JP4510199B2 - 空間形成用ローパーティション装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、部屋等の空間を形成するローパーティションに係り、特に空間の形成及び変更を容易としたローパーティション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
大きなフロアに簡易な会議室や応接室等の部屋空間を形成する際には、ローパーティションが用いられることが多い。
【0003】
図8は、従来のローパーティションにより部屋空間を形成した例を示すもので、同形をなすローパネル単体a同士を連続して矩形枠状に連結することにより、4面がパネルにより囲まれた所要大きさの空間を形成するとともに、一面にローパネル単体1枚分の出入口を開口して、その部分に開き扉bを取付けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述のような、ローパネル単体aを連続して連結する構造のローパーティションでは、ローパネル単体a同士の連結や取外しが面倒であるため、空間の形成や、一旦所要大きさの空間を形成した後においてその変更を容易にできない問題がある。
【0005】
また、開き扉bの大きさもローパネル単体1枚分の大きさに限られるため、開放感に乏しく、かつ大きな什器類の搬出入が困難である。
【0006】
さらに、部屋空間全体が同形のローパネル単体aにより囲まれるため、圧迫感がある。
【0007】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、空間の形成や変更が容易であり、かつパネル壁面の少なくとも一面を大きく開閉し得るようにすることにより、開放感に優れる空間形成用ローパーティション装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の空間形成用ローパーティション装置は、前後又は左右方向に所要の間隔を設けて立設された対向する少なくとも2隅部の平面視L字形コーナーパネルにおける互いに対向するパネルの上端部同士を、レールにより連結するとともに、その互いに対向するパネル間に形成された開口部を、レールに吊支され、かつ開放時において前記対向するパネルにおける一方又は両方の前後あるいは左右いずれか一方の面に沿う位置まで左右又は前後方向に移動可能な複数の可動パネルにより閉塞することにより、前後左右の面が囲まれ、かつ少なくとも1面が開放可能な空間を形成しうるようにし、前後又は左右に対向するパネルの中間部より、中間パネルを内向き対向状に設け、これら両中間パネル間の開口部を、レールに吊支された複数の可動パネルにより閉塞するようにしたことを特徴としている。
上記構成の本発明によると、複数の可動パネルをレールに吊支するだけでよいので、従来の連結構造のローパーティションに比して組立てや取外しが容易となる。
また、レールの長さや可動パネルの大きさを変えることにより、ローパーティションの左右長を自在に変更することができる。
さらに、可動パネルは開閉扉としての作用を有しているため、開放時において大きな出入口が形成され、大きな什器類の搬出入が可能となる。そして空間を2分割したり大きくしたりすることを簡単に行うことができる。
【0009】
上記空間形成用ローパーティション装置において、レールを前後2条としてそのそれぞれに複数の可動パネルを、開放時において前後の可動パネル同士が重なるように吊支するのが好ましい。
このようにすると、可動パネルの数を増やすことができるため、より大きな出入口が形成される。
【0010】
上記空間形成用ローパーティション装置において、 パネルと複数の可動パネルとの左右長をほぼ等長として、開放時において パネルの前後又は左右いずれかの一方の面にほぼ完全に重なるようにするのが好ましい。
このようにすると、開放時に可動パネルが出入口に突出することがなく、大きな開放感が得られる。
【0011】
上記空間形成用ローパーティション装置において、 パネル又は可動パネルの下部適所に、可動パネルの移動を案内する案内手段を設けるのが好ましい。
このようにすると、可動パネルが前後に振れることがなくなるので、安定的に開閉される。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態としてのローパーティション装置の斜視図、図2はローパーティション装置の組合せによって形成された一実施形態としての部屋空間の斜視図、図3の(a)〜(c)はローパーティション装置の開閉状態を示す平面断面図であり、図4は図1の側面図である。
【0015】
先ず、図1において、1はローパーティション装置を示し、このローパーティション装置1は、左右方向に所要の間隔を設けて立設された平面視L字形のコーナーパネル2、3の一部によって左右両側に前面パネル1a、1bが形成され、前面パネル1a、1b同士の上端部はレール10によって連結され、前面パネル1a、1b間で形成される開口部Wが開閉可能な可動パネルPによって閉塞されるように構成されている。
【0016】
可動パネルPは、前後に配置される4枚のパネル単体11a、11b、12a、12bから成り、これらパネル単体11a、11b、12a、12bは、前面パネル1a、1b上端部の前後に配置された後述する2条のレール10にそれぞれ移動可能に2組づつ吊支され、それぞれ開閉方向に対向するパネル単体11a、11bとパネル単体12a、12b同士が前後に重なるように構成されており、開放時においては、左右の前面パネル1a、1bにおける前後の面に沿う位置まで左右方向に移動可能に構成されている。
【0017】
また、各パネル単体11a、11b、12a、12bは、左右長が図3に示されるように、前面パネル1a、1bとほぼ等長に形成されており、開放時における前面パネル1a、1bの前後の面にほぼ完全に重なるように構成されている。
【0018】
更に詳しくは、可動パネルPを吊支するレール10は、図4に示されるように前面パネル1a、1b上端部の前後に並設される2条のレール15、16から成り、これら2条のレール15は両前面パネル1a、1b上端部前面に取付けられた複数箇所のブラケット17により少なくとも両端が支持されている。
【0019】
各パネル単体11a、11bの内側上端には、両側にブラケット18が前面パネル1a、1b側に向けてオフセットして取付けられ、これらブラケット18の先端にはそれぞれ滑車19が回転自在に軸支されている。
【0020】
また、パネル単体12a、12bの内側上端の両側にも、それぞれ滑車20が回転自在に軸支されている。
【0021】
一方、各パネル単体11a、11b、12a、12bの下面には、長手方向に案内溝21及び22が形成されており、両パネル単体12a、12bの案内溝22は、左右の前面パネル1a、1b両開口部W側の下方から前方にオフセットした案内手段としてコ字形に折曲形成されたガイド部材23の先端にそれぞれ係合している。
【0022】
また、パネル単体11a、11bの案内溝21は、両パネル単体12a、12bの両開口部W側の下方からそれぞれ前方に突設してコ字形に折曲形成されたガイド部材24の先端にそれぞれ係合している。
【0023】
次に前述したように構成されたローパーティション装置の組合せによって構成される各種空間部屋について説明する。
【0024】
図5の(a)〜(d)にはローパーティション装置の組合せによって構成された空間部屋の各種実施形態が示されており、(a)に示される空間部屋R1は、4面に同一構成となるローパーティション装置1、4、8、9を配置したもので、前後及び左右に対向する4隅部をコーナーパネル2、3、5、6とし、その互いに対向する前面パネル1a、1b、4a、4b、8a、8b、9a、9b間でそれぞれ形成された各開口部Wを、2条のレール15、16に吊支された4枚のパネル単体11a、11b、12a、12bにより閉塞することにより、前後左右の4面が囲まれ、かつ少なくとも1面が開放可能に形成されている。
【0025】
また、(b)に示される空間部屋R2は、3面にローパーティション装置1、4、9を配置し、他の1面を閉塞された固定壁面Kとして構成したもので、前後及び左右に対向する4隅部をコーナーパネル2、3、5、6とし、その互いに対向する前面パネル1a、1b間並びに4a、4b、9a、9b間によって形成される3箇所の開口部Wは、2条のレール15、16に吊支されたパネル単体11a、11b、12a、12bによって前及び左右の3面を閉塞することにより、後方に配置される固定壁面Kと併せて4面が囲まれた構成となっている。
【0026】
更に、(c)に示される空間部屋R3は、例えば隣り合う2面にローパーティション装置4、9を配置し、他の隣り合う2面を閉塞した固定壁面Kとして構成したもので、図2に斜視図として示されるように、前後及び左右に対向する3隅部をコーナーパネル3、5、6とし、その互いに対向する前面パネル4a、4b、9a、9b間に形成された2箇所の開口部Wは、パネル単体11a、11b、12a、12bによって前面及び右面の2面を閉塞することにより、他の後面及び左面の2面に配置される固定壁面Kと併せて4面が囲まれた構成となっている。
【0027】
そして、(d)に示される空間部屋R4は、前側の1面にローパーティション装置4を配置し、他の隣り合う3面を閉塞した固定壁面Kとして構成したもので、左右に対向する2隅部をコーナーパネル3、5とし、その互いに対向する前面パネル4a、4b間に形成された単一の開口部Wは、パネル単体11a、11b、12a、12bによって閉塞することにより、他の後面及び左右面の3面に配置される固定壁面Kと併せて4面が囲まれた構成となっている。
【0028】
次に、図6の(a)、(b)にはローパーティション装置の組合せによって構成された他の実施形態としての空間部屋の平面図が示されており、本実施形態における空間部屋R5は、前側の1面にローパーティション装置4′を配置し、他の隣り合う3面を閉塞された固定壁面Kとして構成したものである。
【0029】
本実施形態におけるローパーティション装置4′は、左右方向に所要の間隔を設けて立設された平面視L字形のコーナーパネル3、5の一部によって左右両側に前面パネル4′a、4′bが形成され、前面パネル4′a、4′b同士の上端部は前記実施形態と同様に図示しない2条のレールによって連結され、前面パネル4′a、4′b間で形成される開口部Wが引き違いによって構成される開閉可能な2枚のパネル単体25a、25bから成る可動パネルP′によって閉塞されるようになっている。
【0030】
次に、図7の(a)、(b)にはローパーティション装置の組合せによって構成された空間部屋の他の実施形態が示されており、この空間部屋R6は、前後に対向するパネルの中間部として、例えば後方のパネルの両側にはローパーティション装置31、32が配置され、これらローパーティション装置31、32は、平面視L字形のコーナーパネル27、30及び30、28において互いに対向する前面パネルの上端部同士を図示しないレールで連結し、両開口部Wが、各ローパーティション装置31、32の可動パネルPにより閉塞されるように構成されている。
【0031】
更に、前後の対向するパネルの中間には中間パネル33a、33bが内向き対向状に設けられ、それぞれL字形を合体したコーナーパネルからなる両中間パネル33a、33b間の開口部Wは、前述したレールと同一構成の図示しないレールに吊支された4枚からなる可動パネルPにより閉塞された構成となっており、これら可動パネルPは(a)、(b)に示されるように開閉可能に構成されている。
【0032】
次に、前記のように構成された各種空間部屋を構築するためのローパーティションの機能につき説明する。
【0033】
図7の(a)、(b)に示されるように、空間部屋R6は、前後に対向するパネルの中間部として、例えば後方のパネルの両側にはローパーティション装置31、32が配置されると共に、空間部屋R6の内部中間は、ローパーティション装置33によって仕切られ、各ローパーティション装置31、32及び33を閉塞し、または必要に応じて開放して使用される。
【0034】
このように構成された本発明のローパーティション装置によれば、複数の可動パネルPがレールに吊支されているので、従来の連結構造のローパーティションに比して組立てや取外しが容易となる。
【0035】
さらに、前後又は左右に対向する2隅部をコーナーパネルとし、その互いに対向する前面パネル31a、31b、32a、32b及び33a、33b間に形成された開口部Wを、レールに吊支された複数の可動パネルPにより閉塞することにより、左右の後面及び中間の面によって囲まれ、かつ少なくとも1面が開放可能な空間として形成されるので、空間の形成や大きさの変更が容易であるとともに、形成された空間の少なくとも1面を大きく開放し得るので、圧迫感がなくなる。
【0036】
また、空間部屋R6の内部中間が、ローパーティション装置33によって仕切られているので、空間を2分割したり大きくしたりすることを簡単に行うことができる。
【0037】
そして、ローパーティション装置1、4、8、9ないし31、32、33は、レールの長さや可動パネルPの大きさを変えることにより、左右長を自在に変更することができる。
【0038】
さらに、可動パネルPは、開閉扉としての作用を有しているため、開放時において大きな出入口が形成され、大きな什器類の搬出入が可能となる。
【0039】
開閉扉としての可動パネルPは、図4に示されるように、前後2条のレール15、16によって吊支され、それぞれのレール15、16に複数のパネル単体11a、11b、12a、12bが、開放時において前後のパネル単体11a、11b及び12a、12b同士が重なるように吊支されるので、パネル単体11a、11b、12a、12bの数を増やすことができるため、より大きな出入口を形成することができる。
【0040】
加えて、図3の(a)〜(c)示されるように、前面パネル1a、1bと4枚のパネル単体11a、11b、12a、12bとの左右長がほぼ等長に形成され、開放時においては、これらパネル単体11a、11b、12a、12bが、前面パネル1a、1bの前後いずれかの一方の面にほぼ完全に重なるので、開放時にパネル単体11a、11b、12a、12bが出入口に突出することがなくなり、大きな開放感を得ることができる。
【0041】
更に、パネル単体11a、11b、12a、12bは、下面に形成された案内溝21、22が、それぞれガイド部材23及び24に係合しているので、これらパネル単体11a、11b、12a、12bの前後の振れがなくなり安定的に開閉することができる。
【0042】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果を奏する。
【0043】
(a)請求項1に記載の発明によれば、複数の可動パネルをレールに吊支するだけでよいので、従来の連結構造のローパーティションに比して組立てや取外しが容易となる。
また、レールの長さや可動パネルの大きさを変えることにより、ローパーティションの左右長を自在に変更することができる。
さらに、可動パネルは開閉扉としての作用を有しているため、開放時において大きな出入口が形成され、大きな什器類の搬出入が可能となる。そして空間を2分割したり大きくしたりすることを簡単に行うことができる。
【0044】
(b)請求項2に記載の発明によれば、可動パネルの数を増やすことができるため、より大きな出入口が形成される。
【0045】
(c)請求項3に記載の発明によれば、開放時に可動パネルが出入口に突出することがなく、大きな開放感が得られる。
【0046】
(d)請求項4に記載の発明によれば、可動パネルが前後に振れることがなくなるので、安定的に開閉される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としてのローパーティション装置の斜視図である。
【図2】ローパーティション装置の組合せによって形成された一実施形態としての部屋空間の斜視図である。
【図3】(a)〜(c)はローパーティション装置の開閉状態を示す平面断面図である。
【図4】図1の側面図である。
【図5】(a)〜(d)はローパーティション装置の組合せによって構成された空間部屋の各種実施形態を示す平面図である。
【図6】(a)、(b)はローパーティション装置の組合せによって構成された他の実施形態としての空間部屋の平面図である。
【図7】(a)、(b)はローパーティション装置の組合せによって構成された空間部屋の他の実施形態が示す平面図である。
【図8】従来のローパーティションにより形成された部屋空間の斜視図である。
【符号の説明】
1、4、8、9 ローパーティション装置
1a、1b 前面パネル
2、3、5、6 コーナーパネル
4a、4b 前面パネル
4′a、4′b 前面パネル
8a、8b、9a、9b前面パネル
10 レール
11a 、11b パネル単体
12a、12b パネル単体
15、16 レール
17、18 ブラケット
19、20 滑車
21、22 案内溝
23、24 ガイド部材
25a 、25b パネル単体
27、28、30 コーナーパネル
31、32、33 ローパーティション装置
31a、31b 前面パネル
32a、32b 前面パネル
33a、33b 中間パネル
K 固定壁面
P、P′ 可動パネル
R1、R2、R3、R4空間部屋
R5、R6 空間部屋
W 開口部
Claims (4)
- 前後又は左右方向に所要の間隔を設けて立設された対向する少なくとも2隅部の平面視L字形コーナーパネルにおける互いに対向するパネルの上端部同士を、レールにより連結するとともに、その互いに対向するパネル間に形成された開口部を、レールに吊支され、かつ開放時において前記対向するパネルにおける一方又は両方の前後あるいは左右いずれか一方の面に沿う位置まで左右又は前後方向に移動可能な複数の可動パネルにより閉塞することにより、前後左右の面が囲まれ、かつ少なくとも1面が開放可能な空間を形成しうるようにし、前後又は左右に対向するパネルの中間部より、中間パネルを内向き対向状に設け、これら両中間パネル間の開口部を、レールに吊支された複数の可動パネルにより閉塞するようにしたことを特徴とする空間形成用ローパーティション装置。
- レールを前後2条としてそのそれぞれに複数の可動パネルを、開放時において前後の可動パネル同士が重なるように吊支した請求項1に記載の空間形成用ローパーティション装置。
- パネルと複数の可動パネルとの左右長をほぼ等長として、開放時においてパネルの前後又は左右いずれかの一方の面にほぼ完全に重なるようにした請求項1または2に記載の空間形成用ローパーティション装置。
- パネル又は可動パネルの下部適所に、可動パネルの移動を案内する案内手段を設けた請求項1ないし3のいずれかに記載の空間形成用ローパーティション装置。
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1999
- 1999-12-27 JP JP37155099A patent/JP4510199B2/ja not_active Expired - Fee Related
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