製作できる。
【0015】
本発明の折畳みテーブルは大別すると、図2のように支持枠4,5の両端部に一対のスライド支柱6,7を突設したアセンブリと、一対の支柱本体8,8を補強枠10で連結し、該連結枠10の背部に一対のヒンジ11を溶接し、更に支柱本体8,8の上部周面に軸16,16を溶接したアセンブリと、支持脚17の上端部に回動リング18を溶接したアセンブリとに分かれる。
【0016】
前記アセンブリを組み立てる場合は、例えば天板1の下面の所定位置に固定バンド2,3をビス止めし、それらの各保持片2a,3a間に支持枠4,5を回動可能に取り付ける。
また、ヒンジ11の各突片11a,11a間にリンク7の下端部を差し込み、これらをピン12を介して回動可能に連結する。
次に支柱本体8の上端部にカラー9を嵌め込み、該カラー9にスライド支柱6を差し込み、また前記軸16に支持脚17と一体の回動リング18を嵌め込む。
【0017】
前記組み立て状況の下では、スライド支柱6は支柱本体8と摺動可能に嵌合し、また前記支柱6の上端部は、固定バンド2および支持枠4を介して天板1を回動可能に取り付けられている。
一方、リンク7の上端部は固定バンド2を介して天板1を回動可能に連結し、その下端部はピン12を介して補強枠10に回動可能に連結され、回動リング18は軸16に回動可能に嵌合している。
【0018】
したがって、例えばリンク7をピン12を中心に内側へ回動すると、天板1が支持枠4を支点に内側へ折り畳まれ、その分スライド支柱6が伸長して、天板1とスライド支柱6とリンク7と支柱本体8とが互いに略平行平面上に密着して折り畳まれる。この状況は例えば図7のようである。
【0019】
そこで、支持脚17を回動リング18を中心に回動し、これを支柱本体8に隣接して平行に位置付ければ、前記テーブルは略平行平面上に密着して折り畳まれる。したがって、この状態で梱包すれば、梱包が容易かつコンパクトになり、梱包後の取り扱いも容易になる。
【0020】
次に前記梱包状態のテーブルを実使用状態に組み立てる場合は、支持脚17を回動リング18を中心に後方へ回動し、支柱本体8に対し支持脚17を所定角度に位置付けたところで、ビス19を軸16にねじ込み、支持脚17を支柱本体8に固定する。この後、キャスター22,23を介してテーブルを床面24上に設置する。この状況は図7のようである。
【0021】
次に天板1の両側端部を保持し、これをピン12を支点に軽く押し下げる。
このようにすると、スライド支柱6が押し下げられて縮小し、その下端部がキャップ15に当接して停止位置を保持され、代わりにリンク7がピン12を支点に起立し、それらの作動が停止したところで天板1が水平に設定され、図1のような使用状態が得られる。
【0022】
このように前記操作には従来のようなレバーハンドルの操作や、ロックピンとカムプレートとの係合作動を要しないから、円滑かつ手際良く行なえる。
前記使用時には、リンク7と支柱本体8とスライド支柱6と支持脚17とが一種の筋交いとして機能し、更に天板1とリンク7と支柱本体8およびスライド支柱6とが三角形のトラス構造を形成しているから、堅牢な支持構造を得られる。
【0023】
しかも、テーブル使用時に天板1の前端部に荷重F1が作用すると、リンク7の上端部の枢軸部である支持枠5は、その下端部の枢軸であるピン12の直上位置よりも前方に位置しているから、リンク7はピン12を支点に図1上反時計方向に回動指向し、該リンク7の折り畳み方向と相違するから、前記荷重F1によって天板1は折り畳まれない。
【0024】
一方、テーブル使用時に天板1の後端部に荷重F2が作用すると、スライド支柱6の下端部がキャップ15に当接し、前記荷重F2に抗してその押し下がりを阻止するとともに、前記スライド支柱6の縮小変位は天板1の折り畳み方向と相違するから、前記荷重F2によっても天板1は折り畳まれない。したがって、テーブルの安全な使用状態が得られる。
【0025】
次にテーブル使用後、天板1を折り畳んで所定位置に保管する場合は、天板1の後端部の両側を保持して引き上げる。
このようにすると、図6のようにスライド支柱6が伸長し、リンク7がピン12を支点に内側へ引き寄せられて回動し、前記支柱6が最大変位伸長したところで、リンク7がスライド支柱6および支柱本体8と平行平面上に略密着状態で折り畳まれる。したがって、天板1が所定高さ位置に保持され、これがずれ落ちたり原状を回復することはない。この状況は図7のようである。
【0026】
このような状況でキャスター22,23を介してテーブルを所定位置へ移動し、折り畳み後の後行のテーブルを先行のテーブルの背後に移動する。
その際、支柱本体8,8を先行のテーブルの支持脚17,17の外側または内側に隣接して位置付け、以降、支柱本体8,8を先行のテーブルの支持脚17,17の外側または内側に交互に位置付ける。この状況は図8のようである。
【0027】
このようなスタッキング時には、天板1と支柱本体8との外端面寸法eは、天板1の板厚と支柱本体8の外径との相加量で、従来のものに比べて非常に小さいから、先後のテーブルを密着して位置付けられ、スタッキングスペースがコンパクトになりスタッキング効率が向上する。
【0028】
【発明の効果】
以上のように、請求項1の発明は、スライド支柱を支柱本体よりも長尺に形成し、該スライド支柱の下端部を支柱本体の下端部に当接可能に設け、天板の水平姿勢を維持可能にするとともに、前記支柱本体の外側に軸を突設し、該軸に支持脚の上端部を回動または固定可能に連結したから、従来のようなカムプレ−トやリンクレバ−、レバ−ハンドル等の部品を廃し、部品点数を大幅に低減して構成を簡単にし、容易かつ安価に製作できるとともに、天板の安定した使用状態を得られ、しかも梱包のコンパクト化と組み立ての容易化に応じられる効果がある。
請求項2の発明は、前記支持脚を軸を中心に回動し、支柱本体に隣接して平行に折り畳み可能にしたから、天板の折り畳み状態と相俟って、梱包のコンパクト化と容易化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す正面図で、支柱を縮小して天板をリセットした使用状態を示している。
【図2】本発明の要部を分解して示す斜視図である。
【図3】本発明の要部を分解して示す斜視図で、スライド支柱とカラーと支柱本体との組み付け状態を示している。
【図4】本発明の要部を分解して示す斜視図で、リンクとヒンジと補強枠との組み付け状態を示している。
【図5】本発明の要部を示す断面図で、軸と支持脚との組み付け状態を示している。
【図6】本発明の使用状態を示す正面図で、天板の折り畳み途中の状況を示している。
【図7】本発明の使用状態を示す正面図で、天板の折り畳み後の状況を示している。
【図8】本発明のスタッキングの状態を示す正面図である。
【符号の説明】
1 天板
6 支柱(スライド支柱)
7 リンク
8 支柱(支柱本体)
16 軸
17 支持脚
Claims (2)
- 床面に設置可能な左右一対の支柱本体と、該支柱本体に伸縮可能に収容し、上端部を天板に回動可能に連結したスライド支柱と、支柱本体の内側に配置され、上端部を天板に回動可能に連結し、下端部を支柱本体間に架設した補強枠に連結し、かつ前記支柱本体よりも短小な左右一対のリンクと、上部を前記支柱本体に連結し、下部を前記支柱本体から離間して床面に設置可能にした左右一対の支持脚と、を備えた折畳みテーブルにおいて、前記スライド支柱を支柱本体よりも長尺に形成し、該スライド支柱の下端部を支柱本体の下端部に当接可能に設け、天板の水平姿勢を維持可能にするとともに、前記支柱本体の外側に軸を突設し、該軸に支持脚の上端部を回動または固定可能に連結したことを特徴とする折畳みテーブル。
- 前記支持脚を軸を中心に回動し、支柱本体に隣接して平行に折り畳み可能にした請求項1記載の折畳みテーブル。
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