JP2007315047A - 間仕切り構造 - Google Patents

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榮智 元
Nobuho Miyawaki
伸歩 宮脇
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Abstract

【課題】不使用時は水廻り設備を隠すように間仕切りを配置し、使用時は使用形態に応じて間仕切りを移動させて空間を広く使うことのできる間仕切り構造を提供する。
【解決手段】平面視L字状の四つの間仕切り1,1,1,1をそれぞれ水平方向へ移動可能に配設して、四つの間仕切り1,1,1,1により空間を覆ったり広げたりできるように構成する。なお、各間仕切り1には、移動可能な可動扉2a,2bが備えられている。
【選択図】図10

Description

本発明は、空間を覆ったり広げたりできる間仕切り構造に関するものである。
従来、特許文献1に開示されているように、間仕切り壁を移動させて利用目的に応じた空間を創造できる可変浴室ユニットが存在する。
特開平3−202562号公報
上記特許文献1に開示されている構造では、間仕切り壁を移動させて部屋の広さを変えることができるが、間仕切り壁は平板状のものであるため、空間を覆うことはできないものであった。
本発明は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって、空間を覆ったり広げたりできる間仕切り構造を提供せんことを目的とし、その請求項1は、平面視L字状の四つの間仕切りをそれぞれ水平方向へ移動可能に配設して、該四つの間仕切りにより空間を覆ったり広げたりできるように構成したことである。
また、請求項2は、一つの固定壁面に沿って平面視L字状の二つの間仕切りを水平方向へ移動可能に配設して、該二つの間仕切りと前記一つの固定壁面で空間を覆ったり広げたりできるように構成したことである。
また、請求項3は、前記間仕切りの移動方向の壁面には、該壁面に重なる可動扉が備えられていることである。
本発明の間仕切り構造は、平面視L字状の四つの間仕切りをそれぞれ水平方向へ移動可能に配設して、該四つの間仕切りにより空間を覆ったり広げたりできるように構成したことにより、不使用時は水廻り設備を隠すように間仕切りを配置し、使用時は使用形態に応じて間仕切りを移動させることにより空間を広く使うことができるものとなる。
また、一つの固定壁面に沿って平面視L字状の二つの間仕切りを水平方向へ移動可能に配設して、該二つの間仕切りと前記一つの固定壁面で空間を覆ったり広げたりできるように構成したことにより、不使用時は水廻り設備を隠すように間仕切りを配置し、使用時は使用形態に応じて間仕切りを移動させることにより空間を広く使うことができるものとなる。
また、前記間仕切りの移動方向の壁面には、該壁面に重なる可動扉が備えられていることにより、可動扉を開けたり閉めたりすることにより、開放的な空間としたり、閉鎖的な空間としたりできるものとなる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、L字状間仕切りの平面構成図であり、図2は、図1のA−A線断面拡大構成図である。また図3は、図2の正面構成図である。
L字状間仕切り1は、第1壁面1aと第2壁面1bが直交状をなす平面視L字状に形成されており、このL字状の間仕切り1の第1壁面1aの内側には、第1壁面1aに対し延長方向に引き出すことができるとともに、第1壁面1aの内側に重なるように閉じることのできる第1可動扉2aが設けられている。
また、同様に第2壁面1bの内側にも、第2壁面1bの延長方向に移動可能で、かつ第2壁面1bの内側に重なるように閉じることのできる第2可動扉2bが備えられている。
図2に示すように、第1可動扉2a及び第2可動扉2bには、上端及び下端側に移動方向に沿ってスライドレール3,3が設けられており、このスライドレール3,3内に摺動移動可能に嵌め込まれた滑車体4が第1壁面1a及び第2壁面1bから突出状に上端及び下端側に設けられており、滑車体4がスライドレール3内に摺動移動可能に嵌め込まれて第1壁面1aにスライド移動可能に第1可動扉2aが設けられており、また、第2壁面1bにスライド移動可能に第2可動扉2bが設けられている。
このような構造の平面視L字状のL字状間仕切り1を4個用いて、空間の隅角部にそれぞれL字状間仕切り1,1,1,1を立設状に配置させ、それぞれのL字状間仕切り1を図5の平面図で示すように、図示上下方向及び図示左右方向に水平面内で移動させることができるように配置されている。
即ち、天井壁面5には、図4に示すように、複数の縦レール6,6,6が間隔をおいて配置され、この縦レール6と直交する複数の横レール7が間隔をおいて配置されている。この縦レール6及び横レール7に沿って各L字状間仕切り1は上下方向及び左右方向に移動可能である。
図6は、図5のB方向矢視図を拡大して示すものであり、各L字状間仕切り1の上端面には、第1壁面1aと第2壁面1bの交差する角部に1個の滑車8が設けられ、また、縦レール6に対応する位置及び横レール7に対応する位置にそれぞれ滑車8,8が設けられて、各L字状間仕切り1の上端には3個の滑車8,8,8が設けられており、この3個の滑車8,8,8が天井壁面5に設けられている縦レール6,6及び横レール7に嵌め込まれて、天井壁面5から吊り下げ状に各L字状間仕切り1が立設されており、各L字状間仕切り1は縦レール6,6,6及び横レール7,7,7にガイドされて良好に横方向及び縦方向(上下方向及び左右方向)へ移動できるものである。
図7の平面図で示すように、4個のL字状間仕切り1,1,1,1をそれぞれ空間の四隅コーナー部に配置して、第1可動扉2a及び第2可動扉2bをそれぞれ開け、4個のL字状間仕切り1,1,1,1で広い空間を形成させることができるものであり、居室内にこのような4個のL字状間仕切り1,1,1,1を天井壁面5から吊り下げ状に設けておき、居室内で図7のように包囲された広い空間を形成させることができるものである。
また、L字状間仕切り1,1,1,1を横方向に移動させ、可動扉2a,2bを閉ざして、図8のような長方形状の空間を形成させることもでき、さらには図9に示すように、L字状間仕切り1,1,1,1を縦方向にも移動させて、極めて狭い閉ざされた空間を形成させることもできるものとなり、4個のL字状間仕切り1,1,1,1を使用形態に応じて適宜移動させて、図7のような広い空間を形成させることも、図8のような長方形状の空間を形成させることも、さらには図9に示すように内側の空間を狭くして四つのL字状間仕切り1,1,1,1で覆い、外側に通路等を形成させることもできるものである。
例えば、この四つのL字状間仕切り1,1,1,1で形成される空間内に浴槽を設置して、浴室として使用する場合には、図7の状態では極めて広い浴室を確保することができ、図9の状態では、浴槽を使用しない場合に、浴槽を四つのL字状間仕切り1,1,1,1で覆い隠すことができるものとなる。
図10〜図15に示すものは第2実施例であり、この第2実施例においても前記図1,図2,図3で示したような平面視L字状の四つの間仕切り1,1,1,1を使用するものであり、図10の斜視図で示すように、各L字状間仕切り1は、縦方向に延びる第1壁面1aと第2壁面1bでL字状に形成され、各壁面1a,1bには、縦方向に間隔をおいて横長状のスリットS,S,Sが貫通形成されている。
本例のL字状間仕切り1は、第1壁面1a或いは第2壁面1bの何れか側のみに可動扉2a或いは2bが開閉可能に設けられたものである。
なお、各L字状間仕切り1は同一形状のものを4個用いて、それぞれ図4及び図6のように、天井壁面5に設けられている縦レール6,横レール7に沿って水平面内で移動可能に配置されるものである。
図10の場合は、図11の平面図で示すように、空間を仕切る左右の固定壁面10a,10b間の中央部には横方向に延びる固定壁面11が設けられており、この固定壁面11の図示上方側には浴槽12が設置され、また、固定壁面11の図示下方側には洗面器13と便器14が設置されている。
なお、このような空間は庭15側に面して居室内に設置されるものであり、図10及び図11では、上方側の左右のL字状間仕切り1,1を固定壁面10a,10b側にそれぞれ当接状に移動させて、下方側の左右のL字状間仕切り1,1は洗面器13,便器14を備えた空間を覆うように近づけて配置したものである。
このような配置状態では、図示下方側の左右のL字状間仕切り1,1と固定壁面10a及び10bとの間に通路16a,16bが形成されることとなり、居室側からこの何れかの通路16a,16bを通って良好に浴槽12に入ることができるものであり、洗面器13及び便器14は隠されるため、すっきりとした浴室が形成されて、浴槽12内へ良好に入浴することができるものである。しかも、この場合に、上方側の可動扉2a,2bを閉ざして庭15側へ開放された開口17を形成させておけば、浴槽12内に入りながら庭15を見ることができ、庭15側に開放された開放感のある浴室を形成させることができるものとなる。
次に、図12のように、各L字状間仕切り1,1,1を移動させて浴槽12及び洗面器13,便器14を全て覆い隠すこともでき、この図12の場合は、庭15に直通する通路16a,16bが左右側に形成されて、庭15と居室内がこの通路16a,16bで連通状態となり、開放的な空間を形成させることができ、しかも、浴槽12,洗面器13,便器14をコンパクトに隠蔽させて、すっきりとした空間が形成されるものとなる。
次に、図13のように移動させることにより、浴槽12を隠蔽させて便器14及び洗面器13を使用できるように居室内側に開口18を形成させることができ、この開口18から空間内に入り、便器14及び洗面器13を良好に使用することができるものとなり、また、庭に連通する通路16a,16bも良好に形成させることができるものとなる。
次に、図14のように、浴槽12のみを隠蔽させ、洗面器13及び便器14側を通路16a,16bと連通状態として、居室側は可動扉2a,2bで閉ざして、庭15側へ通路16a,16bを介して連通状態となる広いトイレ空間を形成させることができるものとなる。
さらには、図15に示すように、4個のL字状間仕切り1,1,1,1をそれぞれ固定壁面10a,10b側へ当接状に移動させ、各可動扉2a,2bを開けて庭15側及び居室側を閉ざし、浴槽12と洗面器13,便器14が連通する広い空間を形成させることができるものとなる。
このように浴槽12を使用する際には、浴槽12側へ連通するような空間を形成させて、浴室として使用することができ、また、浴槽12を使用しない場合には、浴槽12を覆って隠蔽させ、通路16a,16bを形成させることができ、また、トイレとして使用する場合には、洗面器13及び便器14の空間を広げて有効に利用することができるものとなり、内部の水廻り設備を使用しない時には、その水廻り設備を隠すように間仕切り1,1,1を配置し、水廻り設備を使用する時には、使用形態に応じてL字状間仕切り1,1を適宜移動させて空間を広く使うことができるものとなり、また、可動扉2a,2bを開けたり閉めたりすることにより、開放的な空間としたり、封鎖的な空間としたりすることができるものとなる。
次に、図16〜図18では第3実施例を示す。
第3実施例では、建物の壁面を利用して、この固定壁面19に沿って、水平面内で移動可能に左右側に二つのL字状間仕切り1,1を配設したものであり、L字状間仕切り1,1には可動扉2a,2bがそれぞれ一枚備えられており、図16のように、それぞれのL字状間仕切り1,1の可動扉2a,2bを開けて、固定壁面19との間に封鎖した広い空間を確保することができ、この内部を例えば広いシャワールームとして使用できるものとなる。
また、図17のように、可動扉2a,2bを閉ざすことにより、外側へ開放された開口が空間に形成されるものとなる。
また、さらには図18のように、可動扉2a,2bを閉ざした状態で、左右のL字状間仕切り1,1をほぼ当接するように移動させて、狭い空間を完全に覆って隠蔽させることができるものとなり、この図18の場合は、一対のL字状間仕切り1,1の外側に広い空間が確保されて、内側に設けられる水廻り設備が完全に隠されることとなる。
L字状間仕切りの平面構成図である。 図1のA−A線断面拡大構成図である。 図2の正面構成図である。 天井壁面に設けられた縦レールと横レールの構成図である。 4個のL字状間仕切りで最大に広い空間を仕切った状態の配置構成図である。 図5のB方向矢視拡大図である。 4個のL字状間仕切りで最大に広い空間を仕切った平面構成図である。 長方形状の空間に仕切った場合の平面構成図である。 最も狭い空間に仕切った場合の平面構成図である。 第2実施例の4個のL字状間仕切りの配置の一例を示す斜視構成図である。 図10の平面構成図である。 L字状間仕切りで浴槽及び洗面器,便器を覆った状態の平面構成図である。 浴槽側のみを覆った場合の平面構成図である。 さらに洗面器側の空間を広げた状態の平面構成図である。 4個のL字状間仕切りを最大限に広げ、さらに可動扉で広い空間を仕切った状態の平面構成図である。 第3実施例を示し、一対のL字状間仕切りで広い空間を内部に形成した場合の平面構成図である。 可動扉を開けて開放させた状態の平面構成図である。 最も狭い空間に仕切った場合の平面構成図である。
符号の説明
1 L字状間仕切り
1a 第1壁面
1b 第2壁面
2a 第1可動扉
2b 第2可動扉
3 スライドレール
4 滑車体
5 天井壁面
6 縦レール
7 横レール
8 滑車
10a,10b,11,19 固定壁面
12 浴槽
13 洗面器
14 便器
15 庭
16a,16b 通路
17,18 開口
S スリット

Claims (3)

  1. 平面視L字状の四つの間仕切りをそれぞれ水平方向へ移動可能に配設して、該四つの間仕切りにより空間を覆ったり広げたりできるように構成したことを特徴とする間仕切り構造。
  2. 一つの固定壁面に沿って平面視L字状の二つの間仕切りを水平方向へ移動可能に配設して、該二つの間仕切りと前記一つの固定壁面で空間を覆ったり広げたりできるように構成したことを特徴とする間仕切り構造。
  3. 前記間仕切りの移動方向の壁面には、該壁面に重なる可動扉が備えられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の間仕切り構造。
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