JP4507375B2 - 現金処理装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、金融機関に設置されている現金処理装置において、現金の入力設定に関する技術である。
【0002】
【従来の技術】
まず、現金処理装置の構成について図9を用いて説明する。
図9は現金処理装置の外観図である。
図9に示すように、現金処理装置は紙幣入出金機1、施封保管支払機2、硬貨支払機3、硬貨入金機4、棒金支払機5、操作卓6から構成されている。
【0003】
紙幣入出金機1は、紙幣の入金、出金処理を行うものであり、施封保管支払機2は、紙テープなどで結束された一定枚数の紙幣を必要に応じて支払うものである。
硬貨支払機3は、硬貨を支払うためのものであり、硬貨入金機4は、硬貨を入金するためのものである。
【0004】
棒金支払機5は、ビニールで棒状に包装された一定枚数の硬貨を必要に応じて支払うものである。
操作卓6は、表示パネルとキーボードを有しており、表示パネルは現金処理装置の操作表示等を表示し、キーボードは操作者が入出金処理に必要な情報を入力する際に用いられる。
【0005】
この構成において、オペレータ(以下、操作者とする。)は、操作卓6により現金の入出金に必要な操作を行い、紙幣入出金機1、施封保管支払機2、硬貨支払機3、硬貨入金機4、棒金支払機5により入金、出金処理を行う。
従来の現金処理装置における現金の入力方法には、「枚数入力」と「金額入力」があり、各現金処理装置はどちらか一方の入力方法を採用している。
【0006】
現金入力は、操作者が置数と金種を入力することによって行われるが、前記置数を枚数として処理するのが「枚数入力」であり、金額として処理するのが「金額入力」である。
例えば、金額5万円を入力するとき、金額入力の場合は、置数が「50000」、金種が「万円」である。また、枚数入力の場合は、置数が「5」、金種が「万円」である。
【0007】
次に、従来の現金処理装置の作用について図7、図8を用いて説明する。
図7は従来の入出金処理を示すフローチャートである。
図8は図7における置数の解析処理を示すフローチャートである。
まず、図7において、操作者が操作卓6から置数を入力する(S701)。
操作者が操作卓6にある金種キーを押下すると(S702)、図8に示す置数の解析処理が行われる(S703)。
【0008】
操作者が金種キーを押下しなかった場合は、操作者が押下したキーに従って、訂正、中断処理が行われる(S706)。
置数の解析処理では、まず、置数が0か否かが判断される(S801)。
置数が0の場合、入力は無効とされる(S802)。置数が0でない場合、現金処理装置の設定が金額入力であるか否かが判断される(S803)。金額入力設定でない場合、枚数入力設定と判断され、枚数入力オーバーフローチェックが行われる(S804)。
【0009】
枚数入力オーバーフローチェックでは、入力金額が1回の取扱い限度額を超えている場合や、出金処理において現金処理装置に保持している金額より入力金額が大きい場合に入力無効と判断され、入力金額が1回の取扱い限度額を超えていない場合や、出金処理において現金処理装置に保持している金額より入力金額が小さい場合には入力有効と判断される。
【0010】
上述した金額入力設定か否かの判断(S803)において、現金処理装置が金額入力に設定してある場合、置数が入力金種の金額(以下、金種単価とする。)以上か否かが判断される(S805)。
置数が金種単価以上でない場合、入力は無効とされる。置数が金種単価以上である場合、さらに置数が金種単価の整数倍か否かが判断される(S806)。
【0011】
置数が金種単価の整数倍でない場合、入力は無効とされる。置数が金種単価の整数倍である場合、金額入力オーバーフローチェックが行われ(S807)、入力が有効か、無効かの判断がなされる。
置数の解析処理の結果、入力が有効と判断された場合、現金処理装置内に保持されている現金の金額を集計しておく図示しない集計カウンタのデータは更新され(S704)、その更新されたデータが画面に表示される(S705)。
【0012】
置数の解析処理の結果、入力無効と判断された場合は、ブザー等により警報を発し、置数の入力(S701)画面へ戻る。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
従来技術では、現金処理装置における現金入力方法は「金額入力」または「枚数入力」のどちらか一方のみを設定してあるため,例えば、「枚数入力」方法に慣れた操作者が「金額入力」に設定してある現金処理装置を使用する際、「枚数入力」をした場合には、入力が無効とされてしまう問題があった。
【0014】
このため、操作者は現金処理装置の設定に応じて入力方法を変えなければならなかった。
そこで、本発明では、操作者が「金額入力」と「枚数入力」のどちらでも入力しやすい方法で現金を入力できるようにすることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】
操作者が置数に金額を入力して金種キーを押下する金額入力と、前記操作者が置数に現金の枚数を入力して金種キーを押下する枚数入力のいずれかにより入出金処理を行う現金処理装置において、入力された置数の大きさと金種の関係から入力方法が金額入力か枚数入力かを判断して、その判断により得られた入力方法を記憶手段に記憶し、同一操作者が連続して現金処理装置を使用する場合、前記記憶手段に記憶した入力方法により処理を実行することを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下に図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
(第1の実施の形態)
第1の実施の形態は、操作者が置数を入力した後で、「金額入力」と「枚数入力」を変換できるようにしたものである。
【0017】
まず、本発明における現金処理装置の構成について説明すると、この現金処理機の外観については図9と同様であり、紙幣や硬貨の支払機等を備えている。
図5は本発明における現金処理装置の制御系を示すブロック図である。
7は判断部であり、操作者が入力した置数が0か否か、置数が入力金種の金額(以下、金種単価とする。)以上か否か、置数が金種単価の整数倍か否かを判断するものである。
【0018】
8は記憶部であり、操作者が操作を始めてから他の操作者が使用するまでの間、該操作者の現金入力方法を記憶しておくものである。
9は磁気データ読出/書込み部であり、操作者の所有する磁気カードのデータを読み出したり、処理終了後磁気データの書込みを行う。
10はキー入力部であり、操作者が処理に必要なデータを入力する際に用いるキーボード等である。
【0019】
11は表示部であり、現金処理装置の操作を誘導するための表示や操作者が処理に必要な情報を入力するための表示および処理結果を表示をする。
13は、上述した現金処理装置を構成する各部を制御する制御部である。
次に、上述した構成による第1の実施の形態の作用について図1、図2、図3を用いて説明する。
【0020】
図1は第1の実施の形態を示すフローチャートである。
図2は本実施の形態における置数の解析処理を示すフローチャートである。
図3は本実施の形態における金額/枚数訂正処理を示すフローチャートである。
まず、各操作者が所有している磁気カードを現金処理装置に挿入すると、制御部13の指令により前回現金処理装置を使用した操作者の現金入力情報(以下、前回操作者入力情報とする。)が記憶部8から削除される(S101)。
【0021】
操作者が慣れている現金入力方法でキー入力部10から置数を入力する(S102)。
操作者が金種キーを押下すると(S103)、制御部13の指令により図2に示す置数の解析処理が行われる(S104)。
置数の解析処理では、判断部7により置数が0か否かが判断される(S201)。
【0022】
置数が0の場合、入力は無効とされる(S202)。
置数が0でないとき、同一操作者が現金処理装置を連続して使用しているか否かを判断し、さらに、同一操作者が現金処理装置を連続して使用している場合には、該操作者の入力情報(以下、連続入力情報とする。)を読み出す(S203)。
【0023】
同一操作者が連続して現金処理装置をしている場合で、連続入力情報が枚数入力のとき、枚数入力オーバーフローチェックが行われ(S204)、エラーがなければ操作者の入力情報を枚数入力として記憶部8に記憶し(S205)、入力有効と判断する。
枚数入力オーバーフローチェック(S204)において、エラーが出た場合、入力は無効と判断される。
【0024】
操作者が、連続して使用しておらず、連続入力情報が保持されていない場合や連続入力情報が金額入力の場合は、判断部7により置数が金種単価以上か否か判断される(S206)。
置数が金種単価より小さいと判断された場合、枚数入力オーバーフローチェックが行われ(S204)、エラーがなければ操作者の入力情報を枚数入力として記憶部8に記憶し(S205)、入力有効と判断する。
【0025】
枚数入力オーバーフローチェック(S204)において、エラーが出た場合、入力は無効と判断される。
置数が金種単価以上の場合、置数が金種単価の整数倍か否かが判断部7により判断される(S207)。
置数が金種単価の整数倍でない場合、枚数入力オーバーフローチェックが行われ(S204)、エラーがなければ操作者の入力情報を枚数入力として記憶部8に記憶し(S205)、入力有効と判断する。
【0026】
枚数入力オーバーフローチェック(S204)において、エラーが出た場合、入力は無効と判断される。
置数が金種単価の整数倍である場合、金額入力オーバーフローチェックが行われ(S208)、エラーがなければ操作者の入力情報を金額入力として記憶部8に記憶し(S209)、入力有効と判断する。
【0027】
金額入力オーバーフローチェック(S208)において、エラーが出た場合、入力は無効と判断される。
上述した置数の入力(S102)後の操作において、操作者が金種キー、金額/枚数訂正キーを押下しなかった場合は、操作者が押下したキーに従って、訂正、中断処理等が実行される(S108)。
【0028】
操作者が置数入力後、金種キーを押下せずに金額/枚数訂正キーを押下した場合、図3に示す金額/枚数訂正処理(S109)が実行される。
図3において、記憶部8から連続入力情報が読み出され、該連続入力情報が金額入力か否か判断される(S301)。
連続入力情報が、金額入力の場合、操作者が入力した置数は金額入力から枚数入力に変換され、操作者の入力情報を枚数入力として記憶部8に記憶し、入力は有効となる(S302)。
【0029】
連続入力情報がない場合、すなわち操作者が連続して現金処理装置を使用していない場合や連続入力情報が枚数入力の場合は、連続入力情報が枚数入力か否か判別される(S303)。
連続入力情報が、枚数入力の場合、操作者が入力した置数は枚数入力から金額入力に変換され、操作者の入力情報を金額入力として記憶部8に記憶し、入力は有効となる(S304)。
【0030】
連続入力情報が金額入力でも枚数入力でもない場合、すなわち操作者が連続して現金処理装置を使用しておらず、連続入力情報が保持されていない場合、ブザー等の警報を発して入力は無効となり、図1における置数の入力(S102)へ戻る。
図1の置数の解析処理の結果(S105)、入力無効と判断された場合は、ブザー等の警報を発して入力は無効となり(S110)、置数の入力(S102)画面へ戻る。
【0031】
一方、置数の解析処理および金額/枚数訂正処理の結果(S105)、入力が有効と判断された場合、現金処理装置内に保持されている現金の金額を集計しておく図示しない集計カウンタのデータは更新され(S106)、その更新されたデータが表示部11に表示される(S107)。
そして、操作者が処理を継続するか否かを選択し(S111)、処理を継続する場合には、再度置数の入力(S102)へ戻って処理を実行する。
【0032】
以上説明したように、第1の実施の形態では、操作者が置数を入力した後で、「金額入力」と「枚数入力」を変換できるようにしたことにより、操作者は「金額入力」と「枚数入力」のどちらでも入力しやすい方法で現金を入力できる。
(第2の実施の形態)
第2の実施の形態の構成は、第1の実施の形態における構成と基本的に同様であるが、記憶部8は図6に示す操作者別に入力方法を特定する情報を保持している。
【0033】
第2の実施の形態は、各操作者の入力情報を記憶しておき、該操作者が使用する際に該操作者の入力情報を読出し、その入力方法で処理が実行できるようにしたものである。
なお、操作者が記憶部8に記憶されていない現金入力方法で現金入力を行った場合は、第1の実施の形態で説明した金額/枚数訂正処理を利用して、枚数入力と金額入力を変換することができる。
【0034】
図4と図6を用いて、第2の実施の形態における作用を説明する。
図4は第2の実施の形態を示すフローチャートであり、図6は操作者別の入力情報である。
まず、各操作者が所有している磁気カードを現金処理装置に挿入すると、制御部13の指令により磁気データ読出/書込み部9により操作者データが読み出され、記憶部8に保持されている操作者別の入力情報から該操作者の入力情報が読み出される(S401)。
【0035】
操作者がキー入力部10から置数を入力し(S402)、金種キーを押下すると(S403)、制御部13の指令により第1の実施の形態で述べた置数の解析処理が行われる(S404)。
上述した置数の入力(S402)後の操作において、操作者が金種キー、金額/枚数訂正キーを押下しなかった場合は、操作者が押下したキーに従って、訂正、中断処理等が実行される(S408)。
【0036】
操作者が置数入力後、金種キーを押下せずに金額/枚数訂正キーを押下した場合、第1の実施の形態で述べた金額/枚数訂正処理(S409)が実行される。図4において金種キーを押下し、置数の解析処理(S404)の結果、入力無効と判断された場合は、ブザー等の警報を発して置数の入力(S402)画面へ戻る。
【0037】
一方、置数の解析処理(S404)および金額/枚数訂正処理(S409)の結果、入力が有効と判断された場合、現金処理装置内に保持されている現金の金額を集計しておく図示しない集計カウンタのデータは更新され(S406)、その更新されたデータが表示部11に表示される(S407)。
そして、操作者が処理を継続するか否かを選択し(S411)、処理を継続する場合には、再度置数の入力(S402)へ戻って処理を実行する。
【0038】
以上説明したように、第2の実施の形態では、各操作者の現金入力方法をあらかじめ記憶させておくことにより、操作者が自分の入力しやすい方法で現金処理装置を使用できる。
【0039】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、操作者が置数を入力した後で、「金額入力」と「枚数入力」を変換できるようにしたことにより、操作者は「金額入力」と「枚数入力」のどちらでも入力しやすい方法で現金を入力できる。
さらに、各操作者の現金入力方法をあらかじめ記憶させておくことにより、操作者が自分の入力しやすい方法で現金処理装置を使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態を示すフローチャート
【図2】本発明における置数の解析処理を示すフローチャート
【図3】本発明における金額/枚数訂正処理を示すフローチャート
【図4】第2の実施の形態を示すフローチャート
【図5】本発明における現金処理装置の制御系の構成を示すブロック図
【図6】操作者別の入力情報
【図7】従来の入出金処理を示すフローチャート
【図8】図7における置数の解析処理を示すフローチャート
【図9】現金処理装置の外観図
【符号の説明】
1 紙幣入出金機
2 施封保管支払機
3 硬貨支払機
4 硬貨入金機
5 棒金支払機
6 操作卓
7 判断部
8 記憶部
9 磁気データ読出/書き込み部
10 キー入力部
11 表示部
13 制御部

Claims (2)

  1. 操作者が置数に金額を入力して金種キーを押下する金額入力と、前記操作者が置数に現金の枚数を入力して金種キーを押下する枚数入力のいずれかにより入出金処理を行う現金処理装置において、
    入力された置数の大きさと金種の関係から入力方法が金額入力か枚数入力かを判断して、その判断により得られた入力方法を記憶手段に記憶し、
    同一操作者が連続して現金処理装置を使用する場合、前記記憶手段に記憶した入力方法により処理を実行することを特徴とする現金処理装置。
  2. 請求項1において、
    操作者が置数を入力した後で、入力方法の変更指示が入力された場合、現在記憶されている入力方法と別の方法を記憶させることを特徴とする現金処理装置。
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