JPS5972378A - 間仕切装置 - Google Patents
間仕切装置Info
- Publication number
- JPS5972378A JPS5972378A JP18163882A JP18163882A JPS5972378A JP S5972378 A JPS5972378 A JP S5972378A JP 18163882 A JP18163882 A JP 18163882A JP 18163882 A JP18163882 A JP 18163882A JP S5972378 A JPS5972378 A JP S5972378A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- storage box
- entrance
- partition
- partition panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木発り」は堅固を間仕切りする間仕切装置4に関するも
のである。
のである。
一般に室内の間仕切りはアコーデオンドアにでて
行なわ)7ているが、゛Pコーデオンド翫問仕り」りし
たの1゛は独立した2つの室に間仕切したといりイメー
ジを与えず本格的な間仕切りができなかった本発明は叙
述の点に鑑みてなされたものであって、本発明の目的と
するところは間仕切パネルで間仕切りをするので本格的
な同仕切りができ、しかも間仕切りしないときは単に収
納家具があるだけで間仕切りがあるという印象ケ与えな
い間仕切装置を提供するにある。
たの1゛は独立した2つの室に間仕切したといりイメー
ジを与えず本格的な間仕切りができなかった本発明は叙
述の点に鑑みてなされたものであって、本発明の目的と
するところは間仕切パネルで間仕切りをするので本格的
な同仕切りができ、しかも間仕切りしないときは単に収
納家具があるだけで間仕切りがあるという印象ケ与えな
い間仕切装置を提供するにある。
以F本発明を実施例により詳述する。室内の向111!
l壁1皿1間に1l−i′七レール121と下レール(
31を配設してあり、上レール121げ天井部に沿わせ
て収付けてあり、下レール131け床面14)に沿わせ
て収付けである。このとレー1t、、2+と下し一ル1
31との間にけ同仕切パネル151を走行自在に配設し
である。収納家具16)は一方のIIIIJ壁111壁
圧11側Fトレール21 +31の片側に位INするよ
うに配置してあり、収納家具+61の背面側に間仕切パ
ネル15)の収納箱(71を形成してあり、間仕切パネ
ル15)を走行させて収納箱(71内に収納できるよう
になっている。つ捷り収納箱(71は収納家具−51の
片板18)と、トレール、2)と下レール(3)と閉塞
状19)とにより8&取され、Jl”トレール+21
+31が突出する画は出入口開1となっている。トレー
1b 121は出入口t101部分で蝶番等にて屈曲目
在にしてあって、下し−II/ 、21の収納箱171
から突出する部分を8−兼用レール部(3a)としであ
る。しかして丁し−IL 121の扉兼用レール部(3
a)を水平に倒して収納箱(7)から間仕切パネル、F
llを引出すと、第1図(atのように室内を2つの室
に間仕切りできる。また間仕切パネル151 ′ff収
納箱(7)内に入ノt、扉兼用し−ル部(3a)ffi
起して扉兼用レール部(3a)にて閉塞し、第1図(b
lのように至ゲ広←Jる〇 丑だ第3図、第4図は同上の他の実施例を示す。出入口
1101の篩さ1]より出入目皿と叫1iJIllとの
聞h’?i l−が長い場合のものである。この場合1
iA =tE用レーしシ部(3a)が出入口(1010
尚さhと同じ長さのし一ル本体(Aθとレール本K(A
+)に対して出入自在に装着さ11.た補助レール(A
2)とにより構1戊しである。しかして間仕切ケすると
きは昨兼用レール部(3a)i水平に倒してfiIi助
レール(A2)を引出し、間仕切しないで出入口tlf
ll ’i閉塞するときは補助レーL(A2)全中に入
りる。
l壁1皿1間に1l−i′七レール121と下レール(
31を配設してあり、上レール121げ天井部に沿わせ
て収付けてあり、下レール131け床面14)に沿わせ
て収付けである。このとレー1t、、2+と下し一ル1
31との間にけ同仕切パネル151を走行自在に配設し
である。収納家具16)は一方のIIIIJ壁111壁
圧11側Fトレール21 +31の片側に位INするよ
うに配置してあり、収納家具+61の背面側に間仕切パ
ネル15)の収納箱(71を形成してあり、間仕切パネ
ル15)を走行させて収納箱(71内に収納できるよう
になっている。つ捷り収納箱(71は収納家具−51の
片板18)と、トレール、2)と下レール(3)と閉塞
状19)とにより8&取され、Jl”トレール+21
+31が突出する画は出入口開1となっている。トレー
1b 121は出入口t101部分で蝶番等にて屈曲目
在にしてあって、下し−II/ 、21の収納箱171
から突出する部分を8−兼用レール部(3a)としであ
る。しかして丁し−IL 121の扉兼用レール部(3
a)を水平に倒して収納箱(7)から間仕切パネル、F
llを引出すと、第1図(atのように室内を2つの室
に間仕切りできる。また間仕切パネル151 ′ff収
納箱(7)内に入ノt、扉兼用し−ル部(3a)ffi
起して扉兼用レール部(3a)にて閉塞し、第1図(b
lのように至ゲ広←Jる〇 丑だ第3図、第4図は同上の他の実施例を示す。出入口
1101の篩さ1]より出入目皿と叫1iJIllとの
聞h’?i l−が長い場合のものである。この場合1
iA =tE用レーしシ部(3a)が出入口(1010
尚さhと同じ長さのし一ル本体(Aθとレール本K(A
+)に対して出入自在に装着さ11.た補助レール(A
2)とにより構1戊しである。しかして間仕切ケすると
きは昨兼用レール部(3a)i水平に倒してfiIi助
レール(A2)を引出し、間仕切しないで出入口tlf
ll ’i閉塞するときは補助レーL(A2)全中に入
りる。
本発明は叙述の如くtし−)bとFレールとの間に走行
自社に配設された間仕切バネ1しにて(ハ1仕切りでき
て本格的な間仕切りができるイ、のであわ、しかも収納
家具の背面に間仕切パネルの収納箱を設けであるので間
仕切りしないで間仕切パネルを収納箱に収納したときに
は収納家具があるだけに見えて間仕切の存在感がなく外
観のよいものであり、きらに収納箱の間仕切パネルの出
入口でFレールを屈曲自在としてFレールのJ:、配出
入口から突出する部分を@兼用レール部とすると共Kh
記出出入口=fi兼用兼用シール部閉塞し得るようにし
であるので、特別に収納箱の出入口を閉基するだめの扉
を要せず部品点孜を減らすことができるものであり、七
の丘、収納箱から突出する下し−ルを収除けて同仕切り
しないときの外観を一層向丘できるものである。
自社に配設された間仕切バネ1しにて(ハ1仕切りでき
て本格的な間仕切りができるイ、のであわ、しかも収納
家具の背面に間仕切パネルの収納箱を設けであるので間
仕切りしないで間仕切パネルを収納箱に収納したときに
は収納家具があるだけに見えて間仕切の存在感がなく外
観のよいものであり、きらに収納箱の間仕切パネルの出
入口でFレールを屈曲自在としてFレールのJ:、配出
入口から突出する部分を@兼用レール部とすると共Kh
記出出入口=fi兼用兼用シール部閉塞し得るようにし
であるので、特別に収納箱の出入口を閉基するだめの扉
を要せず部品点孜を減らすことができるものであり、七
の丘、収納箱から突出する下し−ルを収除けて同仕切り
しないときの外観を一層向丘できるものである。
ii1図fal fbl Vi本発明の一実施例を示す
概略平面図、第2図は同上の斜視図、第3図に同上の他
の実施例の正1111図、第4図は同との扉兼用レール
部の一部切欠斜視図であって、+21はLロー1b〜(
31は丁レール、(3a)はIj−兼用レール部、16
)は間仕切ノ\ネル、(6)は収納家具、(71は収納
箱、11υIVi出入口である。 代理人 弁理士 石 1)長 上 第1図 (0) (b)
概略平面図、第2図は同上の斜視図、第3図に同上の他
の実施例の正1111図、第4図は同との扉兼用レール
部の一部切欠斜視図であって、+21はLロー1b〜(
31は丁レール、(3a)はIj−兼用レール部、16
)は間仕切ノ\ネル、(6)は収納家具、(71は収納
箱、11υIVi出入口である。 代理人 弁理士 石 1)長 上 第1図 (0) (b)
Claims (1)
- (11収納家具の背面に間仕切パネルの収納箱?設け、
収納箱から収納箱側方に亘って上レールとトレールと?
架設してとレールとトレールとの間に同仕切パネルを走
行目在に配設し、収納箱の間仕切パネルの出入口でトレ
ール全屈曲自在としてトレールの上記出入口から突出す
る81S分ヲ扉兼用レール部とすると共にL配出入口を
扉兼用し一ル134チにて閉基し得るようにして戚、る
同仕切パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18163882A JPS5972378A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 間仕切装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18163882A JPS5972378A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 間仕切装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5972378A true JPS5972378A (ja) | 1984-04-24 |
Family
ID=16104254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18163882A Pending JPS5972378A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 間仕切装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5972378A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0413779U (ja) * | 1990-05-28 | 1992-02-04 | ||
JP2001182200A (ja) * | 1999-12-24 | 2001-07-03 | Daiwa House Ind Co Ltd | 間仕切り壁の施工方法、構造及び間仕切りランナーの構造 |
JP2003056192A (ja) * | 2001-08-20 | 2003-02-26 | Harman Kikaku:Kk | ユニットバス用浴室空調機の取り付け構造 |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP18163882A patent/JPS5972378A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0413779U (ja) * | 1990-05-28 | 1992-02-04 | ||
JP2001182200A (ja) * | 1999-12-24 | 2001-07-03 | Daiwa House Ind Co Ltd | 間仕切り壁の施工方法、構造及び間仕切りランナーの構造 |
JP4519971B2 (ja) * | 1999-12-24 | 2010-08-04 | 大和ハウス工業株式会社 | 間仕切り壁の施工方法、構造及び間仕切りランナーの構造 |
JP2003056192A (ja) * | 2001-08-20 | 2003-02-26 | Harman Kikaku:Kk | ユニットバス用浴室空調機の取り付け構造 |
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