JP4513053B2 - 計器装置 - Google Patents

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本発明は、例えば自動車やオートバイをはじめとする各種車両に搭載される計器装置に関するものである。
自動車などの車両に搭載される計器装置は、速度計やエンジン回転計や水温計やオドメータやトリップメータなどの複数の計器を備えている。なお、オドメータやトリップメータは液晶表示器などによって表示されており、オド、トリップの表示切り換えやトリップメータの表示をゼロにリセットするノブが設けられている。
この複数の計器の前面には、これら複数の計器を覆うカバーが設けられており、前記ノブは前記カバーを貫通し前記カバーの外部に一部を露出している。
このような計器装置において、計器からカバーまでの距離が長くなる場合があり、トリップメータからカバー表面に突出するノブの軸が長くなり、ノブ先端の振れ幅が大きく、振動によってノブの先端が振れて前記カバーの孔の周囲をたたき異音を発生させる原因となるおそれがあった。
そこで、これらの異音を防止するものとして、カバーのノブが貫通する孔にゴムなどの弾性体よりなるグロメットをはめ込んだものがある(例えば、特許文献1)。
実開昭57−14015号公報(第1図参照)
しかしながら、前記従来の計器装置では、カバーの孔に固定するグロメットは、各計器装置毎にカバーの形状が異なる場合に、各計器装置のカバー毎にグロメットを製作しなければならず部品の共通化を達成することができずコストの削減が難しい。また、カバーの孔にグロメットが固定されるので、すっきりとした感じがなく、デザイン上の見栄えも良くなかった。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、その主な目的は、ノブとカバーとの接触による異音の発生を防止し、また、部品を共通化でき、また、デザイン上の見栄えのよい計器装置を提供せんとするものである。
本発明は、表示部の前面を覆うカバーに、前記表示部側からのびるノブが貫通する孔を設け、この孔から前記ノブを突出させた計器装置において、前記孔の近傍に前記表示部側に突出する壁を設け、前記ノブの前記壁に対応する部分全周に凹部を設け、この凹部内に弾性部材を回転可能に設けたものである。
また本発明は、前記弾性部材の表面に微細な凹凸を形成したものである。
本発明によれば、所期の目的を達成でき、ノブとカバーとの接触による異音の発生を防止し、また、部品を共通化でき、また、デザイン上の見栄えのよい計器装置を提供することができる。
図1から図5は本発明の第1実施形態を示すもので、以下、これら図面に基づいて本発明の第1実施形態による計器装置を例えば自動車に搭載されるメータに適用した場合について説明する。
図1において、本実施形態による車両用メータは、所定情報として、例えば車速を表示するスピードメータからなる指針式表示部D1と、エンジン回転数を表示するタコメータからなる指針式表示部D2と、走行距離や燃料消費、外気温、時刻等の情報を表示する情報表示部D3と、これら指針式表示部D1,D2、情報表示部D3の照明色や情報表示部D3の表示情報をユーザーの操作に応じて調整または切り替え動作させるノブSとを有する。
各指針式表示部D1,D2は、図2に示すように、計器ムーブメントMによって回転作動する指針1と、この指針1の指示対象となる目盛や文字、マーク等の指標部D11(図1参照)が形成された表示板2とで構成され、これら指針1及び表示板2の背後には、それぞれに対応する複数の光源3が配置されている。この場合、指針1は光源3の点灯によりその照射光を受けて発光可能な光透過材料により形成され、また表示板2の指標部D11は光源3の点灯によりその照射光を受けて発光するよう光透過性材料により形成されている。また情報表示部D3に対応する表示板2箇所には、情報表示部D3の表示面を露出する開口部2aが形成されている。
情報表示部D3は、図示しない各種センサ等の検出信号(電気信号)に基づいて、前述した走行距離や燃料消費、外気温、時刻等の情報を表示する例えば液晶情報表示素子からなり、その背後には情報表示部D3を透過照明する光源4が配置されている。
各光源3,4は、例えば発光ダイオードからなり、表示板2の背後に位置する硬質の回路基板5の前面側に装着され、この回路基板5を通じて点灯用電力の供給が行われるようになっている。また回路基板5の背面側には、計器ムーブメントMが装着され、回路基板5を通じて駆動用電力が供給されるようになっている。
さらに回路基板5の前方側には、例えば白色系の遮光性合成樹脂からなる反射体兼フレーム体機能を有するケース体6が設けられており、このケース体6には、光源3を収納しそれらの光を表示板2及び指針1側に案内する照明室が複数形成されている。
情報表示部D3に対応するケース体6の箇所及びその周囲には、空所が形成され、この空所に情報表示部D3を保持するホルダ7が配置され、このホルダ7の底部側に光源4が配置されている。
ケース体6の前方には、表示板2を挟んで見返し部材8が配置されており、この見返し部材8には、各指針式表示部D1,D2を露出する窓部81が形成され、また見返し部材8の前方には、カバー9が配置されている。
カバー9は透明または半透明の合成樹脂からなり、各指針表示部D1,D2と情報表示部D3の前面を覆うものである。このカバー9には、後述するノブが貫通する孔91が設けられている。この孔91の近傍に各表示部D1,D2,D3側に突出する壁92が設けられている。この壁92は本実施形態では円筒形であり、この壁92の高さは、後述するノブの軸方向の移動する長さより長く設定されている。
ノブSは例えば黒色の合成樹脂からなり、略円柱状に成形され、ケース体6、表示板2、見返し部材8、カバー9を通じて各表示部D1,D2,D3側からの外部に延びる第1の軸部10と、この第1の軸部10からその軸方向とは直交する外周方向(回路基板5の板面方向)に延びるフランジ部11と、このフランジ部11から連続して第1の軸部10と同軸方向に延びる第2の軸部12とを有している。
ノブSの第1の軸部10は、カバー9の孔91からその端部が突出している。この突出した部分にてノブSを操作する。
また、ノブSのカバー9の壁92に対応する部分全周に溝形状の凹部101を設け、この凹部101に弾性部材Rを設けてある。この凹部101は、弾性部材RがノブSの操作時などに動かないようにするものである。この弾性部材Rは運転者がノブSを操作するときに触られることがなく、運転者は、硬質の合成樹脂からなるノブSに触れて操作するので、しっかりとノブSをつまんだり押したりすることができる。
この弾性部材Rはその断面形状が丸形のいわゆるOリングと呼ばれるものであり、また、弾性部材Rは材質自体摩擦抵抗が小さいものである。本実施例では、フッ素ゴム(FKM)にて形成されている。また、本実施例では、弾性部材Rを凹部101内に回転可能としてある。
フランジ部11は円板状に形成され、図3に示すようにフランジ部11と回路基板5との間には弾発部材13が配置されている。
弾発部材13は第2の軸部12の後述する応力吸収部の周囲を取り巻く金属性のコイルスプリングからなり、第1,第2の軸部10,12の軸線Lに沿って伸縮する。また、弾発部材13はその弾性復帰力によってノブSを常時、矢印D方向に付勢しており、これによりフランジ部11は弾性復帰力によって矢印D方向に押し上げられるがフランジ部11に対向するケース体6箇所にはフランジ部11側に延びる筒部61が形成されており、この筒部61と弾発部材13とによってフランジ部11は安定的に保持されている。
第2の軸部12はその先端側の一部が隆起した隆起部14と、この隆起部14とフランジ部11との間に配置され隆起部14よりも径小に形成される応力吸収部15とを備えている。この応力吸収部15は回路基板5に形成した孔部51を貫通して回路基板5の背面側に延び、応力吸収部15の先端側に位置する隆起部14にはロータリースイッチ16が嵌挿されている。このロータリースイッチ16は、端子25で回路基板5に形成した配線パターンに電気接続されている。なお、ロータリースイッチ16の代わりにエンコーダを採用してもよい。
このような構成において、ノブSの第1の軸部10を回転操作すると、この第1の軸部10の回転操作とともに第2の軸部12が回転し、この第2の軸部12の回転により第2の軸部12の隆起部14がロータリースイッチ16を回転させ、ロータリースイッチ16の抵抗値が変動する。
この抵抗値変動を端子25を通じて検出信号として出力するものである。この検出信号は図示しない制御部に入力され、制御部を通じて光源3,4の照明輝度を制御し、これにより光源3,4の照明輝度が前記抵抗値変動に伴って変動し、この光源3,4の照明輝度の変動により指針1、表示板2の指標部D11、情報表示部D3の輝度をユーザーの好みに応じて自由に設定(調整)可能にしている。
また本実施形態では、ノブSは第1の軸部10の回転操作により指針1、表示板2の指標部D11、情報表示部D3の照明色を自由に調整できる機能を有すると共に、第1の軸部10の押動操作により情報表示部D3の表示情報を切り替え動作させる機能を有している。
具体的には図4に示すように、ノブSの押動操作機構はノブSと弾発部材13とスイッチ素子29とで構成される。ノブSのフランジ部11には回路基板5側に延びスイッチ素子29を作動させる押動部30が形成されている。
スイッチ素子29はタクトスイッチからなり、押動部30によってオン・オフ動作し、情報表示部D3の表示制御を行う前記制御部に切替信号を出力する作動部31を有し、この作動部31を通じて発せられた切替信号が前記制御部に入力されると、前記制御部は表示切替のための出力信号を情報表示部D3に出力し、これにより情報表示部D3に表示されている情報を切り替えたり、あるいは走行距離の表示をリセットするように構成されている。
またこの際、作動部31はノブSを矢印E方向に押動操作することによりオンして切替信号を出力し、ノブSの押動を解除することによりノブSが弾発部材13の前記弾性復帰力により元の位置に戻る(オフする)ようになっている。そして、ノブSのフランジ部11が弾発部材13とケース体6の筒部61との間で安定的に保持されている。なおこの場合、ノブSの押動操作及び押動の解除時には第2の軸部12の隆起部14がロータリースイッチ16に対して嵌挿状態を維持しながらロータリースイッチ16内を第1,第2の軸部10,12の軸線Lに沿って矢印D,E方向に移動するものである。
以上のように、ノブSのカバー9の壁92に対応する部分に弾性部材Rを設けたことにより、ノブSとカバー9との接触による異音の発生を防止することができる。
また、ノブSに弾性部材Rを設けたので、従来の計器装置のように、形状の異なるカバーに合うようにグロメットを製作する必要がなく、部品である弾性部材Rの共通化をはかることができる。ひいては、コストの削減をはかることができる。
また、弾性部材Rは、ノブSに取り付けられるので、カバー9には、グロメットを固定する必要はなく、カバー9がすっきりとした感じとなり、デザイン上の見栄えが向上する。また、ノブSの凹部101を設け、この凹部101に弾性部材Rを配置したことで、弾性部材Rの存在が目立たなくなり、よりデザイン上の見栄えが向上する。
また、ノブSがカバー9の壁92と接触した状態でノブSをノブSの軸方向へ押動操作した場合でも、弾性部材Rの断面形状を丸形としたことで、カバー9の壁92との接触面積を小さくすることができ、ノブSを操作して場合の抵抗を小さくすることができ、操作時の違和感を抑えることができる。また、壁92の高さを、ノブSの押動操作で移動する長さより長く設定したことで、ノブSを押動操作した時にノブSが振れてカバー9に当たる場合でも、弾性部材Rが常にカバー9にあたり、異音の発生を防止するとともに、操作時の違和感を抑えることができる。
また、ノブSがカバー9の壁92と接触した状態でノブSを回転操作した場合でも、弾性部材Rの断面形状を丸形としたことで、カバー9の壁92との接触面積を小さくすることができ、ノブSを操作して場合の抵抗を小さくすることができ、操作時の違和感を抑えることができる。さらに、弾性部材Rが凹部101内で回転可能としたことで、ノブSがカバー9の壁92と接触した状態で、ノブSが弾性部材Rに対して回転することで、ノブSを操作して場合の抵抗を小さくすることができ、操作時の違和感を抑えることができる。
また、弾性部材Rをフッ素ゴムにて形成したことにより、弾性部材Rとカバー9との抵抗を小さくすることができ、より操作時の違和感を抑えることができる。
なお、本実施形態では、弾性部材Rは、その材質がフッ素ゴムであったが、前記実施形態に限定されるものではなく、例えば、通常のゴム(ニトリルゴム(NBR)やエチレンプロピレンゴム(EPDM)など)からなる弾性部材の表面にフッ素樹脂(4フッ化エチレン樹脂)の皮膜を形成したものであってもよい。被膜に用いるフッ素樹脂としは、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)やテトラフルオロエチレン・ヘキサフルオロプロピレン共重合体(FEP)などが低摩擦性を得るために好ましい。また、フッ素ゴムからなる弾性部材の表面にフッ素樹脂の皮膜を形成したものであってもよい。
また、弾性部材の表面に微細な凹凸を形成し、カバー9との接触面積を減らして、摩擦抵抗を小さくするようにしてもよい。なお、微細な凹凸の形成方法としては、通常のゴムをハロゲン処理によってゴム表面を侵食して形成するものなどがある。
また、本実施形態では、ノブSは、見返し部材8からカバー9側に伸びていたが、表示板2からカバー9側に伸びるものであってもよい。
なお、本実施形態では、ノブSの回転操作によって操作されるロータリースイッチ16と、ノブSの押動操作によって操作されるタクトスイッチ29の2つの異なる部品を使用していたが前記実施形態に限定されるものではなく、ノブSの回転操作と押動操作によって操作されるスイッチを一つの部品に備えたものを使用してもよい。
また、本実施形態では、ノブSは軸方向の押動操作と回転操作の2つの動作をこなすものであったが、本実施形態に限定されるものではなく、一方の動作のみのノブに適用してもよい。また、ノブSは軸方向に引く動作のものであってもよい。
本発明の第1実施形態による操作装置の正面図。 図1のA−A断面図。 図2中、C領域を拡大して示す要部断面図。 図1のB−B断面図。 同実施形態の要部拡大断面図。
符号の説明
9 カバー
10 第1の軸部
12 第2の軸部
91 孔
92 壁
101 凹部
D1,D2 指針式表示部
D3 情報表示部
R 弾性部材
S ノブ

Claims (2)

  1. 表示部の前面を覆うカバーに、前記表示部側からのびるノブが貫通する孔を設け、この孔から前記ノブを突出させた計器装置において、前記孔の近傍に前記表示部側に突出する壁を設け、前記ノブの前記壁に対応する部分全周に凹部を設け、この凹部内に弾性部材を回転可能に設けたことを特徴とする計器装置。
  2. 前記弾性部材の表面に微細な凹凸を形成したことを特徴とする請求項1に記載の計器装置。
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