JP4508779B2 - マスクブランク用基板の製造方法、マスクブランクの製造方法、及び露光用マスクの製造方法 - Google Patents
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Description
本発明の他の目的は、位相欠陥となる微小な凸欠陥や、透過光量の低下を引き起こす微小な凹欠陥を低減できるマスクブランクの製造方法を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、位相欠陥となる微小な凸欠陥や、透過光量の低下を引き起こす微小な凹欠陥を低減して、転写パターン欠陥の発生を防止できる露光用マスクの製造方法を提供することにある。
[A]第1の実施の形態(図1、図2)
図1は、本発明に係るマスクブランク用基板の製造方法の第1の実施の形態における研磨加工工程を示す概略側面図である。図2は、図1の第1凍結体を示す縦断面図である。
(1)マスクブランク用基板10の主表面19に、研磨剤を含む研磨液を凍結させた第1凍結体11を接触させて摺動させ上記主表面19を研磨することから、研磨剤を含む研磨液が凍結された第1凍結体11のみがマスクブランク用基板10の主表面19に直接接触するので、研磨布要因や研磨液供給システム要因による異物が発生しない。また、研磨剤を含む研磨液が凍結されているので、研磨剤の凝集や研磨剤の供給むらも発生しない。よって、上述の各要因による微小な凸欠陥(高さが1〜60nm程度の凸欠陥)や、凹欠陥(深さが3〜60nm程度の凹欠陥)のないマスクブランク用基板を作製できる。
図3は、本発明に係るマスクブランク用基板の製造方法の第2を実施の形態における研磨加工工程を示す概略側面図である。この第2の実施の形態において、前記第1の実施の形態と同様な部分は、同一の符号を付すことにより説明を省略する。
図5は、本発明に係るマスクブランク用基板の製造方法の第3の実施の形態における研磨加工工程を示す概略側面図である。この第3の実施の形態において、前記第1の実施の形態と同様な部分は、同一の符号を付すことにより説明を省略する。
図6は、本発明に係るマスクブランク用基板の製造方法の第4の実施の形態における研磨加工工程を示す概略側面図である。この第4の実施の形態において、前記第1及び第3の実施の形態と同様な部分は、同一の符号を付すことにより説明を省略する。
合成石英ガラス基板の端面加工と面取り加工、両面ラッピング装置による研削加工を終えたガラス基板を両面研磨装置にセットし、その表面に粗研磨工程、精密研磨工程、洗浄工程を実施して、高い平滑性を有するマスクブランク用ガラス基板を得た。
合成石英ガラス基板の端面加工と面取り加工、両面ラッピング装置によって研削加工を終えたガラス基板を両面研磨装置にセットし、その表面に粗研磨工程、精密研磨工程、洗浄工程に実施して、高い平滑性を有するマスクブランク用ガラス基板を得た。
合成石英ガラス基板の端面加工と面取り加工、両面ラッピング装置によって研削加工を終えたガラス基板を両面研磨装置にセットし、その表面に粗研磨工程、精密研磨工程、洗浄工程を実施して、表面粗さが自乗平均平方根粗さ(RMS)で0.15nm、平坦度が0.5μmのマスクブランク用ガラス基板を得た。
合成石英ガラス基板の端面加工と面取り加工、両面ラッピング装置による研削加工を終えたガラス基板を両面研磨装置にセットし、その表面に、従来技術と同様に酸化セリウムによる研磨工程、コロイダルシリカによる研磨工程、及び洗浄工程を実施して、高い平滑性を有するマスクブランク用ガラス基板を得た。
こうして得られたフォトマスクについて、その転写測定をマイクロリソグラフィー・シミュレーションスコープ(Microlithography Simulation MicroscopsAIMS193(カールツァイス社製)を用いて評価したところ、6%以上の透過光量の低下を示す欠陥部分が3個存在していることが確認された。また、位相欠陥についても、上記AIMS193(カールツァイス社製)を用いて評価したところ、転写パターンに影響する位相欠陥が1個存在していることが確認された。
以上、本発明を上記実施の形態に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
11 第1凍結体
12 第2凍結体
13 第3凍結体
16 超純水凍結層
17 研磨液凍結層
19 主表面
40 清浄な液体
Claims (10)
- マスクブランク用基板の主表面を精密研磨後、前記主表面の欠陥検査を行って主表面上の欠陥を特定し、全体形状が円錐形状、角錐形状もしくは球形状、または先端形状が円錐形状、角錐形状もしくは半球形状であり、かつ研磨剤を含む研磨液を凍結させた凍結体を前記欠陥に接触および相対移動させることで局所的に研磨加工し、前記欠陥を修正することを特徴とするマスクブランク用基板の製造方法。
- 前記研磨液の溶媒として超純水を用いることを特徴とする請求項1に記載のマスクブランク用基板の製造方法。
- 前記研磨剤がコロイダルシリカであることを特徴とする請求項1または2に記載のマスクブランク用基板の製造方法。
- 前記凍結体は、超純水が凍結した層と、研磨剤を含む研磨液が凍結した層とが積層して構成されたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のマスクブランク用基板の製造方法。
- マスクブランク用基板の主表面を精密研磨後、前記主表面の欠陥検査を行って主表面上の欠陥を特定し、全体形状が円錐形状、角錐形状もしくは球形状、または先端形状が円錐形状、角錐形状もしくは半球形状であり、かつ超純水を凍結させた凍結体を前記欠陥に接触および相対移動させることで局所的に加工し、前記欠陥を修正することを特徴とするマスクブランク用基板の製造方法。
- 前記凍結体を前記欠陥に接触および相対移動させるときに、基板をエッチングする溶媒を主表面上に注ぐことを特徴とする請求項5に記載のマスクブランク用基板の製造方法。
- 前記欠陥に研磨剤を含む研磨液を凍結させた凍結体を接触および相対移動させる研磨加工後、前記欠陥に超純水を凍結させた凍結体を接触および相対移動させることで前記欠陥およびその周辺領域を局所的に加工し、前記欠陥を修正することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のマスクブランク用基板の製造方法。
- 前記マスクブランク用基板に対する凍結体の接触は、氷点以下に冷却された清浄な液体が循環された雰囲気で行うことを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載のマスクブランク用基板の製造方法。
- 請求項1乃至8のいずれかに記載のマスクブランク用基板の製造方法によって得られたマスクブランク用基板の主表面上に、マスクパターンとなる薄膜を形成することを特徴とするマスクブランクの製造方法。
- 請求項9に記載のマスクブランクの製造方法によって得られたマスクブランクを使用して、マスクブランク用基板の主表面上にマスクパターンを形成することを特徴とする露光用マスクの製造方法。
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